香川保一
会議録に記録された「香川保一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,169 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 1979/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体—
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育—
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 法務委員会 第4号
○政府委員(香川保一君) 先ほど申し上げましたのは、百三十一条の五号は、いまおっしゃったとおり、二十トン未満の船舶が主として考えられると思うのであります。ただ、そういう船舶でも、その具体的な規模によりましては、必ずしもこの規定で差し押さえ禁止動産に入ってこないというふうな、形式的に申しまするればそういう場合もあるわけでございますが、先ほど申し上げましたように、百三十一条は、どうしても一律的に基準を示すという型でしか規定できないわけでござ…
第87回 参議院 法務委員会 第4号
○政府委員(香川保一君) 当然のことでございますが、そういった民事執行法の執行あるいは運用によりまして労働組合の正当な運動を弾圧するというふうなことは絶対ないというふうに確認されております。
第87回 参議院 法務委員会 第4号
○政府委員(香川保一君) 法律的にはまさにお説のとおりだと思います。
第87回 参議院 法務委員会 第4号
○政府委員(香川保一君) そのように解されて間違いないと思います。
第87回 参議院 法務委員会 第4号
○政府委員(香川保一君) 御承知のとおり、現在すべて即時抗告が認められておるわけでありまして、即時抗告は御承知のように上級裁判所に対しての申し立てであるわけであります。そういうことから、実際は実質的には何ら理由がなくても、執行を遅延させる意図で即時抗告がいわば乱用されておるという経験が長い間あるわけでございまして、これが現在の強制執行あるいは競売が非常に日時がかかるということの大きな原因だろうというふうに思っておるわけであります。 この…
第87回 参議院 法務委員会 第4号
○政府委員(香川保一君) これは当該執行裁判所の執行手続に関する裁判がいろいろ規定があるわけでございまして、その規定におきましてこの裁判に対しては執行抗告ができるというふうな規定の仕方で執行抗告を認めておるわけでございますが、まあ例を申し上げますと……
第87回 参議院 法務委員会 第4号
○政府委員(香川保一君) 十条の五項で執行抗告が不適法ということで却下決定かございますと、これに対してさらに執行抗告ができるというふうな関係、各所にそういう規定があるわけでございます。
第87回 参議院 法務委員会 第4号
○政府委員(香川保一君) たとえば不動産に対する強制執行の場合に、執行官が裁判所の命を受けまして現況調査をする。この現況調査というのは、自後の競売手続には非常に重要な関係を持つ、そういったことを執行官の責任においてやらせるというふうな点が最たるものだと思います。
第87回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) 倒産したあるいは倒産しかけておる会社でございましても、その所有の工場施設のうちの不動産を労働組合に協定によって自主生産あるいは自主管理のために占有をゆだねるというふうなことは、これはもう当然適法な行為としてできるわけでございまして、この五十五条で申します「不動産の価格を著しく減少する行為」というものはもっぱら当該不動産の物理的な損耗による価格減少を考えておるわけでございまして、ただいま御指摘のようなことが仮に債…
第87回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) そのとおりでございます。
第87回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) 不動産が強制競売のために差し押さえられまして、執行裁判所が執行官にその不動産の現況調査を命ずるわけでございますが、この執行官の現況調査におきましては、当然占有者がだれであるか、いま御指摘の例で申しますれば労働組合が自主生産のために占有しておれば、組合がそういう自主生産のために占有しておるということ、それからその占有開始の時期がいつであるか、さらにはその占有の権限があるのかないのか、あるとすればどういう法律関係に…
第87回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) この現況調査の結果というものが、先ほども申し上げましたように、この民事執行手続においては非常に重要な意味を持ちますので、その調査に過誤がないようにあるいは遺漏がないというふうなことは当然配慮しなきゃならぬわけでございまして、さような観点から私どもとしては、最高裁判所がお定めになる規則の中でこういう点、こういう点を必ず調査して、それを明らかにすべきだということを明定していただくようにお願いしておるわけでございます…
第87回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) この法案の五十七条の二項の方から申し上げますと、むしろ執行官は占有しておる労働組合に対しまして「質問をし、」あるいは「文書の提示を求める」権限があるわけでありまして、したがいまして、その質問あるいは文書の提示の請求に対しまして労働組合が、まあ協力されると申しますか、そこでいろいろその不動産を占有するに至った経緯、権原の元の法律関係等を十分答えていただくことになるわけでありまして、ただいまの最高裁判所規則の面から…
第87回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) この案の十七条の規定によりまして事件の記録の閲覧は利害関係人が当然できるわけでございます。ただいまの労働組合が当該不動産を占有しておるという場合には当然利害関係人になりますので閲覧は当然できると、かように解釈いたしております。
第87回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) さような解釈で当然のことだと思います。
第87回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) 買い受け人が代金を納付いたしましたときに、執行裁判所に申し立てて引き渡し命令をもらうわけでありますが、その引き渡し命令の名あて人というのが固定するわけでございます。したがって、その点から逆にこの七十七条の「引渡しを困難にする行為」というのを例示いたしますと、転々とその占有者をかえる、したがってだれを名あてにしていいか、甲なら甲を名あてにして引き渡し命令をもらっても、また明くる口は乙になっているというふうな転々占…
第87回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) お示しの書面は全部ここで言う「事件の記録」の一部として当然包含されております。
第87回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) その本来の債務者、つまり不動産の所有者が行方知れずになって当該不動産が事実上の管理者、占有者がないままに放置されるということはむしろ不動産の価格を減少させる行為でありまして、それではいかぬということで労働組合が事務管理として当該不動産を管理すると、あるいは自主生産するということは、むしろその減少する行為よりも逆でございまして、決して五十五条あるいは七十七条等に規定されておる不動産の価格を減少する行為とか、あるい…
第87回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) 修正案の関係の御質問でございますので、直ちに的確な御返事できないかもしれませんが、いま読み上げられましたような規定が仮に設けられるといたしますと、お説のような賃貸借、使用貸借あるいは事務管理による占有、これらはいずれもやはりその規定の解釈上は権原により占有しておるというふうに解釈すべきものだと思います。政府原案では「買受人に対抗することができる権原により」となっておりますので、いま申し上げました賃貸借、使用貸借…
第87回 参議院 法務委員会 第3号
○政府委員(香川保一君) 前段の仮差し押さえ、仮処分のいわば実体法規の改正も法制審議会におきまして検討されたのでございますけれども、御案内のとおり、非常にこれは実態的にむずかしい問題を多数抱えておりまして、率直に申し上げまして、寺田委員いま御指摘の事例、つまり現行の、特に仮処分の制度は、実体法規はきわめてわずかでございますので、非常に両様の行き過ぎがあるというふうな感じもするのでありますが、これはしかし現実の裁判が行き過ぎということでは…