P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議参議院
総発言数
3,377
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1983/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会58 件・58%
  • 土地問題等に関する特別委員会36 件・36%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会6 件・6%

※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,377 20 を表示
公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 財政制度審議会等の意見の中には、赤字国債の借りかえも緊急の措置としてはやむを得ないというふうな見解も一部にあるように実は新聞等で報道されておりますが、この点はどうでしょうか。

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 償還をするとおっしゃっていますけれども、仮に建設国債の六十二兆は六十年間といたしましても、赤字国債の四十八兆については十二年間でそれぞれ均等償還をするという単純な一つは計算をしてみましても、毎年度約六兆の国債償還が必要だと、こういうことに実はなるわけです。このようなやはり巨額な財源調達というのは、現在比較的物価の安定した状況のもとには当然私たちは常識的にも不可能だと、こう考えるわけでございます。そうしていけば、やはり先ほど申…

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 いま大臣の説明で聞きますと、現段階では考えはあるが言えないというふうな御説明に受け取れますけれども、そうしたとしたら、やはり将来は解決策をはっきりと具体的に示せるかどうかということと、それはいつごろの時期にそういうことができるのか。やはり一国の台所を預かっておる大蔵大臣として何となしということでは私は無責任だと思います。はっきりしてほしいと思います。

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 次に、この再建が財政機能に与える影響について質問をしたいと思いますが、この大きな赤字というのは極端な収支の不均衡になってまいります。そのために経済的にも社会的にも悪影響が無視できない状況になると思います。このような状況を是正しようとするのが財政再建であったわけですが、国民のまたこれは願望でもありましたが、ここに政府挙げてこれに取り組んできたわけでございますけれども、財政再建の究極の目的は、言葉をかえて言えば、現在の財政が持つ…

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 最近の財政事情から見まして、資源の再配分についても、また景気調整についても、財源がないことを理由に財政はその出番というのが全然考えられていない、財政の機能が発揮されていないというように私はとるわけです。たとえば、公共事業は四年連続の伸びゼロとか、あるいは社会資本の充実度は近年おくれてきておるとか、あるいは五十八年度の需要歳出額は前年度当初の三・一%の減であるとか、あるいは公共事業等が実質マイナスであるとかというように、本当に…

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 資源の最適配分という見地からいきますと、公共事業を中心とするやはり社会資本の充実並びに景気の調整について、現段階でその必要性については大臣はどのようにお考えですか。

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 次は、景気対策については、五十八年度の公共事業を前期前倒し発注を執行することを含めて振興策を図るとのことでございますけれども、五十七年度にもこういう措置は実は行われたわけでございますが、結果は不景気は膠着状態でございまして、これをやはり反映して、結果としては税収欠陥が出てしまったというのが五十七年度の実は現実でございます。財政面からの景気調整の機能は現在では失われていると、そういう状況に現在われわれはあるとしますが、そうした…

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 景気対策についてですが、特に民間経済の活力に期待する云々という言葉が政府の最高責任者の口から出るということは、財政の景気調整機能が期待できないということな明白にあなた方は物語っておるということに私はなると思いますよ。 それからもう一つは、財政の機能である所得の再配分についてでも、現在の財政構造のもとで所得の再配分というのが十分に機能化しておるかどうかという点についても、大蔵大臣、答弁をしていただきたいと思います。

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 具体的には、大臣、五十八年度予算において所得の再配分が十分に機能しておると、その点を私お尋ねしておるんです。

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 じゃ、ここで大蔵省にお願いしますが、四十年度以降の一般会計において、主要経費別に見て最も大きく変化をした経費というのは何か、御説明願いたいと思います。

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 いまの説明のように、国債費が一番伸びておる。五十七年度に引き続いて定率繰り入れを停止を行っておりますので、この措置をとらなかったとすると、五十八年度の国債費は九兆五千八百九十八億円に上がるわけです。これは社会保障費の九兆一千億を抜いて、主要経費別の項目のトップになっておるのがこの国債費でございます。 このように、四十年度以降の主要経費別の経費で非常に拡大した経費は、やはり国債費であるということがわかるんですが、この変化という…

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 この五十八年度の国債のうちの七兆五千億というのが利息でございます。地方交付税を上回り、あるいは公共事業費をはるかに上回る数字でございます。また、文教及び科学振興費の一・六倍の金額がこの借金の利息であります。この金額は税金という形で国民一般から徴収した金であります。この巨額の金が財政という機構を通して国債の保有者に流れていくということになるわけですが、大蔵大臣はこれはお認めですか。

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 それでは、最近における国債の保有者内訳を教えていただきたいと思います。

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 いまの説明でいきますと、政府あるいは日銀、海外の分を除きますと六三%余が銀行を含む企業と個人が持っておるということになるわけです。企業の場合は、国債を保有している人はやはり余裕金を持った企業でございます。また、個人の場合も高資産保有者が実はこういう対象者でございますが、こういうようなわけですので、税金がこれらのやはり富める企業やあるいはこういう富める階層に流れて、現在その額が巨額に上ってきておるというのが、実はいま内訳の中か…

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 この問題の締めくくりといたしまして、やはりこの財政機能の復活をさせるためにも低所得者に対しては、歳出面から社会保障関係の費用を拡充するという点や、あるいは中所得者層についてはやはり所得税についての軽減もひとつ考えていかなきゃこの機能というのは麻痺してしまうのではないか。そういうものとあわせましての所得税減税についての大蔵大臣の御見解をお願いしたいと思います。

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 重ねて聞きますが、こういう経済状況の中でそういう社会保障関係の費用を拡充するとか、あるいは税の軽減を考えていくという、そういう措置は具体的には考えてみえますか。

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 次は、質問を行革関係に移しますが、行革の関連で繭糸価格の安定と生産者保護について質問をいたします。 蚕糸砂糖類価格安定事業団の最近の在庫夫状況を御説明願いたいと思います。

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 いま説明されたような多量の在庫を抱えて事業団の経営もかなり五十五年度以来苦しい状況にあると、こういうふうに業界紙等で言われておりますが、今年末の収支状況が赤字になってくるのじゃないかという予想が立てられておりますが、この点はどうでしょうか。

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 業界紙等では五十七年度の最終については五十億を突破するんじゃないかというような報道もされておりますが、ここでこのような多量の在庫ができたという原因はどこらあたりにあるのか、お尋ねいたします。

公明党・国民会議1983/03/26

98参議院 予算委員会 第11号

○馬場富君 先日、九段会館で全国蚕糸生産者大会が行われましたが、このときのやはり生産者の方々の国に対する政策要求の中でも、事業団の十四万俵の生糸在庫の原因は国内需要を無視した不要な外国産生糸の輸入並びに絹織物の輸入、さらに乾繭、特にくず繭等の輸入が増大したために生糸、絹の需給不均衡はいよいよ拡大して繭糸価格は大幅な低落を余儀なくされたということがこの議案の中に出ておりますが、この点はどのように理解してみえますか。