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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
2,387 件
直近の所属会派
—
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1976/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会97 件・97%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 2,387 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,387 件中 20 件を表示
自治省財政局長1976/10/15

第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 この数字そのものにつきましては取り扱い等の面で若干変動があろうかと思いますが、このような財政需要の増加があったということは事実だと思います。 それから、本日持ってまいっておりませんが、地方制度調査会等には資料として提出してございますが、こういった財政需要に対して財政収入面でどのような制度改正等が図られたかということもあるわけでございまして、おおむね、この事態までにとられた財政需要の新たな増加に対しては所要の財源措置がされ…

自治省財政局長1976/10/15

第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 歳入歳出のあり方等についてはいろいろ御意見もあろうかとは思いますが、先ほども申し上げましたように新たな財政需要ももちろん生じておりますが、それに対応する財源措置も、毎年度御承知のようにいろいろ講じてきております。全体といたしましては、地方財政計画を策定することによって所要財源がどれだけ要るのか、どれだけ補てんすべき財源が要るのか、こういうものを見きわめながら、それに対して措置をしてまいっておりますので、ただいま御指摘のよ…

自治省財政局長1976/10/15

第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 地下鉄につきましては、御指摘のように現在の地下鉄建設の状況、経営の状況から、これの地下構造分の占めるウエートが非常に高うございます。こういうものに対してはやはり地上における街路と同じような考え方で、その地下構造分に対しては所要の租税負担による公的負担、これで賄わなければあとの経営ができないんではなかろうか、こういう考え方を基礎にとりまして、先ほど御指摘のように、その分についての国及び地方公共団体の高率の負担を前提にした経…

自治省財政局長1976/10/15

第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 明年度の私どものいままで考えておりましたこと、ぜひやりたいこと、これは先生お読み取りいただきましたとおりの施策重点方針に盛り込んでおるのでございます。生活環境の整備だとかあるいは安全の確保だとか、いろいろ地方行政施策があると思います。こういう点を大臣にも申し上げましていろいろ御指示を賜っておるわけでありますが、大臣がおっしゃいますのには、もちろんそういったことが一番大事なことではあるけれども、この事態で考えてみると、何に…

自治省財政局長1976/10/15

第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 ちょっと正確な数はいま覚えておりませんが、全般的に申し上げますと、自治体病院の約半分、大きな病院では約七割ぐらいが――全体で四百四十六病院だそうでございますが、いま申し上げましたように全体では約半分、大きな病院では約七割強、これが救急指定病院になっております。 病院でございますから地域的な問題もございますし、設備の問題もございますし、お医者そのほかの問題もございますので、なるたけ能力があれば指定病院になった方がよろしいと…

自治省財政局長1976/10/15

第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 御指摘のように病院経営、いろいろ問題がございますので、昭和四十九年度で特例債、赤字たな上げ債を発行いたしましたのは、先生御指摘のとおりで、当時約五百七十億くらいの赤字をたな上げいたしたわけであります。それをやりますとともに、不採算地区病院の運営費補助金の創設とか、そのほか国庫補助金の充実を図ってまいりましたし、また交付税面におきましても、病院につきまして、いわゆる負担区分に基づいて公費でもって助成をすべき分野を明確にし、…

自治省財政局長1976/10/15

第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 起債の元利償還金の需要算入でございますが、ことしは御承知のようなかっこうで高校建設費の起債を増加いたしましたので、この上物分、建物分につきましては将来基準財政需要額に算入する方法を検討していこうと考えております。用地の分につきましては目下検討中でありますが、これはなかなかむずかしかろうと思います。

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 御指摘のように冷害に伴いまして地方自治体にいろんな負担が生じてまいります。その中でも特にただいま御指摘がございましたように、農民に所得を与えます目的での救農土木事業の実施、そのほかのもろもろの経費が要ろうかと思います。 まず救農土木事業につきましては、ただいま各省庁集まっていただきまして、これを国庫補助事業として実施をしていただくように、地方団体が単独事業で完全にこれを実施することは財政力の面からも非常に問題がございます…

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 先ほど申し上げました救農土木の裏負担等に対します地方債、これにつきましては他の災害復旧事業の裏負担と同様に、地方債の追加措置をいたしまして対応いたしたいと思っております。 それから特別交付税につきましては、御承知のように本年度総額で三千億余りの特別交付税がございますが、そのうちの三分の一の範囲内で災害対応策をとることができますので、約一千億見当のものは十二月に支出ができると思います。したがいまして、従前の実例等に照らしま…

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 御指摘のような事態がございますので、いままでの特別交付税におきましても、過年度におきます災害、冷害、こういうものにつきまして連年災といったような取り扱いをいたしておりますので、そういったことも考慮して、災害、冷害対応の特別交付税等の配分に際しては十分その実態が反映いたしますように、特別の増加についての運用をいたしてまいりたいと考えております。

