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林野庁長官衆議院参議院
総発言数
562
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1991/09/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 562 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

562 20 を表示
農林水産省大臣官房長1991/09/26

121参議院 農林水産委員会 第2号

○政府委員(馬場久萬男君) 生産緑地制度のもとで何をつくらせるかというお話でございますが、もちろんこれは各自治体あるいは地域の農業団体等が指導するわけですが、一般的に申しますと、やはり都市近郊ですと蔬菜類、野菜の生産等に適しているだろうということが一番言えると思います。もちろん花とかその他のものもございますけれども、作物としてはそういうものが適切ではないかと思います。

農林水産省大臣官房長1991/09/25

121衆議院 農林水産委員会 第1号

○馬場政府委員 食糧の自給率につきましては、先生御指摘のように、供給熱量ベースで見て平成元年度で四八%となっておるわけでございます。この低下の内容は、国民の生活が豊かになる中で食糧消費が多様化いたしまして、自給品目である米の消費が減少する、一方で、畜産物の消費の増加によります飼料穀物の輸入の増大や、あるいは油脂の消費の増加によります油糧原料、大豆、菜種等の輸入増大等によるものであると考えておるわけでございます。 〔委員長退席、宮里委員長…

農林水産省大臣官房長1991/09/25

121衆議院 農林水産委員会 第1号

○馬場政府委員 国内の自給率、特に、先ほど申し上げましたように、大きく下がってきているのは米、それから畜産物の原料になります穀物の輸入、米の消費の減少と飼料用穀物の輸入増大という二面だと思います。 米につきましては、先ほど申しましたように、国内の需要は一〇〇%国内で供給するという前提に立ちまして、良質米あるいは加工用米の生産等を奨励していくということでこれに対応したいというふうに思っております。 ただ、飼料穀物につきましてはほとんど輸入…

農林水産省食品流通局長1991/05/15

120衆議院 決算委員会 第6号

○馬場説明員 先生おっしゃいますように、最近の食品の流通、特に大都市におきますと量販店あるいは外食産業というのが非常に伸展をしてきまして、これらは市場の取引の時間にとらわれない取引を希望するということがございます。 そこで、中央市場において、御指摘のようにいわゆる先取り問題が出てきておるわけであります。これはこれでやはり経済の実態としてあるわけでございますが、従来の卸売市場の建前からいいますと、おっしゃるような先取りというのはおかしいで…

農林水産省食品流通局長1991/05/15

120衆議院 決算委員会 第6号

○馬場説明員 商品の先物取引は、先生も御案内のように、リスクヘッジ機能あるいは価格形成機能を有するということで、特に国際性を増します商品の生産なり流通の上で非常に重要な役割を果たしているというふうに期待されているところでございます。このため、昨年商品取引所法の改正を行いまして新規の上場品目をかなり広げられるようにしたわけでございます。 そこで、今お話も出ましたが、民間サイドの研究機関等におきまして新規商品の上場についていろいろと検討をし…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) 先生御指摘のように、我が国の食料品の消費が加工食品あるいは外食の市場というのは大変拡大されてきておりまして、これに対する国内で生産されます食用の農水産物の仕向け量でございますが、昭和六十年段階の調査では生産の約三分の一がこれらの製造業部門あるいは外食産業部門へ仕向けられているということでございまして、輸入品が七割というのに対して少ない状況にあるわけでございます。これは従来からの我が国の農業が、どちらかというと…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) 食料品の内外価格差の問題は、御指摘のように特に消費者価格のレベルでの比較がよくなされるわけでありますが、率直に申しますと、為替レートの変動とか品質の差とかいろいろな要素がございまして、なかなか正確な比較というのは難しゅうございます。しかしながら、我が国の食料品の価格につきましては、消費者の鮮度あるいは良質なものを好むという志向、あるいは流通面におきますと、高地価でありますとか人件費の上昇等確かに流通面でのコス…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) 確かに昨年の秋から野菜が非常に高騰しておりまして、私どもも頭を痛めているわけでございますが、この主たる要因は天候によるものだというふうに我々は考えております。といいますのは、ここ数年作付面積は六十四万ヘクタール弱でそう変わっておりませんので、やはり収量に大きな変動があった、それは気象の影響が大きかろうというふうに考えておるわけでございます。 ただ、委員御指摘のように、野菜農家の年齢別の従業者数等を見ますと非常…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) 野菜の生産をめぐるいろいろな情勢の変化等について我々も問題意識を十分持っておりまして、実は昨年野菜研究会というような会を設けまして、中で検討していただきました。そこでも、今委員御指摘のような今後の労働力不足、老齢化に対して、いろいろな全体の生産体系のあり方も含めて検討すべきであるという指摘を受けております。先ほども三つほどの要点を申し上げましたけれども、それらも有機的に組み合わせて、国民にとって必要な野菜生産…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) 野菜の出荷段階における産地の作業が非常に細かい、小袋に詰めたりあるいは束ねたりというふうなことになってきているという現象は確かにあります。もともとホウレンソウのようなものは出荷の段階で小さな束にする、あるいは施設物のピーマンなどは小さな袋に入れて出すということが行われていたわけでありますけれども、一方では、大量に市場に出てきたものを卸売市場の中の仲卸業者あるいはパッケージの専門業者がやっているという部分もあっ…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) この法案で生産販売提携事業として規定しているものは、具体的には消費地の例えば八百屋さん等の小売店の事業協同組合、あるいはボランタリーチェーンと生産者、それからその団体である農協と提携をいたしまして、産地で生産者がある程度付加価値を高めたといいますか、品質をよくしたものが生産者の意図した品質を保持しながら消費地に届き、消費者に供給されるということをねらっているわけであります。したがいまして、安定的な取引を確立し…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) 食品生産販売提携事業は、先ほど申しましたように、私どもの政策意図といたしましては、産地の生産者が安定的に自分たちがつくったいい品質のものを消費者に届けるための事業というふうに産地側からは見る。消費者側から見れば、消費者にいいものを提供するために一定の産地から安定的に確実に良質の農畜 水産物が流れてくるということを期待するわけでありまして、こういう改善を図る必要があると考えられる分野は、むしろ現在では安定的な出…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) 先生御案内のとおり、卸売市場の取引というのは全量上場、即日販売という原則がございまして、そのために、今おっしゃいますような委託集荷、競り販売ということを行っているわけであります。これはそういう原則を守っていかないと卸売市場は成り立たないわけでありますから、当然今後とも守らせるわけでございます。 ただ、今私どもが考えております品質保持施設というのは、要するに長期に貯蔵する施設というよりは、御案内のように産地にお…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) 法律に基づいてこれらの事業をやる場合に、構造改善計画を作成して、これは大臣の認定を受けるわけでありますが、その段階においてそういう施設として機能する必要なものというのを認定する場合に、御懸念のようなことにはならないように注意していきたいと思います。

