首藤新八
会議録に記録された「首藤新八」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,759 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会56 件・56%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会13 件・13%
- 災害対策協議会6 件・6%
- 本会議5 件・5%
- 大蔵委員会4 件・4%
※ 全 1,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○政府委員(首藤新八君) 非常にむずかしい御質問でありますから、的確なお答えはできかねると思いますが、ニツケルを特にこういう措置を講じましたのは、大体ニツケルの現在の国際価格は四十万円、それに諸掛りを加えましても、五十万円そこそこで売ることができるのであります。然るに時価は大体三百万円至極く小口の売買値段は四百五十万、五百万を唱えているような状態になつておりまして、国際価格との開きがあまりにも大き過ぎるのであります。従つて然らばこれを安…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○政府委員(首藤新八君) 先ほど申上げましたように、時価と輸入価格の開きが余りにも甚だしい。そうしてその時価のものを使用いたしますれば、常識的に考えて国際価格にマツチできないであろう。而もこれを特別資金によつて輸入いたしますために、国家が時価で売らなくても損をしない範囲において輸出の増進、いわゆる外貨の獲得のためにこういう措置を講ずることがいいのではないか。又必要ではないかということ、更に又日米経済協力の線をできる限り促進するような態勢…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○政府委員(首藤新八君) 三月にニツケル助成法を出したいという考えの下に、当時案を作つたのでありまするが、御指摘の通り、その当時には、その輸入品と時価との鞘をこれに充てたいという考え方を持つておつたことは御指摘の通りであります。併しその後情勢が非常に変化いたしまして、特に最近において日米経済協力、これを強力に推進する、それがためには日本の物価が著しくインフレ的であつて、このままでは到底アメリカに対して輸出が困難であろう。従つて本当に日本…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○政府委員(首藤新八君) この特別基金は、すでに御承知の通り民間では輸入できないもの、又困難なものは政府のこの基金を使用することによつて可能ならしめるという一線を実は引いておるのであります。御承知の通り現在の輸入は民貿を原則といたしております。できるだけ民貿によつて輸入をいたしたい。併しそれがどうしてもできないもの、国内で絶対に必要なものに関しまして、この基金を使用したい。かように考えておりますから、今後もこれに該当するような原料の輸入…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○政府委員(首藤新八君) 民貿で殆んどの原材料は輸入ができておるのでありまするが、これらのもので内地の国際価格よりも非常に割高であるというものは殆んどないのではないか。併し先ほど申上げましたコバルトであるとか、或いはモリブデンであるとか、極く少量のものがあります。これは現在のところ民貿で獲得が困難な状態でありますので、別個にこれが獲得の方法については現在検討いたしておりまして、一般の民間輸入原料の非常に割高のものは他には余りないと思いま…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○政府委員(首藤新八君) 鉄鋼が非常に国際価格よりも高いという御指摘であります。これは御承知の通り中共貿易の中断から鉱石或いは粘結炭等を遠くアメリカから大分供給を受けておる。従つて支那から供給を受けておりまする場合には、運賃が七ドル前後で済んでおつたものが、現在は二十ドル近くも運賃を払わなければならん。これが一番値段を高くした大きな原因であります。従つてこのインフレ抑制のため国際価格よりも、余りにも高いという司令部側からの要請もあります…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○政府委員(首藤新八君) これも非常にむずかしい問題でありますが、取りあえず政府といたしましては設備の改善、いわゆる近代化によるところの能率の向上、そうしてその面におけるコストの引下げ或いは一般の経費の節約等々に重点を置いて行政的に指導をして、合理化を進めるかように考えております。
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○政府委員(首藤新八君) 重点を置くということになりますれば、やはり設備の改善、いわゆる設備を近代化いたして能率をできる限り増進するということが、合理化の目的に副う一番大きな対策だと考えております。
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○政府委員(首藤新八君) 或いはこの国会に近代化法案が議員提出で提案されるものと考えておりますが、若しこれが提案されますれば、内容を御了解願えると存じておるのであります。一応その内容は積極的に機械の輸入を有利にできまするように、それがためには免税措置を講じまして、又機械購入のための積立金に対するところの免税等々の措置によつて、おおむね半額くらいは免税措置によつて補償されるというような法案を議員提出で現在用意されておるのでありまして、これ…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○政府委員(首藤新八君) 能率の向上という問題につきましては、できるだけそれを強化いたして参りたい。そうして原価をできるだけ下げたいという気持を持つておりまするが、それだからといつて労務者の賃金が低下するというようなことは毛頭考えていないわけであります。
