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TKC全国会会長衆議院参議院
総発言数
105
直近の所属会派
直近の役職
TKC全国会会長
直近の発言日
1992/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会44 件・44%
  • 予算委員会公聴会41 件・41%
  • 法務委員会10 件・10%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会5 件・5%

※ 全 105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

105 20 を表示
TKC全国会会長1992/03/04

123衆議院 大蔵委員会 第6号

○飯塚参考人 これは難しい問題ですけれども、相続税とは何か、こういうふうに正面から聞かれた場合、やはりそれは二つぐらいの機能を持っている。一つは、国家の財政需要をある程度負担していくという面はもちろんある。もう一つは、つまり財産の移転、財産をうまく国民の中に極端な形ではなく分配してやろうということです。しかし、ソビエト・ロシアから来たお客さんに言わせると、日本はソビエト・ロシアよりも共産主義的である、こういうことを言っていましたね。とい…

TKC全国会会長1992/03/04

123衆議院 大蔵委員会 第6号

○飯塚参考人 いや、その点につきましては、我が国会の大蔵委員の先生方に直訴嘆願申し上げなければならぬ。しかし同時に、偉い人ばかりいるんだからちょっとまずいんだけれども、本当のことを言うと、何をやっているのかという気持ちがあるのですよ。 と申しますのは、例えばイギリスは人口六千万、しかるに公認会計士の数は十万を超えている。それじゃアメリカはどうだ。アメリカは人口は二億七、八千万、そこで公認会計士の数は三十万人を超えておる。日本だけは一万人…

TKC全国会会長1992/03/04

123衆議院 大蔵委員会 第6号

○飯塚参考人 そこで申し上げなければならぬことは、アメリカの証券取引委員会は公認会計士を千五、六百名抱えていますね。日本はそれをやっていない。余りにも公認会計士が少ないということが原因なんだ。だからそこで、やはり能力を持たせ、権限を持たせ、同時に内容を充実していくということがどうしても必要だ。そうでないと日本の証券行政というのは健全化しないと私は思うのです。そういうことです。

TKC全国会会長1992/03/04

123衆議院 大蔵委員会 第6号

○飯塚参考人 先生の御質問は、日本は法人に対して優遇税制になっているかということが第一点で、それから第二点は勤労者への成果配分がこのままで妥当なのかということでございますか。そういうことですね。

TKC全国会会長1992/03/04

123衆議院 大蔵委員会 第6号

○飯塚参考人 それは、例えば私はドイツヘ行って、毎年のように行くのですが、君の国は勤労時、間が日本と比べて随分短いのにどうしてこういうふうに立派なんだ。特に職業会計人を当たってみると、御自宅にプールを持っている人が多いんだ。これは参りましたよ。我々はそんなことできない。そこで、どういうわけなんだと突っ込んで質問、討論をやってみたのです。そうするとこういうことがわかってきた。 それは、ドイツにはベトリープスフェァファッスングスゲセッツとい…

TKC全国会会長1992/03/04

123衆議院 大蔵委員会 第6号

○飯塚参考人 大変失礼いたしました。難聴なものですから。 先生は私の意見を、国会議員を高く評価している、こうおっしゃったのだけれども、そうじゃないのです。私は国会議員の先生方にお願いしているわけなんです。つまり、国権の最高機関なんであって、国の唯一の立法機関なんでございますから、先生方命がけでひとつ法律をつくってくださいということを言っているわけなんです。別に国会議員の先生を高く評価したりおちゃちゃらやったりというのじゃないのです。そう…

TKC全国会会長1992/03/04

123衆議院 大蔵委員会 第6号

○飯塚参考人 先生の御質問の要点は、赤字法人への課税は可能かということと、それから法人の二分の一が赤字を出しているじゃないかということですね。そういうことですね。 赤字法人への課税は、法人税としては不可能ですね、これは。ただ、そこで一つ問題があるのは、日本の場合は、帳簿にうそを書いたあるいは不実記帳をやったという場合、罰則規定がないんだ。商法四百九十八条という条文の一項十九号に不実記帳をやった場合ということは書いてある。しかし、それは百…

TKC全国会会長1990/06/01

118衆議院 法務委員会 第7号

○飯塚参考人 私が飯塚毅でございます。 国権の最高機関を構成する先生方を前にして、今回の第三次商法改正について意見を申し上げる機会を賜りましたことは、私の最も光栄とし、感謝申し上げるところでございます。 御承知のように、昭和五十九年と昭和六十一年と二回にわたって、法務省民事局参事官室との銘を打って、商法改正に関する問題指摘と改正試案とが公表されております。自来四年以上六年間にわたって、商法改正問題は、我が国の産業界、学界及び実務界におい…

TKC全国会会長1990/06/01

118衆議院 法務委員会 第7号

○飯塚参考人 監査というものと会計調査との違いといいますか、そこを言え、こうおっしゃるわけなんで、申しますが、それは、実は法務省の研究会で中間報告をやっていたのでそれでわかったのですけれども、会計調査人の場合は一応の確からしさがあればいいというので、冗談じゃない、それは監査でも何でもない、監査というのはやはりがっちりと確からしさ、真実性を追求しなければいかぬ、そういうことなので、そこに質的な大変な違いがあるということを申し上げなければな…

