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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
2,387 件
直近の所属会派
—
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1976/10/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会97 件・97%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 2,387 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,387 件中 20 件を表示
自治省財政局長1976/10/21

第78回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(首藤堯君) まず、明年度に、先ほど申し上げました公営企業金融公庫の改組構想、これをもちまして公営企業金融公庫から地方自治体の一般会計の方に融通をする地方債原資、これは四千億程度を一応見込んでただいま要求をいたしております。これに対して所要の公庫の公募債等を発行して対処していく、こういう考え方でございます。 なお、これに対しまして、ただいま御指摘のように、利率の引き下げに公営ギャンブルの納付金を活用しよう、こういう構想を持って…

自治省財政局長1976/10/21

第78回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(首藤堯君) 御指摘のように、かなりの金額が一部の団体に収益として偏っておるという点が種々の問題点を引き起こしておるところである、これは私どもも全く同じ認識に至っておるわけでございまして、特に小規模な団体等でその身の丈に比べてかなり大きな金額の収益がある、こういったようなケースにたくさん問題があるのは御指摘のとおりであります。したがいまして、私どもとしては従前からこういったギャンブル収益の均てん化措置というものについていろいろ…

自治省財政局長1976/10/21

第78回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(首藤堯君) 総じて地方債の許可制度でございますが、これはただいまのような金融財政状況のもとにおきましては、やはり地方債の資金を獲得をいたします各公共団体間の資金配分の公平あるいは他の財源措置と絡んだ財政運営の問題、こういったものと関連をいたしますので、先生も御指摘のように、全体としてどの程度のものを認めていくか、これについてはやっぱり許可制度が必要なんだろうと思っております。 なおその許可制度を行います場合の具体的なやり方を…

自治省財政局長1976/10/21

第78回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(首藤堯君) 人口急増地域につきまして、特に義務教育施設、これが大変重要でかつまた焦眉の急に迫られておる。このことはよく私どもも承知を、いたしております。そこで、こういった人口急増地域における義務教育施設の整備につきましては、用地取得に要する経費に補助を出すとか、そのほか国庫補助率を引き上げてもらうとか、こういった国の補助金の強化充実、これを図っていただいておる、まあそれが逐次進んでおるというのは御承知のとおりでございます。 …

自治省財政局長1976/10/21

第78回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(首藤堯君) 地方債の許可制度の問題でございますが、これは先生御案内のように、いろいろ現在の金融財政事情では問題がございまして、単純にフリーにするというわけにもまいらない要素がたくさんございます。財政運営の問題もございますし、他の財源措置との関連もございますし、地方団体間の資金確保能力というような問題もございますし、低利良質の資金をできるだけ弱小団体に配分しなきゃならぬといったような問題もございます。そこで、許可制度は存続をさ…

自治省財政局長1976/10/21

第78回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(首藤堯君) 人口急増地帯の用地の起債でございますが、これは御案内のように、一部につきましては国庫補助金の支出もできますように文部省にお願いをし、その制度を開拓をしていただいておるわけであります。なお、その裏負担ないしは実際に土地を買収するときに必要な実額との差、こういうものについては地方債の措置をしておるわけでありますが、用地取得の地方債につきましては、その年度内に地方債を許可する時点に間に合いますれば、いずれもこれを取り上…

自治省財政局長1976/10/21

第78回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(首藤堯君) いまも申し上げましたように、決してそのような措置はとっておりません。ただ事務の手続上の必要がありますので、まとめてヒヤリングをいたします、何回か。その場合に十月ごろまでに一応まとまったものを持ってこい、こういうように言うことはもちろんあると思いますが、十月末にまとまっていないから年度じゅうだめといったことを言った実例はございません。

自治省財政局長1976/10/21

第78回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(首藤堯君) 御指摘のように、ただいま地方債の許可をいたしますときには、公債比率が非常に上がってきた場合には起債の発行を慎んでもらうという取り扱いをいたしております。原則的に公債比率が二〇%を超してまいりますと制限がだんだんくるわけであります。しかし、御指摘のように、人口急増地域の義務教育施設というのはごく特別の事情でうんと必要になっておる事態のものでありますので、これは特別扱いをしなければなるまいと思っております。いままでは…

自治省財政局長1976/10/21

第78回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(首藤堯君) 先ほどの高等学校の問題でございますが、これは従前からもかなり多額の地方債の枠を設定をいたしましてその充実に資しておるわけであります。特に生徒急増等の事態がありますものについては、文部省からお話がございましたように、国庫補助制度も新設をしてもらってその一助としてもらう、こういうつもりでございまして、明年度におきましても六百数十億といったような、現在のところ、地方債計画の案を立てて、折衝いたしておるところであります。…

自治省財政局長1976/10/21

第78回 参議院 地方行政委員会 第3号

○政府委員(首藤堯君) ただいま御指摘のように、市場公募債を発行し得ます団体は二十二団体でございます。これの許可の基準と申しますか、正確に基準と申し上げていいようなものは実はございません。いままで扱ってまいりましたのは、毎回発行し得ます市場公募債のロットの問題等がありますが、かなりの額を継続して出せるかどうか、それから何よりも当該地方団体がその市場公募債を発行する団体となることを希望するかどうか、こういったようなことを基準に置いておるわ…

