馬場富
会議録に記録された「馬場富」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,377 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会58 件・58%
- 土地問題等に関する特別委員会36 件・36%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会6 件・6%
※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 商工委員会 第11号
○馬場富君 大臣に一言。それでカナダ、EC問題、質問が重なって失礼でございますが、これはやはり本当にアメリカの、一つは総理訪米前に間に合わせのような決着ということで解決され、短期間のうちにこのような問題が処理されてきておりますけれども、私が言いたいのは、大臣もやはり日本のためのことを思い努力したと、お互いに自由貿易を考えての努力だと思います。だが、やはりそこにいろんな時間をかけた一つの交渉や経過というものはぼくは必要じゃないか、そういう…
第94回 参議院 商工委員会 第11号
○馬場富君 次に、敦賀原発について質問いたします。 最初に通産省に今回の報告書が出ましたが、これには給水加熱器と一般排水路放射能漏れ事故の二件が報告されておりますけれども、この他に何件かあったように私たちもつかんでおりますが、この点はどうでしょう。
第94回 参議院 商工委員会 第11号
○馬場富君 簡単でよろしゅうございますから、その二件以外に何年何月にどんな事故があったと、そして合計何件あったと、それを教えていただきたいと思うのです。
第94回 参議院 商工委員会 第11号
○馬場富君 いまの六件ほどあったと、こういうふうにおっしゃいますが、この六件についてはかつてその事件の起きた直後に、原電から通産省の方に報告がなされておりますか、どうですか。
第94回 参議院 商工委員会 第11号
○馬場富君 そのいままでのあなた方の説明でいきますと、それじゃなぜいままでそんな大きな問題が、その六件がその直後に通産省に報告があったというんでしょう。通産省が隠しておったんですか。いまになって報告がわかったということは、このことは私聞いておるんじゃない。事件が起こった直後に、みんな日にちがきちっとしておるじゃないか。そのときに報告があったかどうかと いうことですよ。
第94回 参議院 商工委員会 第11号
○馬場富君 だから今回の事件の中でやはりこの点が一番残念だし、やはり日本のこれからの原子力発電の発展の上で、これはアメリカのスリーマイルの原発事故が大きかったけれども、それにも増してまずいのは、こういうやはり一番安全管理を必要とする原子力発電の中で、いわゆる報告事項がなされるというそういう大事な問題、特に事故やそういう問題について隠すという考え方が、これが今回の問題の事故の中の一番最大だと私は思うんですよ。またどんな方法を講じたところで…
第94回 参議院 商工委員会 第11号
○馬場富君 この件についてはまた後で質問を大臣にいたしますが、私はこれは重大な問題だと思うんです。だから、幾ら安全性を考えてみたところでそういう事業に携わる人たちがそういうような考え方を持っておったならば、安全性なんかどんな規制を決めてみたところで何にもならなくなってしまうということがこの問題の一つだと思いますし、それからもう一つは、これだけの事故があったにもかかわらず、やはりこれは監督するのは通産省一省に限られておるわけですが、そうい…
第94回 参議院 商工委員会 第11号
○馬場富君 もちろん今後の対策については、これは考えてもらわなきゃなりませんが、このようないま先ほどあなたにお聞きしましても、六件の中で何度か報告を受けたのは一件だった、それまではわからなかったと、まあ結局流れ出した水がその量こそ少なかったということで、問題をあなた方は軽く見るかもわかりませんが、量が少なかったか多かったかの問題じゃなくて、やはり安全管理というのがそんなに粗雑に行われておるということと、それからそれをしかも隠してこれは報…
第94回 参議院 商工委員会 第11号
○馬場富君 それとあわせましてやはり設計ミスともいうか、そういう排水路の問題等について現状のままでいくと、いまあなた方が国会等で答弁していらっしゃるように建物は県側の方だ、施設はあなた方、こういう考え方で以後も続けられていくということになりますよ。そうすると欠陥設計というのがこれからもどんどん出てくるということになります。これは一刻も許すことができないです。これについてやはり法的対策をどのようにいま考えてみえるか、大臣なり長官なりどちら…
第94回 参議院 商工委員会 第11号
○馬場富君 もちろん建設省にもそういう建築基準という問題もございますが、今回でも通産が、一つはその安全性の責任はあなたのところにあるわけです。そのチェックするあなたのところが全体の排水路やそういうことについても明らかにそういう安全性のことについては、結局建設省よりあなたのところの方が専門家でしょう。そうしたならば、その排水路等の設計等についても建屋等の建設についても、総合的にあなたのところがチェックもし検討もするという機能がなかったなら…
