飯塚幸三
会議録に記録された「飯塚幸三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 100 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省工業技術院長
- 直近の発言日
- 1988/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会78 件・78%
- 予算委員会10 件・10%
- 税制問題等に関する調査特別委員会5 件・5%
- 予算委員会第六分科会4 件・4%
- 内閣委員会2 件・2%
- 石炭対策特別委員会1 件・1%
※ 全 100 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(飯塚幸三君) 難しい御質問かと存じますが、まあ非常に集中力を集めまして常時研究をしているわけでございますが、やはり張り詰めた中にも若干のもちろん余裕というものが御指摘のように必要だと考えるわけでございます。やはり学会で発表するとか、そういうような、期日が迫っておるとかあるいは国際会議に提出をするというふうなことで、もう夜を徹して実験を進めるというふうなことがございますし、やはりそういう集中的な力を発揮するということが研究者に…
第112回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(飯塚幸三君) 外国人研究者との交流でございますが、これについては私どもも積極的に進めていく必要があると思います。また、そのために昭和六十三年度におきましては招聘制度を新たに設けたわけでございます。既に多くの外国人研究者が例えば筑波の研究センターでは働いておりますけれども、一層その内容について拡充してまいりたいと思いますし、また先生先ほど御指摘のように、創造的な研究を発想する上で必要な環境というようなものも筑波では相当程度そろ…
第112回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(飯塚幸三君) 通商産業省といたしましては、特別会計によって研究開発を行うことがふさわしいと考えられるものにつきましては、その原資を御指摘のように一般会計ではなく特別会計に求めてきたところでございます。しかし、特別会計はそれぞれ特定の目的に用いられるものではございますが、従来私ども工業技術院が特別会計によって行ってまいりました研究開発はそれらの目的に合致したものでございまして、特段の制約がかかるとは考えておらないわけでございま…
第112回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(飯塚幸三君) これまで我が国におきまして研究開発費の中で占める基礎研究の割合というものが欧米諸国に比べて低い水準にあって、我が国は特にその基礎研究面におきまして海外に多くを依存しているというふうな声があるわけでございますが、今回この法案を御審議いただいておりますのは、そのような状況を踏まえまして先導的、基礎的な分野における研究開発を一層充実させよう、強化させようということを目指したものでございまして、これらの業務を効果的に行…
第112回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(飯塚幸三君) 中小企業における技術開発力につきましては、もちろん大企業と比べましてさまざまな差があることは事実であろうかと思いますが、私どもの基礎的な技術開発というものは広く公開をしておりますし、また特に中小企業に視点を向けた施策といたしましては、今御指摘の公設試験研究機関、これは各都道府県にあります試験研究機関でございますが、そこと私どもとの間で連絡会議あるいは研究分科会を常時持っておりまして、私どもの国立研究機関が持って…
第112回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(飯塚幸三君) この法律によります事業が始まったといたしましても、工業技術院は十六の試験研究所を維持してまいるわけでございますし、またそこにおける研究の計画、立案、実施、評価ということを続けてまいるわけでございます。 また、新たにNEDOに委託する研究開発事業につきましても工業技術院におきまして十分な当初の計画等を立案するわけでございまして、その評価、それからその後の普及等につきましても、さまざまな事業を展開することが必要だと…
第112回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(飯塚幸三君) 現在でも筑波の工業技術院研究センターには多数の外国人研究者が参っておりまして、私どもの所員と共同的な研究をやっておるわけでございます。新しくNEDOが行う国際共同研究の助成と申しますのは、新たに特に生体機能と物性機能、この二つに重点を置いた分野につきまして各国の研究者と共同研究を行うというようなチームに対して研究資金を提供するということでございまして、我が国の現在持っておりますポテンシャルに関心のある外国人研究…
第112回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(飯塚幸三君) 各国によりまして事情は若干違うと思いますが、特に米国におきましてはいわゆるポストドクター、博士課程を終了した研究者の競争が非常に厳しゅうございまして、国外に出るということに対してなかなか感情的な面で抵抗があるというふうな事例もあるようでございます。 一方ではアメリカのNSF、国立科学財団から私どもの工業技術院の研究所に特定いたしまして研究者を派遣したいというふうな要望が寄せられておりまして、現在折衝中でございま…
第112回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(飯塚幸三君) 御指摘の無重力実験でございますけれども、元来、無重力の状態と申しますと、質量、密度の違うものが、例えば液体の中に沈降しないとか、あるいは浮力を受けないとか、それから熱的な対流がないとか、さまざまな地上では得られない条件が得られるわけでございます。したがって、十秒間と申しますのは比較的短い時間ではございますけれども、例えば結晶ができ上がるというふうなプロセスの一部では非常に速い現象もございまして、そういうところで…
