馬場富
会議録に記録された「馬場富」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,377 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会58 件・58%
- 土地問題等に関する特別委員会36 件・36%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会6 件・6%
※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 商工委員会 第10号
○馬場富君 今回の不況法案の業種の中に船舶製造業がございますけれども、この造船問題について質問いたしますが、日本造船工業会が最近まとめた五十三年度から六十年度までの造船の建造需要見通しというのが出ておるわけです。それによりますと、五十三年から五十六年の需要は現在の造船能力の四分の一程度であると。年間にいたしまして四百万トン程度しか見込めないというのが工業会の発表でございますが、前回の海造審の答申の数字を見ますと、六百五十万トンの見通しが…
第84回 参議院 商工委員会 第10号
○馬場富君 それでは、じゃ、造船工業会のいわゆる見通しの現在の造船能力の四分の一、年間四百万トンということも実は考えなきゃならぬというのが現状ですか、どうですか。
第84回 参議院 商工委員会 第10号
○馬場富君 多少数字の食い違いがあるにしても、いずれにしてもやはりいわゆる需要と能力というのは大きく食い違いがあるわけです。そういう点について、いま今回のこの法案の対象業種にもなってくるんじゃないかと、こういう状況でございますが、それじゃ造船業界の設備処理についてはどのようなふうに現状を考えてみえるか御説明願いたいと思います。
第84回 参議院 商工委員会 第10号
○馬場富君 それでは、この法案のやっぱり適用を受けて、造船業界の各種組合等についてもそういう廃棄の方向性で進むという進行性が現在あるかどうか、それだけもう一遍。
第84回 参議院 商工委員会 第10号
○馬場富君 この中でも、造船業界で特に中小の造船会社等についての、こちらあたりの意見等を聞いてみますと、やはり設備過剰になるのは大手がいわゆる中小の分野に食い込んできたと、そういうのがやはり中小造船の大きい一つの不況の原因だと。実際、大手七社の建造平均トン数を見てみましても、四十八年で四万七千トンが五十二年では一万四千トンと実は小型化しておるわけです。これは何を物語っておるかというと大手の七社が中小造船会社に仕事の分野で食い込んできてお…
第84回 参議院 商工委員会 第10号
○馬場富君 特に、この本案の適用の中でも先ほど話したような実情が中小造船所に対する現実でございますから、ひとつそういう点も配慮の上、特に一般論以外に、中小造船のこれに対する一つの対策を特にひとつ考えてもらいたいと思いますが、どうでしょうか。
第84回 参議院 商工委員会 第10号
○馬場富君 それじゃ次に、同じ構造不況業種の中でもソーダ業界が一つはございますけれども、やはりこの需給見通し等も見てみますと、五十七年度にはやはり需要が三群十八万トン程度、あるいは塩素は三百三十五万トンというような報告書が一つ出ておりますけれども、現在のこの苛性ソーダ業界の能力と今度の過剰設備についてはどの程度の状況なのか、これを一遍説明してもらいたいと思います。
第84回 参議院 商工委員会 第10号
○馬場富君 それではこのソーダ業界の今度の法案に対するいまのギャップですね、これはやはり過剰設備の設備廃棄の方に向けるのかどうかという点と、現状どのような方向性を持っておるか、ひとつ説明してもらいたいと思います。
第84回 参議院 商工委員会 第10号
○馬場富君 いま説明されたように、特に苛性ソーダ業界においては、公害の問題からいわゆる水銀法から隔膜法への転換の問題が、政府の転換に対する計画の誤算が現在の設備過剰の中の大きい一つの要素になっておるというのは、これはもう事実と思うのです。そういう点で、ここらあたりの過剰設備の出題と今後の処理について、ひとつそんな抽象的な話じゃなしに、どのようにひとつ突っ込んで検討されておるか説明願いたいと思います。
第84回 参議院 商工委員会 第10号
○馬場富君 大臣、このソーダ業界の点でございますけれども、いま関係局から説明がございましたが、大臣も御存じだと思うが、先ほど私が説明したような複雑な原因が一つ絡んでの不況ができてきておると、こういう点、ひとつ今後のこの過剰設備の進行については、この法案ともまた関係はございますけれども、そういう点についての慎重な検討を通産当局でひとつ再検討してもらいたいと、こう思いますが、どうでしょうか。
