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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
2,387 件
直近の所属会派
—
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1976/10/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会97 件・97%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 2,387 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,387 件中 20 件を表示
自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 御摘摘のとおりことしは水害がございまして、さらに冷害がございまして大変な年に相なりまして、地方団体もその処理に苦慮していらっしゃることに対して、私どもできるだけのことをして差し上げなければならぬと思っておるわけでございます。 具体的なやり方でございますが、まず災害復旧事業に対しましては、災害を復旧する事業の施行が必要でございます。この災害復旧事業の施行につきましては、先生御案内のように、国庫補助負担金が出ます公共災害と、…

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 御指摘のとおり当然措置をいたします。災害を受けた地方団体の中で特にひどいところは激甚地指定を受けまして、それで国庫補助率のかさ上げ等、いろいろ処置がございますけれども、それほどの災害がなくて補助率かさ上げ等の特別の処置がない市町村でも、災害によってこうむりました財政負担があることは当然でございますから、公共事業等の裏負担、これについては起債措置をいたしますし、それから特別交付税も、その地域の受けました災害の状況に応じまし…

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 災害の被害額でございますが、もちろんまだ的確な数字は出ておりませんが、十七号台風にかかわりましては、九月の末の数字で各種施設関係の災害の被害額は約七千五百億ぐらいに達しておるだろうと言われております。いままでの災害と皆合わせますと一兆を少し上回るような被害額になるのではなかろうか、こう言われております。 これに対しまして、被害査定が終わりました後、三、五、二という原則的な比率がございますが、初年度三割を下らざる復旧事業、…

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 大きな災害が起こりました場合の公共災害復旧の平均補助率は八割前後に達するかと思いますので、これははっきりしたことを申し上げかねますけれども、八、二の比率であるということであれば、ことしの事業実施分では三百億か四百億、そういった程度のものじゃなかろうかと思います。もちろんまだこの数字は全く架空のものでございます。

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 そのとおりでございまして、公共災害復旧事業費――冷害は別でございますが、その復旧事業費の国費が千六百億とした場合の裏負担でございます。かなり高率の国庫負担率になりますので、いずれにいたしましてもこの数は補助率が確定をすれば出てまいりますが、その分につきましては現在持っております地方債計画を追加をいたしまして、その分に対する地方債措置は的確に行う、こういうつもりでおります。また、大蔵省にもその旨申し入れをしてございます。

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 地方の負担は、御指摘のようにこういった公共災害の裏負担のみではございません。それに対応いたします小規模災害に対する単独事業がございますとともに、もろもろのそのほかの災害関連の出費がもちろんあるわけでございます。それに対しましては、公共事業の裏負担、それから冷害の場合の救農土木事業の裏負担、それから単独災害復旧事業の負担額、これは地方債の追加措置をやることによりまして財源措置をいたしますし、それから災害復旧事業ないしは冷害…

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 特別交付税の災害に対応します配り方といたしましては、ただいま御指摘がありましたようにたとえば災害救助事業費の裏負担とか給付金でございますか、こういうものだとかいうように所要になりました実額、これを基礎にして算定いたしますものももちろんございます。それとともに、そうは申しましても、ともかくいろいろな事情によりまして地方団体独自にいろいろな面で金がかかるものもございますので、そういうものは包括的に配る。たとえば災害の総発生額…

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 十二月配分にいたしたいと思っております。ただ、極端な例を申し上げますと、十二月以降に発生をしましたものとか、そういうものについては例外が生ぜざるを得ませんが、十二月算定期日現在で判明をしたものについては十二月末現在で優先的に配分をしたい、こういうふうに思っております。

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 昨年の特別交付税の総額が二千六百八十三億ほどあったのでありますが、去年の実態で災害関係に充てまして配りました額が四百六十七億という数字に相なっておるわけでございます。ことしは総額が三千百億余りの特別交付税になりますので、十二月配分できます枠は約一千億ある、これは先ほど先生御指摘のとおりでございます。災害の状況、ことしは非常に大きゅうございますが、こういった総額もふえておりますし、十二月の枠も約一千億見当のものがございます…

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 前段はお説のとおりでございまして、私どもも災害は何物にもまして優先して手厚く措置をすべきものだと考えております。それからそのことによりまして、さなきだに苦しい事態でございますから、他の特別の要素に対しての割り当てが非常に落ち込むというようなことをできるだけ防ぎたいと考えております。しかし全般的に見ていただきました場合に、去年の二千六百数十億から三千百億ほどの増額分がございますので、そういったことを考え合わせるとほぼ対応で…

