飛鳥田一雄
会議録に記録された「飛鳥田一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,600 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 横浜市長
- 直近の発言日
- 1957/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 公害対策特別委員会4 件・4%
※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 内閣委員会 第19号
○飛鳥田委員 それでは伺いますが、今まで昭和二十三年の五月から、鉄郵乗務員の乗務時間計算方式というのは年間通算形式をとっておりましたけれども、たしか昭和二十八年の一月に労働基準法がこれに適用されるということになったはずであります。もしそうだといたしますと、年間通算制を廃止して、この規定に基いて四週間打ち切りの制度を実施しなければならぬはずだと思うのですが、法律を守っていらっしゃるかどうか伺いたいと思います。
第26回 衆議院 内閣委員会 第19号
○飛鳥田委員 結局労働基準法を正確に適用していないというふうに伺ってよろしいわけですか。
第26回 衆議院 内閣委員会 第19号
○飛鳥田委員 今お聞きのように、この鉄郵関係では昭和二十八年の一月に労働基準法が適用になりまして、当然年間通算方式を改めて四週制打ち切りの制度を実施しなければならぬ、これは法律の命じているところです。もしそういう制度をとれば、これに伴って当然定員の増加をしなければならぬということも明らかです。これは岡部さん自身が今言外に認めざるを得なかったところでありますが、こういうふうに政府みずからが法律を守っていない、そしてその守れないために、また…
第26回 衆議院 内閣委員会 第19号
○飛鳥田委員 どうも私の商売を出して恐縮ですが、私辯護士ですが、法廷へいって被告人が、法律の精神は尊重する、だけど私は現実には守らぬ、こう言って通るでしょうか。私は少くとも法律を守るべき責任は政府にある、そして先頭を切ってこれを守らなければならないと思うのです。ところが現実に労働政策になってくると、労働者に対する問題になってくると尊重するとおっしゃる、一体政府の最近使っておられる尊重というのはどういう意味ですか。これから伺わしていただき…
第26回 衆議院 内閣委員会 第19号
○飛鳥田委員 御了承いただきたいとおっしゃるのですが、なるほどそう四角四面なことを言っても仕方がないでしょう。実施についての幾らかの時間も必要でしょうし、手続も必要でしょう。だけど一体ことしは何年でしょうか。たしか昭和三十二年だと思うのですが……。労働基準法適用がきまりましたのは昭和二十八年です。四年間も尊重するために準備が要るのでしょうか。とても皮肉っぽい言い方をして恐縮ですが、この間実は私は自分の商売である法廷に出ました。そうしまし…
第26回 衆議院 内閣委員会 第19号
○飛鳥田委員 それは御了承いただきたいと言われればここの問答では了承せざるを得ないわけです。ですがそんなばかな話はないわけです。と申しますのは、お互いに話し合いをする場合には譲歩したりされたりすることがあるわけです。ところがこれは法律を守るか守らないかということなんです。法律を守るか守らないかということに譲歩もへったくれもないはずです。人を殺しちゃいかぬ、こういう法律を守るか守らないかに一体譲歩というものがあるでありましょうか。話し合い…
第26回 衆議院 内閣委員会 第19号
○飛鳥田委員 守るということは実行するということでなければならぬはずです。守ってばかりいて実行なさらないということがありませんようにお願いしたいと思います。
第26回 衆議院 内閣委員会 第19号
○飛鳥田委員 それじゃ続いて、郵政の事業の中で保険関係の仕事は最近非常に増大いたして参りました。保険料払い込みの契約件数は二十九年度において三千五百四十六万五千件、三十年度において三千五百五十五万七千件、三十一年度において、これは見込でありますが、三千六百四十八万三千件、三十二年度において三千七百七十六万五千件ぐらいに増加しているというふうに私たちは伺っておるのですが、この問題について、今回の定員法に基いて、どのように定員を配置しておら…
第26回 衆議院 内閣委員会 第19号
○飛鳥田委員 その成績を上げるという言葉が非常に私は危険だと思うのです。現実に私たちが行って見ておりますと、この郵便局は何億円、この郵便局は何億円というふうに、本省の方らか契約取付高の割当がくるわけです。それを消化いたしますために各郵便局ごとの競争をするわけです。そしてその保険契約をたくさんとった郵便局は優勝と称して優勝旗か何かもらうわけです。優勝旗をもらうかもらわないかが郵便局長さんの出世に非常に影響がある。そのために郵便局長さんは、…
第26回 衆議院 内閣委員会 第19号
○飛鳥田委員 現場に行ってごらんになっていらっしゃるのならば非常に都合がいいわけであります。行けばすぐにお気づきになると思いますが、必ず部屋にはグラフが書いてある。まるで競馬馬の進行表のような形で書かれております。出勤してもそれを見る、帰ってきてもそれを見る、年がら年じゅう競争々々でしりをひっぱたかれており、人間だか競馬馬だかわからないというのが現場の職員諸公の異同同音に言う言葉であります。成績を上げるという名前のもとに、そうして局長さ…