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) 先取りの問題は確かに卸売市場法の中では、例えば船の出港時間が、荷を積むのに卸売にかかる時間まで待っていられないというようなときとか、そういう特殊、やむを得ない場合を想定してできていることは事実であります。また、これはその開設者等の許可によって特例として認められるということになっているわけであります。 ところが、一般に最近では、殊に大都市圏の市場におきましては量販店の進出あるいは交通事情の悪化等に伴いまして、こ…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) この法律が食品流通全体の基本的な法であるかどうかということについては、私どもいわゆる基本法という考え方が、例えば農業基本法、林業基本法のような意味での基本法かというと、どうもそうでないというふうにお答えを申し上げざるを得ないわけであります。 ただ、ここにおきまして、食品の流通部門の構造改善をどう進めるかということにつきましては、食品流通構造改善基本方針というものを農林水産大臣が定めるということになっております…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) 先生御指摘のように、なかなか中小の食品販売業の方々が苦労していることは事実でございます。この事業は法律にも書いてございますように、一つはやはり事業の効率化、合理化という点で、仕入れとか、あるいは調製とか保管とか配送の共同化によるコストダウンというのをねらっておりますが、それとあわせてやはり自分のところでの経営の改善を図るソフト的な面も事業内容に掲げてございます。 私ども主として事業協同組合等の組織を通じながら…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) 食品商業集積施設の整備の事業は、具体的には、一つは都市の中心部に従来あります例えば公設小売市場のようなもの、これが非常に老朽化してきている、また周りに生活者が少なくなっている、あるいは駐車場や駐輪場がないということで買い物客が集まりにくくなっているというような問題を抱えているものを一種の再開発といいますかをして一つの集積施設にして、またそこに駐車場その他も整備するようにしようという考え方が一つあります。それか…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) 野菜とか果物等の小売価格に対する生産者の受け取り価格、あるいは流通マージンの割合等について実態がどうかというお尋ねでございますが、率直に言いますと、その品目、産地、市場あるいは価格の水準等が変動いたしますものですから、なかなかその実態を明らかにすることは難しいわけでございますが、私どもの農林水産省の統計情報部では、毎年十一月十五日の一日をとりまして、卸売市場を経由する青果物のうちから一定の品目を選びまして、そ…

農林水産省食品流通局長1991/04/23

120参議院 農林水産委員会 第9号

○政府委員(馬場久萬男君) このたび私ども提出いたしました食品流通構造改善促進法案の中身は、先ほど大臣からも申し上げましたように、我が国の食品流通を取り巻きます最近のいろいろな問題に対応するのに、どういう手法で行政的にあるいは法制的に解決をしていったらいいかということ、これは私どもの方で二年ほどかけまして食品流通問題研究会というような研究会も開かせてもらいまして、いろいろな分野の流通問題の方々からも意見を徴しました。その中で、流通を取り…