第84回 参議院 商工委員会 第10号
○馬場富君 じゃ、次に移りまして、先日私の質問でも大臣は、最近の国際収支の大幅な黒字や円高対策等について二十一日の経済閣僚会議において検討なさると、こういうことでございましたが、先般もこの国際収支対策及び円高に伴う物価対策というのが発表されておりますけれども、これについてひとつ当局から説明願いたいと思います。
第84回 参議院 商工委員会 第10号
○馬場富君 それを実は拝見いたしまして、いま御説明も聞きまして、政府が三月十一日に黒字減らし対策の四項目を発表なさいました。そして、今度のやはり国際収支対策とあわせてみまして、いずれの点がひとつ前進したのか、私もずっとこう見て、いまも聞いておりましたが、その相違点というのは私は大きく言って円高差益の還元が一つ加わってきたにすぎぬじゃないかと、こんな感じがするんですが、どうなんですか。
第84回 参議院 商工委員会 第10号
○馬場富君 大臣にお尋ねいたしますが、やはり五十二年度の経常収支が当初から大きく狂ってきたと、三月末にふたをあけてみたら実質百四十一億ドルの大幅黒字だったと、そういうような状況から、日米首脳会談等も五月に迫って、いわゆる世界的な信用とあわせて国民的な公約等の問題から、多くの意見の中では、今回の対策というのはかっこうをつけられたものが実情であって、実際は先ほどの何点か説明になったわけですが、そういう果たしてやはり異常な経済状況を打開するだ…
第84回 参議院 商工委員会 第10号
○馬場富君 それじゃ関係当局の方に、先ほど外貨貸し付け制度が輸入促進の中のこれはポイントです。大目玉ですね。これだってかつての四項目の中にははっきりありました。そういうことからいきますと、結局期間が延長されたのと利息が是正されたと、こういうことじゃございませんか。これ以外に何か特別のものがありますか。
第84回 参議院 商工委員会 第10号
○馬場富君 じゃ次に、この一つの対策の項目の中に、老朽の外国船の解体に対する推進の問題が出ていますけれども、この点はどうでしょうか。
第84回 参議院 商工委員会 第10号
○馬場富君 それから経済協力の点につきましても、時間がございませんから、内容を一々私は質問したいわけですけれども、時間がございませんので、この経済協力の全般につきまして、これを見てみましても、結局これは実際に具体性が非常に薄い内容のものばかりだということですね。そういう点で、この経済協力が大幅な黒字の日本に対する外国からの一つの批判の目をそらすという効果はあったとしても、黒字減らしとして現実どのようにつながっていくのか、ここ説明してもら…
第84回 参議院 商工委員会 第10号
○馬場富君 大臣にその点、私はそういうひとつ外国からの批判を避けるという効果は考えられると思うんです。だが心配するのは、かつて福田総理が東南アジアへ行っていろんな約束をしてきた。そのことは実際失効が薄いことから、かえって東南アジアの開発途上国から非難の声すら出ておるということですね。この経済協力については、そういう心配の要素が多分にあると思うんですよ。そういう点、大臣どうでしょうか。
第84回 参議院 商工委員会 第10号
○馬場富君 じゃ、最後に大臣に、今度の対策の中のやっぱり中心である、一般には遅過ぎたんじゃないかという声すらあるこの円高差益の還元について、結局国民の期待の電力、あるいはガス料金の公共料金の値下げまでという問題については、先般の衆議院あたりでも企画庁の長官も、今度の二十一日に対策を考えるというような言明でございましたが、結局は据え置きというようなことで終わりまして、値下げということで、結局は政府自体がこのことについて確固たる国民に還元の…
第84回 参議院 商工委員会 第9号
○馬場富君 本不況産業安定法に関連いたしまして、いま問題となっております五十二年度の実質経常収支の黒字が先般も発表されましたが、百四十一億ドルという膨大な額でございますが、やはり、日本の自由貿易の推進の立場から大きなこれは障害の問題である、こう思いますが、この点につきまして通産大臣は、この点の各国間、特にアメリカ、EC等との収支のバランスを今後どのように考えていくか、ひとつまず最初に質問いたします。
第84回 参議院 商工委員会 第9号
○馬場富君 じゃ大臣の説明によりますと、明日の閣議では特に緊急輸入の点についての論議が焦点となる、こういうように理解してよろしゅうございますか。