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公明党・国民会議参議院
総発言数
2,918
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1988/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会84 件・84%
  • 環境特別委員会14 件・14%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会2 件・2%

※ 全 2,918 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,918 20 を表示
公明党・国民会議1988/11/22

113参議院 内閣委員会 第9号

○飯田忠雄君 それで、今度のオンライン化の規制という問題は、各登記所へ登記をした者でない者が自由に登記を取りに行くということに対する規制ということでしょうか。 これをお尋ねしますのは、いろいろ土地の売買などをいたします場合に、何が登記してあるかを知らなければならないので、現在は申請すれば自由に登記の写しをくれるわけですね。そういうことは、これは明らかに個人情報の問題でしょう。こういうような問題に対する規制も考えてのことでしょうか、お尋ね…

公明党・国民会議1988/11/22

113参議院 内閣委員会 第9号

○飯田忠雄君 オンライン化はしても現在の各省の所管事項に従って守秘義務があるから情報保護には影響ない、こういう御答弁だと受け取りましたけれども、しかし実際には登記は自由に取れる制度になっているわけですね。もしそれを取れなくすると土地売買に非常に障害が来るということがあります。つまり、ごまかしをして土地を売りつける者が多いものですから、したがって登記の写しで調べるということになっています。 こういうようなものにつきましては、これはやっぱり…

公明党・国民会議1988/11/22

113参議院 内閣委員会 第9号

○飯田忠雄君 結局、公共の福祉に合致する場合には公共の福祉を考慮して規制をするという、こういう御意思ですか。

公明党・国民会議1988/11/22

113参議院 内閣委員会 第9号

○飯田忠雄君 これも実は衆議院で質問して、それに対する御答弁があるわけなんですけれども、御答弁の内容がどうも明確でないので改めてお尋ねいたします。 衆議院でなされた質問内容は、今度の法律案では各省の方にいわゆる事前通知義務を課しておるんだけれども、内閣官房、内閣法制局から安全保障会議といったようないわゆる内閣の機関についてはその義務を課していないのだが、それはなぜ課さないのか、こういう質問がございましたね。これに対する御答弁は、もっと歯…

公明党・国民会議1988/11/22

113参議院 内閣委員会 第9号

○飯田忠雄君 個人情報の保護の要請というものにつきまして、憲法の第十三条に基づくということでございますと基本的人権に関する情報につきましてはその情報収集について制限を加えるべきだと、こういうふうに言われるわけでございます。 それで、これらの情報について事前に通知するという義務を各省に与えるということがどうも明確でないのです。つまり、各省が憲法の十三条に反するようなあるいは十三条に禁止されておることに当たるようなそういう情報を得ることがあ…

公明党・国民会議1988/11/22

113参議院 内閣委員会 第9号

○飯田忠雄君 このたびの法律案によりまして一般的に誤解を生ずる問題が一つございます。こういうことは総務庁ではお考えになっていないことかもしれませんが、誤解が生ずる。 どういう誤解が生ずるかといいますと、それは、個人情報につきまして、この法律はファイルの名前だけではあるけれどもこれを総務庁に集中的に集めることではないか、集中的にこういうファイルを集めるということが実際にはどういう意味を持つものだろうか、各省が所管しておっても個人情報の保護…

公明党・国民会議1988/11/22

113参議院 内閣委員会 第9号

○飯田忠雄君 各ポイントで行けということであれば、これはどういうことでしょうかと、そういう点についての最後の疑問ですが、いかがでしょうか。

公明党・国民会議1988/11/22

113参議院 内閣委員会 第9号

○飯田忠雄君 終わります。

公明党・国民会議1988/10/20

113参議院 内閣委員会 第7号

○飯田忠雄君 まず最初に、統帥権の問題についてお尋ねをいたします。 自衛隊法の第七条では、自衛隊の最高指揮監督権は内閣総理大臣にあるというふうに規定されております。防衛庁長官の指揮権の上に内閣総理大臣が最高指揮権をお持ちになっておるという構造でございますが、ここで自衛隊の本質は一体何であるかをお尋ねいたしたいと思います。 まず、自衛隊は行政機関であるのか、自衛権の行使機関であるのかという問題が出てまいると思います。これは後ほどに主権の問…

公明党・国民会議1988/10/20

113参議院 内閣委員会 第7号

○飯田忠雄君 自衛権と申しますのは、御承知のように、国際間において発生してくる問題だと思います。この自衛権を行使するというそのこと自体、つまり外国から攻められて戦うということ自体は一体行政なのかという問題ですが、行政ということは国会で決めました法律を執行することでしょう。外国から攻められてそれと戦うということは、どういう戦い方をするかという問題を含めまして、実体が法律の執行と言い得るかという問題があります。形式的には自衛隊法の執行だ、直…

公明党・国民会議1988/10/20

113参議院 内閣委員会 第7号

○飯田忠雄君 旧憲法を持ち出して申しわけございませんけれども、旧憲法下において統帥権ということが言われました。天皇が統帥権を持っておられた。「陸海軍ヲ統帥ス」と書いてあるんだが、「帥」の字をどういうわけか軍では「スイ」と読みまして、統帥権、統帥権と言っていますが、これは、実は行政とは別だとされていたんですね。ですから、内閣総理大臣の権限下にはなかったわけですね。そういう思想が昔はございましたが、その考え方は、結局、戦うという問題、外国と…

