馬場富
会議録に記録された「馬場富」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,377 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会58 件・58%
- 土地問題等に関する特別委員会36 件・36%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会6 件・6%
※ 全 3,377 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 そこで、先ほどもお話ししましたように、この条項は目的的なそういう内容でございますが、ここにはもうこの状況から推しますと、最もきれいな海が想像されておるわけです、この三条の第一項についてはですね。それでいきますと、現在のこういう環境基準の立場からいきますと、この水域類型別の環境基準がこれは達成したとしても、これはこの三条の一項に言わんとする、その海の美しさからいったら、この基準ではやはり十分ではないんじゃないかというふうに私は…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 私が聞いておるのは、三条の一項というのは、読んでいただいてもわかりますけれども、「瀬戸内海が、わが国のみならず世界においても比類のない美しさを誇る景勝地として、また、国民にとって貴重な漁業資源の宝庫として、その恵沢を国民がひとしく享受し、後代の国民に継承すべきものであること」というような文句が使ってあるでしょう。そうすると、現在の瀬戸内海の環境基準のA、B、Cランクというのは、もうかって死の海のように化した瀬戸内海を一定のレ…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 それでは、現状の環境基準のランクについでは、将来ともやはり上昇させる考えがあるというふうに理解してよろしゅうございますか。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 もう一点は、先ほどもちょっと言いましたが、説明の中に漏れておりますけれども、現在のランクが、この三条の一項に示されておる、想定されておる、そういう水の美しさと現在の基準のランクとは食い違いのあることは、どうですか、認めてみえますか。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 その点がちょっとぼくは納得できないんですけれども、この三条の一項というのは相当きれいな海水ということが想定されておるわけですよ。ランクでいったらたとえばどんなような水にしたいと初め考えてこの条文を設定されましたか。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 局長は、先ほど私への答弁の中で、現在の環境基準に瀬戸内海が満たされた場合、なおかつ次の目標に向かって、これは見直しもするし前進をするとおっしゃったでしょう。だから私は、そういう意味で三条の一項というのはやはり現在の環境基準からすればもっと上のランクづけを指さしておるものだと。現在のを一〇〇%完遂したとしても、それ以上のものであると私は思うんですよ。だからそこには食い違いがあるわけですね。そういう点でひとつ見直しを訴えたわけで…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 まあ明快な回答ではないけれども、理解いたしました。 次にいきますが、第四条全体のそこに含まれた意味をひとつ説明してもらいたいと思います。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 いま説明のように、この法案では、国の基本計画に基づいた府県計画の点が示されておると、こういうことでございますけれども、この中で、特に府県計画について、この中に出てくる関係章を見ますと、中央との協議だとかあるいは指示だとか報告等の手続を規定しておりますけれども、住民の意見の反映できるようなそういう民主的な条項というのがここに盛り込まれてない。そういう点についてどのようにお考えか。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 いま局長の説明を聞きますと、府県計画には住民の声は反映しなくてもいいととれますよ。そういう府県計画で、果たして、民主主義的な解決が迫られておる今日いいかどうかということですけれども、たとえば、そういう点では、いま市町村の問題が出ましたけれども、それは県知事の裁量だと。いわゆる府県だけ出てくるわけですよ。なぜ私がこういうことを言うかといいますと、実は、この瀬戸内海のいろんな汚染問題については、関係市町村からあるいは住民に至るま…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 それでは、この点については、計画やそういうことについては、住民の声を十分聞けるように、府県段階もしくは市町村段階で考えられると、こういうように理解してよろしゅうございますか。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 では次に、第五条の五項について、これがなぜ改正されたか御説明願いたいと思います。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 私は、その事務の簡素化についてはこれはわかるわけですけれども、事務の簡素化ならば、私はここでこういう方法をしなくてもまだ方法はあるんじゃないかと思います。そういう点で、じゃ反対に、事務の簡素化のために、必要な事項があった場合に、それがこの条項によっておろそかにされるというような問題があると思う。特にどういうことかと言えば、瀬戸内海というものの規制問題に関しては、やはり総合的に考えることに一つのポイントがあると思う。これは部分…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 まあ局長のおっしゃるとおり、大分県の問題がありましたが、そういう実態が各府県から起こっておるのですが、実際はそのために事務手続が麻痺するほどこれは妨害の条項なんですか。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 局長の意見は私は理解しにくいんですけれども、こういう広範囲の通知、意見等の調整の問題につきまして、できればこの法律の中ででも、先ほど話したような必要な問題等が抜けるような点がないような適確な方法を考えていただきたい、こう思うわけですが、どうでしょうか。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 じゃ次に、瀬戸内海の総量規制の関係で、第十二条の二項から第十二条の五項までですね。総量の削減計画の点についてちょっと説明していただきたいと思います。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 実は、瀬戸内海法については指定地域がないわけです。水質汚濁防止法のこっちは指定があるわけですけれども、そういう指定地域がないという点を、まあ第二条の二項で「政令で定める」と、こういうふうになっておるわけですね。そういう点で、たとえばこの規制関係におきまして、やはり瀬戸内海の海に面している、そういう関係だけではこれは解決しない。そういう点で、ここに京都とか奈良の問題が一つは起こってくるわけです。この点について、第二条の二項の政…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 どうもそこちょっとはっきりしないんですけれども、結局、奈良県も京都府も瀬戸内海に関係する県ですから入れるということですか。
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 最後に、これは瀬戸内海あるいは伊勢湾、東京湾にも関係あることですけれども、かなりいままでの規制が工場排水等に焦点が置かれて、そのために、先ほど来説明の中でも、そういう規制による数値が下がってきておるとか、そういう点についての前進はわれわれ理解できるわけですけれども、やはりこの法案の設定の趣旨にもあるように、依然としてやはり限定された広域のこういう湾等については規制がなかなかむずかしいという点が指摘されて今度の法律となったわけ…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 たとえばいま愛知県あたりでもかなり流域ごとに流域下水道が計画されましたが、これはいまの工場用水との合併ということで、やはり地域住民の反対のもとに行き詰まっておるわけです。そういう点で、それは法的にいけばそこに重金属や有害物質は必ず流されないと、こう断定されておるわけでございますけれども、実質は、現在ある都市の下水道からは六価クロムや重金属が出て問題となってくる。こうした場合に、結局そのためにやはり分離しか住民としては納得でき…
第84回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第15号
○馬場富君 もう一点だけお願いします。 それは、建設省はそういうお考えを持ってみえるかどうかですが、現在も、そういう現場や各地方等でも、学者や文化人等におきましても、この工場用水等の分離という問題については、現状むずかしいけれどももうこれは常識問題になっているわけですよ。そういう点で、現在の処理場の一次処理、二次処理において、やはり重金属やそういう有害物質が含まれた場合には、完全にこれ除去できないことは明らかですよ。現在の処理は二次処理…