飛鳥田一雄
会議録に記録された「飛鳥田一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,600 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 横浜市長
- 直近の発言日
- 1957/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 公害対策特別委員会4 件・4%
※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 内閣委員会 第21号
○飛鳥田委員 今三百億に減り、二百九十六億に減った、こういうお話でありますが、これは減っておらないわけであります。今申し上げましたように、行政協定による分担金は、駐留する米軍が派生的な経費の半分を支払うということであります。それを、どこをどうお考え回しになったか私存じませんが、日本の軍隊をふやせば、日本の防衛努力を増すならば、その半分を削ってあげよう。全然概念が違うでしょう。全然違ったものを持ってきてひっかけていくというやり方はおかしい…
第26回 衆議院 内閣委員会 第21号
○飛鳥田委員 理論的には僕の申し上げた通りだが、現実にはどうも仕方がないからこういう方式でやっていくというお話でありますが、まず第一に筋を立てるのが岸構想というものの本質だというふうに私は伺っております。やはり筋は立てていただかなければ、国民は納得できないのではないか。一体それでは現実的な問題として、ことし四億減ります。来年度どのくらい減るか知りませんが、来年また何億か減る。約三百億の防衛分担金は何年後に減るのです。ある悪口を言う人は、…
第26回 衆議院 内閣委員会 第21号
○飛鳥田委員 日本の防衛を日本が十分にやり得ないうちは米軍の駐留もまたやむを得ない、従って防衛分担金の存在もまた一種の必要悪としてやむを得ないことだ、自分はそのために日本の防衛をどうするかということを十分考える、こういうお話がありましたが、そのことを今回渡米をせられて、日本の防衛体制についてアメリカと十分に話し合って、一つの結論を出していらっしゃるおつもりなのか。もしそういうおつもりがないとするならば、現実にこういう行政協定の中に含まれ…
第26回 衆議院 内閣委員会 第21号
○飛鳥田委員 よくわかりました。もしそうだとするならば、まず原則的に話し合いをなさる場合に、必ず米国側は日本にSEATO機構への参加を求めるのではないかという感じがいたします。これは仮定の問題ではなくして、現実にも出てくるであろう事実だと思うのです。さらに東南アジアに対する日本の役割、こういう問題についても、そういう大きな原則論の中で向うから提案をせられてくるであろうと想像をせざるを得ないわけであります。もしその原則的なお話し合いの中で…
第26回 衆議院 内閣委員会 第21号
○飛鳥田委員 また防衛分担金の話に戻りますが、防衛分担金の支払いを日本がいたしました場合に、当然これは派生的な経費の折半でありますから、米軍側の防衛分担金もあるわけであります。ところが先般来鳩山内閣の時代に、私は米軍側の防衛分担金の支出について日本政府が正確に把握しているかどうかということをずいぶん御質問申し上げましたが、てんからわからないというのが実情であったようであります。せっかく経理規定その他が日米合同委員会でできていながらも、そ…
第26回 衆議院 内閣委員会 第21号
○飛鳥田委員 もう時間がありませんので、他の問題に移ります。昨年であったかと思いますが、海上自衛隊が自衛力を増強いたしますためには、艦船その他の建造を継続的に行わなければならない。ところが今は造船ブームであって、どこの造船所も非常に満員である。従って単価その他が安い自衛隊の船は、なかなかおいそれと引き受けてくれないし、また引き受けてもらっても、これに対して精密な注文を出していくこともなかなかむずかしい。そういう点から考えてみて、いわゆる…
第26回 衆議院 内閣委員会 第21号
○飛鳥田委員 今度城外調達で、アメリカから駆逐艦を二隻もらうというような事態も出てくるようであります。もしそういう状況が出て参るといたしますならば、その駆逐艦に関する秘密、こういうものも非常に問題になってくるであろうと考えるのであります。こういう秘密その他の問題について、工廠的なものを作ってやるならば、部外に秘密が漏れない、秘密を守るのに便利だというような考え方も当然起ってくるであろうと、私は想像いたします。そうした点から考えて参ります…
第26回 衆議院 内閣委員会 第21号
○飛鳥田委員 終ります。
第26回 衆議院 内閣委員会 第20号
