香川保一
会議録に記録された「香川保一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,169 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 1979/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会6 件・6%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 2,169 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) 個人的な考えで恐縮でございますけれども、確かに周知する必要はまさにあるわけでございまして、その手段は、金をいとわなければいろいろ考えられると思うのですけれども、何分そういった費用というものが債務者に結局は負担させることになる関係がございますので、おのずとその負担の面から限度があるだろう。私、思いつきでございますけれども、たとえばいろいろ不動産の取引の状況等をニュース的に出しておる新聞があるわけでございまして、そ…
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) 刑事関係でございますが、不退去罪には一般的にはならないように思いますけれども、公務執行妨害に至らないような妨害の場合に、業務妨害罪が成立するということは考えられると思うのであります。やはり、執行官が現地に臨んでいろいろな調査をする等のことは、業務妨害罪における「業務」でございますから、それを妨害するということになれば、業務妨害が成立するということは十分考えられるだろうというふうに思っております。
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) 過料の民事罰も検討したのでございますけれども、やはり私どもの一つの感覚的なものとしまして、目的を達成するほかの手段があればそれによってやるのが本筋で、いたずらにと申しますか、そういった民事罰にしろ、過料の制裁をふやすことはやはり慎重でなければならない、基本的にはそういうように思うのでございまして、ただいまお尋ねのような場合に、仮に業務妨害罪が成立しないというふうな程度のもののときには、やはり執行官は門扉を開く権…
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) もちろん、これは実効あらしめるためには、そういった行政的な取り決めと申しますか、そういったことも十分考えなきゃならぬわけでございまして、実は、この法案作成のときも、私どもの耳に入っておる限りでは、大都市は別といたしまして、所によってはなかなか警察の援助が得にくいというふうなことも十分承知いたしておるわけでございますが、この辺のところが、いろいろの方法を講じまして、いま御指示のありましたような警察庁と協議をすると…
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) 執行裁判所が売却許可決定をいたします場合には、もちろん、買い受け申し出人が買い受ける資格があるかどうかということは、当然これは調査すべきことだと思うのであります。ただ、表面には債務者があらわれないで、債務者の計算において第三者が買い受けの申し出をするというふうなときは、なかなかそういった内部的な計算関係というのはケースによっては裁判所にわかりにくいことがあろうかと思いますけれども、しかし、やはりそういったことも…
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) そのとおりでございます。
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) まあ、いろいろ差し押さえいたします場合にも、当然その評価というのが問題になってくるわけでございまして、たとえば超過差し押さえの禁止の規定の関係から、どの程度押さえれば超過にならないかというふうなときには、差し押さえの客体について執行官が当然評価しなきゃならぬわけでございます。お尋ねの場合の小切手、手形につきましても、執行官というのはそういった仕事の当然の要請としていろいろの財産についての評価能力を持っているもの…
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) まあ、私も実は執行官の評価能力というのはそんなにないだろうと思っておったのですけれども、ただいま寺田委員のお言葉を返すようでございますけれども、意外に精通しているようでございます。もちろん、それは楽々とという意味じゃございません。平素のいろいろの訓練もございましょうし、知識の修得もあってのことでございますけれども。ただしかし、いろいろの差し押さえ物があるわけでございますから、物によっては初めてぶつかるような物も…
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) 御承知のとおり、現行法におきましては二重差し押さえができることになっておるわけでございますけれども、やはり二重差し押さえを前提としましての後続のいろいろの手続を考えますと、やはり初めの段階で二重差し押さえを禁止いたしまして、そうして第二の申し立ての関係は、併合して事件の後続手続を進めるということの方がむしろ合理的ではないか。その方が法律的にもよくわかるし、現行の御承知のとおりの照査手続というのはなかなか厄介でご…
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) 先取特権者が配当要求をいたします場合の、その先取特権の存在、つまり、先取特権で保護される当該債権の存在を証する書面を提出しなければならぬわけでありますが、この書面としてどういうものがあるか。一番典型的なと申しますか、通常考えられるものは、雇用会社の方からの幾ら幾らの賃料が不払いだということの証明書があれば一番いいわけでございますが、そのほかのものとしまして、私ども、たとえば直接役所の仕事ではございませんけれども…
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) 譲渡担保権の場合には、通常はその動産を占有していない場合が多かろうと思うのでありますが、それを債務者の所有の物ということで差し押さえられました場合には、当然譲渡担保権者はいわゆる第三者異議ということでその執行を排除する、こういう方向でいくべきだろう、したがって、譲渡担保権者自身をいわゆる担保権者として優先弁済権の行使を認めるというところまでは考えておりません。
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) そのとおりでございます。
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) これは、たとえば現在生活扶助の関係、五十三年度の数字でございますが、これが親子四人の世帯で大体十三万三千円ぐらいが標準生計費というふうになっておるわけでございます。他方、国税徴収法の関係で、同じような差し押さえ禁止の関係から、標準的な世帯の必要生計費というものを現在のところでは十七万円ぐらいに決めておられるわけでございます。それこれ勘案しながら、二十万円程度あるいはそれ以下のところで政令で決めたいというふうに現…
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) この関係は、仮に政令で二十万円というふうに決めますれば、二十万円を超過する部分は全部差し押さえていいと、こういうことになるわけでございます。
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) この問題はすぐれて政策的な問題でございますので、そんなに私ども自信があるわけじゃないのですけれども、こういうふうにいたしました基本的な考え方は、やはり一方で差し押さえ債権者の保護と申しますか、極端なことを申し上げますれば、あしたの生活にも困るために差し押さえをするということもあるわけでございまして、したがって、やはり他人様に迷惑をかけておる、借金しておるということになりますれば、それは百万円の所得者であろうと、…
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) ただいま例示されましたサラ金の場合なんかは、むしろ現在利息制限法がございますし、最高裁の判例は御承知のとおりでございますので、その判例の趣旨から考えますと、なるほどそのサラ金業者というのは酷だということはあるにいたしましても、現在の利息制限法のもとにおける元本と利息合計したものについては、これは酷な債権者ではないはずでございます。だから、むしろ、そういう超過する利息部分等は私法上無効だということで、差し押さえそ…
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) ただいま私が申し上げましたのは、原則的にこの百五十二条の考え方を申し上げたわけでございまして、ここで段階的な手当てをするのも一つの方法かと思いますけれども、そこまでなかなか知恵が、いい段階的な方法を考えることができなかったわけでございますが、おっしゃるように、そのケースによりましては非常に酷な場合が出てくることはもう百も承知いたしておりまして、そういうときに備えまして、百五十三条の規定を設けまして、ここで範囲の…
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) 特に変わりございません。
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) そのとおりでございます。
第87回 参議院 法務委員会 第5号
○政府委員(香川保一君) 債務者の代理人と申しますのは、これはまあ自然人の場合に余り問題にならないと思いますが、強いて考えますれば、その執行関係で委任を受けておる弁護士が考えられるわけでございますけれども、これはほとんど問題にならないと思います。主として会社の場合なんかに代理人というのが物を言ってくるのじゃないかというふうに考えております。 それから、「従業者で相当のわきまえのあるもの」と申しますのは、これはやはり執行官がその債務者の動…