飛鳥田一雄
会議録に記録された「飛鳥田一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,600 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 横浜市長
- 直近の発言日
- 1961/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 公害対策特別委員会4 件・4%
※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 御存じなければこちらから教えて差しあげますが、これは昭和二十六年の七月の十五日に創立されたものです。そうして二十七年か八年に厚木に移って参りますまでは、茅ケ崎にありました。そうして、この茅ケ崎で、台湾系中国人あるいは朝鮮の人々を百人ないし五十人ぐらい連れて参りまして、これに特殊工作員としての教育を授けておりました。スパイをここで養成しておったわけです。この点について御疑問をお持ちになるならば、そういう人々が二、三逃亡をいた…
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 なかったものと思うという程度でこれだけのことが公然と行なわれていることを否定できないじゃないでしょうか。今私委員長の方にお願いいたしましたが、このJTAGの写真を持ってきました。これをごらんいただきながら聞いていただきましょう。ちょっと政府の方に一つあげてくれませんか。まん中のクラブと書いてあります——小さな字ですが、クラブと書いてあります少し左上にBOQと書いてありますが、これはバチェラー・オフィサーズ・クォーターだと思…
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 お答えにはならぬわけです。スパイの基地が今後発見されたら、どしどし返還の要求をするか、そうしてまたそういう基地がありはしないか。あなた方の方でも積極的にお調べになって行動をとられるかどうかということです。
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 まだもっと申し上げたいのですが、時間がありませんから次に移りますが、同様な基地は、JTAGの支部は、同じことをやっているものは厚木だけではないのです。CIAから日本大使館、大使館からワシントン・ハイツの中に本部、その下に、少なくとも私の知っておる限りでも横須賀に一つ、立川に一つあります。そうしてこのスパイを運ぶものとして、国籍を表示していないDC3型の飛行機が少なくとも二台ないし三台は立川にいる、こういう事実を申し上げてお…
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 今のお話で、こういう問題が起きているのです。ほかにもたくさん出ていますから、例をあげろとおっしゃればたくさん出しますけれども、まず私の住んでいる横浜市で、上瀬谷の通信部隊の周辺に市営住宅を建てようといたしまして、相当広範な坪数を買い入れました。そして市営住宅を建てようといたしますと、上瀬谷の通信部隊の大尉がやってこられて、そこへ建ててはならぬ、こういう通告です。そしてその根拠はと聞くと、路線権らしいのであります。一体こうい…
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 話し合いによってと言いますが、米軍がそういうことを日本政府に要求してくる根拠は何だと言っているのですか。全然法律的な根拠のないのに、そういうことを米軍が言ってくるのを、あなた方はみな話し合いに応じてしまうのですか。
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 ところが、もしそれだとするならば、一体基地の周辺の人々の憲法上保障された所有権の制限をすべき法律というのは一体どこにあるのですか。いかぬと言われて、現実に横浜市は市営住宅を建てることを中止してしまいました。そのためにこうむっている損害というものは何千万円という莫大もない金額です。日本国民に対してその所有権を行使することを制限する法律をあげてみて下さい。
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 多分そうおっしゃるだろうと思ったのです。今初めてこの問題が起こったのなら、関係官庁と御相談になって、相談中だという話も、はい、さようでございますかと僕は受け取っていいと思うのですが、しかし今から二年ぐらい前、いや三年前かもしれません。この上瀬谷の通信基地のすぐそばに、日本金属という会社が工場を建てようとした。同様な苦情、要求を上瀬谷の通信基地から受けて、調達庁はもう四苦八苦したという事実があるはずです。そしてとうとう違うと…
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 では二年間に合同委員会をこの問題をテーマにして何べんお開きになりましたか。
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 二年間で、お説の通り伺ったとしても、数回です。しかし現実に被害がじゃんじゃん出ている。たとえば今おっしゃったように、上瀬谷を中心として半径一マイルの範囲で一切の建物を建ててはいかぬとか、電気を使ってはいかぬとか、こういう要求を現実に出してきているわけであります。ところがこの一マイルの範囲内に入りますところは、建設省が指定いたしました工場地帯になっております。工場地帯に片一方では政府が指定し、そして工場を建てて早くそこで仕事…
