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公明党・国民会議参議院
総発言数
3,377
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1985/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会58 件・58%
  • 土地問題等に関する特別委員会36 件・36%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会6 件・6%

※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,377 20 を表示
公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 事業団の最近の借入金、在庫量、累積赤字等、財政状況について説明していただきたい。

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 ただいまの報告によりますと、事業団の経営はまさに危機に瀕しております。結局、統合以来その効果は上がらず、統合前よりも悪く、最悪の状況になっております。まさに国鉄、米、健保の三Kに匹敵して、繭糸の繭を入れて四Kと言われるような現状が実は今言われております。これでは何のための行革なのかさっぱりわからなくなってしまうわけですが、農水大臣と総務庁長官にこの点のひとつ見解をお伺いいたします。

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 農林大臣にお尋ねいたしますが、今の法改正によりまして、蚕糸事業団に約四十五億の一般会計からの投入もありますし、法改正も行われますけれども、これによって先ほどから挙がっております二千百億からの赤字並びにこの累積赤字、そして十七万俵に及ぶ滞貨等につきまして解決できるお見通しでございますか。

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 今の農林大臣の説明によりますと、日本の養蚕農家やまじめに頑張っておる製糸工場等は大変心配しておるわけです。この事業団の多量の結局糸が一時的に放出されたり、そういうようなことが行われてきたならば、これは大変な価格暴落にもなりますし、あわせまして今まで農水省が養蚕農家やそういう蚕糸関係の対策として打ってきた手におきまして、減産をしながら輸入をふやし、そして価格を低下させてきたと、こういうあり方においてみんなもう農水省の手の打ち方…

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 前回私はここで補正予算のときに中曽根総理にも質問しましたが、輸入のストップもあるいは減少もなかなか難しい、それから結局日本の生産状況をコントロールすることも難しい、そういうような状況でまず考えられるのは、結局販売ルートの開拓だけだとおっしゃっていましたね。総理自身がそうおっしゃっておる中で、私はそんな安易にこれだけの借財があれば解決しないと思うんですね。重ねてお聞きしますが、農林大臣自信を持ってこの法改正だけで完全に解決でき…

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 その答弁では私は日本の養蚕農家や製糸業者を代表いたしましても納得できません。 そこで、ここで私はその解決策の一つとして、まだ今政府が法改正をする以外に、法改正が悪いというのじゃないんです。法改正をする以外に、もっともっとやはり今までのあり方について考えなければならぬ何点かを指摘します。 最初に、前回も私はここで補正予算のときに、くず繭と称して正繭を密輸しているという点を指摘しました。その後、関税当局の活躍で、市場関係へ流入が…

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 今説明されましたように、今摘発を受けたものは私は氷山の一角であると思います。私どもの調査では、日本の市場に出回っているもののほんの一部にすぎない。その点の調査の状況は関税当局どうでございますか。

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 いや、私の尋ねておるのは、その調査され摘発されたのは、全部を調査されたのか、一部の抜き取り調査であるか説明していただきたい。

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 だから、ここで私は問題なのは、そういう密輸してくず繭と称していい繭が入ってきた。それで日本の製糸工場で引けばこれは結局日本の糸になります。そのために、これが余れば事業団の買い入れになってまいります。そういうことで、これを取り締まらなければいつまでたったって、私は幾ら行政改革をやると言ったって始まらないと。そういう点でこのやみ繭の輸入は大いにやはり事業団の経営に悪影響を及ぼしておる現状から見まして、この際やはり人員等に今問題が…

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 農水大臣も今のことをよく御理解いただきたいと思います。そして幾らあなたが手を打たれたとしても、ざるに水でございます。裏からこういう形で入ってくればどうしようもありません。五十六年から五十九年までに日本に輸入されたくず繭だけでももう何千トンとございます。この点農林大臣どのようにお考えですか。

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 農水大臣、先ほどの答弁では私は理解ができませんが、日本の繭というのは非常に織度がいいことはあなた本職だからよくわかると思います。輸入繭というのはうんと質が悪いんです。だから、これは輸入繭だけで糸を引くならば絶対に事業団の検査に通らないから大丈夫なんです。ところが、日本の繭に外国産の繭をまぜて引いて事業団に通すという、そういう事実が業者の間で公然と言われておるんです。この問題についてどう思いますか。

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 農水大臣、先ほどあなたは外国繭は悪いから通らないからいいとおっしゃいましたが、まざって入ってきた場合に仕分けがつかない場合にどうするか、お答え願いたい。

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 じゃ、次に、事業団はどのようなときに業者から糸を買っておるのかお尋ねいたします。

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 じゃ、事業団が糸を買い取ることのできる業者の資格というのはどうなんですか。

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 事業団が業者から買い取る糸の量の枠はどのようにして決められておりますか。

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 今説明されたのは、いわゆる農水省の筋書きであると私は理解しております。私どもの調査によれば、次のような事実がございますので、以下、何点かこの問題について指摘いたします。 まず最初に、買い入れの状況でございますが、事業団の五十七年、五十八年、五十九年、六十年度、これまでの各業者別の生産実績と納入実績並びに出資比率とその枠量について説明していただきたい。

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 私は、この場で説明していただきたい、こう思いますが、いかがでしょうか。

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 では、今即答ができなければ、この予算委員会中に、今私の質問しました何点かにつきまして資料をもって提出願いたいと思いますが、いかがですか。

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 つけ加えまして、全業者でなくてもいいから、今何社かを指定するとおっしゃいましたが、生産実績もあわせて、その程度なら農林省はつかめると思いますから、提出願いたいと思います。

公明党・国民会議1985/03/27

102参議院 予算委員会 第15号

○馬場富君 もう時間がございませんので、今の資料は提出していただきたいと思います。私は、提出がありませんので、我々の調査の資料に基づいて質問を続けます。 五十八年度においては、実は数社の製糸会社においては、その会社の生産量の五割以上、多い会社に至っては七割以上も事業団に納入しておる会社がございます。まさに事業団に納入するために糸を引いておる製糸工場があるような事実がございます。また、納入額に至っては製糸協会の割り当て量の八倍あるいは二十…