飛鳥田一雄
会議録に記録された「飛鳥田一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,600 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 横浜市長
- 直近の発言日
- 1957/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 公害対策特別委員会4 件・4%
※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 内閣委員会 第11号
○飛鳥田委員 淡谷君の質問に関連いたしまして、この死の行進の問題について伺いたいと思いますが、今まで死の行進の問題についての当局側の弁明と申しますか、御説明を伺っておりますと、非常にフェアなお答えをなすっているように思われるのであります。ところが、実際はそうでないというような感じが次第にいたして参りました。たとえば、この事件の起りました隊の隊員が、お父様のところに出した手紙などを拝見いたしますと、真実が述べられております。たとえばその一…
第26回 衆議院 内閣委員会 第11号
○飛鳥田委員 多分そうおっしゃるだろうと思いました。それでは続いて次の行を読んでみましょう。「新聞が来たら」これは新聞記者のことでしょう。「新聞が来たら、直ちに中隊長のところへ連れていき、その前で答えるようにとのことです。事件が外部に知られないようにと一生懸命です」こうちゃんと書かれておるわけであります。今のお話で、厳正公平に調査をする、本庁ではそういうお考えであったでありましょう。そのことを私は疑いません。だがしかし、これを迎える隊の…
第26回 衆議院 内閣委員会 第11号
○飛鳥田委員 一つその事実はお調べをいただいて、もう一度御報告をいただきたいと思います。二日間も外出どめをしたかどうか、新聞記者対策をやったかどうか。 そこで次の点を読み上げてみます。「青竹でたたいたり、綱で引っぱったのはいつものことです。死の一歩手前まで歩くのです。歩くのではなく、かけ足の連続です。」こう書いてあるのであります。「寒さと疲れのため死んだのです。自分の大隊はよその大隊より一時間四十五分も早く到着した事実でもわかると思いま…
第26回 衆議院 内閣委員会 第11号
○飛鳥田委員 善意で人が二人も死んでしまうほどの行動を行うというようなことが、一体良識人としてのあなたに、あるいは長官、次長の方々に御信じになれるでしょうか。私は言葉をここでもてあそぶことは慎しみたいと思います。善意が余って人を殺す、このようなことをそう簡単に私たちがやりとりしてよいものかどうか、はなはだ疑問にたえない次第であります。善意であったかもしれない。だがしかしその善意がかような重大な結果をもたらしたとするならば、これは重大な反…
第26回 衆議院 内閣委員会 第11号
○飛鳥田委員 関連して。岸さんは予算委員会においてわが党の和田さんに対しても、もしアメリカが原子力部隊を日本本土に、駐屯を申し出ても断わるつもりだ、こういうふうにお答えになりました。また閣議でも、政府としては承諾を与えない、こういうふうに御決定になったと伺っております。ところがそういうようにお答えになり、閣議で決定せられたその後において、あなたの直接指揮下にあると思われます陸上自衛隊の筒井幕僚長などがいろいろな談話を発表しておる。これは…
第26回 衆議院 内閣委員会 第11号
○飛鳥田委員 そのお話はよくわかるのですが、そういうお話をあなたがなさっておる口の下から、あなたの指揮下にある方々がこういう放言をなさることを取り締まっていき得るのですか。
第26回 衆議院 内閣委員会 第11号
○飛鳥田委員 もう一つ。今お話の原子力部隊の駐屯を断わるという日本領土ということの中には沖繩を含みますか、含みませんか。
第26回 衆議院 内閣委員会 第11号
○飛鳥田委員 そういたしますと、沖繩は潜在主権があるだけで、施政権は向うにあるから、相談があれば断わるけれども、もし相談なくしてアメリカが独自の立場で原子力部隊を駐屯せしめる場合には、日本政府としては何ごともできないという意味ですか。
第26回 衆議院 内閣委員会 第11号
○飛鳥田委員 よくわかりました。そういたしますと、政府としては承諾を与えないという言葉の範囲内には沖繩は入っていない、そうして沖繩についてはアメリカが自由に行動することについて、日本政府は容喙できない、こういうふうに伺いました。しかしこれは私は非常に危険だと思います。御存じのように、アメリカはアジアにおける戦略的な大きな拠点としてアラスカと沖繩、この二大飛行場を持っておるわけです。しかもこの沖繩を支えて参りますために、日本の各飛行場があ…
第26回 衆議院 内閣委員会 第11号
