P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
環境庁自然保護局長参議院衆議院
総発言数
852
直近の所属会派
直近の役職
環境庁自然保護局長
直近の発言日
1972/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策及び環境保全特別委員会50 件・50%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会26 件・26%
  • 社会労働委員会19 件・19%
  • 建設委員会4 件・4%
  • 農林水産委員会1 件・1%

※ 全 852 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

852 20 を表示
環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 先生の御質問の件でございますが、これはおそらく絶滅のおそれのある鳥というような場合でございますから、非常に生息数も少ないわけでございまして、そういう意味における若干の被害ということ、これについては特別に——その際どちらを優先するかという問題でございますが、私どもといたしましては、その場合にはむしろ絶滅のおそれのある鳥というものを保護することが比較的重要なことだろうというふうに考えております。おそらくケースとしてはそうい…

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 これはその鳥自体が有害であるということでございませんので、農作物とか水産物でありますとか、そういうものに対して被害が生ずる場合に、非常に群れをなしてやってきてそれに被害を生ずるといったような場合に、その群れに対しまして一定数の捕獲を認めるというようなことをいっているわけでございますが、その鳥自体が有害、この鳥が無害といったような査定は、これは一がいにつけられない問題があると思います。

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 法律的に申し上げますと、まず絶滅のおそれのある鳥類につきましては、この法律によりまして環境庁長官が指定をするということになります。その判断の基礎でありますが、これにつきましては、まず国際的な面からする相互の情報の連絡でありますとか、そういうことによりまして、具体的に申し上げますと、日米間で今回渡り鳥条約が締結をされますと、それに基づいて情報の交換をし、また適時に会合を開いてそれについての相談をいたします。 それからなお…

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 私どもといたしましては、現在のところそのようなデータを持っておりません。また、そういうことについても詳しい情報を持っておりません。 鳥と病気の問題でございますが、その辺の問題については、実は十分解明されていない問題が多いように承っておりますが、今後の問題だというふうに考えておりますけれども、さしあたってのところ先生の仰せになりましたような検疫ということの必要はいまだ具体的には考えておらないところでございます。

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 先生の申されました御意見、まことにごもっともな御意見でございます。私ども実は鳥獣保護の観点から、従来そういったようなことについて特別の考え方でもって、そういう意見を申し上げるというようなことに欠けておったわけでございますけれども、私どもは、生活環境の保全という意味の中には、そういった鳥獣の住むような、鳥獣と人間とがともに接し得るような生活環境をつくり出していくということが重要なことを考えておりますので、今後そういう面か…

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 自然公園法の運用におきまして自然の保護、それからそれをたとえばレクリエーションのために利用するということ。これを両立させていくことは非常にある場合にはむずかしい問題でありますが、また重要な問題であるというふうに考えております。自然公園の地域内を区分いたしまして、かなり利用を密にできるような地域、それからそうでない地域というものに区分をいたしまして、これを運営をしておるというのが実情でございます。仰せになりましたような第…

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 諸外国の場合、予算制度等が異なりますので、その点で十分これを分折して比較をいたすというところまで実は私ども資料を整えておりませんが、大観をいたしまして、日本における鳥獣保護関係の予算というものがきわめて少ないということについては御指摘のとおりだと考えております。国のベースでことしは従前に比べましてかなり大きな伸びを示しましたけれども、まだ二億に足りません。それから全国の都道府県でやっております鳥獣保護関係の予算もおおむ…

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 この国会に承認の案件として提出をいたしております。

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 日米渡り鳥条約のおもな内容は、先生の仰せにありましたように、渡り鳥の捕獲規制が第一点でございます。それから絶滅のおそれのある鳥類の保護あるいは輸出入の規制という点がございます。それからさらにこれらの鳥類の生息環境を保全するということが第三点としてございます。そうしてそれらの基礎となるべきいろいろの調査研究でありますとかあるいは資料、情報の交換でありますとか、そういったようなことが第四点としてあるわけでございます。 そこ…

