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通商産業省工業技術院長衆議院参議院
総発言数
100
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省工業技術院長
直近の発言日
1988/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会78 件・78%
  • 予算委員会10 件・10%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会第六分科会4 件・4%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 石炭対策特別委員会1 件・1%

※ 全 100 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

100 20 を表示
通商産業省工業技術院長1988/03/28

112参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(飯塚幸三君) 私ども技術開発面でまず関連した予算について申し上げたいと思います。 五十一年度から医療福祉機器技術研究開発制度を発足させてございまして、これは高度な福祉社会の実現を図る観点から医療及び福祉の分野において緊急に開発が要請されているもので、リスクが非常に大きく民間独自で開発することが困難な医療福祉機器について国が主導的に研究開発を行うものでございますが、御指摘の高齢化社会に伴いまして、がん、成人病等の診断、治療機器…

通商産業省工業技術院長1988/03/28

112参議院 商工委員会 第4号

○政府委員(飯塚幸三君) 先ほども申し上げました昭和五十一年度の制度発足以来、私ども福祉機器では九機器の研究開発を既に終了しております。その中には盲人用に点字書を多量に複製する点字複製装置などが含まれておるわけでございます。また、そのうち五機種については既に商品化がされておりまして、家庭あるいは施設、病院等で使用され始めておりますし、また残りの機器も現在民間企業におきまして商品化を目指しましていろいろな評価を行っておるところでございます…

通商産業省工業技術院長1988/03/24

112参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(飯塚幸三君) 先生御指摘のように、私ども通商産業省におきましては、サンシャイン計画の一環といたしまして石炭から廉価でかつ効率的に水素を製造する技術について開発を進めておりまして、昭和六十一年度からパイロットプラントによる開発を実施しているわけでございます。 現在の計画では、昭和六十一年度から六十五年度半ばにかけまして石炭処理を二十トン・パー・デー、一日二十トン規模のパイロットプラントの設計建設を実施いたしまして、昭和六十五年…

通商産業省工業技術院長1988/03/23

112衆議院 商工委員会 第5号

○飯塚政府委員 先生御指摘の我が国における研究開発費でございますが、民間を含めた研究開発費総額について申しますと、一九八五年度におきまして世界第二位でございます。またGNP比率につきましても、御指摘のように西ドイツに次いで世界第二位ということで、欧米並みの水準になっているわけでございます。 このように、マクロなベースでは世界有数の水準に達しているわけでございますが、御指摘の政府負担割合につきましては、我が国の場合は防衛研究費のウエートが…

通商産業省工業技術院長1988/03/23

112衆議院 商工委員会 第5号

○飯塚政府委員 基礎研究の定義についてはいろいろあるわけでございますが、現在一般的には、特別な応用、用途を直接考慮することなく、理論の形成とかあるいは新しい知識取得のために行うものというふうに定義されているところでございます。そのような定義に基づく基礎研究について申しますと、我が国の比率が先ほど申しました一九八六年度で一三%ということで、欧米に比べて低い水準にとどまっているということでございます。 今日、マイクロエレクトロニクスあるいは…

通商産業省工業技術院長1988/03/23

112衆議院 商工委員会 第5号

○飯塚政府委員 先ほどもお答え申しましたとおり、現在、科学と技術というのは非常に接近をしてきておる。それで、基礎研究と申しましても、全くその応用とか用途を考えないでやるというふうなもの、例えば純粋基礎研究と、それからある程度そういうものを念頭に置くのを目的基礎研究というふうな分類をしておる向きもあるわけでございますが、現在、科学と技術が非常に接近したために、非常に純粋な基礎から直ちに応用の方に近づくというふうな、非常に両者の間の距離が縮…

通商産業省工業技術院長1988/03/23

112衆議院 商工委員会 第5号

○飯塚政府委員 近年、企業はおきましても第二次研究所ブームと言われるような傾向が続いておりまして、基礎研究への取り組みを実際に始めておる、あるいは基礎研究を重視しているという傾向が見られておると思います。民間における基礎研究費の比率も上昇の傾向が見られるわけでございます。これは、例えば最近の高温超電導材料の発見のように、非常に基礎的なものと応用とが結びついているという状態というふうなことが一層そういうものに拍車をかける一つの原因になって…

通商産業省工業技術院長1988/03/23

112衆議院 商工委員会 第5号

○飯塚政府委員 御指摘のように、創造的な研究開発を今後一層進めてまいることが、我が国の生存基盤としても大事なことであるというふうに考えております。 それで、私どもの例えば国立の研究所におきましては、先生がただいま御指摘になられましたような非常に芽となるような研究というものに対して積極的に取り組んでおるわけでございますし、私どもの予算もございますし、また科学技術庁経由の予算もあるわけでございます。また、私どもが行っておりますプロジェクトに…

