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公明党・国民会議参議院
総発言数
3,377
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1981/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会58 件・58%
  • 土地問題等に関する特別委員会36 件・36%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会6 件・6%

※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,377 20 を表示
公明党・国民会議1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○馬場富君 今後の企業誘致対策について資源エネルギー庁の関係に質問いたします。 産炭地域振興審議会の答申では、「それぞれの地域特性等に応じて鉱工業機能、農業機能、都市機能等を分担し、」と述べておりますが、今後の産炭地域振興対策において企業の誘致対策はどのように位置づけられるのかという点と、それからもう一つは機能分担し合うことによって、これまで行われてきた誘致政策に対する影響はどうなっておるか、この二点をひとつ質問いたします。

公明党・国民会議1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○馬場富君 それはそうですが、機能を分担し合うことによってという問題がここにあるわけですけれども、答申の中に。機能を分担し合うことによってこれまで行われてきてた企業誘致政策に対して、どのような影響力があるのかという問題です。その点どうか。

公明党・国民会議1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○馬場富君 地域振興整備公団が昭和三十八年より今日まで実施してきた土地造成事業の実績を見てみますと、全地域の完成団地総面積は二千二百五十八万ヘクタール、未完成の団地面積が千六百七十一万ヘクタールとなっておるわけでございますが、譲渡面積は千七百九十五万ヘクタール、未譲渡分は四百六十三万ヘクタールで、全地域平均の譲渡率は七九・五%になっておるわけです。しかしながら、この中でも北海道地域の譲渡率は五九・六%と全地域平均に比べて低くなっておりま…

公明党・国民会議1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○馬場富君 そこで、各産炭地域における進出企業の進出元地域を見てみますと、五十四年度までの累計実績では、北海道では三百八十九進出企業のうち、この進出企業の中で地域外からなる進出は七十六企業で一九・五%、福島は三九%、茨城が四六・八%、山口が二八・七%、福岡が二七・八%、佐賀が三八・二%、長崎が四〇・五%、熊本が四一・一%などとなっておりますが、進出企業のうちの地域外からの進出企業の割合を見てみても、北海道の場合には一番低くなっておるとい…

公明党・国民会議1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○馬場富君 そこで、産炭地の内陸部については、やはり資金面や税制面での優遇措置が実はあるわけですけれども、やはり企業というのは総合的に企業採算のことを考えて投資をするという考え方で、多少のそういう資金面や税制面での呼び水という問題では誘致というのはなかなか進まないんじゃないかというふうに見る向きが実は多いわけです。そういうわけで、こういう問題等について現在の優遇措置に一つは何がしかプラスできるような公共的な施設の立地促進を図るとかなんと…

公明党・国民会議1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○馬場富君 そこで、企業の進出は、いま私が申し上げましたように、やはり総合的に企業の採算性というものが中心になってきますから、これを無理やりに進めるというわけにはなかなかいかぬ。 それからもう一つ、企業進出の中で考えられるのが、地域振興整備公団が共同出資する制度があるわけですね。これは四十一年のあの人工軽量骨材製造技術の企業化と、それから大規模な養豚事業の二件しか、実は制度があってもなされておりませんが、こういう件数が進まない原因という…

公明党・国民会議1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○馬場富君 そこで、まだこういう問題等についても、また企業の進出等についてもかなり行き詰まった面もあるようですけれども、そういう中でこれを補っていくのは、先ほど参考人の中で共通の意見というのは、やはり地域の具体的な条件に合わした、また、そういうものを、実際計画よりもその問題として生きるかどうかということが非常に問題だということの発言が共通的な意見だったと私は思うんです。 そういう中で、地域振興整備公団の出資事業の条件等も三点ばかりござい…

公明党・国民会議1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○馬場富君 一億円以上という条件、これについての緩和ということは、今後の問題として、共同出資の問題としては、ある程度、資本というのは信用上の問題も私はあると思いますけれども、信用は、必ずしも資本には限定されなくても、内容を検討すればいいんじゃないかという点で、一億円以上という条件についても、一つは、もう少し幅を持たしたような考え方にすべきではないか、企業誘致を促進するならば、ということですが、これはどうですか。

公明党・国民会議1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○馬場富君 それからもう一つは、産炭地域については失業者がかなりまだ現在多い、こういうふうに言われておりますが、これは工場誘致が進まないという状況が基本ではないか。そういう点で、新しい進出工場の雇用率の問題と失業対策をどのように考えているか、労働省の関係にひとつお願いしたいと思います。

公明党・国民会議1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○馬場富君 次に炭鉱住宅の改良について質問をいたしますが、これまでの産炭地域振興対策は企業誘致を中心とした工業開発に重点が一つは置かれておったわけです。そういう点で炭鉱住宅のような生活環境整備の対策というのは著しく弱かったと言ってもこれは過言ではない、このように考えるわけですが、炭住問題は産炭地地域振興対策の中においてどのような位置づけをしているのか、そしてまたその点について、資源エネルギー庁としてはこの炭鉱住宅の問題をどのように考えら…

公明党・国民会議1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○馬場富君 そこで、現在改良が進められておるわけでございますが、進行状況は五十四年の三月末現在で六条市町村において今後の改良を必要とする炭鉱住宅の戸数は約三万余ということになっておりますが、このうち福岡県においては二万二千五百戸が要改良戸数ということになっておりますが、改良実績をずっと見てみますと福岡県においては五十三年には五百六十八戸、五十四年には七百九十四戸、五十五年には八百八十二戸の予定であると、こうなっておりますが、これによる改…