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 今回の法律は、さしあたって日米間で結ばれました鳥類の保護ということの国際的な協力という意味で、これは特に鳥類、渡り鳥ということが中心になりまして条約が結ばれたわけでございまして、もちろん絶滅に瀕する鳥のほかに絶滅に瀕する獣類があることも事実でございますが、わが国の場合獣類というものはごく限られておりまして、絶滅のおそれある獣類といいますか、もはや絶滅したに近い状態の獣類としてカワウソというものが一種類ある程度でございま…

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 御案内のように、銃猟禁止区域は、主としてその目的が人身事故でありますとか、そういったような銃による事故の防止といったような観点を中心にいたしまして、設定をいたしております。これは人口棚密地域でありますとか、そういうようなところに銃猟禁止区域を設けております。それからさらに鳥獣保護区でございますが、これは積極的にそこの鳥獣を保護するといったような意味で、その中にいろいろな給餌施設をつくりますとか、給餌のための巣箱を設ける…

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 そのとおりでございます。 〔始関委員長代理退席、委員長着席〕

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 今度の条約の関係で、多くの点につきましては、現行法で十分対処できるわけでございますが、絶滅に瀕する鳥につきましては、これは現在のわが国の鳥獣保護法は外国鳥一類を対象にいたしておりません。それからさらに、いわゆるその二世、三世といったようなものにつきましても対象にいたしておりませんので、そういう意味におきまして、それを含めまして、今度の条約で輸出入の規制ということが義務づけられておりますので、今回の法律をつくる必要があっ…

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 これは条文のとおりでございまして、渡り鳥につきましても、狩猟ということは前提として認めておるわけでございまして、狩猟期間を設けまして、その狩猟期間の間は当然のこととして狩猟ができるというたてまえをとっているわけでございます。

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 狩猟期間というのは狩猟を規制するために設けておるものでございまして、結局その意味は、今日の鳥獣保護のやり方と申しますのは、一切狩猟ができないということではなくて、狩猟も一方に認めますが、狩猟期間の制限あるいは方法の制限でありますとか種類の制限でありますとか、そういうことを一方にやりながら、また狩猟鳥獣というものも定めながら、そういうことによって鳥の狩猟を規制するという形がすなわち一面において鳥類の保護である、こういうよ…

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 第二項のほうにも渡り鳥は当然入っておるわけでございます。

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 失礼しました。私の説明が十分でございませんで、第一項に(a)、(b)、(c)、(d)、(e)という各号がございますが、その(c)号に「2の規定に従って設定される狩猟期間中」というのがございます。この「狩猟期間中」は、第一項の後段に「次の場合における捕獲及び採取については、各締約国の法令により、捕獲及び採取の禁止に対する例外を認めることができる。」こういうことになっておりまして、したがいまして狩猟期間中は第一項においても…

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 これは二項を引用いたしまして一項で、「2の規定に従って設定される狩猟期間中」こういうふうに引っぱっておりますから、逆に二項のほうできめた狩猟期間については、一項後段によりまして「各締約国の法令により、捕獲及び採取の禁止に対する例外を認めることが下さる。」こういうふうに読むことになるわけでございます。

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 あるいは法規定としてそういうふうにしたほうがいいのかもしれませんが、一応私どもは、一項の(a)、(b)、(c)の(c)号に「2の規定に従って設定される狩猟期間中」こういうふうに書いてございますから、したがって二項を引っぱりまして、一種の法律技術としてこういうふうなかっこうにしたということでございます。

環境庁自然保護局長1972/04/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号

○首尾木政府委員 原則として野生鳥類でございますが、本法の場合には、先ほども申し上げましたように、二世、三世といったようなものも入っておりまして、これは人が現に飼養をいたしておるという形でございますけれども、こういうものも入っておるわけでございます。