○飛鳥田委員 もう時間もないようですから一つだけ伺います。今度の外務省の設置法改正の中で、欧米局をアメリカ局と欧亜局にお分けになるようですが、今出ておりますのをいっそのこと、ヨーロッパと他には中近東とアフリカを一緒にした欧亜局という形でなしに、これを二つに分けてヨーロッパ局とAA局とでも申しますか、そういう局に分けてしまう方が御便利じゃないか、今後国連の中でどうしても日本はAAグループと相当緊密に、あるいはこれと一体をなして行動していか…
第26回 衆議院 内閣委員会 第9号
○飛鳥田委員 それでは受田君がもう伺いましたから、時間もありませんので簡単に伺います。今度の欧米局を廃止して、アメリカ局及び欧亜局に分けられました場合に、私たちしろうとが考えますと、中近東及びアフリカ、これはむしろこの際一思いにアジア局の方へ移されてしまった方が御便宜じゃないだろうかという感じがするわけです。と申しますのは、今までの歴史的なつながりから申しますならば、確かにヨーロッパのカテゴリーの中に入れていくことの方が正しいだろう、こ…
第26回 衆議院 内閣委員会 第9号
○飛鳥田委員 今までの課の分け方を拝見しておりますと、アジア局は四課ですか、それから欧亜局の方は六課あったと思うのですが、六課抱えてもともかくやってこられたのですから、一課アジア局の方にふやされてもそう事務の点で御支障があるとは思えませんが、しかしそれは現実に仕事を担当していらっしゃるあなた方のお説ですからそのまま伺ってけっこうでありますが、それではどうでしょうか、これは私たちのしろうと考えですが、中近東諸国及びアフリカ諸国を一つの局に…
第26回 衆議院 内閣委員会 第9号
○飛鳥田委員 多分そういうふうにお答えになると実は思っておったんですが、よその省では省議というものがあります。ところが外務省には省議というものが実際には行われずに幹部会という形でおやりになっておると思われるのです。ところがいろいろ——これはうわさですから当っていなかったら失礼ですが、幹部会というのは集まられてなるべく深く問題に触れないように上っつらだけ議論して、ウナギどんぶりでも食べて散会してしまうというお話だそうです。なるほど外交上に…
第26回 衆議院 内閣委員会 第9号
○飛鳥田委員 その幹部会には顧問、あるいは参与という方も出席されるわけですか。
第26回 衆議院 内閣委員会 第9号
○飛鳥田委員 どうもこれもこう申し上げると、それは過去のことであって今はもう改めましたとおっしゃるかもしれませんが、今までの重光外相の時代には顧問と参与、こういう方々だけで重要問題が決定されてしまうという事態がしばしばあった、悪口を言えば重光御三家などというとてつもないものがあって、これが外交上の枢機を決定している、これには幹部会あるいは省内の重要な任務に当られる方々は参画もできないというようなことをしばしば聞くわけです。事実これはあっ…
第26回 衆議院 内閣委員会 第9号
○飛鳥田委員 ほかの省を見ますと顧問という制度は比較的ないわけです。顧問、参与というのを官制の中にきめられておるのはおそらく外務省だけじゃないかと思います。そういう意味で顧問というものの仕事の内容、こういうものをもう少しこの際明確にしておく必要があるんじゃないか。この外務省設置法によりますと、今お読み上げのように、「顧問は外交上の機務に参画し」こう書いてあるだけです。機務に参画するというのが、果して今お話のように、諮問があれば消極的にそ…
第26回 衆議院 内閣委員会 第9号
○飛鳥田委員 時間がありませんので、ごく簡単にばらばらに伺います。 ソ連との国交が回復せられたわけですが、そしてこれは欧米局の中のソ連関係の課に非常に堪能なソ連語通の方がおられるそうですが、しかし今後はどんどん向うに外交官を出さなければならぬわけです。従ってロシヤ語の十分にできる方を養成する機関、あるいはそれだけではなしに、中国語を十分にしゃべられるようにする養成の機関、こういった——これだけではありませんが、各国語の養成機関というよう…
第26回 衆議院 内閣委員会 第9号
○飛鳥田委員 それから私たち日ごろ疑問に思っておるのですが、日独文化協定とか日伊文化協定というものをどしどし結んでいらっしゃるようです。ところが予算の方を拝見いたしますと、これに関する費用というものは全然ないのじゃないかという感じがいたしますが、現実にはこういう文化協定をどしどし結んでいかれるについて、予算の裏づけあるいはこれを広い意味で実施していくについての費用などというものは計上せられておるのですか。
第26回 衆議院 内閣委員会 第9号
○飛鳥田委員 お説として、議論としては僕はそれがいいと思いますが、しかし実際にあなた方も私たちも日本の実情を知っているわけです。学会とおっしゃってみたところで、学会自身が金を持っているわけではありません。官立大学でもそういう費用はたくさん持っておりませんし、私立大学に至ってはなお持っていないわけです。従ってわれわれは素地だけ作ってやって、あとはお前さんたちやれ、こうおっしゃっても実際はなかなかできない。また場合によれば文化的な音楽の問題…
第26回 衆議院 内閣委員会 第9号
○飛鳥田委員 その話し合いはついたのですか、もしついておるとすれば、その話し合いの内容を教えていただきたいと思います。