馬場富
会議録に記録された「馬場富」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,377 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会58 件・58%
- 土地問題等に関する特別委員会36 件・36%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会6 件・6%
※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 第二次大戦中には、ドイツより多量に潜水艦等で運ばれて使用されたと言いますが、その量は推定でも結構でございますが、どのくらいの量これが運ばれて使用されたか、説明していただきたいと思います。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 私が専門、医等に聞いた関係では、これは十万本ほど輸入されて、そしてやはりその半分は使用されたという経過があると。そういう点で、やはり三万人の人たちにはこれは注射されたんじゃないかと、こういうような記録が、またいろんな報告書等も出ておりますが、この点どうでしょうか。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 これについては、開発当時より発がん性があるということは専門家の間に言われておったわけですが、日本では臨床的にはいつごろこの注射をした人たちががんになったということが報告されておりますか。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 このような発がんの関係については専門家でも非常に問題になって、かつては浜松医大の高橋副学長や、あるいは横浜市立大学の森先生などの有志によって、全国の国立病院のカルテをもとに追跡調査が行われたわけでございますが、その調査データをひとつ説明していただきたいと思います。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 いま高橋先生の研究の報告の内容が発表されましたが、やはり私もこれをちょっと調査したわけでございますが、二十年から五十年の三十一年間で百四十四人の関係者に当たって、その関係の人たちがやはり肝臓がんで亡くなった人が六五%、その他のがんで亡くなった人が一七%と、全体の死亡の中で八二%ががんの傾向で亡くなっておるという、こういうやはり確率の強い実は表が出ておりますし、また、がんの内容等につきましても、本当にこの薬によっての被害がはっ…
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 このために厚生省は五十二年、五十三年にこれがための実態調査を実は行ったわけですが、その状況はどうであったでしょうか。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 この患者の方々二百二十四名に対して、その後精密検査あるいは健康管理等が行われておりますが、この精密検査、健康管理によって、この病気の一つは発病の特徴と、それからもう一つは定期検査の健康管理上による効果をひとつ御説明願いたいと思います。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 このようにもう臨床では、確定的にこの薬が障害となって発病し、その人たちが多くがんになるということが証明されておるわけでございますが、この点について国はこのことをいつごろから知っていたかどうか。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 いや、私の聞いておるのは、こういう事実がいままでもあり、それからずっと学会等でも報告もされてきておりますし、厚生省、恩給局等についてもこの問題について一部は取り扱っておるわけでございますが、この事実をいつごろから知っておったかどうかということを聞いておるわけです。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 厚生省がこれをいつごろ知っておったかということを私は聞いておるわけです。たとえば、厚生省は昭和二十五年にこのトロトラストの使用禁止を行っておるわけです。この点はどうでしょうか。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 私の調べでは、厚生省は三十八年の特別援護法制定のときには、このトロトラスト症を戦傷のやはり対象の中にするということをあなた方も私たちに説明したし、また私も多くの関係者からも聞いておりますが、この点はどうでしょうか。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 そんな答弁はないでしょう。結局援護法の中でこういうものも論議されたり、あるいは診断の対象にもされたりして、その内容は別としまして、論議もされ、また使用も禁止をされておるわけですから、これを全然知らないというのはおかしいと思うのです。しっかり答弁してくださいよ。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 恩給局の方にお尋ねいたしますが、恩給局の方がこのトロトラスト症によって被害を受けた方のやはり処置として三十七年にこれを扱った例があるということを、これは書類として持ってみえたんじゃないですか。これを一遍答弁していただきたい。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 いま説明のあったように、恩給局でも一部このひどい障害者に対してはこのことが論議されておりますし、また厚生省においてもこのことが、一つは意見が出されておったという事実もあるわけですが、このように日本で五万本も使われて、多くの人にこれは使われた。このために多くの人が原因も知らずにいままでに死んでいっているわけです。私は余りにもこれはひどい話だということで取り上げもしましたし、またこのような人が多くあると、こういうことも考えたので…
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 いま大臣の答弁を聞きましたが、本当にしっかりひとつこの点については取り組んでほしい。本当に原因も知らずに死んでいった人がどれほどあるかわからぬし、またいまなおこのことを知らずにおる人がたくさんいるということです。 ここで、精密検査と健康管理によって、不治の病気と言われたこの病気でも少しは明るみが出ておることを私は現場で見てきました。そういうために、いま戦傷者等でも登録された中でこの診断を受けた人は、三分の一しかまだ受けており…
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 もう一点、この薬については、軍の病院以外の病院でも使用されたという事実があるわけですけれども、この点については今後厚生省としてはいかに対処されるお気持ちですか。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 次に、総理府にお尋ねいたしますが、これらの患者につきましていかなる補償がなされておりますか。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 現状は、死亡された方に家族扶助料がつくという程度でございまして、生存の、苦しんでおる人たちに対しては何らの対策がなされておりません。こういう点で現在の傷病恩給の基準である恩給法の別表を改める考えはないか、お尋ねいたします。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 それでは、この病気については発病後三カ月ぐらいで死亡してしまうという人が多いと、こういうような悲惨な状況でございますので、トロトラスト残留者については障害の有無を問わずにやる、傷病恩給の対象にしていくというふうな考え方はどうですか。
第96回 参議院 予算委員会 第14号
○馬場富君 ここで厚生省と総理府両方に私はお尋ねいたしますが、この障害についてはいまお話ししたような悲惨な状況でございますし、私も多くの人たちに会ってみましたが、本当によくがんばってみえるという感じを受けるくらい実は厳しい状況に見舞われておるわけです。多くの友だちが次々と亡くなっていく事実、そしてまた、この体内に入った放射能は再び出ることはないと、こういうような状況に見舞われておりますし、また、この人たちに会って、その言葉から出てくるも…