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 できるだけ早くそういう話し合いの場においてとおっしゃるのですが、しかし話し合いの場とおっしゃいますが、話し合いの場というので、米軍と日本政府の間に話がつくということは、あなた方の態度ならば可能であっても、現実に被害をこうむる国民に対してあなた方はどうなさるのですか。それを強制する法律も何にもないのですよ。官庁の権威にものを言わせてやってしまうのですか、どうなっているのですか。
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 政府として、あなた方のお立場に立てば、行政協定なり安保条約を円満に遂行する義務があるかもしれません。しかし国民は憲法によって保障された権利を守っておればよろしいのでありまして、何も自分でわが身を締めて、自分が損をしてまで政府に協力をすべき責任はないと思うのですが、政府対住民との関係をどう規律されるのか、こういうことを私は伺っているわけです。
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 電波法はまず第一に、新協定による米軍の軍事基地には適用にならない、こう私は思います。かりに適用になったとしても、建物を建てさせないなんということは電波法ではできないはずなんです。せいぜい電波法でできますことは、雑電波を発する施設を改善しなさいということを言える程度であって、決して建物を建てちゃいけないとか、あの建物をぶちこわせなんということが電波法でできてたまるものですか。そんなことを言ったら、電波の発達というものは今後ま…
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 お認めの通り航行艦船、飛行機、軍艦等になすっていらっしゃる。しかも米軍はこの上瀬谷の通信基地から、厚木から出発したU2を指図しておったのじゃないですか。これはパワーズがソビエトにおいて取り調べを受けましたときにちゃんと自白しています。カミセイと書いてありますが、上瀬谷のことです。アメリカ人が読んだのでカミセイと読んだのでしょうが、カミセイの基地からどっちに行け、こっちに行けということを指図されて自分は行動したことがあるとい…
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 もう時間がありませんからよしたいのですが、アメリカがそうじゃありませんと確言すれば、もう一切問題が氷解してしまう、そういう態度はどうでしょうか。私は少なくとももっともっと側面から資料を集めてみて、その資料とアメリカの確言とがきちっと合うときに、初めてあなた方が納得をされるということでなければならぬと思うのです。ところが全然そういう調査をおやりにならずに、いつでもアメリカがこう言っていました、わかりました、アメリカがこう断言…
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 そういたしますと、今の外相の御説明は、松平国連大使がけさの新聞に出ておりますような事実を述べたということをお認めになって、その上での御説明のように伺いますが、そう伺ってよろしいですか。
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 新聞に発表になっておるような発言をなすったというお話でありますから、かりにそれが場所柄不適当であった、あるいはまたそれが公務員としてりっぱなものでなかった、従って厳重な戒告をこれに加えたというお話でありますが、それだけでは問題は解決しないのじゃないか。ここに述べられている事実あるいは意見というものは、かなり重要なもののように思います。従って、この点について一つ一つ外務大臣のお考えを伺う、こういう形をとって国民の疑念を明らか…
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 発言権が制約されているかいないかということを伺ったわけです。ただ法律的にどの委員会に所属しておるか、どういうことをやっているかなどということは、私の伺ったこととは別問題のように思います。発言権が制約されているかどうか、こういうことを伺っているわけです。
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 諮問委員会の中だけで発言権が制約されているかいないかということでありますならば、その委員国になっていない以上、幾らか発言の機会が少ないということはこれは当然でしょう。ですが、ここで松平大使が問題にしておりますのは、「このような点からみても、派兵していないわが国はコンゴ問題に関する限り、国連での発言権が制約されている。」こう言っておるわけです。一体国連全体の中で発言が制約されているのかいないのか、このことを私は伺っておるわけ…
第38回 衆議院 予算委員会 第16号
○飛鳥田委員 もしそうだとすれば、国連大使はあなたのおっしゃるように発言権が本質的に制約せられていないにもかかわらず、国民に向かって国連での発言権が制約されている、こういうふうに事実を報告しているわけです。そういうことは国民を欺罔するもはなはだしいものがあるじゃないか。それじゃあたかも国民が国連の発言権を増大するために派兵したらいいじゃないかという考え方にいくように、一定の意図を持って発言されておるように思いますが、こういう虚偽の事実を…