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日本社会党横浜市長衆議院参議院
総発言数
2,600
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
横浜市長
直近の発言日
1961/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会59 件・59%
  • 内閣委員会17 件・17%
  • 本会議10 件・10%
  • 建設委員会10 件・10%
  • 公害対策特別委員会4 件・4%

※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,600 20 を表示
日本社会党1961/03/14

38衆議院 内閣委員会 第12号

○飛鳥田委員 原子力局の方は案外知らないですね。最近原子力委員会の下部機構でなくなったはずなんです。私の伺いたいのは、安全審査委員会がその後原子力委員会からはずれて外部に出たはずです。その出たか出ないかはけっこうです。一つのものが設計から終わりに至るまで、あるいは設計、建設についてだけ安全諮問委員会がチェックしているのか、その後の臨界試験、フル・パワーで運転するとき、そういうすべての段階にチェックを加えているのか、法律的にですよ。そうい…

日本社会党1961/03/14

38衆議院 内閣委員会 第12号

○飛鳥田委員 日本ではフル・パワーについてはAEC、すなわち原子力委員会がタッチしないでしょう。

日本社会党1961/03/14

38衆議院 内閣委員会 第12号

○飛鳥田委員 そこで問題点が出てきたように思うわけです。日本の原子力委員会は諮問機関ですから、大臣なり何なりから諮問がない限り、現実には動き出せないわけです。安全審査会も、その諮問機関である原子力委員会から諮問をされる機関ですから、これもまた当然諮問がない限り動けないわけです。そして必ず法律的に諮問をしなければならないという点は、設計、建設の場合だけ法律できめられているわけです。従ってそれ以後は全部野放しで原子力局に行ってしまう、発電炉…

日本社会党1961/03/14

38衆議院 内閣委員会 第12号

○飛鳥田委員 今のお話、よくわかりますが、今のお話の中でも何かしろうとの私たちがだまされていくような感じが、正直するわけです。と思しますのは、言葉じりをとらえるわけでありませんが、原子力局の検査というものは、一度安全審査会の許可になった設計通りにやっていくかどうかを検査するだけだ、こうおっしゃるわけです。そうすると不測の事態が生じてくる可能性のある、そういう問題については検査もできないじゃないですか。臨界実験をやってみた、検査通りやって…

日本社会党1961/03/14

38衆議院 内閣委員会 第12号

○飛鳥田委員 やりとりをするつもりは全然ありませんが、民主主義というのは、やはり個人の善意に依拠せずして、制度としての善意に依拠していくものだと私は思います。そういうお気持で一生懸命やっていただいておることには感謝をいたします。しかしあなた方が一生原子力局の係にいらつしゃるはずはありません。どんどんお偉くなっていくに違いありません。その次にどんな悪人がくるかもわからない。しかしなおかつきちっと担保せられていくところに民主主義というのは成…

日本社会党1961/03/14

38衆議院 内閣委員会 第12号

○飛鳥田委員 もう大臣に先手を打たれてみんな私の言いたいことを言われてしまったのですが、ともかく同時にまた科学技術会議の幹事も関係行政機関の職員が全部握る、こういうことになっておるはずです。この点も事務局の問題と同様な意味を持っていはしないだろうか、私はこういうことを考えるわけです。たとえばこの科学技術会議の分科会に出ていらっしゃる専門委員の先生方に伺ったりいたしますと、第一専門委員の人選それ自身が事務局から出てくる。すなわち日本学術会…

日本社会党1961/03/14

38衆議院 内閣委員会 第12号

○飛鳥田委員 大臣は参議院の予算の方で早く来てくれと言っておられるそうですが、私も別にそうねばるつもりはないのです。長くなるのは御答弁の方に責任があるのではないかという気がするのです。みんな問題をずらして答弁なさるからで、私は端的にこういうことを伺いたかったのです。所得倍増計画は池田総理が出てから初めてオーソライズされた計画、こういうことです。ところが二年も作業なすった会議の結果が、たった二カ月でもってころっとひっくり返って、それを挿入…

日本社会党1961/03/14

38衆議院 内閣委員会 第12号

○飛鳥田委員 しかもこの所得倍増計画というものは、去年の秋だったと思いますが、大平官房長官の説明によりますと、これは実施計画ではなくて、目標であると言っておられるのです。そうすると実施計画でなく、単なる目標にすぎないものを、たった二カ月の間にすりかえるということができますか。もっと私は科学的な判断をなさる場所だと実は思っておったわけです。ところが非科学的じゃないでしょうか。ことに、あとで私申し上げたかったのですが、この科学会議の答申の中…

日本社会党1961/03/14

38衆議院 内閣委員会 第12号

○飛鳥田委員 すなわち今の大臣のお話でもわかりますように、単なる夢にしかすぎない、目標にしかすぎないと大平官房長官がはっきり言っておられる十年計画を基盤にして、科学振興をおやりになる。諸外国との関連から考えてみて、日本に本年後半に景気後退が起こるだろうという議論はかなり大勢を占めています。池田総理の技術でこれを繰り延べていくことができるかできないかという問題は、これからの問題でしょうが、出てきます。そうなれば所得倍増計画などというものも…

日本社会党1961/03/14

38衆議院 内閣委員会 第12号

○飛鳥田委員 それを僕も実は拝見したのです。ところがなるほど二十行か三十行書いてありますが、大事だ大事だと書いてあるだけで、具体的な方策は何も書いてないのです。そうではなくて、どうやって基礎科学を振興させていくかという具体的な問題に入った提案がなされない限り、私はだめじゃないかと思うのです。たとえば二号答申でも——私はよくわかりませんが、物性論というような問題が全然抜けているじゃないですか。僕らしろうとでさえ、ソビエトがロケットを打ち上…

