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自由民主党衆議院参議院
総発言数
1,759
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1950/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会56 件・56%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会13 件・13%
  • 災害対策協議会6 件・6%
  • 本会議5 件・5%
  • 大蔵委員会4 件・4%

※ 全 1,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,759 20 を表示
自由党通商産業政務次官1950/12/09

9衆議院 通商産業委員会 第12号

○首藤政府委員 値段が非常に高くたるというお説でありますが、なるほど値段の高くなるものもありますけれども、品位の点を考えますると、かえつて安くなるものも非常にたくさんあるのでありまして、ただ表面の値段だけを指摘して、これで原価が上るとは断じ得たいものがたくさんありまして、中共以外に求めることによつて大きな損失をこうむることは断じてないのであります。従つてわれわれの見解といたしましては、米国初め、たとえば鉄鋼その他につきましては、フイリピ…

自由党通商産業政務次官1950/12/09

9衆議院 通商産業委員会 第12号

○首藤政府委員 通産省といたしましてもこの機会に一言御礼のごあいさつを申し上げたいと思うのであります。 本臨時国会に際しましては、前国会からの継続になつておりました鉱業法を初めといたしまして、合計六つの法案を提案いたしたのでありますが、会期きわめて短期間でありましたにもかかわらず、連日御熱心な御討議をいただきまして、しかもこの法案の全部に対しまして御協賛を得まして、ことごとく本会議を通過いたしましたことにつきまして、衷心から感謝の意を表…

自由党通商産業政務次官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○首藤政府委員 御承知の通り、今度のこの法案は七五%を政府は保証することになつておりますので、金融機関といたしましては、いまだかつてないほど安心して融資ができることになつたのであります。従つてこれだけの保証をいたしますことによつて、当然明年三月までに三十六億の融資は楽にできるであろうという確信を持つております。

自由党通商産業政務次官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○首藤政府委員 一にかかつてこれは金融機関の認識によるものでありますが、今日までの非常に不安の多い融資と違いまして、これだけの保証がある以上は、いかに銀行がこの中小企業に対する不安がありましても、この保険法によつて融資する上におきましては、そういう不安は非常に拂拭されますので、現在の金融状況から考えましても必ず融資ができるという確信を持つております。

自由党通商産業政務次官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○首藤政府委員 自由経済下におきまして、中小企業の育成がいかに重要性を持つかということは、私も今澄委員と同じ考えを持つておるのであります。しかもこの指導の当然の責任者である中小企業庁の責任もまた当然重大であります。従つて今次の機構改革に対しまして、中小企業庁が内局となるという行政官理庁の構想に対しましては、通商産業省といたしましては全面的に反対して参つておるのであります。今後もできるだけこの方針を貫徹いたしたいというふうに考えております…

自由党通商産業政務次官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○首藤政府委員 今度の金融に対しまして、商工中金に依存をすることにいたしましたのは、御承知の通り今日まで商工中金が主として中小企業の金融をあずかつている点に重点を置いて一応そういうことにいたしたのであります。しからば商工中金の今日までのあり方並びに現状がいいかといいますと、決していいとは申しかねるのであります。特にこの商工中金の支店、出張所がいまだ全国的でない、またそういう機関の設置してない所さえ相当あるのでありまして、真に全国的な中小…

自由党通商産業政務次官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○首藤政府委員 先ほども申し上げましたごとく、現下日本の経済事情において一番大きな欠陷は、中小企業に対するところの金融が非常にうまく行つていない。これをほんとうに円滑にやらなければ日本経済の健全な発達は期待し得ない。そこでどうしても画期的な措置をもつて中小企業の金融を円滑にやりたいという政府の念願から、実はこの法案を提案いたした次第であります。従つてこの法案の運用上において欠点があり、さらにまたこれだけの法案ではなお金融上に円滑を欠く不…

自由党通商産業政務次官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○首藤政府委員 商工中金も御承知の通り、せつかく中小企業の金融機関でありながら、名目にすぎない。これは御承知の通り組合対象になつておる。しかるに組合対象では理事が全員連署しなければ金融も受けられないというところに実は大きな欠陷があるのであります。われわれの考え方といたしましては、今日までともかくも中小企業め金融に対しては他の銀行よりも経験を持つておりまするから、中小企業の金融を円滑にするという建前からこの組合というわくをのけて、そして中…

自由党通商産業政務次官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○首藤政府委員 商工中金の機能を十二分に発揮していない。従つて今日まで貸出しの面におきまして非常な澁滯を示しておることはまつたくお説の通りでありまして、今日まで政府といたしましても再三再四商工中金にこの点を難詰いたしまして、急速に迅速な融資ができる態勢を整えるよう申入れをいたして来ておるのであります。しかしながら先ほど申し上げましたごとく、商工中金は大体昨年までは開店休業といえば極端かもしれませんけれども、一応こういう金融機関があること…

自由党通商産業政務次官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○首藤政府委員 百分の三が高いという御説であります。これも見方によつてあるいは高いかもしれぬとわれわれも考えておるのであります。しかしながら御承知の通り、初めて実施いたしますので、一応すべての構想を内輪に見積つておりまする関係上、こういう率が妥当でないかという結論に到達しておるのであります。従つて今後運用いたしまして、その結果この百分の三を徴收する必要がないということでありますれば、これはいつでも引下げたい、なるべく引下げる時期の早く来…

