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法務省民事局長参議院衆議院
総発言数
2,169
直近の所属会派
直近の役職
法務省民事局長
直近の発言日
1976/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,169 20 を表示
法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) いろいろのプライバシーの侵害、人権侵害と申し上げましても、これは遺憾ながら地域によっていろいろの差があると思うんであります。たとえば、先ほど議論されましたような同和の問題にいたしましても、やはり地域的な差があると思うんでありまして、さような意味でこの公開制限の市町村長の窓口における取り扱いがある程度区々になると申しますか、その地域、地方の実情に応じて妥当な運用がされるということの方がむしろいいのではないか。これ…

法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) これは、法務大臣が戸籍行政については監督指導の権限をお持ちでございますけれども、かような監督とか指導とかいうふうなことではなしに、市町村それぞれのブロックの戸籍事務協議会というふうなものもございますので、そういった各府県の戸籍事務管掌の実際取り扱いをやっている人たちと十分協議する機会がございますので、さような機会で十分詰めてまいりたい。そして全国的に一般的に通用する今回の法改正の趣旨なり精神なり、しかもこの運用…

法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) まことにその点は問題の一つでございまして、先ほどちょっと申し述べましたように、実は大臣の諮問機関である民事行政審議会の答申は今回の改正とはちょっとニュアンスが違っておりまして、戸籍の謄抄本の交付請求は正当な事由がある場合に限ると、正当な事由がなければ謄抄本の交付請求はできないと、こういうふうなことにすべきだという答申でございます。これは積極的に謄抄本を請求する正当な事由がある、積極的にそういう事由があるというこ…

法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) 何もいたしません場合には、こういうことは最小限すべきだという意見が出てまいりますし、最小限そういうことをいたしますと、こんなことよりはもっと大事なやらなきゃならぬこともあるというふうな意見が出てまいりますのが世の常だと思うのであります。私どもは、そういう批判も十分今後のいろいろの問題を検討する際に参考にしてまいりたいと考えておりますけれども、やはり民法の改正とか戸籍法の改正等につきましては、これはいろいろ御批判…

法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) 私どもは、それは民法と人事訴訟手続法の改正も、形式的に改正の内容を見ますと、これは必ずしも一本の法律で改正していいというわけにはいかぬという批判もあろうかと思うんであります。だから、結局は形式的な改正の内容のみならず、そのことによる実質的な事実上の問題点というものを踏まえて御検討願いたいわけでございまして、これは国会におきまして関連の全然ない法律の改正を一本の法律にして提案するということをできるだけ避けるべきだ…

法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) 先ほども佐々木委員の御質問にお答えしましたように、この辺のところはいろいろ議論があるわけでございまして、法制審議会の身分法小委員会におきまして当然議論される今後の問題だと思いますけれども、これを完全に削除してしまうということがいま自信持ってやれるかどうかということについて若干異論もございますので、今回はこの点には全然触れてない、こういう経緯でございます。当然この面につきましても今後身分法小委員会において議論がさ…

法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) この点も先ほど佐々木委員の御質問にお答えしましたように、まあ私どもの考えといたしましては、この離婚されました場合に、婚姻中の氏を称する必要性ということから考えまして三カ月の期間で十分ではなかろうかと、さようなことから遡及適用の関係もこの規定の施行前三カ月以内に離婚があった場合に同じような措置がとれるというふうに経過措置としてはいたしておるわけでございます。それ以前の離婚の場合におきましては、先ほども申し上げまし…

法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) このような制度は戸籍の窓口事務を通じての問題のほかに、いろいろのPRの方法をやはりマスコミを利用いたしまして周知徹底いたしたい、かように考えております。

法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) お説のようなことも当然検討いたしたわけでございますが、この辺が理屈だけではいかないと申しますか、いまの離婚の実態で先ほども申し上げましたように、約六割以上も小さい子供を母親が養育するという実態の場合に、まあ成年に達するまで母親が養育するわけでございますから、思い切って戸籍も母親のへ入れてしまったらどうだというふうに考える向きもあろうかと思うのであります。しかし、この問題はやはり父親の戸籍に置いておく、そして現実…

