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厚生労働省雇用均等・児童家庭局長参議院衆議院
総発言数
549
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省雇用均等・児童家庭局長
直近の発言日
2016/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会97 件・97%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 549 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

549 20 を表示
厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) 書きぶりが、ちょっとこれ、法律の条文なので分かりにくいんですが、今先生お話しになりましたように、端的に申し上げますと、育児休業の取得を申し出た時点で、一年あるいは一年六か月休業期間あるわけですけれども、その期間中に有期の契約が一応満了するという方がいらっしゃると。その場合に、その時点でもう更新はしませんということがあらかじめ明らかである場合、つまり、あらかじめもう更新はしませんと言っている、あるいは三回なら三…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) 今の事例は、基本的な考え方は先ほど申し上げたとおりなんですが、個別事例でいった場合に、今先生が御指摘のようなケースは、御当人の雇用契約がどういう規定の仕方になっているかということによって、ある意味、本人がそこを、何といいますか、期待することが合理的かどうか、いわゆるグレーのところの判断がきちんとできるかどうかということとちょっと関わりますので、むしろ、もうちょっと細かく個別の例に即したような指針なりなんなりを…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) はい、そのような考え方で議論させていただきたいと思っております。

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) マタハラに関してでございますが、昨年ちょっと調査を実施してございまして、これによりますと、職場で妊娠、出産等を経験した勤労者の方のうち、解雇、降格といったいわゆる不利益取扱いあるいは嫌がらせを受けましたということで御報告いただいた労働者の割合が約二一・四%ということでございます。調べていきますと、事業主のみならず、同僚あるいは上司といった方々から嫌がらせを受けるということもかなり多いということを報告を受けてお…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) マタハラもセクハラもそうですが、様々な職場における不利益取扱いにつきましては、法律で明確に禁止をするということを行っております。違反事例が出た場合には、もちろん最終的には雇用契約の問題になりますので裁判等ということになるわけですけれども、その前段階として、私ども労働局均等室におきまして個別の相談に応じる、あるいは事業主に対する指導を行う、場合によってはあっせんも行うという形で、個別の事案に応じて労働局において…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) 上司、同僚の嫌がらせの話で私どもがいろいろ相談を受けますと、やはり一つ多いのは、何といいますか、雇用主といいますか事業主さんの意識がどうかということがかなり影響するということになりますので、トップの方に対する働きかけということで、これは事業主の方に対する様々な研修ですとか働きかけ、あるいはいろんなシンポジウム等も含めて事業主の方の意識を変えていただくという努力をまずするということ。 もう一つは、当然この種の話…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) 今回の改正で、今お話がありましたように、有期労働者の方に対して育児休業の取得が取りやすくするということで、先ほど午前中の質疑でも御答弁申し上げましたが、制度改正をいたしております。 そうしますと、これは審議会の議論でも、中小企業には、従業員の方はそういった形でなるわけですが、事業主側の負担の問題があるだろうということで御議論がございました。私どもは、各企業において育児休業の取得した方がいる場合その代替要員を確…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) この助成金の考え方は、一つは、代替要員を確保して人を入れる、その後、取得した方が原職に復帰をすると。基本的には、雇用保険ですので、育休を取った後きちんと復帰ができるようにと、それを手当てするために助成金を出すということになりますので、例えば、その間代替要員の確保なしで対応できた、それで当該休暇を取った方が復帰をしてくるという場合には、そういう意味でいいますと、その分の負担のコストが掛かっていないことになります…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) 介護休暇、看護休暇、今お話ありましたように年五日、今回の改正で半日単位ということにいたしますけれども、これはいわゆる年次有給休暇の外側の特別な休暇ということになりますので、労働者側が労務を提供しない日数ということになります。したがいまして、これはいわゆるノーワーク・ノーペイという原則に従いますので、基本的に事業主は賃金を支払う義務はないということで、お休みは、何といいますか、差し上げますが、賃金は払わないと。…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) ありがとうございます。 今御質問いただきましたが、企業の介護離職の予防ということで、仕事と介護の両立を進めるためということで、平成二十五年度からその具体的な取組内容というものをお示しする介護離職を予防するための両立支援対応モデルを策定いたしまして、二十六年度に約半年掛けまして百社の企業を対象にこのモデルを導入する実証実験を行ったところでございます。