飛鳥田一雄
会議録に記録された「飛鳥田一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,600 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 横浜市長
- 直近の発言日
- 1958/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 公害対策特別委員会4 件・4%
※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 先日石橋君の質問を行なったわけでありますが、この中で総理は、日本に駐留する米軍、この米軍は安全保障条約によって極東の国際的平和の維持、安全、こういうことのために活動する権利を持っておるし、さらに日本区域の防衛に当る義務を持っておる。もし米軍か極東の国際平和を維持するために、日本基地から出発をして、外国の基地を攻撃する。そうした場合に、報復的に日本の基地が爆撃をせられる、あるいは日本の基地に対して武力行為が行われたような場合…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 観念からというようなことで現実の具体的な措置というものは決定できるものではない、こう私は思います。現に自衛隊法を見ましても、武力侵略が行われた場合、武力行為ですか、「外部からの武力攻撃(外部からの武力攻撃のおそれのある場合を含む。)に際して、わが国を防衛するため必要があると認める場合には、国会の承認を得て、自衛隊の全部又は一部の出動を命ずることができる。」この命ずることはあなたの権限であるわけです。具体的に防衛出動を命ずる…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 お話はよくわかりました。沖縄に対しては米国が施政権を持っているから、沖縄に対する攻撃によっては日本の自衛隊は出動しない、こういうお話であります。そういうお話としてはよくわかりますが、それでは一体、日本が沖縄に対して潜在主権を持っている、こうおっしゃるが、それはあなたは領土的な、土地的な問題だけさされるのであろう、こう思います。少くとも沖縄に住んでいる人民は、米国の国民ではありません。日本の国民のはずです。そして日本の政府も…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 そうしますと、アメリカに施政権を一切ゆだねてあるから、沖縄人民の安全についてはアメリカにまかせる、日本は見殺しだ、見放しだ、こういう結論になるわけですか。
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 そうしますと、今のお話ではっきりしてきましたのは、沖縄に対する攻撃に際しては、日本の自衛隊は出動をしない、こういうことが結論のように思われます。そして沖縄人民の安全については一切アメリカにゆだね、日本ではどうすることもできない、こういうことだと思いますが、もしそうだとすれば、行政協定の二十四条のいわゆる日本区域あるいは安全保障条約の四条における日本区域というものの中には沖縄は含まない、こう解釈せざるを得ないと思うのですが、…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 それでは、続いて小笠原の基地について同様な問題が私は発生するだろう、こう思います。小笠原の場合はどうでしょうか。
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 小笠原基地の場合にも同様に解釈すべきものだとおっしゃるのでありますが、しかし小笠原基地というものは、もうすぐそこから東京にやってくる入口であります。玄関であります。この場合にもあなたは同様な態度で傍観される、こういうことになるのでしょうか。
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 筋道と現実の問題とが違ってくるというのは、どうしても私には納得できないのですが、さっきからお話のように、沖縄の基地、小笠原の基地、この基地に対する外国の攻撃については、日本の自衛隊は出動しないというのは現実の問題としても同様だろうと思うのですが、何か違ったところが出てくるのですか。
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 自衛隊法を見ますと、武力攻撃の起った場合、そのおそれある場合を含むと書いてあるわけであります。沖縄に対する攻撃あるいは小笠原に対する攻撃、こういうものは一体日本本土に対する武力攻撃のおそれある場合に入らないのでしょうか。さっきから伺っておりますと出動はしないとおっしゃっておられるのですが、おそれある場合という認定をあなたがなさる危険はありませんか。
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 ついでですからそのおそれということについて伺っておきますが、自衛隊法の七十六条を見ますと、「内閣総理大臣は、外部からの武力攻撃(外部からの武力攻撃のおそれのある場合を含む。)に際して、」こうなっております。ところが国連憲章五十一条を見ますと、現に武力攻撃が発生した場合にだけしか自衛権はないというふうに規定せられておる。特に武力攻撃のおそれありということに藉口して侵略行為が行われることをおそれて、国連憲章の中では特に具体的に…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 これは準備のための出動とおっしゃいますが、しかし、準備のための出動というものが、いつでも現地においてのりを越えて、中央において考えているより以上のことが行われる場合が多いことは、過去の歴史に照らして御存じの通りだと思うのです。かつて関東軍が、中央の指令を守らずしてどんどん現地において事を起していった事例もある。こういう事例を現実には阻止できないのじゃないか。過去の歴史に私たちが学ぶならば、そういう危険な行為をとるべきでない…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 国連憲章の五十一条の述べておる趣旨をもう一度ぜひ読み直していただくことを私はお願いしておきます。 そこで本論に戻りまして、沖縄の場合には出動をしない、小笠原の場合にも出動をしない、こういうお話ですが、それでは問題を少しかえまして、米海軍なり米陸軍なりいわゆる米軍が作戦行動をいたします場合には、当然海洋においては商船を必要といたします。そうした場合に、日本商船が雇い上げられる場合も当然想定をしなければなりません。米軍の作戦に…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 日本の国旗を掲げておる場合に、それに対して攻撃が加えられるとすれば侵略あり、こういうお話でありますが、そうした場合に日本の自衛隊は行動を起されるのですか、どうですか。
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 どういう行動をとるかという問題になりますが、そうした場合に、自衛隊法の八十二条を見ますと「長官は、海上における人命若しくは財産の保護又は治安の維持のため特別の必要かある場合には、内閣総理大臣の承認を得て、自衛隊の部隊の海上において必要な行動をとることを命ずることができる。」こう書いてありますが、この条文でいかれるのですか、違う条文でいかれるのですか。
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 そうすると八十二条は、今の設例の場合には当らない場合だということになりますね。そうしますと、原則に戻って防衛出動なり何なりの規定が適用せられるわけですが、その場合に当然商船に対する攻撃としては、海上からのいわゆる空中からの攻撃と水中からの攻撃があるだろう、こう考えられるわけです。そうした場合に敵の基地の問題、航空基地の問題については、先般来石橋君や私の質問についてお答えをいただきました。それでは港の場合はどうでしょう。敵の…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 そういたしますと、敵の根拠地をそのままにしておいて、そして海上においてこれを防ぐ操作だけする、こういうことですか。
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 大体日本の基地に対する攻撃、これについては侵略と考える、同時にそれに対する防禦の方法として、主として米軍に依存する、他に手段がない場合言は自衛隊の出動ということもあり得るという御説明でしたが、その場合には当然米軍と日本の軍隊との共同作戦という形になるわけですか。それとも米軍だけの作戦行動になるわけですか。
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 それではやはり共同作戦ということになるものと伺いますが、そこで少し問題を変えまして、ことしの二月の十九日ですか、自民党の国防部会から、総理に対して意見書が出されたと私は思うのです。これは新聞等で報道をせられましたが、「敵機が高空超音速で大量、集団的に侵入した場合、また敵が核攻撃を加えてきた時、特に敵が弾道弾や誘導ミサイルなどで相当の距離を直接攻撃してきた時は防禦用ミサイルでは防禦困難であり、アンチ・ミサイル・ミサイルが相当…
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 もしないとすれば、今私が読み上げましたような意見についてはどうでしょうか。
第28回 衆議院 内閣委員会 第23号
○飛鳥田委員 もしそうした場合に、米軍と共同防衛、共同作戦をする、こういうことになりますと、米軍がいかなる作戦をとるか、そして米軍がいかなる武器を用いるか、こういうことについてまで作戦会議なり協議の中で、こちらから注文をつけられるのですか。