法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) 離婚いたしました場合に母親といいますか、従来の妻がどちらの氏を称するかということは、それは若干夫たりし者に影響はあるかもしれませんけれども、これは母親が自分一人で必要性がある場合にさような決断ができることでございますけれども、子供の場合には父親もおるわけでございますので、父親の意思を無視して母親が一人で自分の戸籍に子供を入れるというふうなことはちょっと問題ではなかろうか。ただ、百のうち七割、八割までがそうするこ…

法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) 先ほど、基準を積み重ねて明確にしたいと申し上げましたのは、これは個々のケースごとの具体的事例に対処する具体的な実務の点で申し上げたわけでございまして、基本的な考え方というものは今回の改正規定におきまして十分はっきりいたしておることだと思うのであります。かような規定が窓口事務におきまして適正円滑になされる、実施されるようにするためには、よほどきめ細かいいろいろの問題点を検討して、基準的なものを積み重ねていかなけれ…

法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) 政治家の戸籍謄本をとるときに、この制限をかぶるというふうなことを申し上げた記憶は全くないのでありまして、たしか御質問の御趣旨は、ある政治家の子供の中に認知した子供がおるかどうかを調べたいというふうなことで謄本を請求すればどうなのかというふうな御質問だったと思います。で、私は……

法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) よろしいですか。

法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) 御質問の御趣旨は、一国民が田中金脈を調べるということでございますか。

法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) 会社と田中金脈との関係というふうなことは、これは戸籍の問題じゃないわけでありまして、たとえばある会社の……

法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) ある会社の取締役が田中前総理と親戚であったかどうかということを調べることでございますか。そのような場合には目的が、つまり田中金脈とおっしゃいますけれども、一体親戚であったかどうかを調べて、その結果をどういうふうにされるかということによって、目的の不当かどうかということが違ってくると思うんでありますけれども、だから、私は田中総理とある人とが御親戚かどうかということを調べるということであれば、そのこと自身だけを取り…

法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) だから、その先が問題でございまして、親戚であると、したがってその親戚のこういうのがこういうことをするから、その親族であるこれこれはというふうに一般的に吹聴するといいますか、そういうふうなことになるといたしますと、これはたとえばある犯罪者がおって、その犯罪者とある人が親戚だから、これも犯罪者の血を引いているというふうなことで吹聴されるというふうなことと近似してくる場合もあるわけでございまして、その辺は非常にそのよ…

法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) 私は、そういうことを具体的に、ある脱税しておると、そのいまおっしゃる趣旨は実はある人の脱税であると、実質的にその人の脱税であるということを例証する意味で、いろいろそれと血族関係にある人たちのそういう脱税といいますか、所得を云々というふうなことでございますといたしますれば、これは別にその脱税自身がけしからぬことでございますから、それをある面において、たとえば告発するとかあるいは国会でそれを取り上げて論議されるとい…

法務省民事局長1976/05/18

77参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(香川保一君) ただいままた御質問聞いておりますと、あるいは私、先ほど御質問の趣旨を取り違えたのかしれませんが、私の申し上げましたのは、ある世間から糾弾されるべき人がおって、その人とある人とが親戚関係、だから親戚関係にある者はこれはけしからぬやつだというふうな意味で、その親族関係を調べるというのであれば、これはやはり親戚関係にあるからということで、論理的にそう結びつく問題でもないのに、そういうことを手段として戸籍の謄本を求める…

法務省民事局長1976/05/14

77衆議院 法務委員会 第11号

○香川政府委員 登記簿の公開と戸籍の公開、これは考え方においては、基調は同じだと思うのでありまして、その間に理論的な根拠の違いは特にないというふうに考えております。