P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
法務省民事局長参議院衆議院
総発言数
2,169
直近の所属会派
直近の役職
法務省民事局長
直近の発言日
1976/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,169 20 を表示
法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 その郷土史を、町の歴史を調べるためにこれだけの戸籍謄本が要るということ、これはそういう場合もあろうかと思うのであります。したがって、市町村長として、それは決してうそを言っているわけじゃないということでそのまま謄本を出して、もし万一うそを言っている場合には、今度新たに過料の制裁、罰則規定を設けてございますので、それを頼りにしてそういうことを防止するというふうな運用も考えられると思いますけれども、多量の謄本を請求するという場…

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 具体的なケースごとのことでございますので、たとえば市町村の窓口で、それがその町に住んでおる有名な郷土史家で、まじめにそういうことをやっておる人ということでありますれば、その請求者自身のそういう経歴なり面識があることによって、そこまで何も調べなくてもいいということになろうかと思うのであります。しかし、およそその町に縁もゆかりもない人がその町の歴史を調べたいためにと言ってきた場合に、直ちにそれを、はいそうですかということで出…

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 その請求者とその認知されたという事実の間に法律上の利害関係があるという場合であれば格別でございますが、通常はそういうことはないわけでございますので、これはやはりプライバシーの侵害につながるおそれがあるという意味で、市町村長は慎重になるというふうに考えます。

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 その政治家が認知した……(諫山委員「政治家というのがわかりにくければ、大臣と言いましょう」と呼ぶ)私は、認知した子供があるからといって、その政治家の評価が左右されるというふうには必ずしも考えないのでございますけれども、それをその政治家の評価を下げる意味で一般に喧伝するという資料に使うということになりますれば、これはやはりプライバシーの侵害ということになるように思うわけであります。したがって市町村長は、そういう趣旨で、その…

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 抽象的に申しますと、不当という法律的な評価の中には、やはり総合的に、いまおっしゃる言葉を拝借いたしますれば、公益上の必要というふうなものが一方にあるとすれば、それを含めて総合的に考えなければならぬということにはなると思うのでありますけれども、戸籍の記載自身を一般に公表して、そして公益上必要だというふうな事例というのは、私はちょっとあり得ないのじゃないかと思うのでありますけれども、あり得るといたしますれば、公益上の必要とい…

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 いまここでいろいろその事例をおっしゃるわけでございますが、そんな事例を考えられる限り全部、全国統一的に指針を示すというふうなことは、とてもこれはできないことでございます。したがって、基本的な考え方というものを十分徹底させまして、そしてケース、ケースの積み重ねによって行政運用が円滑にいくようにしていくというふうなことしかないと思うのでありますが、まあ施行までに六カ月以内の日にちがございますので、十分戸籍事務の一線の担当者と…

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 そういう不当な目的の場合だけ拒否するというのではなしに、積極的に、正当な目的がなければ交付しないというような運用がされては、これは法律違反でございますので、そういうことのないように十分市町村には徹底させるわけでございます。 いま申しました不当というのはどういうふうなことかというようなことは、十分市町村にその趣旨を徹底させますと同時に、その取り扱いをめぐるいろいろな問題について十分事前に協議を遂げて、できるだけ円滑な運用が…

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 諫山委員も実態は御承知だと思うのでありますけれども、現在、取扱要領なんかで見る市町村の画一的な扱いというものは、たとえば先ほど申しました田辺市の例のようなものを設けておる市町村におきましても、実際の運用は、表面に出ておる取扱要領のような、一般的に不都合を生ずるような扱いではない。これは各法務局を通じまして、市町村にいろいろ指導いたしまして、余り極端な、画一的な取り扱いということのないように指導を積み重ねておりまして、現在…

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 請求の事由を明らかにしなければならぬと書いておりますのは、請求の事由として何を書いてもいいという意味では決してないわけでございまして、法律的に意味のある請求の事由を記載しなければならぬわけでありますから、したがって、自分は何が何でも見たいのだというのは、そういう記載をしてきました場合に、それは請求の事由を書いたということにならないと私は思うのであります。だから、その点で拒否できるというふうに考えるわけであります。好奇心と…

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 先ほど稲葉委員の御質問にお答えしました十条の法務省令の内容と全く同じでございます。

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 そのとおりでございます。

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 特に限定はいたしません。また、東京都の職員が神奈川県下の市町村に請求する場合も、当然適用になるわけでございます。

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 この規定は、決して公務員が私人として請求する場合を規定しているわけではないわけでありまして、当然職員として請求する公務上の場合でございます。

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 そのとおりでございます。

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 ただいま除籍の関係での問題でございますが、除籍が相続関係と並んでそのほかの場合としてどうしても法律上必要な場合というのをいろいろ検討いたしておりまして、大半は裁判上必要とするような場合がこれに当たると思うのでありますが、そのほかにもいろいろあると思います。現在詰めておる段階でございまして、この点は公開の制限を広げる方でございますので、省令におきましては、施行前に必要な場合を全部網羅するように省令を制定していただきたいとい…

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 そういう特殊な事例で、しかも許してしかるべきものもあろうかと思うのでありまして、その辺のところを逐一限定的に書くということも法律技術的に相当問題がありますので、やはりおっしゃるような場合も必要性があるといたしますれば何とかなるような、そこのところを含めた巧妙な規定を設けておかなきゃならぬというふうなことで、現在その点を検討中でございます。

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 この法律が可決、成立いたしまして、公布されてから六カ月以内にいまの戸籍関係のところが施行になるわけでございます。その間に市町村とも十分協議を尽くしていろいろ検討して準備をしたい、こういう考えでございます。

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 除籍につきましては、現在大半の市町村で保管しております除籍というのは、先ほども申しましたように、壬申戸籍から始まりまして相当古いものがある。つまり、その中の記載はどうかと思われるものもあるわけでございます。しかも、現在は、生きている戸籍の場合には、戸籍簿自身がバインダーにつづってあるわけでございますので、該当の部分を抜いて閲覧に供するということは比較的容易なのでありますけれども、除籍については、とじてあるものが非常に多う…

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 実際、その閲覧の制度というふうな、役所の公簿を一般にその者の見るに任せると言ってはあれでございますが、閲覧制度というのは、どちらかと言えば私は例外だと思うのであります。 なぜ閲覧の制度が設けられてきたかということは、これはむしろ理論的なものというよりは手数的なものと申しますか、つまり、昔におきましては、謄本の請求がありますれば全部手書きしなければならなかったというふうなこともあるわけでございまして、さようなことはそれだけ…

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 これは、もちろん事後でございます。