第94回 参議院 商工委員会 第11号
○馬場富君 最後に大臣にお尋ねしますが、いま日本の中でも原子力発電が各所で行われておりますし、またエネルギー自給見通しの中の今後の伸びの中でも、原子力発電の力というものが大きい数字でもって期待がかけられておるわけです。そこで、私どもはやはりまだ原子力の安全性については完璧なものではないという、学術的にもそういう一つの疑念はありますが、その中でも現在行われつつある発電所については、安全管理やそういう問題についてはきちっとなされておるし、た…
第94回 参議院 商工委員会 第11号
○馬場富君 もう一点ですが、私は何も告発が重くて運転停止が軽いという議論じゃなくて、大臣が事実が固まれば告発もという言葉はちゃんと委員会でおっしゃったことは私聞いております。含めてとおっしゃっていますが、それじゃ告発をするような内容がなかったのか、その点はどうなんですか。
第94回 参議院 商工委員会 第11号
○馬場富君 じゃ告発の考え方は、ここでないというように理解していいんですか。
第94回 参議院 商工委員会 第11号
○馬場富君 最後に一問浅田参考人にお尋ねしますが、先ほども通産側にずっとお聞きしましたが、この報告書の中でも、私は大事なことは、事実起こってしまったことだ、みんな過去のことです。だから、お互いに通産側も原発側もやはり謙虚な気持ちになって、この事故の真相はいずこにあったのかということで、この機会に洗い直して、欠陥のものは欠陥で、全部問題点を出し尽くして、そして再建すべきだと私は考えるのです。またそうしなければ国民の信頼も戻らない。中途半端…
第94回 参議院 商工委員会 第8号
○馬場富君 最初に寺田さんにお尋ねいたしますが、北海道の対策は非常に大変だと思いますが、特に面積が非常に広いという点ですね。たとえば夕張市などの場合は周辺が全部山で囲まれておって、隣接の町村へ行くに最低一時間ないし一時間半もかかるというような実情が一つはあると思う。このような地域において広域的な観点からの経済生活圏を設定して発展計画を作成するということについては、共同施設を広域的につくってみても施設としての意味を持たないというおそれも出…
第94回 参議院 商工委員会 第8号
○馬場富君 そこでもう一つ、いまのこの経済生活圏の問題ですね、この問題の中からやっぱり発生してくるのは、先ほど対馬委員からも出ましたが、この交通体系の問題だと思うんですね。それで、滝井さんからもその意見が出ておりましたが、たとえば、答申の中には、「広域的な地域発展を促すため、関係各省庁において地域の実情に応じた交通体系の整備を進めるべきである。」という答申がなされておるわけです。これとうらはらに、結局は廃止という問題が出てきておるわけで…
第94回 参議院 商工委員会 第8号
○馬場富君 同じく寺田参考人に、地域振興整備公団の造成した団地の譲渡率の問題からいきますと、やはり北海道地区は五十四年度末で五九・六%というような、譲渡率が悪いという方向性を出しております。これは九州、山口、常磐などの四地域の平均の七九・五%に比べて非常に差が出てきておる、こういうような状況ですし、北海道の場合の未完成団地の面積が五百万平米も現在ある。というのは、やはり現在完成している団地面積とほぼ同じような面積となっておるというような…
第94回 参議院 商工委員会 第8号
○馬場富君 次に滝井参考人、福岡県の場合でいきますと改築を必要とする炭鉱住宅が約二万戸あると言われておりますが、この炭鉱住宅を解決するというのは、そういうやはりイメージを払拭する意味でも、炭鉱地域としての大事な問題であるというふうに思うわけですけれども、いま炭柱の改良は年間福岡県で約八百戸ぐらいが行われておると。そうしますと、約二万戸の改築を行おうとすると約二十五年かかるということになるわけですけれども、やはりこの点、産炭地域振興臨時措…
第94回 参議院 商工委員会 第8号
○馬場富君 もう一点、先ほどのいろんな産炭地の荒廃の中で滝井さんがお示しになった何点かの、主力産業を失った都市の荒廃の現実的な厳しさというのを何点がお挙げになりました。非常に参考になりましたが、その中で特に非行化の問題や学力低下の問題という、教育の面に対しての田川市が非常にそういう点で直面しておる現実問題を数字の上でお述べになりましたが、そこらあたり特に教育に及ぼす影響というものを、やはり原因というか、相対的にはやっぱり都市そのものがそ…
第94回 参議院 商工委員会 第8号
○馬場富君 最後に笹生参考人にお尋ねいたしますが、五十五年の五月十四日の衆議院の石炭対策特別委員会で笹生参考人が、法制定後の十八年を経て一部の地域ではかなり構造的な回復を見ているが、大部分の産炭地域では構造的なゆがみはなお深く残っておる、また、低成長下の企業見通しが影響して、確たる将来展望を持ち得ないという状況にも置かれている、このような事態は、一面から言えば、従来の施策が事態解決に対して限界を示していると考えているとお述べになっており…