第26回 衆議院 内閣委員会 第19号
○飛鳥田委員 そこに問題があるわけです。今、国全体の立場に立ってこれくらいの数量も必要だというようにきめられるというお話でありましたが、一体その契約高を定める場合に、現実に契約をとっている労働者たちの意見を聞いてみたことがあるのですか。現実にとっているのは労働者諸君です。この人たちが、おれはもうこれ以上はとれないというのに、国の必要じゃといって上からがんと数字が下りてきて、そうしてそれがその郵便局の責任数量になってくる。現実の人間の肉体…
第26回 衆議院 内閣委員会 第19号
○飛鳥田委員 まだ郵政関係でも伺いたいと思いますことはたくさんありますが、ちゃうどお昼になりましたので、次に続けさせていただくということで、一応午前中は打ち切りたいと思います。 —————————————
第26回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 関連して。今C46の部品について盛んにお話がありましたが、昭和三十年度の決算の検査報告を見ますと、これには、この年度においてC46輸送機の部品を、一千百四十万円よけいなものを買ってしまったということが書かれております。一体こういう使えないものを買い取ってしまうというやり方では、C46が修理その他が完全であったかどうかも疑いを持たざるを得ないわけですが、一体どういう事情で、どんな行き違いで一千百四十万円も使えない部品を買った…
第26回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 お説を伺っておりますと、非常にもっともな感じがいたしますが、しかし一体自衛隊では自分の所有となる飛行機がC46のA型であるかD型であるかという区別さえ知らないのですか。それから伺いましょう。
第26回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 もし知っているとすれば、CATのカタログの中にA型とD型の部品は区別をせられておったという話であります。自分の隊がD型しか持っていないということを知っているにもかかわらず、明らかにA型の部品であることを表示してあるものまで注文をする、その注文の仕方は、めんどうだから、何ぺ−ジから何ぺ−ジまで載っている部品全部、こういう注文の仕方をしたそうでありますが、一体こういう事実をあなたはどうお考えになりますか。注文係官は英語の読めな…
第26回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 もし英語が少くとも中学卒業程度にお読めになるならば、A型の部品であるかD型の部品であるかわかるはずです。それた一箱に注文するということに、明らかに単なる不注意という程度を越した作為があると私たちは考えざるを得ないわけです。しかもそれはアメリカ軍から引き渡された技術命令書と先ほどおっしゃいましたが、テクニカル・オーダーによればもっと明確にわかるはずであります。補備訂正を必要としたというお話でありますが、しかしその部分について…
第26回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 十分に照らし合せてみればわかったはずだと今あなたもおっしゃるわけです。これは自分の財布の中からお金を出して物を買うわけでありません。国民の税金の中から何億というお金を出して貰うわけであります。経験が足りなかった、十分に検査しなかったということで済むことでしょうか。そう自分の小づかい銭を使うように心安くお話をなさらないでいただきたい。まず第一に、このCATに注文をなさるときに当初は第一物産、伊藤忠、三菱、米井、この四社に契約…
第26回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 その経験が不足で、知識が不十分であったということだけならわかります。まだまだ幾らかわかります。国民のお金を経験不足知識不足で乱費されてはたまらぬのですが、しかしそれでもまだまだわかります。だが、経験が足りない、知識が足りない、わからないものを現に三菱から教えてもらっておる。あなたは上官として、そういう忠告があったことを事後に承知したとおっしゃる。なるほどあなたは事後に承知なすったかもしれません。しかし調達本部長は少くとも注…
第26回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 防衛庁のいろいろな予算の執行の状態を見ていきますと、よその官庁とだいぶ違っているように思います。そこで、たとえば三十一年度の予算執行について、今問題になっております器材費あるいは施設整備費というようなものをどの程度に消化なすっていらっしゃるのか、伺いたいと思います。三十一年度の中間の御報告でけっこうです。
第26回 衆議院 内閣委員会 第14号
○飛鳥田委員 今お読み上げになりました数字を伺ってみましても、予算の執行率が非常に低いわけです。まあ他の官庁に比べてお金がざくざく余っておるという状況でしょう。こういうところから、今申し上げましたように、めんどくさいから、何ページから何ページまでに載っておる部品全部というようないいかげんの注文の仕方が始まるのじゃないかということを、私たちは考えざるを得ないわけであります。こうしたいろいろなものの注文その他についてもっと真剣になっていただ…