P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
1,725
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1979/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会71 件・71%
  • 物価問題等に関する特別委員会28 件・28%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,725 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,725 20 を表示
日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 いまの稲川会の会長の件については、七日に「一億二千万の用心棒代」という記事が出ている。そして十五日に一週間で釈放という記事が載っている。続けてこういうことをたびたび大親分がやっているような形ですね、この新聞記事によれば。そういうところでわずか一週間前に出ていた事件との関連性、そんなことはちっともないのか、素人から見ればそういうふうにとられてもやむを得ないのじゃないかと思うのですが、そういう点の調査は十分行き届いているわ…

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 それはわかっているのです。別の事件だということも地域が違うということもわかりますけれども、しかし警察の情報網をもってすれば、関東で起こった事件であろうが、神戸で起こった事件であろうが、しかも片方は何年間にもわたってずっと継続しているわけでしょう。そうすると関連性があるわけですから、種類が違うにしても、いろいろな犯罪を犯していることに対して市民としては不信感を持つのは当然じゃないでしょうか。

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 それじゃ具体的に、松田組と山口組の対抗で百六十六人を逮捕してピストル六十七丁を押収したという記事が、これまたつい最近出ていましたね。こういうふうな具体的なものだったら法務省としてもちゃんと統計をとらなくてもわかるわけですか。百六十六人の逮捕者についての起訴とか不起訴、あるいは有罪になったとか、そういうことはわかりますか。

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 警察庁の方ではそれをつかんでおられますか、それが送検されて以後の経過について。

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 先ほどのように、結局検挙はしたけれども、後は非常に微罪で終わってしまったという結果になっているかどうか。それらは監視する必要があると思いますし、後ほど調べてその結果だけお知らせいただけますか、その点は。

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 法律的に言えば暴力団というものの定義は別にないわけですね。ただしかし、警察の方ではこの白書の中に「暴力団を「集団的に又は常習的に暴力的不法行為を行い又は行うおそれのある組織」と定義し、」こうあるのですが、法務省としても同じような定義で同じような位置づけをして、処分をするときにはそういうふうに臨んでいらっしゃるわけですか。別の解釈をお持ちなんでしょうか。

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 ということになると、罪一件については暴力団員であろうと何であろうとみんな 一緒の扱いになっておるわけでしょう。ただしかし、そのところで警察の方からいろいろ書類をつけたり丸印をつけたりしてやっても、余りそれはあらわれていないわけですか。ほとんどそれはもう、ほかの市民と同じような犯罪であって、暴力団員としては全部が全部そういうことは取り上げて罪一等重くするとか加重するとかいう考え方は実行してないわけでございますか。

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 ですから、全部が全部警察から言われたことはそういう扱いになっておりますか。

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 ありがたいじゃなしに、どうもやはり、警察でのこれは暴力団員の犯罪だという証言を法務省としてはそのまま素直におとりになっていない面が非常に多いように思うのですね。ですから統計も言えないとおっしゃると思うのですが、そうすると、普通の犯罪と全く同じ扱いになっているとしたら警察の方でやっていることが実ってこない。それが本当はもっと長く引っ張られるかもわからぬやつが早く帰ってくるという形になっているのじゃないかと思うのですが、そ…

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 ただ一斉検挙とか何かで、何々組ということをはっきり銘打って行ったような場合はどうもとらえておられるようですが、警察庁の定義の中にも、暴力団員の中にも、狭義と一般の広い広義との意味がありますね。組織から外れた、はぐれと言うのですか、そういう者については、これを一斉検挙でなしにやる場合に、本人が暴力団でないと言えば検察庁としてはあと立証するものがないわけですから見逃している面があるのじゃないかと思うのですが、警察が言っても…

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 警察の言われたことが直ちにということをいま言われたわけですから、では、警察の言われたことでなしに、検察庁は検察庁としての独自の調査網とか、あるいは暴力団組織をきちっとつかんでおられるわけですか。

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 では、独自の調査ということでなしに、あくまでも警察からいただいた資料とか、そういうものをもとにしてということなんですね。そういうことであれば、警察から資料はいただくけれども、しかしそれが暴力団員とかということで位置づけしようということはまた別問題だということになるわけですね。検察庁は検察庁で判断が別なんですね。

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 なぜそういうことを申し上げますかといいますと、私が現認したことがあるのです。それは、警察の資料は警察の資料だ、一週間かかって一生懸命調べた、検事さんは検事さんで全く別個の調査をなさって、あれは当てにならぬぞというようなことを言われたことが現にあるのです。ですから、検察官と警察の調べとは完全に一致していない面がある。ですから、警察が完全にこれは暴力団員であって重い方の処分をすべきだと思っても、検事さんの方はそういう処分を…

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 そこでは、新聞によりますと三本柱という書き方をしているのですが、どういうふうな主な方針、いままでと違った方針なのか、あるいはまたいままで以上に上回った方針なのか、ひとつお教えいただきたい。

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 そういうことであれば、いままでの一次、二次、三次とも大体同じような方針で来ておられるわけでしょう。特別にこの会議が改まった方針ということじゃなかったわけですか。

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 広域情報センターというのは、先ほどもちょっと話が出ましたが、わざわざそういうセンターをつくるということをこの会議でお決めになったということは、裏返して言えば、いままでの広域活動というのは、もう一つ情報交換が十分にうまくいってなかったということですが、改めて去年の時期になってこれを確認なすって、そしてこういうセンターをつくろうということになったということは。

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 だから、本当言えば、その仕組みがあろうとなかろうと、警察情報というのはほかで聞く情報と違って一番早いし正確だし、一番統制がとれているということはわれわれかねかね聞いているのですが、そこがわざわざセンターをつくらなければならなかったということは、逆に言えばどうもそういう情報網の欠陥があったんじゃないかというふうに受け取れるのですがね。

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 暴力組織の方は四十年代から広域化広域化で、系列化を図っているわけでしょう。警察組織の方はそれぞれ府県ごとですから、少なくとも向こうの方が十年近く対処の仕方、組織の方が先々へ行っていますよ。そういう面ではどっちかというと後追いという感じかいたします。もちろんそういうことをしなくてもそこそこの努力はなさっていたと思うのですが、そういう感じがいたします。 それはそれ以上言いませんけれども、隔離率ということは、結局いま言いまし…

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 そうすると、いままでも第一次、第二次、第三次とやられてこられたけれども、いままでのやり方は一斉検挙方式で、確かに量の上ではたくさん検挙ができた。しかし、実際には、量的検挙か多くなったかわりに、いま言われた立証とか、材料を集めたり証拠を集めたりという面にはどうも欠けておった。そういうものを充実させて、今度はそれを隔離率を高めるというふうに、ある程度量から質的な転換という見方ができるわけですか。

日本社会党1979/04/27

87衆議院 決算委員会 第10号

○馬場(猪)委員 ますます強化をしていただいて、ひとつできるだけ根絶を早めていただくように御努力願いたい。 もう一つ他の官庁との協力体制ということもこの中にもたくさんうたっておられるのですが、税制面から攻めていくということもやっておると思うのです。いままで検挙されたうちで税制面でどういうふうな成果をお挙げになったでしょうか。その点ひとつ国税の方からお答えをいただきたい。