自治省財政局長1976/10/14

第78回 衆議院 地方行政委員会 第1号

○首藤政府委員 お気持ちはよくわかるのでございますが、ただいまの地方財政の困窮の事態でございますし、それから、何分にも今回の冷害の被災地域はごく限られた地域ではございませんで、御承知のように東北以北非常に大きな地域、したがって救農土木の所要額もかなり膨大な額に上るだろうと思います。したがいまして、やはり原則的には国庫補助事業としてお取り上げいただき、その手続はできるだけ簡素化していただきたいわけでありますが、その裏負担について完全にこち…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) ただいまのところは、大臣申し上げましたとおりに、おおむね当初計画に見積もりました線を順調に歩いているのではないかと考えております。九月におきます、これは都道府県だけでございますが、補正予算等の状況を見させていただきますと、去年の決算見込みに対しまして、たとえば税収入あたりは一三%ぐらいの伸びを見込んでいらっしゃるようでございます。もちろん九月の会社の決算の結果は、大臣申し上げましたように十二月の初めごろにならぬと…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 市町村の九月補正の状況はまだ残念ながら私どもの手元で取りまとめるに至っておりませんが、一般的に県の地方課等を通じて事情を聞いております状況では、これも地域的な問題はございますがおおむね順調に推移をいたしておりまして、むしろ税収等は府県よりは若干上向きぐらいになるのではなかろうかと、こういうように感じております。

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 御指摘のとおりの状況でございまして、五十年度分の地方交付税の精算額、これも若干出てくると思います。いまの計算では約六百億見当、五百九十数億になろうかと思いますが、こういったものが見込まれますので、これは五十二年度の交付税に加算をしていただくつもりで準備をしております。それからことし五十一年度分の交付税見通しでございますが、これは国の方の所得税の伸びがどうなるか、これが非常に大きな要素になりますが、これが順調に伸び…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 御説のとおりでございまして、明年度も赤字が見込まれ、明後年度も赤字が見込まれる、こういう事態は六条の三の第二項に該当する、私どもはそう思っております。いま御指摘いただきましたように、そういう場合には行財政制度の改正または交付税率の引き上げ、こうでございますから、私どもとしてはぜひ両方を併用したい、できるだけやはり税制の改正そのほかのものも含みまして地方の自主財源を増強していきたい、それで不足な分については交付税率…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) ただいま五十二年度税財政に対します自治省の主要検討事項または要望事項でございますが、まず第一に、地方税につきましては、各種の方策を講じまして、あわせ用いましてこれの充実増強というものを図っていきたい。それから地方債関係につきましても、必要な資金をぜひ確保するための措置、それから民間資金等にかなり依存をしなければならぬ事態も想定されますので、そういったものの消化促進策、あるいは地方団体で共同して民間資金等の確保がで…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) ただいまの地方財政を主にいたしました状況、今後の追加財政需要等の見込みでございますが、御指摘いただきましたように、まず災害復旧、これに大変なお金が要ります。それから、もう一つは追加需要としては給与改定の問題があるわけでございます。この二つが主たる需要の増加だろうと思います。 災害につきましては、ただいまのところ査定等が進んでおりますのですが、ただいまの状況ではこれを三、五、二の比率で初年度復旧をいたします国費の関…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) ただいま御指摘がございました冷害、大変大きな問題でございまして、これに対応いたしますために、農民に所得を与えるといった意味での問題も含めまして問題があることはよく承知をいたしております。このための処置といたしまして、まず救農土木事業等の実施が必要だという事態があるわけでありますが、この救農土木事業の実施につきましては、ただいま関係各省寄りまして、国庫負担事業として補助事業として実施をする、こういう体制で検討が進ん…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 災害復旧事業におきます地方債負担に充てました地方債、これは先生御案内のように、従前からもその取り扱いをいたしておりますが、基準財政需要額にその償還費を算入する、九五%算入でありますが、そういうかっこうで当該団体に迷惑をかけない措置をとる、これはいままでも制度でございますし、今後もそういうふうに扱いたいと思います。 それから救農土木事業の種類でございますが、救農土木事業でございますから、できるだけ事業費の多くの部分…

自治省財政局長1976/10/12

第78回 参議院 地方行政委員会 第2号

○政府委員(首藤堯君) 災害復旧事業の裏負担になります地方負担に対する起債、これはできるだけ政府資金をもって充ててもらう、こういう体制で進みたいと思います。いま御指摘のように、総額がまだ決まりませんので的確な表現はできませんが、考え方としては、できるだけ政府資金、これをもって充ててもらうという決意でおります。 それから公営企業金融の改組問題でございますが、これは先生御案内のように、やはり民間資金をできるだけ活用する、せざるを得ないと、こ…