公明党・国民会議1988/10/20

113参議院 内閣委員会 第7号

○飯田忠雄君 その点はよくわかりました。 それで、なぜこういう御質問を申し上げるかといいますと、自衛隊の最高指揮権は今日は内閣総理大臣にある、こうなっておりまして、しかも防衛計画の大綱だとか国防の基本方針については安全保障会議の審議にかけるということになっております。やはりその安全保障会議の長は内閣総理大臣でございます。すべて防衛に関する権力が内閣総理大臣に集中しておるわけなんです。 そして、いろいろ秘密事項が多いと思いますが、そのため…

公明党・国民会議1988/10/20

113参議院 内閣委員会 第7号

○飯田忠雄君 この点につきまして、法律解釈としては法制局長官はどのようにお考えでしょうか。

公明党・国民会議1988/10/20

113参議院 内閣委員会 第7号

○飯田忠雄君 憲法によりますと、国権の最高機関は国会だと、こう決めてございます。国の政治の最終的責任は、やはり内閣の根本、もっと奥底にあるところの国会ではないかというふうに考えますが、内閣というのは、御承知のとおり、昔の王室の宰相が政治をとった場所でございまして、王室が主権である当時の中にあるところの役所である、こういう意味で王様の家来が政治をやる場所、こういうわけなんですが、今日の内閣というのはそれじゃだれの内閣なんだということが問題…

公明党・国民会議1988/10/20

113参議院 内閣委員会 第7号

○飯田忠雄君 いろいろ御議論があると思いますが、防衛問題というものは私どもは国の最も重要な問題だと考えております。防衛はいわゆる有事における行政になるわけですが、現在が平和だから有事のことは防衛庁に任しておけばいいという考え方が正しいかどうかという問題、また一方から言えば、国会の外に防衛問題を置くということが正しいかどうかという問題もございます。防衛計画の大綱を決める、国防の基本方針を決めるということを一切内閣に委任してしまって国会は知…

公明党・国民会議1988/10/20

113参議院 内閣委員会 第7号

○飯田忠雄君 先ほどから三権分立ということがよく言われますが、これは学者が学者の思想で述べたことでございまして、我が国の憲法の条文を詳細に見ますと三権分立ではないのです。国会が最高機関であって、その最高機関である国会が立法権を掌握するということは憲法に書いてありますが、行政権は内閣だと。行政権ということはどういうことかという本質を見ますと国会で決めたことを執行することなんですね。法律を執行したり国会で決めた議決を執行したりその執行機関で…

公明党・国民会議1988/10/20

113参議院 内閣委員会 第7号

○飯田忠雄君 ここで念のためにお尋ねをしておきますが、自衛隊の最高の指揮監督権は内閣総理大臣にございます。ということは、自衛隊そのものの組織から、行動から、それからまた自衛権の行使のやり方から、行使の発端から、すべてこれは内閣総理大臣にその権限がある、こういうことになると思います。これは自衛隊法でそのように決めてございますが、こうした規定の内容そのものを見ますと、旧憲法における天皇の統帥権の内容と余り変わらないぐらい強い権力でございます…

公明党・国民会議1988/10/20

113参議院 内閣委員会 第7号

○飯田忠雄君 もう一つ、念のためにお伺いしますが、先ほどの法制局長官の御意見によりますと、立法と司法を除いたそのほかの国家業務は全部行政という説が有力であってそういうものだと、こういうお話でございました。もちろん、こういう説が支配的にあることは私も存じておりますが、しかし、立法権はどういうものか、司法権はどういうものかと言うておきながら、行政権というものについては正面から取り組まないでそれ以外のものだ、こういう言い方になりますと立法権と…

公明党・国民会議1988/10/20

113参議院 内閣委員会 第7号

○飯田忠雄君 法制局長官の御意見はわかりました。 そこで私どもが実は大変気にかかることは、そういう自衛隊というものがどうも国会から浮いておる。本来国会に密着していなきゃならぬのに、浮いておるような気がしてならない行政の運営があるように思いますが、この点につきまして、国会は結局予算の面だけで防衛庁のあり方あるいは自衛権の行使のあり方を規制できるだけだといったような風潮が今日ありますが、そういうことについてもう少し国会に緊密になるような方法…

公明党・国民会議1988/10/20

113参議院 内閣委員会 第7号

○飯田忠雄君 はい、わかりました。この問題はまた後日にいたしたいと思います。 それで、きょうは別の問題にひとつ入らせていただきます。 これは、十月十五日に沖縄で起こりました銃弾被弾事故に対する抗議申し入れを外務大臣に対しまして公明党中央委員の玉城栄一衆議院議員が出しておられます。 その抗議文全部を読むといいのですが、前書きは省きまして、要求しておることを読んでみます。 早急に被弾事故の原因を究明し、県民の前に明らかにすること。 提供施設…