公明党・国民会議1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○馬場富君 その原因の中にいまおっしゃったような一つの担保の問題等があるわけです。炭柱の所有者が旧炭鉱会社である場合には、鉱業財団の抵当に入っているために会社が一方的に無断でこれを壊すことができない状況にあることが一つ挙げられているわけですけれども、これらの場合に炭柱再開発計画のみならず、自治体の都市計画あるいは土地利用計画の実施上、この問題が一つの大きな障害となっておるわけです。そこで債権者団は今日では石炭合理化事業団あるいは日本開発…

公明党・国民会議1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○馬場富君 自治省にお伺いしますが、炭柱改良事業は四十三年から開始されて炭住地域整備事業と改良住宅建設事業とのこれ二つから成っておりますが、この中心はやはり改良住宅建設事業が中心となっておるわけですけれども、これは三分の二が国庫補助。起債充当率が九五%なされておりまして産炭地臨時交付金が交付されておりますが、このたびの例として田川市を見てみますと、市財政上の実質的負担は総事業費の一・七%にすぎないと言われておるわけですが、ところが炭住居…

公明党・国民会議1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○馬場富君 ここで大臣にお尋ねいたしますが、午前中の笹生参考人の関係でもお聞きいたしましたが、二十年間産炭地域振興対策が実施されてきましたけれども、六条市町村を中心とする多くの産炭地の市町村はいまだ犠牲的に、経済的にも社会的にも非常に疲弊の解消が解決されてないというような状況でございまして、やはりこれが産炭地域振興の目的を十分に達成することが困難だというのが、産炭地域振興審議会の答申の中でも言われておりますけれども、こういう体制を構える…

公明党・国民会議1981/05/07

94参議院 商工委員会 第8号

○馬場富君 もう一点、最後に大臣に、同じくやはり審議会の答申の中で、法制後十八年を経て、一部の地域ではかなり構造的な回復を見ているが、大部分がやはり産炭地域では構造的なゆがみはなお深く残っており、また低成長下の企業見通しが影響して、確たる将来展望を持ち得ない状況にも置かれていると、このような実は事態は、一面から言えば従来の施策が事態解決に対して限界を示していると考えられるというような一つは指摘がございますが、これとあわせましてひとつもう…

公明党・国民会議1981/04/28

94参議院 商工委員会 第7号

○馬場富君 最初に、大臣が時間の関係で退場されますので大臣に集中して、後で参考人の方に質問したいと思いますのでよろしくお願いします。今回の一連の事故は、いま質問にもございましたように、考えもよらなかった事故が発生したということで、その点で大臣にエネルギー計画の中での非常に重要な位置をいま占めておる原子力発電の問題について、やはり今回の事故を通して私は国民の中で非常に多くの信頼がなくなってきたんじゃないか、原子力発電についてのエネルギー上…

公明党・国民会議1981/04/28

94参議院 商工委員会 第7号

○馬場富君 大臣の発言のように、私は原子力発電というのはやはりエネルギー上の重要な位置でもあるが、この発電そのものはぼくは九〇%、一〇〇%と言ってもいいが、やはり国民が石油危機の中で原子力エネルギーがよしとすることはみんなわかるわけですけれども、その安全性がどうかという問題で皆さん疑問があるし、反対もあると思うんです。その一〇〇%に近いものが私は安全性であると思うんです。だが、その安全性というのが今回の事件によって踏みにじられてしまった…

公明党・国民会議1981/04/28

94参議院 商工委員会 第7号

○馬場富君 時間がありませんので、後でおたくの説明に対する質問をしていきたいと思いますが、バルブを忘れておったとかいうような問題もございますが、これなんかは私は自動弁であるというように聞いておりますし、そういう点でここらあたりの問題も非常に納得のできない問題がございますが、大臣にこの点、今度の事故を通しまして、特に三月八日の事故については、これは完全に、操作やいろんな機器の問題等を通しまして、操作室にだれも全然人がいなくて管理がなされて…

公明党・国民会議1981/04/28

94参議院 商工委員会 第7号

○馬場富君 その事故や安全性についてチェックもし、そういうことについて派遣をしてある職員であると。あの人たちは月給をもらってあそこに座っておるだけが使命じゃないと私は思う。そういう点で、この事故につきましても、ここにちゃんと設備の運転日誌も私持っておりますし、それから廃棄物の処理設備運転日誌等も持っていますけれども、ここに確実に事故の発生、汚染のことをちゃんと記録されているわけです。それがなぜ専門官はこの事故が起こるまで知らなかったかと…

公明党・国民会議1981/04/28

94参議院 商工委員会 第7号

○馬場富君 専門官のことは後にしまして、もう一点は、そういうために原子力安全委員会というのが実はあるわけです。この点をやはり改組あるいは強化しなければならぬじゃないかという点が、一つ私は考えられるわけです。それは欧米諸国においてはこの問題の安全性についての第三者的のチェックの機関が実はあるということです。たとえばドイツへ行けばTUVだとか、あるいはアメリカへ行けばNRCとか、そういう第三者的なチェック機能がある。やはり日本の場合この原子…