首藤新八
会議録に記録された「首藤新八」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,759 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/01/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会56 件・56%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会13 件・13%
- 災害対策協議会6 件・6%
- 本会議5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
※ 全 1,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 通商産業委員会 第4号
○首藤政府委員 御承知のように、本年度の予算には政府貿易の資金といたしまして二十五億円を組んでおるのであります。しかしながら先ほど来申し上げております通り、将来の日本の経済を自立経済に持つて行くようにこれを推進いたしますためには、大量の輸入をいたさなければならない。しかも相当長期に補充いたしたい。それにはどうしてもこの資金関係を十分供給しなければならないということに相なつて参りまして、二十五億円の政府資金ではとうていまかない得ないのであ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第4号
○首藤政府委員 政府の今後の経済に対する方針は、安本政務次官が御答弁されたとまつたく同様でありまして、そこに何らの相違はございません。そこで鉄鋼その他具体的にどういう統制をするかという御質問でありますけれども、現在のところでは統制といいますか調整といいますか、いずれにいたしましてもさような措置をする必要に立ち至つていないのでありまして、しかもかりにそういう事態に立ち至りましても、なおかつその当時の需給数字によつて対策もおのずからかわつて…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第4号
○首藤政府委員 肥料の問題は、御承知のように農林省が最終的決定をいたしますので、私から申し上げるのはどうかと思いますが、しかしながら現政府の経済に対する根本的理念から考えまして、さらにまた肥料の原料面から考えましても、さらにまたその必要性より考えましても、将来肥料に対して統制するということは万々あるまい。またとるべきものでないというふうに考えておるのでありまして、ただ今後とるべき対策はでき得る限り増産を推進する、これで足りるものである、…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第4号
○首藤政府委員 今澄委員から輸入が非常に遅れておるではないかという御質問がありましたが、この前も私から申し上げたと存じますが、昨年の六月二十五日朝鮮事変が勃発いたしまして、日本経済はむろんといたしまして、世界経済に重大なる変化があつたのであります。明年すなわち本年でありますが、各国の軍備拡張が必ず惹起されるであろう、従つてこの機に日本経済をいやおうなく自立させなければならぬ、それにはまず第一に輸入を促進しなければならないという基本的な考…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第4号
○首藤政府委員 ただいま小峯政務次官が答弁された通りでありますが、大体鉄鋼につきましては通産省は現在の需給状態から見て、さらに将来の状態を推測いたしまして、四百万トンをぜひとも生産いたしたいという構想を実は立てておるのであります。これに対しまして鉄鉱石は今後どうしても輸入しなければならぬと考えますが四百七十五万トン前後必要と見ておるのであります。御承知の通り一番大きな供給先の中共が現在通商が遮断されておりますので、勢いアメリカ、フイリピ…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第3号
○首藤政府委員 それでは私なりの考え方を申し上げたいと思います。通産省におきまして十月一日という期日を最終日に決定いたしましたのは、先ほど松本委員長からも言われたことく、日発三十億、配電会社が四十二億でありますが、とにもかくにも日本最大の会社である。しかもその会社数が九つである。資産の内容に対する検討、あるいは各社の比率の検討等々、これを詳細に検討しますれば、相当長時間かかるのではないか。また同時にこの比率に関しましても、利害が相反しま…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第2号
○首藤政府委員 御承知の通り中央向けの貿易は、朝鮮事変の急激な変化からやむなく一応ストツプするという処置をとつたのでありますが、これに対しましては、御承知の通りこの春以来輸出保険の制度を設けておりまして、現在調査いたしましたところによりますと、その契約のほとんど全部が保険に加入しておるのであります。従つてその方面から補償いたしますることによつて、大体業者にはあまり迷惑はかからないと考えておるのであります。ただしかし多少不安のありまするの…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第2号
○首藤政府委員 これは向うとの商売でありまするから、向うの方が割合に高価で買うということがこういうことになつておるのであります。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第2号
○首藤政府委員 おそらく見通しについては何人もはつきりした意見は持ちかねると思うのであります。ことに日本といたしましては、さような見通しをつけることは実際問題として困難が非常にあると思います。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第2号