第112回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(飯塚幸三君) 海洋生物と申しますのは陸上の生物と違いまして、まだ十分に研究されておらない面が多いわけでございます。そういうことで、最近海洋生物に着目いたしましたバイオテクノロジーというものが非常に注目をされておるわけでございます。 それで、ただいま先生御質問の海洋生物利用技術研究センターでございますが、ここにおきましては海洋の生物を利用いたしまして有機の顔料であるとか、あるいは香料、染料、接着剤などの化学製品、あるいは工業用…
第112回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(飯塚幸三君) もともと海洋バイオとここでは言っておりますが、海洋生物利用の研究センターで行う研究は、海洋汚染を招くようなものではないと私ども考えておりますが、もちろんその研究の過程で廃棄物等が出ることは十分考えられるわけでございます。それに対しましては、このセンターに適切な排水処理施設を設置するなど、海洋汚染がそれによって起こるようなことのないように指導してまいりたいというふうに考えております。 なお、若干つけ加えさせていた…
第112回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(飯塚幸三君) このセンターにおきまして、海洋汚染をもたらすようなものが流出する、そういうようなことは絶対ないように私ども細心の注意を払って指導してまいりたいというふうに考えております。
第112回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(飯塚幸三君) 六十三年度の政策をいろいろ私ども検討してまいったときに、このようなシステムをこれからの産業技術開発のために必要だと考えて法案をつくり、御審議いただいているわけでございますが、個々のプロジェクトにつきましては、私どもまだまだこれでは不十分である。もちろん資金面等いろいろな課題はございますけれども、今後ますます基礎研究の充実に必要な事業というものを展開してまいりたいというふうに考えております。
第112回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(飯塚幸三君) しばしば諸外国、特に先進諸国に比べまして、日本の基礎分野における研究ポテンシャルがまだ足りないのではないかと いうような批判があることは事実でございまして、これはやはり先ほどもお話がございましたが、やはり積み重ね、今までの蓄積というふうなものが足りないというのがまず第一点に私ひしひしと感じているところでございます。これは人的な意味での蓄積と、それから資金投入の面の蓄積と両方あるかと思います。 特に今回の法案にお…
第112回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(飯塚幸三君) 国際的な貢献をもっと果たさなければならないという先生の御意見をありがたくちょうだいしているわけでございますが、私ども例えばヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム、これは生体の機能の基礎研究でございますが、これを提唱いたしまして、現在科学技術庁とその他七省庁で協力をいたしまして、その実現に向けて努力をしているわけでございます。 例えば、こういうような国際共同研究にもっと日本が力を入れる、しかもその成果は…
第112回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(飯塚幸三君) 現在のところ、民間資金を直接国の研究機関の方に導入するということはできないということは御理解いただいていると思うわけでございますけれども、先生御指摘の、個人の篤志家の資金を活用させていただくというふうな方法については、また広い意味で検討させていただきたいというふうに考えております。 なお、現在基盤技術研究促進センターで、そういう個人の篤志家の方の資金によりまして、外国人の研究者を招聘する制度がございまして、そう…
第112回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(飯塚幸三君) ただいまエネルギー関係の研究開発予算につきましては浜岡長官から申し上げたとおりでございますが、それ以外の研究開発予算につきましても今後ますます基礎研究の重要性が高まると認識しておりますので、鋭意予算の確保に努力してまいりたいというふうに考えております。
第112回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(飯塚幸三君) 今回、大型プロジェクト、次世代産業基盤技術等の研究開発の委託部分について、NEDOにその事業を行わせるということでございます。しかしながら、NEDOの事業の遂行上、国立の研究機関の研究者がその専門的な知識を活用するためにNEDOに出向するというふうなことは、既にエネルギー分野ではございますし、今後もあり得ることではございます。しかしながら、出向に当たっては、従来からも研究者の意向は十分に尊重し人選をしておるわけ…
第112回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(飯塚幸三君) 人材的な問題あるいは財政的な問題についての御質問でございますが、研究基盤整備事業につきまして、六十三年度では、既にお話が出ておりますように、地下無重力環境実験センター、それから海洋生物機能研究センター、イオン工学センター、この三つを現在検討しているわけでございますが、これはいずれも民間の基盤整備会社の設立と並行して詳細な事業計画を詰めていくことになるわけでございます。その際に、多方面の技術者、学識経験者の参加を…
第112回 衆議院 商工委員会 第6号
○飯塚政府委員 私ども通商産業省の工業技術院には十六の試験研究所があるわけでございまして、特に鉱工業に関する科学技術の研究をしているわけでございます。そのうち九つの研究所は東京及びそのごく周辺にございましたが、御承知のとおり昭和五十四年から五十五年にかけまして筑波研究学園都市、現在のつくば市に移転をしております。また、その他の七つの研究所は北海道から九州にかけて各地域に存在しておりまして、私どもといたしましては、通商産業省の工業技術院の…