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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
2,387 件
直近の所属会派
—
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1976/10/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会97 件・97%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 2,387 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,387 件中 20 件を表示
自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 明年度の予算編成に当たりまして、各省庁に対しまして、私ども地方団体が希望いたしておりますいろんな措置を非常に具体的に各省にお願いをしてきております。それに対しまして、まあ全部が全部とはまいりませんが、おおむね当省の意向をくんでいただいて、現在各省庁で大蔵省に予算要求をしていただいておると、こういう状況でございます。細かな項目はもう何十にもわたるようなものでございます。今後、予算編成に当たりまして各省庁と大蔵省との…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 中期計画でもごらんをいただきましたように、ただいまのところ、国、地方を通じましての財源の絶対量が施行いたしております行政需要に対して不足をするというような事態かと考えておるわけでありまして、所要の財源増強につきましていろいろな措置がこれから必要になろうと考えておるわけであります。もちろん、その額はかなり膨大な額でございますので、早急に一挙にこれを解決するといったようなことになるのかどうか。これについてはいろいろ御…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 御指摘のように、中期計画におきましては明年度一兆九千億余り、約二兆円近くの財源不足が生ずる見込みを立てております。これは、その後の経済情勢や財政需要のあり方等に若干の変動がございましょうから、この数字は若干変動するとは思いますが、ただいまのところ、まだ昭和五十一年度の産業界等の決算状況等も判明をいたしておりませんので、なお若干の詰めをいたしたい。ある程度見通しが立ちますのは十一月の終わりごろか、十二月の初めぐらい…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) このような非常に厳しい財政状況でございますので、私どもといたしましてはできる限り地方税源を充実確保したい、こういう希望を持っておるわけでございます。したがいまして、個々の税目につきましてはいろいろの問題があるいはあろうかと思います。また、御議論があろうかと思いますが、基本的な考え方としては、税源確保という立場からできるだけ減税はしばらく御勘弁をいただきまして、何とかして税源の充実にもっぱら意を用いたい、こういう気…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 先ほども申し上げましたように、中期見通しに基づきます地方財政の財源不足の状況が五十二、五十三、五十四といった年度にどのように動いてくるか。これにつきましてもう少し詰めた検討が必要であろうと思っておりますので、そういった状況に合わせて財源補充の策を考えなければならぬと思っております。もちろんこのような事態でございますから、地方交付税法の六条の三に該当しますような時期、こういうその時期に該当するという認識を持ちまして…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 御指摘のように、現在地方財政計画と地方団体の決算の実態との間には相当の乖離がございます。四十九年度の地方財政計の画で考えますと、歳入歳出とも約一七%ぐらいの乖離があったと、このように考えておるわけであります。もっとも、この乖離の中にはいろいろな性格のものがございまして、先生も御承知のとおり、地方財政計画の性格上、実際の決算がそれを上回っても当然と申しますか、差し支えないと申しますか、そういう性格のものもございます…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 基準財政需要額と実際の決算との対比をしていただきます場合には、多くの場合、基準財政需要額よりも決算ベースの方が上回ります。と申しますのは、基準財政需要額は、御案内のように、標準的な行政を行います場合に必要な当該行政経費の一般財源の所要額、こういう計算でございますし、それから差し引きます基準収入の方は、いわゆる標準税収入の県なら八割、市町村なら七割五分と、こういう引き方になりますので、残りの単独事業分に当たりますも…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 交付税制度そのものの改正という御質問でございますが、一部には、現在の地方交付税制度が国の国税三税の一定率ということでリンクをされまして総額が設定されております、このことが事態に合わなくなっているのではないか、したがって、昔の平衡交付金のような制度に持ち込むべきではないかといったような御議論もあるわけでございますが、もしそのようなことでございますならば、やはり平衡交付金におきます平衡交付金額の決定そのものの方が、現…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 警察官の人件費につきまして、これを国と地方との連帯支弁金というかっこうにするかどうかという問題は、御指摘のようにかなり前からいろいろ議論がされておった問題でございますが、ただいま大臣から申し上げましたとおり、警察制度——つまり自治体警察ということに切りかえましたことに件いますこの警察制度のあり方、こういうものの根幹にも触れます問題でございますし、かつまた、この負担を移動いたしますことは、地方財政上の総額の面から、…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 私ども正式にどちらであるべきだという態度をただいま決定をしておるわけではございません。