○首藤政府委員 御承知の通り、本月六日にストツプいたした関係上、どういう影響が来るかということはまだ表立つて現われておらないのでありまするが、先ほど加藤委員の御質問にお答えいたしました通りに、相当の金額のものがストツプされておるのであります。しかしこの面におきましては、一応輸出保険によつて補償いたしまするので、金融面における打撃はあまりないというふうに実は考えておりまするけれども、しかしながらどうせ積出し中止になつた品物ですから、処分し…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第2号
○首藤政府委員 パイプその他でありますが、それがよそ向きのパイプとサイズが相当違つているそうであります。その他の品物もいろいろサイズが違つているので、よその方に転用ができないという実は報告を受けております。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第2号
○首藤政府委員 朝鮮事変を契機といたして、アメリカを初めソ連その他が競うて軍備拡張に非常に熱狂し出した。同時に国際商品がこれがために異常な値上りを続けておる。従つて加工の上輸出貿易に依存しておる日本といたしましては、どうしてもできる限り時間的に早く、そうして量的に多く輸入を敢行いたして、次に来る輸出を有利に導く。これが完全に参りますれば、国民待望のいわゆる自立経済がこの機会に達成する望みありという根本的な見解から、今年の二・四半期以来輸…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第2号
○首藤政府委員 中金の貸出しの手続並びに貸出し機関につきまして、今日までいろいろの御批判を受けておるのでありますが、御承知の通り、中金がほんとうに中金としての金融を始めましたのは、大体本年春ごろからだと思うのであります。それまではやりたくとも資金源が非常に欠乏しておつた、あるいはまた中金そのものの機関が全国的でなくて、ある一部の小範囲にとどまつておつた、あるいはまた中金の職員の訓練といいますか、金融的な訓練を受けた人が少かつたというよう…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第2号
○首藤政府委員 炭鉱金融につきましては、今日まで政府といたしましても、できる限り努力して参つておるのであります。幸いに今日までのところは十分とは言えませんけれども、ある程度の金融はついておるかというふうに考えておるわけであります。しかるに最近になりましていよいよ需要期に入つて参つた。さらにまた輸送の貨車が相当関係筋の使用するところとなりまして、輸送上に相当隘路ができたので、貯炭がふえた、また未支払いの資材の代金も、数量そのものは減つてお…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第2号
○首藤政府委員 この金融のできるできぬによつて、その影響する範囲がきわめて広く、かつ深刻であることは、政府も十二分に了承いたしておるのであります。従つて今後もこの問題についてはできるだけあつせんの労をとりたいと考えておりますが、先ほど申し上げましたごとく、現在手形の割引できない額は相当の額に上つておるのであります。従つてこの手形が全部割引できるということになりますれば、おのずからこの運転資金の方にこれがまわることになりますので、運転資金…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第2号
○首藤政府委員 炭住に対する融資をいたしまする場合に、ただいま御指摘のようなお話合いができておるということは了承いたしておるのであります。しかしながら、それだからといつて、現在の情勢のもとに、復金の債権を全部放棄するということは、きわめて至難な問題だと考えるのであります。そこでこの支払いの期限を相当延長する、あわせてまた金利をできるだけ低下いたしたいというふうな考え方のもとに、それぞれ関係先と折衝いたしておりまするが、御承知の通り、いず…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第2号
○首藤政府委員 お説のごとく、最近パルプの方の需要が非常にふえて参りました。しかも値段が非常に高く売れます関係上、勢い原木代金が坑木よりもはるかに高く売買ができておるのであります。そこで坑木と競合いたす。これは値段の安い坑木の方がどうしても侵蝕されるというような事実は、明らかに出ておりますし、またそれがために出炭量に相当暗影を投じておる。また一面におきましては、建築用材あるいはその他の面もまた非常に競合しておるとともに、ただいま御指摘の…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第2号
○首藤政府委員 先ほど申しましたことく、坑木の入手難に至つた原因は、まず第一に価格の面が、パルプの方の買取り価格と炭鉱の買取り価格に相当の開きがある。もう一つは支払い条件、これがまた相当影響いたしておるのであります。パルプの方は前金をしかもキヤツシユで支払う。炭鉱の方では月末あるいはしかも割引手形で決済される面もある。しかも坑木業者は御説のごとく、非情に脆弱な業者が多い関係上、金融面からやはりパルプの方に売りたいということからあわせまし…
第9回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○首藤政府委員 先刻から振興局長の答弁もあつたと思いますが、日本の経済をできる限り早く自立させなければ相ならぬ、同時に、国民生活の水準をできるだけ高くしなければならぬというような各般の事情を考えますると、どうしても日本の輸出貿易を、とりあえず十四、五億ドル程度まで拡大しなければ目的を達しないのであります。従つてその面に対しまして、さような輸出のできるような国内体制をとつて、輸出の増進をはかりますと同時に、各国との協定に対しましては、それ…
第9回 衆議院 通商産業委員会 第12号
○首藤政府委員 輸出の増進をはかりまするためには、日本はどうしても加工貿易をやらなければならぬ建前から、輸入を前提とすることはお説の通りであります。しかしながら、ただいま御指摘の中共の問題でありまするが、朝鮮事変の進展から、中共に対して纖維並びに雑貨を除いた以外の物は、一応輸出禁止をとらざるを得ない情勢に相なつて参つたのであります。従つて今日まで中共方面から入つておりました分だけは、何らかの措置を講じなければ、お説の通り輸出振興の基盤を…