飛鳥田一雄
会議録に記録された「飛鳥田一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,600 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 横浜市長
- 直近の発言日
- 1959/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 公害対策特別委員会4 件・4%
※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 ところがそのマーグからの回答文書と今あなたのおっしゃった事故件数とは、どうも違うと私たちには思われるのです。あなたは今五万時間のうち六十何件で、そのうちCになってからわずか五件だ、こうおっしゃるのは、マーグの五月二十五日の回答文書によるものですか、それ以外の資料によるものですか。
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 これは、この基準問題について国民も一番心配しておりますし、あなた方御自身御心配をしておることだろうと思いますし、それからこの国会でも一番重要な問題となっている点でありますから、私は何も、マーグの方から公式の文書として防衛庁におよこしになったものを、故意に隠される必要はないのじゃないか、こう思うわけです。しかもその相当な部分の数字は、この航空情報という雑誌を見ますと、かなり詳しく書いてあります。たとえば十万時間当たりの航空事…
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 まあ一つ親切に教えてくれませんか、まあお願いします、こういうことで向こうが、ないしょだけれども特にお教えしましょう、こういうことでその回答を得たのだとあなたはおっしゃるのですが、しかし私たちが伺うところによりますと、航空幕僚監部がマーグに対してF104の安全性について公式の照会を行なった。これに対してマーグから返事が寄せられて、五月二十五日付で公式文書が航空幕僚監部に届いた、こういうふうに僕らは伺っておるわけです。防衛庁が…
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 僕は防衛庁にある書類を、紙くずに至るまで全部出せなんて、そんなばかなことを言っていませんよ。この国会で今一番重要な焦点として、安全性の問題が出てきている。この事実は赤城さんだって否定をせられないだろうと思います。もしそうだとすれば、その一番重点に関して一番使ってみた経験のある米軍が、公式の文書として返答をしてくれた。これを国民に提示するのが、国民に対する政府の義務じゃないでしょうか。私はそういう点で何も紙くずに至るまで全部…
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 これは基本的な問題ですから、もう一度くどいようですが……。一体今の日本の憲法の中で、秘密だとか信頼とかいうことだけで、この国会に問題を提出することを拒否すべき理由がどこにあるのだろうか、こう私は思うわけです。もし政府が真に、そう思われるならば、これを提出することによって、国際的にも国内的にも非常に公共に害があるとか、問題があるとかいう声明をなさるべき責任があるわけです。そういう意味で、それをなさらない以上は、提出をせられる…
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 それでは、せっかく源田さんにおいでいただいたのですから、長官に対する質疑はその後に残しまして、一、二伺いたいと思います。本来でありますならば一応御調査をいただいた概況の報告をいただいた上で御質問を申し上げる、こういうことがいいのかと思いますが、時間も少のうございますから、防衛庁長官の方から先日御発表をいただいた文書を御報告いただいたものとして伺います。 まず第一に伺いたいと思いますのは、このロッキードを最優秀の飛行機として…
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 グラマンとロッキードではかなりその性能も違いますし、またグラマンによって達することのできる目的と、ロッキードによって行なうことのできる目的とでは相当の開きがある、こういうふうに巷間ではいわれてきておるわけです。端的に比喩的にいえば、点か線かというようなことさえ言っている人々もあります。そういう違いがロッキードとグラマンの間にはあるように思うのですが、どうでしょうか。
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 国防会議でグラマンを内定したときには、当然日本の作戦計画、防衛体制というものの基本観念に合わせてグラマンを内定した、こう考えております。別にその間スキャンダルがあって、金のやりとりがあったからグラマンに決定したのだ、こうは考えたくありません。もしそうだとすれば、グラマンによって日本の防衛体制が一応想定されたわけです。それが今度上に乗っかっているグラマンというものを、ロッキードにぽんと変えるだけで済むものだろうか。当然ロッキ…
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 今戦闘法を変えなければならぬというお話がありましたが、それは少なくともアジアにおいてあり得る攻撃、こういう場合の爆撃機がマッハ一・五ないし四くらいだとお考えになっていらしたのが、向うへ行ってみてマッハ一・八くらいの爆撃機を考えなければならぬ、こういうようなことを知られ、そこで初めて戦闘法というものについての考え方、さらにはロッキード、グラマンいずれを選ぶかという問題、こういうことをお考えになったという意味でありますか。