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 災害復旧事業のうち、いわゆる公共災害と申しますか国の補助負担金の出ます災害復旧事業の裏負担につきましては、御承知のように地方債をもって措置をいたしております。その地方債も、原資としてはできる限りそのほとんど大部分を政府資金をもって融通してもらうようなかっこうで地方債を充当する、これで当該年度の裏負担については心配がないわけでございます。 この償還費につきましては、これも先生御承知のように、その後の交付税の配分の際に、基準…

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 救農土木事業の実施が必要であろうと私どもも考えておるわけでございます。この救農土木事業につきましては、現在の地方財政の状況でございますから、これを国庫補助事業、国庫負担事業として実施していただきたい、ぜひ国庫補助負担をつけていただきたい、こういうことで各省にもお願いをいたしまして、各省ともそういった方針で総枠の設定等の作業をやっていただいておるわけであります。したがいまして、国庫補助事業として実施をされますならば、これに…

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 人口急増市町村では、学校そのほかの財政需要がかさみますので、これに対応いたしまして地方債の発行額も多くなりまして、そのために公債比率が高くなってきておる、こういう事態が御指摘のとおりございます。 これに対しましては、やはり人口急増市町村に対します基本的な財源対策の増強といったようなことを根っこでは考えていく必要があろうと思っております。先生も御案内のように、従前から、四十六年度以降公立小中学校の用地取得に対します補助金だ…

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 人口急増団体で義務教育施設整備の必要性が非常に高い、そのために非常に財源が要る、こういうことは御指摘のとおり事実でございます。そこで、先ほども申し上げましたように、基本的にはそういった団体の国庫負担率を高めていく、地元負担を減らす、こういうことを第一義にして努力をしてまいりまして、またそれ相応の実効を上げておりますことは御案内のとおりでございます。 それからまた、それにしてもなお地方負担に充てます これは地方債によるより…

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 御指摘のように、義務教育施設につきましては本来できる限り政府資金をもって充当していくということが本旨であろう、私どももそう思っております。事実、建物等につきましては、先生も御案内のように、高率の政府資金を充当いたしているわけでございますが、実は最近、御案内のように、政府資金の地方債全般に対する充当率も、他の資金需要あるいは交付税会計等の問題もございまして、実質上かなり低下をせざるを得ない事態になってきております。この義務…

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 私ども、御指摘のように、それからまた当委員会においてもことしの年度当初からいろいろ御議論がございましたように、民間資金を多額に活用しなければならないような事態に立ち至っております現実に照らし、民間資金の募集がなかなかむずかしい地方団体の共同代替発行機関というかっこうで、公営企業金融公庫が資金を代表して集めまして、これを弱小の団体に配分をするという措置をぜひとらせてもらいたいと希望をいたしております。その場合に、ただいま御…

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 ただいまの状況が地方行財政制度の抜本的改正を含めました改革の必要な事態に差しかかっておるという認識を私ども十分持っておることは、申し上げておるとおりでございます。いま、その具体的な方向なり方針なりにつきましては、先生も御案内のように地方制度調査会に諮問がされておりまして、鋭意御審議を賜っておる最中でございます。ただいま起草委員会といった段階で御議論を賜っておるところでございます。 しかしこの結論が出ました場合、もちろんそ…

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 御指摘をいただきましたように、この前提出をいたしました地方財政の中期見通しでは、当時の状況のままでございますと五十二年度に一兆九千億、五十三年度に約一兆、五十五年度になりますとやっと回復をいたしますが、そのように歳入不足が生ずるであろうという見通しを立てております。ただこの点はその後の経済状況の変動でございますとか、それからこの見通しでは国税、地方税を通じましての三%程度の租税負担の引き上げ、こういったような前提がござい…

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 ただいま御指摘をいただきましたように、五十年、五十一年と大きな歳入不足がございましたし、五十二年度以降も、現在の時点としては、やはり歳入不足が続くだろう、こういう事態であろうと思いますので、六条の三の二項の適用がある事態に来年度はなるものだ、こういうように私どもも考えております。そういった立場に立ちまして明年度以降の財源措置というものの基本線を考えていかなければならぬと思っております。先生御案内のように、そういった事態に…

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 地方財政が大変な危機に陥っておりまして、五十年、五十一年度多額の不足を生じましたし、明年度も大変な事態だ、こういうところがら地方財政のあり方について基本的な検討を行うべき時期が来ている、こういう認識についてはいままで大蔵省ともよくお話し合いをしてまいっておりますが、その基本的な認識そのものに食い違いがあるわけでは決してないわけでございます。もちろん両省の間で今後具体的にそういった考え方、つまり制度改正なり交付税率の扱いな…