飛鳥田一雄
会議録に記録された「飛鳥田一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,600 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 横浜市長
- 直近の発言日
- 1953/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 公害対策特別委員会4 件・4%
※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○飛鳥田委員 私たちは最近日本の産業界に起つております企業的な再編成、そういう問題がこういう金融資本を通じてかなり露骨に行われており、この一つ一つの例を横田先生に申し上げる必要はないと思いますが、こういうものこそ自由にして公正なる競争を阻害する一番大きなものじやないか、こう考えております。その際にこの十一条が、今申し上げたような住友金属に対する住友財閥の支配こういうものが排除できないとすれば、非常に重要な点で一本抜けている、こういうふう…
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○飛鳥田委員 ほかに実はいゆるトラストについてまだたくさん伺いたいことがありますが、時間もありませんので留保させていただきます。
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○飛鳥田委員 私は二、三伺います。この独禁法は非常に大きな問題ですので、大臣にゆつくり伺わしていただきたいと思いますが、そういう機会をこの委員会にお与えくださるかどうか、はつきりおつしやつていただきたいと思います。 そこでもう一つの問題として、とりあえず一つだけ伺いますが、六月四日でありますか、日銀総裁はこの独禁法に対とて、どうも紡績業者はまだまだ値下りにも耐え得られるのだし、値をつり上げるような操短はやめるべきだ、こういうふうに記者団…
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○飛鳥田委員 今度そういう機会を与えていただけるかどうかということだけ伺えばけつこうです。
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○飛鳥田委員 今伺つていると、操短勧告は全然その必要がないとおつしやつているのですが、あまりにもお話が矛盾しております。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○飛鳥田委員 今の栗田委員の御質問に関連して一つだけ伺います。再販売価格維持契約の問題ですが、この再販売価格の維持契約を結べるか結べないかということは、栗田委員が指摘せられておつたように、生産業者とこれを仕入れるたとえばデパートのようなものとの資本力の違いによつて大きな違いが出て来ると思うのです。日本におけるデパートのような場合には、三越とか白木屋とかいうようなデパートについては、むしろ生産業者が三越に平身低頭し、仕入れてくれることを望…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○飛鳥田委員 私の申し上げ方がちよつと足りなかつたかもしれませんが、私の申し上げるのは同一品種でも、再販売価格の維持契約の認可を受けたものと受けないものとが出て来た場合のことです。類似の商品がある場合に、一方をデパートあたりが拒絶してそれを安売りすることによつて、一方の許可を受けたものについては中小企業が縛られている。そういう形で実質的に競争に破れて行くのではないか、こういう意味で申し上げたのです。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○飛鳥田委員 今申し上げたのをもつと具体的に申し上げると、たとえば歯みがき粉のよな場合に、ライオン歯磨には指定を受けておりますが、他の同種類の競争歯みがき粉は受けていないというような場合に、これはそういう問題が生じて、来るのではないか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○飛鳥田委員 この改正について私たちはまだわからないところがたくさんありますので、少し聞かしていただきたいと思います。 一番最初に、公正取引委員会の方から「私的独占禁止法改正要綱及び解説資料」というのをいただきまして、これで公取の考えておられることはよくわかつたのですが、これは通産省なり各関係行政庁の意見と一致しておるのでしようか、その各関係行政庁の考えを総合してお書きになつたのでしようか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○飛鳥田委員 この解説資料を読みますと、自由にしてかつ公正なる競争を維持する、これが第一原則であつて、ほんとうにやむを得ざる場合に限つて二つのカルテルを認めるのだ、あるいはトラストを認めるのだ、これは最小限度のものであつて、非常に慎重に自重してやらなければならないものだ、こういうことが述べられておりますが、その点は行行政関係を通じての御意見と承つてよろしゆうございますか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○飛鳥田委員 これを拝見しておりますと、この解説資料に述べられておる基本的な考え方と改正条文とは非常にニユアンスが違う、むしろ相当な違いがあると認定せざるを得ないのです。