首尾木一
会議録に記録された「首尾木一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 852 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 環境庁自然保護局長
- 直近の発言日
- 1972/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策及び環境保全特別委員会50 件・50%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会26 件・26%
- 社会労働委員会19 件・19%
- 建設委員会4 件・4%
- 農林水産委員会1 件・1%
※ 全 852 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○首尾木説明員 北海道から申請になっております——申請といいますか、要望のごさいますニセコ積丹国定公園内の海中公園の設定の問題でございますが、この問題につきましては、各省と協議がととのいましたので、私どもといたしましては八月中にこの指定にこぎつけたいというふうに考えておる次第でございます。 それから観光公害と申しますか、観光者による地域の汚染といいますか、そういう問題につきましては、特に清掃等につきまして問題があるわけでございまして、こ…
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○首尾木説明員 恵庭岳の冬季オリンピックの施設につきましては、環境庁といたしまして、従来からここの施設を許可いたします際に原状復旧ということを原則といたしまして、強い条件をつけてこの許可をいたしたところでございます。したがいまして、オリンピックが終了しました時点におきまして、組織委員会のほうに強く申し入れをしておりまして、組織委員会のほうにおきましてもこの問題の原状復旧ということについて万全の措置をしたい、こういうことでございます。 な…
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○首尾木説明員 支笏湖の水質の汚染の問題でございますが、支笏湖は御案内のように非常に水のいい湖でございます。しかし最近において観光客の激増といったようなこともありまして、若干、この湖におきましても、未処理の雑排水等の流入などによりましてこれが加速的によごれているいうような状態が発生しておるわけでございます。私どもとしましては、支笏湖は支笏洞爺国立公園の中におけるきわめて重要な地域でございますので、この水質を保全することについては今後万全…
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○首尾木説明員 ただいまの具体的な計画については、環境庁として伺っておりません。
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○首尾木説明員 十和田の東北電力の取水の問題でございますが、これは昭和十五年に十和田湖からの取水を許可いたしておりまして、その際に十和田湖の水位の問題及び奥入瀬の渓流における景観の保全という問題、そういう観点からきびしい条件をつけましてこれを実施をいたしておるわけでございます。ただいまのところ水位の条件につきましては、一メートル前後の水位の範囲内で認めるということ。それから観光放流につきましても、期間と時間をきめまして十分それを実施させ…
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○首尾木説明員 私どもとしましては、十分そういったような点を考えまして許可をいたしたつもりでございますが、十和田の地区につきましては私自身は現地の状態について把握をいたしておりませんが、十和田の実情につきまして、さらに今後とも十分調査をいたしまして、自然保護の上から遺憾なきを期してまいりたい、かように考えております。
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○首尾木説明員 ただいま先生からお話がございました恵庭の復旧問題のことでございますが、これは冬季オリンピックを開催するにあたりまして恵庭に滑降コースをつくろう、それに関連をする各種の施設をつくるということにつきまして、当時許可をいたしました際に、恵庭が自然環境の点から申しましても特別にすぐれた地域であるということから、自然公園審議会にもはかりまして、これを原則として復旧をしていただくという条件のもとに認めたという経緯があるわけでございま…
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○首尾木説明員 十和田湖あるいは支笏湖等におきまして、たとえば雑排水等が未処理のままで流されておる、こういったような状況がございます。それが湖の汚染ということにつながるという問題があるわけでございますが、たとえば支笏湖等につきましては非常にきれいな湖でございますけれども、まだ一部にそういったような、なまのままの雑排水が流れ込んでおるというような状況がございますので、私どもといたしましては、従来からそういう雑排水等につきましても処理をした…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○政府委員(首尾木一君) 私どもは、全国の取り残されたすぐれた自然環境というものを保全したいということで、今度の法案を出したわけでございます。