TKC全国会会長1990/06/01

118衆議院 法務委員会 第7号

○飯塚参考人 お答え申し上げます。 第四号指令というのが今回の商法改正の背景として大きく存在しておることは御理解いただいておると思うのでありますが、その第四号指令の第五十六条に、会社というものは決算書をつくるときに財務諸表に未来予測というものを添付しろ、つまり今後三年、五年のうちに我が社はこうなっていきますよという未来予測ですね、それを記載しなさいということが初めて、一九七八年の第四号指令に五十六条として載っかってきた。それを見たアメリ…

TKC全国会会長1990/06/01

118衆議院 法務委員会 第7号

○飯塚参考人 お答え申し上げます。 実害ということでございますけれども、やっぱり取引の円滑を欠くに至るという点が一番大きな実害じゃないかと思います。まあ国会の先生は余り直接には感じないでしょうけれども、我々公認会計士はヨーロッパの公認会計士たちからめちゃくちゃに非難される。おまえの国はどうしてるんだ。特に国際会計基準というものは、設立するときに九カ国の代表が集まって、本部をロンドンに置いて、そして国際会計基準というものをつくり出した。と…

TKC全国会会長1990/06/01

118衆議院 法務委員会 第7号

○飯塚参考人 お答え申し上げます。 実は今回の会計指令法という法律、この法律で二十二カ条、公認会計士法を直してドイツでは大規模化したのでありますけれども、この法律ができる前に、実はドイツの公認会計士法の第九条を見ますと、フェルキュルツテ・プリューフング、つまり簡略試験という制度はあったのであります。あったのですけれども、やや狭くしまして、つまり入り口を狭くして、ちょっと難しい条件をかぶせておったのでありますが、今度は一挙に、開業五年以上…

TKC全国会会長1990/06/01

118衆議院 法務委員会 第7号

○飯塚参考人 お答え申し上げます。 実は先生のおっしゃっているとおりでありまして、ドイツにあってはなぜもっと公認会計士はふえてくれないのかということで、この法律改正当時のドイツの公認会計士協会の会長であったドクター・シューレンという方がおりまして、これが私のことを旅先まで追っかけてきまして、そして一緒に夕食して、どうしてなんだろうと彼自身もよくわからないで言ったことがあるのです。だから、一つの悩みだということは言えると思います。 しかし…

TKC全国会会長1990/06/01

118衆議院 法務委員会 第7号

○飯塚参考人 お答え申し上げます。 例えばアメリカの場合は、実務についている公認会計士は二十五万人と言われますね。日本はわずか九千人です。しかし、よくアメリカを見てみると、例えば政府機関とか政党とかあるいは個人の政治家の資金の出納というようなものまで公認会計士の監査にさらされておる。日本はやっていない。政治家の先生方は国民の代表でございますから、願わくは先生方の政治資金の出納等も公認会計士や五年以上の経験ある税理士による監査を受ける必要…

TKC全国会会長1990/06/01

118衆議院 法務委員会 第7号

○飯塚参考人 お答え申し上げます。 最低資本金の額というのと債権者保護というのを観念的に結びつけられたようでございますけれども、実は今回の商法改正の背景としてのECの第四号指令、その第四号指令の法的根拠であるところのローマ条約の第五十四条の第三項(g)号というのがございますが、それによりますと債権者保護とは言うてない。先ほど鴻先生も債権者保護とおっしゃっていたけれども、ローマ条約の五十四条第三項(g)号には債権者保護という用語が書いてな…

TKC全国会会長1990/06/01

118衆議院 法務委員会 第7号

○飯塚参考人 そのとおりだと思います。

TKC全国会会長1990/06/01

118衆議院 法務委員会 第7号

○飯塚参考人 お答え申し上げます。 問題が非常に多角的にたたきつけられましたので、ちょっとこれ、お答えするのは容易じゃないと思いますけれども、記憶する限りで、先生の提起された問題についてお答えしたいと思います。 まず、日本の公認会計士の数は五万人ということを申し上げましたけれども、これはいわば英知的直観によるのだ、実証的な調査の結果じゃないというふうに申し上げました。 さてそこで、その公認会計士になることでございますが、ドイツの場合は会…

TKC全国会会長1988/11/08

113衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会 第1号

○飯塚公述人 私は、TKC全国会という会の会長をやっております。税理士であり公認会計士でございます。 本日は、公述人として私は三点についてちょっと御意見を申し上げたいと思います。 第一は税制国会そのものについて、第二は不公平税制の是正について、第三は消費税法案について、以上の三点について意見を申し述べさせていただきます。 まず、税制国会についてでございますが、国民の不信を充満させた税制国会であるということを私どもは感じております。 二番…

TKC全国会会長1988/11/08

113衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会 第1号

○飯塚公述人 先生は御存じだと思いますけれども、十数年前からスウェーデンでは国民総背番号制が実施されております。そしてこれは国税関係、税金関係と、刑事訴追関係ですね、刑事関係、この二つに厳格に絞っております。私は、国民の税に関しては、国に対するプライバシー権というのはないと。これはギリシャ哲学におけるプラトーの言ったごとく、やはり市民は自分の全財産を執政官に届け出ろということ、それをやらなければいかぬと思うのです。

TKC全国会会長1988/11/08

113衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会公聴会 第1号

○飯塚公述人 私はちょっと難聴なものですからよく聞こえない部分もあったのですが、簡易課税方式を五億円から一億円に下げろという主張を私は持っているわけですが、それは、五億円というのはちょっと粗雑過ぎる。つまり、あなた様はただいま初めてやるのだからこのくらいなんとおっしゃったけれども、そうじゃなくて、初めからやるのだからできるだけ公平性を実現するということで考えていただきたい。その意味で五億円というのはちょっとラフ過ぎる。願わくは一億円未満…