自治省財政局長1976/10/15

第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 ただいま御指摘がございましたように、前にごらんをいただきました五十一年から五十五年までの中期計画においては一般財源の総計が十六兆一千億程度、こういうように見込んでおったのでございます。これは先生御案内のように、国民経済の伸長率等の前提もございますが、五十五年までの間に租税負担率が三%上がる、地方において一%、国において二%上がる、こういう前提をもって一応はじかれておった数字でございます。 今回御指摘をいただいた国に対する…

自治省財政局長1976/10/15

第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 ただいま御指摘のとおりの状況でございまして、しょせん、国、地方を通じての行政需要のあり方と国、地方を通じての財政収入の総額とのバランスがとれていないというところに原因がございますので、こういった点を制度的にどう見直していくかということが中期計画における命題の一つでもあり、今後の課題だろうと思います。御指摘のようにこれがどう転んでいくのか、それから一挙に解決ができるのかどうか、こういう点については種々疑問があり、問題もあろ…

自治省財政局長1976/10/15

第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 ただいま御指摘をいただきましたように、法人事業税を中心とする税収はほぼ回復の道に乗りかけておるわけでありますが、その伸び方は御指摘のように非常にばらつきがございます。自動車とかそういった業種を持っているところは大変な伸びを示しておりますし、そうでないところはほとんど伸びない、こういう状況がございます。そこで、ことしの交付税の算定をいたします場合に、各県ごとに同じ率で事業税の収入伸び率の見込みを算定することは、特に弱小府県…

自治省財政局長1976/10/15

第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 御指摘をいただいておりますように、縁故債の利率が地方団体ごとに若干ばらつきがあるというのは事実でございます。これを全般的に見てみますと、府県の方はわりかしよろしゅうございますが、市町村に至りますとかなり高いものがございます。いままでの状況では、発行者利回りで考えてみまして、府県の場合は大体八分六、七厘から高くて九分見当までということでございますが、市町村の場合は、ときによっては一割程度のものが出てきておる、こういう状況で…

自治省財政局長1976/10/15

第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 同和対策債のうち、十条指定分が少なくて単独分が多いというのは御指摘のように事実でございます。これに対応いたしまして国の補助金、これをたくさん支出をしていただき、また適用範囲の拡大をしていただく、こういうことをもって国、地方あわせてこの対策事業に対して力を入れるということの実を挙げていく、そのことによって十条適用債の範囲も広がってくる、こういうことになるわけでございまして、そのように努力をしていただいておるところでございま…

自治省財政局長1976/10/15

第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 ただいま大臣からお答え申し上げましたとおり指示を受けているわけでございまして、再建計画に取り組まれるという決意を示されておるその態度は大変評価をしておるわけであります。具体的なやり方として、その内容がこれから具体化してくると思いますが、そういう御相談があれば親身にこれに応じたいと思います。 いまの制度といたしましては、先生御承知のように、公営企業法の中にも再建準用といったような規定もあるわけでありますので、そういった措置…

自治省財政局長1976/10/15

第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 御指摘のとおり、従前と同じような方針でこれに対処したいと考えております。もちろん料金そのほかの確実な財源によって給与改定の所要財源が生み出されることが望ましいわけであり、基本方針であるわけでありますけれども、両方の間に時期的なずれ等の問題も生じてこようかと思います。そういった場合には将来の見通し、こういったものを立てて、二、三年内にともかく赤字が解消できる、こういうような見通しがあれば当然再建計画の変更を認める、こういう…

自治省財政局長1976/10/15

第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 バスの購入補助金の単価八百八十万円ということで要求をいたしておるわけでありますが、これは車両の実際の購入価格が、各団体で若干差がございますけれども、標準仕様というようなことで考えてみますと八百八十万円で大体購入できるという基礎を持っております。たとえば五十一年の四月に契約をされました各市における状況を見てみましても、大体七百七十万から八百二、三十万、こういうところでいっているようでありますので、特別のものでなければ、車両…

自治省財政局長1976/10/15

第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 交付税の概算交付は十月二日にいたしました。金額は、ちょっと端数覚えておりませんが、五百七十六億であったと思います。 それから、特別交付税でございますが、これは総額が幾らになるかは現在のところ被害総額の査定が終わっておりませんし、それから冷害関係の被害総額がまだわかっておりませんので、見込みを的確に立てることができずにおります。

自治省財政局長1976/10/15

第78回 衆議院 地方行政委員会 第2号

○首藤政府委員 昨日も申し上げましたように、ことしの特別交付税の総額が三千百億余りでございます。これの三分の一ですから、一千億を少し上回る金額に相なります。昨年の災害等に充てました特別交付税の実額が五百億少しでございましたので、ただいまのところ一千億余りの枠を持っておりますれば、ことしの災害の状況に照らして、これで足りなくなるということはない、このように考えております。