たとえば解説資料の方では最小限度に限つておるという形になつておりますが、実際の条文の方を見ますと必ずしもそうではない、むしろ一般的にカルテルを認めて行く、トラストを認めて行くという形にしかとれないのですが、この間齟齬があるかないか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○飛鳥田委員 くどいようですが、それならば公正取引委員会は、公正かつ自由なる競争を促進するとか、雇用及び国民実所得の水準を高めるとか、一般消費者の利益を確保するとか、こういう独禁法の目的がこの改正案で完全に達成されるというふうにお考えでしようか。私たちはこの不況カルテル、合理化カルテル、トラストを許すことによつて、今まで維持されて来た独禁法の目的の八〇%以上は消し去られてしまつた、こういうふうに考えておるのですが、こういう点に関して公取…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○飛鳥田委員 この改正案によりますと、むしろカルテル化の助成政策が行われるのではないか、こういう懸念を感じますが、いかがでしようか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○飛鳥田委員 どこまでもこの条件を厳格にやつて行かれる、こういうお話でありますが、そういたしますと、この解説資料を拝見いたしますと、まず第一にカルテルを許す最低限度の条件として、一定の取引分野における競争を実質的に制限をしない、もう一つ消極的には不況もしくは恐慌に対する企業の適応能力の不十分である日本においては、こういうことを述べておられるのですが、不況もしくは恐慌に対する適応能力が不十分であるという意味を伺わせていただきたいと思います…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○飛鳥田委員 資本の蓄積が少いというお話ですが、たとえば現に通産省の勧告によつて行われております綿紡のカルテルのような場合には、調べてみますと二七%の利益が上つておるものを全部配当しておる。あるいは呉羽紡とか敷島紡とか、大和紡などに至つては今期に損勘定が立つでいるにもかかわらず、前々期の社内留保金を今期の配当に繰入れて、二割配当をしておる、こういうことが平然と行われているのですが、こういうことを放置しておいて、ただいたずらに社内資本の蓄…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○飛鳥田委員 カルテルを認めなければ合理化のできないもの、こういう部分をひとつお示しいただきたいと思うのです。たとえば、これも今のお答えで同じことになるかもしれませんが、綿紡の場合などは非常に無計画な増産計画をやつて参りました。そうして、その結果がこのカルテルという形になりましたので、そういう無計画な増産の責任をどこへ持つて行くかということにならざるを得ないと思います。また、造船についてもそういう傾向があると思いますが、これがカルテルで…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○飛鳥田委員 そういうたとえ話でなく、もし少し具体的に御説明願いたい。それならば、現在の改正案が出ておるのですから、この改正案を出すべき一つの経済的な背景があると思うのです。これあるがゆえにこそカルテルを認めてもらわなければ困るのだ、カルテルをつくつてやらなければ困るのだというような、現実の経済的な背景をひとつお示しいただきたいと思います。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○飛鳥田委員 不況がやつて来た場合にはそれを認めなければならないが、しかし現実に現在がまた同時に不況であると、こういうようなお話であります。そこで、それならば、不況の現在において、どの部分、どの生産部門でこのようなカルテルを必要としておるか、そういう経済的な背景をひとつお話いただきたい。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○飛鳥田委員 そういたしますと、今まで通産省その他が勧告などという形で行われたカルテル形成は、公正取引委員会の御観察に関する限りは必要ないものだと、こういうふうにお考えになつておられるというふうに承りましたが、それならば、少し話が横道にそれますが、これらの殖産省の勧告などという行政措置に対して、公正取引委員会はどういう処置をおとりになつたか、伺いたい。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第11号
○飛鳥田委員 多分そう仰せられるだろうと思つて実はさつき十大紡における社内留保金の大きいこと、ないしは利益を全部配当してしまつておること、ある紡績会社においては損が立つているのに前々期の繰越金を使つて二割配当しているということを申し上げたのであります。これはどこを基準としているかと申し上げますと、ちようど通産省の勧告が行われました次の決算期を基準としておる。これがカルテルとして認めてやる必要のないものであるということについて、すなわち合…