しかし、いずれにいたしましても、先ほど申し上げましたように、警察制度の根幹に触れる問題でもございますし、かつまたこの財源のボリュームとしても、どちらかに移せばそれだけ分一般財源のあり方をも検討しなきゃならない、こういう問題になろうかと思いますので、十分慎重に議論を尽くすべき問題だというように考えておりまして、いまだに私ども明白な…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 公社債制度研究委員会という名前で公社債の引受協会が五十一年、ことしの九月に当面の改善方向につきましてただいま御指摘のような五項目ほどの項目を盛りました研究を御発表になったのはよく私どもも存じております。ただいまのような地方債における市場公募債そのほかの発行の現況におきましては、このような問題点が生じておって研究をすべき問題である、そういう御指摘をいただいた。こういうことについては、客観的な情勢からはむべなるかなと…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) ただいま御指摘をいただきましたように、地方団体が財政困窮に陥っております中でも、人口が非常に急増をしておる、こういうことに伴いまして特別の財政需要がたくさん生じる。こういった地域の地方団体が比較的に言いますと一番苦しい状況であるのは御指摘のとおりだと思います。私どもといたしましても、こういった人口急増団体に対する特別の財政措置というものを何とかして充実をしたいという考え方に立脚をしておるわけでございまして、御承知…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 災害復旧に要します地方の財政負担が非常に今回は特に大変であるということは私どもも十分認識をいたしております。 まず災害復旧事業関係でございますが、これは被害額が決まってまいりますと、その否定に応じて、この復旧事業をまず公共聖業で実施をするという公共災害の方の事業施行額が各省の認証で決まってくると思います。原則的には被害を三、五、二の比率で三年間で完全復旧する、こういう立場に立ってでございますが、できるだけ初年度に…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 御指摘のように、五十年、五十一年度と多額の財源不足がございましたし、五十二年度以降におきましても、ただいまのところ中期見通しでは相当の不足額が生ずる、こういう事態だと存じております。もちろん五十二年度以降のこの不足額につきましてはなお精査をしてみる必要がございますが、大勢としては、恐らく相当額の不足額が生ずることは避けられないのではないかと考えられます。したがいまして、五十二年度以降は、地方交付税法六条の三、こう…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 特例地方債によらずと申しますのは、御指摘のとおりことしやりましたあの四千五百億のいわゆる地方財政法五条の特例債であります。こういったものによらずに財源措置ができるようにそれを目標にするという考え方でございます。特例地方債によらずに措置をいたしますが、そのためには交付税率の引き上げ等も含めて諸般の制度改正の措置をとるということでございまして、御指摘のとおりであります。

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) まだただいまの状況では、当方で要求をいたしております諸般の状況の説明、こういう段階でございまして、いろいろと話し合いなりいたしてはおりますが、折衝が具体化をするという段階にはまだ立ち至っておりません。先ほども申し上げましたように、明年度の財源不足額が額として明確になりますのは恐らく十一月の末か十二月の初めか、こういったころまでには明確にいたしたいと思っておりますが、そういう段階を経てなお折衝を続けなければならぬ問…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 御指摘のように、この中期見通しは五十五年度までに租税食掛率を三%アップ——国が二%、地方が一%という前提でございますが、それで試算がしてございますので、税制改正のなり様いかんでは御指摘のようにその面での収入は不足をする事態が生ずるかもしれません。逆にまた、御指摘のように、最近の経済情勢ではことしの年度当初に考えましたより幾分か明るい事態がございますので、税の自然増等については幾らか明るい面が出てくるかもしれません…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 行財政制度の改正または交付税率の変更と、こういうことで対処をすべきだということが法の趣旨になっておりますので、そういった構えで私どもとしては進みたい、こういうように考えております。中期計画におきます見通しが五十二年度から五十五年度まで非常に財源不足に苦しむということは、国の場合も地方の場合も同じような情勢であり、かつ非常にこれが大きな額でありますので、この具体策が、こういった長期見通しも踏まえて考えてみた場合にど…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 御指摘のように、行財政制度を抜本的に根っこから改正をするということであれば、事務配分の問題等からスタートをしていくべきが本筋だと思います。しかし、御指摘のように、そのような大改正が一挙に行われ得るかどうか、こういう点についてはいろいろ問題も多かろうかと、こう考えておるわけであります。しかし、いずれにいたしましても、私どもといたしましては、やることのできますもの、いかに小さなものからでありましょうとでき得るものをで…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 御指摘のように、この夏各省の予算要求の前に、七月十日でございましたか、当省としては、いままで問題になっておりますこと、地方団体の要求の強いもの、そういったものを網羅をいたしまして各省にその実現方をお願いをし、予算要求にも盛り込んでもらうように要請文書を出したところでございます。全般的には、これに対応いたしまして必ずしも一〇〇%ではもちろんございませんが、各省とも協力的な態度をお示しをいただいて、予算要求の中にはか…