○飛鳥田委員 いろいろなことを伺いたいと思いますが、忘れるといけませんので、こまかいことを一番最初に一つ伺っておきます。と申しますのは、先般防衛庁長官が週刊読売の対談で近藤日出造さんとお話し合いをなさいましたときに、その記事を拝見いたしますと、再軍備の問題について、この問題については、社会党の祖国共産国でも再軍備をやっているんだというようなことが、防衛庁長官のお答えとして載っているわけであります。週刊読売は御存じのように部数もたくさん印…
第26回 衆議院 内閣委員会 第20号
○飛鳥田委員 おそらく御自分が対談をなさったのでありましょうから、それが記事になりますれば当然お読みになったことだと思います。ところがその記事の中に、社会党の祖国共産国というようなことが書いてあるとすれば、あなたとしては当然「週刊読売」の方に訂正申し入れをなされなければならない義務があると思います。少くともあなたは一政党の大臣として、自分の言ったことと違ったことが記事になり、しかもそれが相手方政党を不当に傷つけるような記事であるならば、…
第26回 衆議院 内閣委員会 第20号
○飛鳥田委員 訂正をお申し入れになりますか。
第26回 衆議院 内閣委員会 第20号
○飛鳥田委員 それでは今回の防衛二法案についてお伺いをいたしたいと思いますが、まず第一に、私のお伺いをしたいと思いますことは、今度の航空群、海上群についての改正を拝見いたして参りますと、やや防衛庁のお考えが明らかになってきたように思われるわけであります。何について明らかになってきたかと申しますと、日本に対してもし侵略の事態が起り得るとするならば、それはいかなる形で侵略が行われるだろうかということを防衛庁がどのように想定しているかというこ…
第26回 衆議院 内閣委員会 第20号
○飛鳥田委員 それではもっと具体的に伺いましょう。防衛庁の今度の改正によりますと、第一航空団を浜松に、第二航空団を千歳に、第三と題四を宮城県に置く、こういうふうになすっておられるわけであります。そしてしかもその集団司令部を東京に置く、こういうふうになすっていらっしゃるわけですが、これを見ますると、第一が浜松、第二が千歳、あとの二つが宮城県、こうなりますと、日本の航空団はすべて日本本州のまん中から北にある、こういう形になって参ります。これ…
第26回 衆議院 内閣委員会 第20号
○飛鳥田委員 飛行場の関係だとおっしゃるのならば、南の方には鹿屋の飛行場があります。鹿屋の飛行場はたしか一千六百メートルの滑走路を持っておると思う。ところがそれ以上に長い滑走路を持っておるところは、現に置かれておるところでも千歳を除いてはないと思います。飛行場の点というだけならば何も北にだけ片寄らせる理由は出てこない、こう私は考えるわけであります。しかも千歳ははるか以前からある程度日本側の使用を許されておるはずです。今になって浜松から千…
第26回 衆議院 内閣委員会 第20号
○飛鳥田委員 それではもう少し具体的に伺いましょう。航空集団司令部は今度は東京にお置きになることに法案ではなっておりますが、しかしその審議の適程において防衛庁の中で名古屋に置くという御議論が非常にあったように伺っております。名古屋に航空集団司令部を置くというのを東京に変更なすった理由は何ですか。
第26回 衆議院 内閣委員会 第20号
○飛鳥田委員 名古屋に初め置くという御意見があった理由は何でしょうか。
第26回 衆議院 内閣委員会 第20号
○飛鳥田委員 もうすこしどうですか、お互いにフランクにお話ができないものでしょうか。と申しますのは、名古屋におきめになろうとしたのは、米第五空軍司今一部が名古屋にあるからここに持って行こうとした。だか、しかし、第五空軍司令部が最近府中に移転するから、移転するところへ持って行ってもしょうがない、そこで東京にきめたのだ、こういうようにお話いただけないものでしょうか。東京は通信の中心だ、名古屋は不適当だ、そんなことは初めからわかっておりますよ…
第26回 衆議院 内閣委員会 第20号
○飛鳥田委員 それじゃもう一つ伺いますが、一体航空団あるいは航空集団というものは、全国に張りめぐらされておるレーダー網あるいはレーダー網の外の海にあるアーリー・ウォーニングと申しますか、こういうものと離れて存在できるのですか。
第26回 衆議院 内閣委員会 第20号
○飛鳥田委員 私の伺っていることと、ちっともぶつかってこないのですが、航空団や航空集団司令部などというものは、レーダー綱あるいはそのレーダー網のもっと前にあるアーリー・ウォーニングというようなものと無関係に存在できるのですかということを伺っているわけです。
第26回 衆議院 内閣委員会 第20号
○飛鳥田委員 そういたしますと、今はレーダー・サイトあるいはアーリー・ウォーニング等との結びつきが十分にないから、今の日本の航空自衛隊はめくらの自衛隊じゃ、こういうわけですか。今だって、少くともある程度の役目は、私はできるのだろうと思うのです。またしているだろうと思うのです。もしある程度の役割をしようと思い、そしてまた現にするとするならば、日本に二十四カ所配置されているレーダー基地、あるいはその外のアーリー・ウォーニング等との連絡をあな…