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 そういたしますとあなたがグラマンでなくロッキードをお選びになった一番大きな原因は、爆撃機の性能が日本で考えておったものとアメリカヘ行っていろいろな情報を聞いてみたのとでは全然違う――全然違うというのは言い過ぎかもしれませんが、非常に高性能であった。従ってこれに対処をするという基準からロッキードを選ばれた、こういうふうに今お答えになったように思うのですが、そう解釈してよろしいわけですか。
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 この爆撃機の性能の中の一部に違いがあった。しかもその一部は今あなたのおっしゃるように、あなたをしてグラマンからロッキードを選ばしめた重要な部分ですから、その一部とは一体どういうところですか。私たちしろうとや国民にわかりやすいように一つ御説明をいただきたいと思います。どういう部分ですか。
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 そういたしますと、飛行機というのは全速力ではそう長時間飛べるものではない。ところが現実にぶつかってみたら、現実に聞かされてみたならば、全速力で飛ぶ時間が非常に長い時間であった、こういう意味ですか。
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 かなり具体的に伺いました。すると、その飛行機は具体的に何という飛行機ですか。
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 まあはなはだ失礼ですが、源田さんは政治家ではありませんから、ずばずばお答えいただいていいのじゃないかと思いますが、今私たちはロッキードを選ぶか、グラマンを選ばせられるかという、しかもその金が八百億もかかるという段階です。いずれにもせよ、地方では橋がこわれかかったり、道が悪かったり、あるいは伊勢湾台風で困ったりしている、そういう部分があるにもかかわらず、八百億に近いものがこちらでそれに振り向けられようとしているわけですから、…
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 問題は、今の日本の戦略構想というものがアメリカの爆撃機を対象に行なわれているなどとは、僕らにはちょっと信じられないのです。そこで、これはやはり国民の安全の問題であり、経済の問題である以上、この問題についてはっきりこれこれとおっしゃっていただいていいのじゃないか。アメリカの飛行機がその段階に達しているから、他の飛行機も必ずそれと同じ段階にきているという保証はないはずでしょう。むしろこちらの方がうんと行っている場合もあった、こ…
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 どうもあなたにあまり僕らの考え方を申し上げるのもいやですが、今のお話を伺っておると、なお私たちにはわからなくなってしまうわけです。ソビエトの爆撃機がどの程度の水準に達しておるかは、日本の防衛庁の持っておる情報網ではなかなか完全にはつかめなかった、それをアメリカヘ行ってみて、アメリカのより発達した諜報網から聞くとこういうことだった。なるほどそういうように性能が高まっているのならロッキードでなければならぬ、こう私は思いました、…
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 もうお答えにならぬ御覚悟のようですから別にこれ以上は伺いませんが、きょう初めて源田さんがお見えになって、ロッキードを採用する重要な根拠として予想せられる爆撃機の性能向上というものが、大きな役割を果たしたということを伺ったわけです。そこで国民は勝手に、それではどこの爆撃機であるかということを想像するより仕方がありますまい。従ってもうこれ以上は伺いません。 続いて伺いますのは、純技術的な面からだけではなしに、戦略的な構想の面か…
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 三百機のものを二百機に――二十一機は練習機でしょうから、二百機に百機減縮をせられたのは、実はナイキと地上、空中という形で併用する、こういう形の戦略構想を持たれたので二百機になった、こういうふうに私はちょっと伺っておるのですが、機数を減らせるということが今のお話では説明がつかぬ、よくわからないわけです。何か純粋に経済的なもので三百機が二百機になったのか、あるいはナイキ等との組み合わせでそうなったのか、あるいはほかの戦術的、戦…
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 三百機ということを聞いたことはおありにならない。これはけっこうです。そういたしますと、二百機ということを割り出されたあなたの根拠は何でしょうか。
第33回 衆議院 内閣委員会 第5号
○飛鳥田委員 そういたしますと、兵術的な御研究の上からとおっしゃる場合に、今私が冒頭申し上げたように、日本の自衛隊がナイキを装備する、こういうようなことも兵術的な研究に含めて考えられるように私は思いますがいかがですか。ナイキとこのロッキードとのからみ合わせというものをときどき私たちは耳にいたしますので、そういう点でその関係があるのかないのか、こういうことを明確にしていただく必要があるだろう。そうしてあなたの御決定の中にそういう要素は何ら…