自由党通商産業政務次官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○首藤政府委員 せつかく法案が出たにもかかわらず、実際銀行が金融するかどうか、いささか不安であるという御意見でありますが、先ほども長官から申し上げましたごとく、一応今後の融資に対しましては、銀行に対してそれぞれの貸出しのわくをこしらえる。そのわくの基礎は、今日までの中小企業に対するところの金融あるいはまた銀行の、この法案の成立したことによつて認識を改めた希望額というものがフアクターになつて一応わくが決定すると思うのであります。従つてその…

自由党通商産業政務次官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○首藤政府委員 国民金融公庫が大蔵省の所管になつた理由が那辺にあるか、私どももつまびらかにしておりませんが、思うに国民金融公庫の対象となるべきものは、まつたく零細な業者あるいはまた海外の引揚者であるとか、その他当面の職業のない方に何らかの職業を與えよう、そうしてその資金をいささかでも融資することが目的となつて大蔵省の所管になつたのではないかと考えておるのであります。しかしながらこういう趣旨のもとに金融されておりましても、おのずからそこに…

自由党通商産業政務次官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○首藤政府委員 中小企業の振興策として、金融対策だけでは十分でない。ほかにいろいろもつと掘り下げて検討しなければならぬ根本的問題があるというお説であります。お説のごとく今日の中小企業の金融難は、政府の一昨年来とつて来た政策も一つの原因かとも思います。しかしながらこれは国家目的を達成する上においてどうしてもとらなければならぬ政策でありまするから、中小企業面の金融がそれがために多少圧迫を受けても万やむを得ないのであります。そのかわりそういう…

自由党通商産業政務次官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○首藤政府委員 大蔵大臣がある程度倒産してもやむを得ないと言つたということがこの春の新聞記事になりましたので、それを指摘されたと考えますが、その当時の大蔵大臣の言われたことは、できるだけそういう破産者のないような措置を講ずるということを極言したにもかかわらず、大臣の能力においてそれができなかつた場合にはどうするか、そういう追究を受けたので、そのときにはやむを得ないと言つたことがああいうふうに報道されたらしいのであります。従つて大蔵大臣も…

自由党通商産業政務次官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○首藤政府委員 この法案が中小企業の上層部だけに利用せられて、その他の大部分の者は利用できないというお読でありまするが、政府のこの法案の対象となるべきものの考え方は、中小企業のおよそ中に位するものが対象となる。じやないかという見解を持つておるのであります。大なるものはこういう方法によらずしても、別箇に十二分に金融の道を持つておるのであります。さてただいまお説の、要するに銀行取引のない方、この割合がどの程度になつておりますか。これは長官か…

自由党通商産業政務次官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○首藤政府委員 今日までこの制度によらずしても金融を受けておられました中小企業に対する金融は、やはり従来通りの方法も金融を受けられるが、今日まで何かそこに不安がある。もう少し補償があつたならば金融はできるが、その補償がないために金融ができないという面が非常に多かつたのでありまするが、それがこの法案によつて七割五分を補償されるということによつて相当大きな安心が與えられ、それによつて金融が円滑になつて行く、こういうふうに考えておるのでありま…

自由党通商産業政務次官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○首藤政府委員 お説のように今日までの損失が七分ないし九分に終つたということは、銀行が相手の選択を相当嚴重にやつた、確かにそういうことが損害が少かつた理由にもなると思うのであります。これが今度の制度によりますと相当範囲が拡大いたし、従つて従来では貸し出し得なかつた面に対しましても相当融資たできるようになつた。従つてその面だけ危險が増大する、確かにその通りであります。従つてそういう面を考慮いたしまして七割五分ということに一応押えたのであり…

自由党通商産業政務次官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○首藤政府委員 これは銀行の自由意思でありまして、ここではつきりしたお答えはできませんけれども、今日まで貸しておつた金の回収がどうも不安であるから、この際保險に切りかえた方が安全であるというような考え方から、切りかえの面もあるいはできて来るかとも考えておるのであります。

自由党通商産業政務次官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○首藤政府委員 これはこの法案の精神、また制度から申しますれば、一応こんなことになつておりますけれども、実際問題としてそういうとも行われはせぬかという不安を実は持つておるのであります。しかしながらあくまでもこの法の精神を生かすという建前から、なるべくさような方法に行かないような措置を講じて行きたい、かように考えておるのであります。

自由党通商産業政務次官1950/12/08

9衆議院 通商産業委員会 第11号

○首藤政府委員 先ほど長官からも申されましたが、今の場合におきましては、この貸出しには順位を全然つけない方針をとるつもりにしておるのであります。従いまして工業を重視するというわけでもなく、また商業を軽視するというわけでもないのでありまして、まつたく同一に見たい。同時にその貸出しの方法は、あげて銀行の自由意思にまかせたいという考え方を持つておるのであります。しかしながら将来これを運用してみました結果、非常に片方に偏重し、これがために片方の…