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○政府委員(首藤新八君) 先ほど栗山委員に申上げました通り、根本の目的はインフレを抑制いたしたい。できる限り安い価格で輸出の増進をやりたいということが原則的な目的であります。と同時に小野委員の御指摘なされた通り、政府はこれを利益を取つてそうして物価を上げるような措置を講ずることは避けなければ相成らん。要するに経済の向上、それが要するにその輸出の促進でありますが、それがためにはできるだけ原価を安くせねばならんという建前から、同時に政府は利…
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○政府委員(首藤新八君) これはニツケルを必要とする製品の受注者に対して恐らく司令部のほうで原単位の計算をいたしまして、そうしてこの製品にはニツケルが幾ら要るという一応の計算をして、その計算によつて切符を発行する、そうしてその切符によつて受注者が通産省のほうに配給を出講して参る。そうしてそれが適当であるか否かということを更に検討いたしまして、そうして現物を配給するという方法をとつて参りたいというふうに考えております。
第10回 参議院 通商産業委員会 第36号
○政府委員(首藤新八君) これを非常に窮屈に考えますれば全く御指摘の通りになる虞れがあるのではないかと思います。併し国際価格にマツチさせるということは強制的ではないのでありまして、できる限り政府はこの目的を達するような措置を援助したいということからこの法案を作つたのでありまして、従つて設備を近代化しても全く御指摘の通りその他の条件が日本は惠まれておりませんので、或いは国際価格に完全にマツチするということは困難であるかも知れませんが、そう…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第33号
○首藤政府委員 第七国会並びに第九国会におきまして、本委員会において一般鉱害の復旧に対しまして強硬な決議をされたことは、政府といたしましてもこれはよく了承し、かつこれを尊重いたしまして、できる限りすみやかに御期待に沿いたいという考えのもとに、本年一月以来もつぱらこれが推進に当つておるのでありまするが、今日までの経過につきまして大体の状態を御報告申し上げたいと存ずるのであります。この通産委員会の御意向を尊重いたしまして、政府は本年一月通産…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第33号
○首藤政府委員 御指摘の通り、政府におきましても、この点を当初考慮いたしまして、そういう方法で打開できるのではないかというふうに考えたのでありますが、その後いろいろ他の方面を考慮いたしました結果、やはりそれだけでは不十分であるということからこの單行法を作成したわけであります。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第33号
○首藤政府委員 現在ニツケルと同様の寡少物資になつておりますのが他にも相当あるのであります。特にコバルトは現在のところ最も獲得が困難でありまして、何とかこれに似た対策を講じなければならぬのではないかという点も考慮いたしておりますが、ニツケル等はいろいろ各面において異なつた点もありまして、これと同一の対策もとりにくいということから、目下どういう方法をもつて対策を講ずるか検討いたしておるのであります。その他のものは、大体こういう方法をもちま…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第33号
○首藤政府委員 できる限り国会の御審議を願いたい、さように考えます。
第10回 衆議院 通商産業委員会 第33号
○首藤政府委員 日米経済協力問題はいまだ内容的に具体的な発表がありませんので、ここで詳細に申し上げ得る段階に到達していないのであります。しかし今日までアメリカの方におきましても、発注の調整機関をつくつて発注の整備をするということに相なつておりますので、政府におきましてもこれに即応する受注の調整機関を設置いたしまして、そしてただいま御指摘のような非常に無謀な競争のないように、行政的の指導等、万全を期して行いたい、こういう方法を考えているの…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○首藤政府委員 本案の第七十條の中に審議員の任期の問題で、原案では六箇月、一回だけ再任を認める、それ以上は認めないということに相なつておつたのでありますが、参議院の方でいろいろ愼重に審議されました結果、一回だけの再任では運用にいろいろの支障を来すであろうという御意見が非常に強く出まして、その結果「一回に限り、」という五字を削除いたしまして、何回でも再任ができるということに修正いたしたのでありまして、それぞれ適当な手續をふみまして、参議院…
第10回 衆議院 通商産業委員会 第32号
○首藤政府委員 この法案によつて生産を確保いたしまする量は、大体日米済協力の線を除外した、一応内地の供給に充てたいということを目的といたしておるのであります。しからばこの日米経済協力の線に必要とするところのニツケルをどうするかということになるのでありまするが、これはできるだけ別途にアメリカ政府のあつせんによつてこの方面から必要な量を輸入いたしたい、かように考えておるのでありまして、現在すでにその用途用として大体三百数十トンが近く輸入され…