今御質問のあったとおりでございます。 この実証実験の結果でござ…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) ありがとうございます。 今回の改正では、お話ありましたように、介護休業九十三日間、これを分割取得できるということにしたわけでございますが、この分割取得に関しましては、午前中の答弁でも申し上げましたが、実際には一週間を超えて連続して休む日数が二週間以内の方が七五%ということで、比較的短期の休業で復帰する方が多いので、今までの制度ですと、休業の申出をすると、そこから九十三日間で、その先は取得ができないということに…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) 要介護状態であることの判断でございますが、現在の取扱いは、基本的には労働者御本人がそういう状態の要介護の方を介護することになったということをお申出をいただくということになっておりますので、その意味では御本人の申出ということになります。 具体的に、要介護状態の判断基準につきましては私ども通達でお示しをしておりまして、その通達の内容に沿って御本人が自己申告でやるということになってございます。企業によっては何がしか…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) 今先生御指摘ありましたように、介護をしている雇用者の方は約二百四十万人いらっしゃるということで、介護休業、介護休暇、それと先ほど申し上げました選択的措置義務、こういったものも含めて、介護休業制度の中で様々措置している制度を御利用された方、全部ひっくるめて三十八万人ということなので、パーセントでいうと一五・七%ということで、育児休業等と比較すると非常に取得率が低いわけでございます。 今回の改正で、例えば分割取得…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) 介護休暇の時間単位取得の問題につきましては、今まさに先生御指摘のとおりの議論が労政審でありまして、やはり私どもは介護保険制度を所管しておりますので、ケアマネジャーさん、あるいはOT、PTさん、在宅の様々なサービスを提供するに当たって家族との調整の場面というのは様々ございます。その意味で、時間単位で取得するというやり方が欲しいという声があるというのは十分承知しておりますし、労政審でも労働側の委員からは、もうちょ…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) 今先生御指摘ありましたが、今回の制度改正では、介護休業の分割あるいは選択的措置義務の拡大と併せまして、要介護状態の家族を持ってこの介護休業制度を利用したいという申出をしてからその対象の家族が亡くなるまでの間、最後まで所定外労働については免除するという、こういう制度を入れることになります。これはかなり大きい制度改正になります。 使用者側からは、これは、非常に制度改正は大きい拡充になるので、中小企業の負担はかなり…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) 介護保険制度を創設するときにも、実はやはり離職によって企業側が労働力を損失すると。特に要介護者は六十代、今ですと七十代、八十代の方になりますので、企業にしてみますと四十代、五十代の中堅の方が突然ということになりますので、結構ダメージが大きいということで、介護保険をつくるときも、介護保険制度の創設に最終的に経団連含め御賛成いただいた一つの背景は、この労働力の問題であったというふうに認識しております。 経団連御自…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) 介護離職ゼロに向けて様々な取組を総合的に進めていかなければならないということは、これはただいま大臣が御答弁申し上げたとおりでございます。 この点は、まず第一は、今大臣からもありましたように、やはり必要な介護サービス基盤というものを整備していくというのがまずあるのだろうと思います。施設・在宅サービス、二〇二〇年代初頭までに約五十万人の整備をするということが今私ども政府で掲げている目標でございますし、あわせて、サ…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) 育児休業の対象となる子でございますが、基本的に現行法上、法律上の親子関係にあるものということで、実子及び養子ということになってございます。 今回の制度改正で、今先生御指摘がありましたように、特別養子縁組の監護期間中の子、それから養子縁組里親に委託されている子、これに加えまして、その他これらに準ずる者として厚生労働省令で定める者について、厚生労働省令で定めるところにより委託されている者というのを追加をするという…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) 結論からいうと、なります。 〔委員長退席、理事島村大君着席〕 今回の改正は、育児に関する制度について法律上の子の範囲が何かというものを拡大するということになりますので、法律上は、その他準ずる者につきましても法律上の子ということになります。 したがいまして、これらの方々につきましても、育児休業のみならず子の看護休暇、あるいは残業の免除制度、短時間勤務等々、法律に定められております様々な施策が適用されるということ…

厚生労働省雇用均等・児童家庭局長2016/03/24

190参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(香取照幸君) 今回の法律改正におきまして義務付けられますマタハラ防止措置でございますけれども、既に法律で義務付けられております先生今御指摘のありましたセクハラ防止同様、男女雇用機会均等法によりまして全ての事業主において実施が求められるということになります。 今御指摘ありましたように、四割程度の事業主でまだ十分な防止措置が講じられていないと。規模別に見ますと、千人以上の企業は一〇〇%、百人以上で九二%ですが、九十九人以下では…