日本社会党1961/03/14

38衆議院 内閣委員会 第12号

○飛鳥田委員 学術会議を大いに尊重なさるというお話です。けっこうです。しかし尊重の仕方があるのですよ。ただトップ・クラスを連絡部会のような形で結びつけるだけではだめなんです。もっと学術会議の中にいらっしゃる大ぜいの学者の意見を、総合的に会議へ吸い上げてくる努力が必要です。何もそれは専門委員会の委員として参加させて下さいと私は申し上げているのではありません。学術会議に諮問なすったらいいのですよ。そうしたら学術会議全体が自主的に討論をなさっ…

日本社会党1961/03/14

38衆議院 内閣委員会 第12号

○飛鳥田委員 もう私の申し上げたいことの意思は、御答弁のいかんにかかわらず御了解いただけたろうと思いますから、最後に一つ、池田長官は原子力の長期計画について、二十年後は七百万ないしは九百五十万キロワットの原子力発電が実現できるようにしたい、こうおっしゃっているわけです。そうしてほんとうにできるかと言って堂森君が伺いましたら、できるかできないかは実際だれもわからない、まだ神代の時代だ、こういうふうに言い放っておられるわけです。しかしこの七…

日本社会党1961/03/14

38衆議院 内閣委員会 第12号

○飛鳥田委員 お話はよくわかるようでわからないのです。原子力長期計画に対して検討を加えるということですか、加えないということですか、イエスかノーだけでお答え願いたい。

日本社会党1961/02/22

38衆議院 予算委員会 第16号

○飛鳥田委員 私はこの一般質問の中で、新安保下における軍事基地の動向についていささか伺いたい、こう考えておりました。ところが突然昨夜からけさにかけてのニュースにおきまして、無視することのできない重大問題が発生いたしたように考えますので、まずその問題から外務大臣に伺いたいと思います。 本日の新聞によりますと、帰国しておられました松平国連大使は、二十一日午後外務省で開かれました外交問題懇談会に御出席になり、意見を述べられた。さらに続いて、外…

日本社会党1961/02/22

38衆議院 予算委員会 第16号

○飛鳥田委員 学問的であり個人的であって、政府の態度は変わらないとおっしゃるのですが、しかし学問的、個人的ということを——少なくとも国連大使という公職にあり、従って当然その人の発言というものは、世界的な注目の的になるはずです。そういう点を重々考えなければなりませんし、しかも発言をせられた場所は、政府の諮問機関である外交問題懇談会において発言をせられた。かてて加えて外務省において、外務省という建物を使って記者会見をなすっていらっしゃるわけ…

日本社会党1961/02/22

38衆議院 予算委員会 第16号

○飛鳥田委員 ずいぶん話が逆になっているんじゃないか、こう私は思います。なるほど外交問題懇談会の中で自由な意見を出させるために、その問題について拘束しない、こういうお説はわかります。だがしかし、外交問題懇談会の中で自由な意見をお述べになったとしても、それは外務省の方が当然聞いていらっしゃるはずです。政府とは全然正反対の意見を述べた、しかし、今度はその人が、会が終わって外務省の中で記者会談をするということになれば、政府の意見とまっこうから…

日本社会党1961/02/22

38衆議院 予算委員会 第16号

○飛鳥田委員 今の国連において、コンゴ派兵軍がどのような形で構成されておるか、あるいはまた日本、いわゆるアジアの諸国が参加をしない、参加の要請をせられていないものなのか、そういうあなたの御説明は私におっしゃるよりは、国連大使におっしゃる方がいいだろう。国連大使はそういうことを十分承知の上で、こういう発言をなすっているわけです。方針ではないとおっしゃるけれども、少なくとも今後はせめてオブザーバーを派遣できるようにしたいという、このしたいと…

日本社会党1961/02/22

38衆議院 予算委員会 第16号

○飛鳥田委員 少なくとも国連大使という身分を持ち、しかも日本に帰来し、そうして外交問題懇談会に出席し、そうして外務省の記者クラブにおいて会見をなし、堂々と意見を述べる以上、いかにあなたが外交の責任者は私だと、こう言われてみたところで、外務省の内部に意見の対立がある、こういうことを人が感ずることは否定のできない事実だろう、こう思うわけです。なぜ私たちが意見の対立がある、そうしてこれを重大視しなければならないと考えるかと申しますと、松平さん…

日本社会党1961/02/22

38衆議院 予算委員会 第16号

○飛鳥田委員 ここであなたとコンニャク問答を何べん続けてみたところで、国民の疑問というものは解消いたしません。言葉のあやで問題が片づくという段階ではなさそうです。 そこで私、大臣にお願いをいたしますが、どういう重大な発言をなすった松平さんにこの委員会に来ていただいて、これは政府委員としてでもけっこうです。お越しをいただいて、そうして私たちは松平さんの意見も聞き、そうして事態を明確に、正確にした上でいろいろ今後議論をしていきたい、こう私は…

日本社会党1961/02/22

38衆議院 予算委員会 第16号

○飛鳥田委員 これは国会の運営というよりは、むしろ外務省として事態を明白にするという責任を果たす上で、どのような政府委員をお出しになるか、説明員をお出しになるかといろことは、外務省の問題だと私は思います。どうぞ一つ大臣の方から問題を明解にする意味で、積極的に松平さんを御出席さしていただく、こういうお答えをいただきたいと思います。