したがいまして、それは本来国土総合開発のあり方というものの中に、先ほど経済企画庁からもお話がございましたように、それが基盤になって、その上に開発というものを行なうということでございますから、したがいまして、そういう点ではまさに今後、そういう点についての十分調整といいますか配慮が加えられつつ、国土総…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○政府委員(首尾木一君) 自然環境とは、自然が、おのずからの徴妙な法則にしたがって相当の範囲にわたって生成、展開した状態で、一般的には、人工的に造成した都市施設等の人為的環境と対比して考えられ、天然の森林地帯や原生林などは、その典形的なものでございます。また、人工植栽など自然に一時的には大幅な人為が加えられた場合でございましても、現に自然的要素が優先して存在している状態は、社会通念上、自然環境として把握することが至当であると考えておりま…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○政府委員(首尾木一君) 第三条は、いわば自然環境保全をいたします際の、一般的な基本的な考え方の一つといたしまして、いわばあたりまえと申しますか、のことを規定をいたしたわけでございまして、「所有権その他の財産権」というのは、これは当然に憲法二十九条によりまして尊重されるというものでございますので、そういうものについて、これに過度の制約が加わるということにつきましては、これは避けなければならないということでありまして、この法律におきまして…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○政府委員(首尾木一君) この第三条の規定は、こういったような一般的な規定でございますので、このために予算措置として幾らを設けたというものではございません。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○政府委員(首尾木一君) 具体的な地域の設定のためには、当然に調査を必要といたすわけでございますが、これにつきましては、従来私どもの権限の及ぶ範囲というのが公園関係内に限られておりましたこともございまして、網羅的にこの調査が整っておるというものでございません。従来、各種のいろいろな調査がございまして、そういったような調査を集めまして把握をするよりいたし方がないというような現状になっておりますが、今後この法律が通りますれば、四十七年度以降…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○政府委員(首尾木一君) すでに公害につきましては、公害研究所の設置が準備されておりますので、この公害研究所への併設、場合によっては独立の自然保護研究所の設置といったようなことで、自然環境保全に必要な試験研究を専門的に行なう研究部門の充実につきまして検討するとともに、既存の大学研究所あるいは関係行政機関の試験研究機関を活用する等、幅広く専門の学者、研究者の知識を活用する組織体系を整備してまいりたい、かように考えておるわけでございます。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○政府委員(首尾木一君) たとえば、自然における生態系の問題でありますとか、あるいは自然の愛護の考え方でありますとか、そういったようなことをさしておるわけでございます。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○政府委員(首尾木一君) 地方公共団体は、国に準じまして、自然環境の保全についての責務を有するわけでございますが、この保全事業、たとえば各種の保全事業につきまして国にかわって行なうというものが規定されておりますが、これにつきましては、補助金というものの規定がございます。それから、地方公共団体が独自でやるものというものにつきましては、これは都道府県の自己財源によって条例に基づいてやります。 それから、さらに特殊のものといたしまして、土地の…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○政府委員(首尾木一君) これは、この法律できめておりますもの以外に、自然環境の保全に関し、その指定に応じての重要事項を審議するということをさしておるわけでございます。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○政府委員(首尾木一君) いろいろ例はあるかと思いますが、特別の知識を必要とするような事項、特に専門的なことについて研究をする、調査をする必要がある事項といったようなものを意味しておるわけでございます。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○政府委員(首尾木一君) 原生自然環境保全地域は、この法律にございますように、指定をしますのは、国・地方公共団体、都道府県あるいは市町村、そういったようなところを考えておるわけでございます。 追加いたしますが、もしこの中に民有地が含まれているという場合には、先ほども申し上げました買い上げの予算がございますので、そういうもので買い上げました上で、公有地にした上でこの地域を指定をするというような考え方になっておるわけでございます。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号
○政府委員(首尾木一君) 現在の自然公園の中に特別保護地区というのがございまして、かなりそういうところにこの原生自然環境保全地域というものが多く存在をいたしております。それからなお、それ以外のところにつきましても、原生保全地域と指定すべきところがありまして、多くの場合、国有林が非常に多いものというふうに考えております。