通商産業省工業技術院長1988/03/23

112衆議院 商工委員会 第5号

○飯塚政府委員 運営委員会につきましては、新たに二名の方の追加をいたしたいというふうに考えております。従来の委員の方の中にも産業技術に関する造詣の深い方々もいらっしゃることでございますし、客観的な立場からいろいろ御意見を賜ってまいりたいと思っております。 また、実際の運営面でございますが、御指摘の理事につきましては増員をしておりませんけれども、これまでの体制の中で担当の方を決めていただいて、実際の事業の実行に支障のないような体制が組める…

通商産業省工業技術院長1988/03/23

112衆議院 商工委員会 第5号

○飯塚政府委員 当初、石油代替エネルギーの技術開発を主として担当しておりましたが、その後石炭鉱業合理化事業それからアルコール製造事業と、以上の三つを実行している特殊法人でございます。

通商産業省工業技術院長1988/03/23

112衆議院 商工委員会 第5号

○飯塚政府委員 御承知のように、我が国のエネルギー基盤は極めて脆弱でございますので、代替エネルギー技術開発は今日でも非常に重要であるというように認識しております。

通商産業省工業技術院長1988/03/23

112衆議院 商工委員会 第5号

○飯塚政府委員 三つの事業を追加することを考えているわけでございまして、第一が研究基盤整備事業でございます。先端的な、かつ創造的な研究開発を行うために不可欠な大型の研究施設あるいは設備、そういうものを用意いたしまして内外の研究者に広く開放し共用に供するというふうなことでございまして、そのために研究基盤整備会社を設立し、それに対して本機構から出資をいたします。同時にまた、特に先端的高度な研究設備については、機構がみずからこれを整備いたしま…

通商産業省工業技術院長1988/03/23

112衆議院 商工委員会 第5号

○飯塚政府委員 事業の中身は従来のものと確かに違う点はございます。ただし、研究開発事業につきましては、これまでエネルギー分野においてNEDOにおいては民間委託を含めまして十分な実績がございまして、そのような観点からすれば仕組みとしては非常に類似のものでございます。

通商産業省工業技術院長1988/03/23

112衆議院 商工委員会 第5号

○飯塚政府委員 基礎、応用、開発の仕切りは必ずしも明確でない点がございますけれども、全般的には基礎的あるいは先導的な研究の充実を目指したものであるというふうに私ども考えております。

通商産業省工業技術院長1988/03/23

112衆議院 商工委員会 第5号

○飯塚政府委員 最初の御質問の工業技術院傘下の研究所の改編でございますけれども、昭和六十三年度は、一部報道されておりますが、筑波所在の九つの研究所のうち七つの研究所のそれぞれにつきまして所内の再編成を行いまして、合計で四十二の研究部が刷新されることになっておるわけでございます。例えば電子技術総合研究所におきましては、バイオコンピューター等の研究を主体に進める超分子部というものを創設することになっております。今回の機構改革は、従来に比べて…

通商産業省工業技術院長1988/03/23

112衆議院 商工委員会 第5号

○飯塚政府委員 新素材の開発あるいはバイオテクノロジーの応用等におきまして、無重力環境を使うということは非常に有望な一つの方向であろうかと思いますので、私どもも使ってまいりたいというふうに考えております。 なお、例えば第三セクターで用意をいたしました研究基盤施設あるいは設備につきましては、私どもの国立研究所も使うということになろうかと思います。

通商産業省工業技術院長1988/03/23

112衆議院 商工委員会 第5号

○飯塚政府委員 ただいま齋藤理事長が御説明しましたような経緯によりまして、これまでの決定につきまして若干おくれがあったことは事実でございますが、今後は関係省庁と早目に十分協議をいたしまして、そのようなおくれの出ないようにしてまいりたいというふうに思います。

通商産業省工業技術院長1988/03/23

112衆議院 商工委員会 第5号

○飯塚政府委員 御質問の新機構によって新たに研究開発業務をお願いしようと思っております大型工業技術研究開発制度でございますが、昭和四十一年度創設されまして、国民経済上重要かつ先導的な大型の工業技術でございまして、産業構造の高度化あるいは資源の合理的な開発利用、産業公害の防止等に寄与する重要な鉱工業技術を取り上げまして、試作装置あるいはシステム、パイロットプラント、新製造技術等の研究開発を行う制度でございます。昭和六十三年度におきましては…

通商産業省工業技術院長1988/03/23

112衆議院 商工委員会 第5号

○飯塚政府委員 従来どおり、最近の内外における技術動向の十分な調査、それらをもとにした技術政策の立案、また研究開発につきましては、研究テーマ、プロジェクトの計画の立案等を進めてまいるつもりでございます。

通商産業省工業技術院長1988/03/23

112衆議院 商工委員会 第5号

○飯塚政府委員 NEDOにお願いをする研究開発事業は、先ほど申しました三つの種類のプロジェクトでございますが、これらは私どもの国立研究機関と協力をいたしまして進めてきたものでございます。今後も、私ども傘下の研究機関と、それから民間に委託する部分は十分な調整をし、また実効ある実施をするための検討をする必要があろうかと思いますし、またそのための管理も必要でございます。したがって、基本的には従来と同じ体制で臨みたいというふうに思っております。