飛鳥田一雄
会議録に記録された「飛鳥田一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,600 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 横浜市長
- 直近の発言日
- 1953/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 公害対策特別委員会4 件・4%
※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 経済安定委員会 第14号
○飛鳥田委員 もしそうだとすれば、鉄鋼三社が建値をはつきり発表しておるなどということは、鉄鋼業界における重要な事実ですから、これを機会にひとつ覚えておいていただきたいと思います。ところが今のお説ですと、とにかく重要なものであるから価格を押えて行く必要がある、こういうお話ですが、それならばトン当り一万六千円で購入しておいて、実は輸入の鉄くずはトン当り三万円で輸入しておる。こういう事実はどうお考えになるか。私たちはこの鉄くずの購入のカルテル…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第14号
○飛鳥田委員 それでは同じことを何べんも繰返すのは恐縮ですから、続いて違うことを聞いておきたいと思います。 最近銀行が、選別融資とか滞貨融資とかいうような形で、業界に一つの再編成を金融の面から加えて行こう、こういう形をはつきり打出しておりますが、これはこの法律における不公正取引に該当するかどうか、伺わせていただきたいと思います。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第14号
○飛鳥田委員 それはそれでけつこうですが、この法律と対照してMSAなどを見ますと、日本の国内にカルテルを形成するような政策をとらないでほしい。あるいは通商条約などを見ましても、やはり同様な意見が述べられておりますが、これとの関連はどうでしようか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第14号
○飛鳥田委員 時間もございませんので、最後に一つ伺わせていただきます。 今山本委員のお説に同感の意を表せられまして、隊を組んで闘う、こういうお話ですが、隊を組むことのできる企業というものは大企業だけじやないか。議論になりますから恐縮ですが、こういうふうに私たちは考えております。そこで総括的な御意見を伺いたいが、この独禁法の緩和の利益を享受することのできるものは大企業であつて、中小企業はほとんどこの緩和の利益にあずかり得ないのじやないか。…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第14号
○飛鳥田委員 好影響が行くというお話でありますが、綿紡の操短勧告によつて中小企業か幾つ倒産したか。そしてまたその間業者が非常に困難な目にあつて不渡り手形を濫発しておる。それだけでなしに、企業自身がつぶれてしまつた。この数をあげよとおつしやればあげます。また同時に二万名以上の労働者か首切りになつた。残つた人間は労働強化になつた。こういう面がいい面だとおつしやられるでしようか。それ以外にこの操短勧告によつて出たいい面は、十大紡がもうけたとい…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第14号
○飛鳥田委員 そうするとお話は、十大紡の倒壊を防ぎ得たということが好影響だというふうに伺つてよろしいでしようか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第14号
○飛鳥田委員 もう議論しても切りがありませんので、まだほかの問題をたくさん伺わしていただきたいと思いますが、他の委員の方に御迷惑ですから留保いたします。
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○飛鳥田委員 それでは時間が少うございますから、ばらばらの二つの点だけの質問させていただきます。まず第一に、二十四条の三の五項に「主務大臣は、第二項又は第三項の認可をした後において、当該共同行為が左の各号の一に該当するに至つたと認めるときは、その行為をしている生産業者等に対し、これを変更すべきことを命じ、又はその認可を取り消すことができる。」こう書いてあります。先日来認可、不認可の最初の始まりについての御議論は多かつたのですが、今度取消…
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○飛鳥田委員 そうおつしやいますが、カルテルの中に販売条件についてのカルテルなどという場合と違つて、品種のカルテルがあるはずです。いわゆる品種について協定するというような場合が出て来ます。この前の公取委の委員長のお話でも、ボール・べアリソグなどは非常に多種多様であつて、これは品種についてカルテルを認める必要があるのではないか、こういうことを言つておられましたが、たとえばそういうような場合に、各社に品種を割当てまして、A社にはボール・ベア…
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○飛鳥田委員 ここで横田先生にお伺いしたいのですが、ここに「取消すことができる。」、と書いてありますが、私は、第二項または第三項に規定する要件を欠きました場合には、必然的に取消さなければならないと、こう解釈しなければならぬものだと思うのですが、いかがでございましようか。
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○飛鳥田委員 次官、今のお答えをお聞きいただけたと思いますが、今の次官のお話ですと、取消すか取消さないかは大臣の自由である。取消すことによつて大きな損害が出て来るおそれのあるときには取消さないというふうに伺えたのです。そういう経済政策的な余地をはさむことのできない条文だと思うのですが、要するに第二項または第三項に規定してある事実が消滅をすれば、即座に取消さなければならない、これが事実だと思います。今のお答えと矛盾すると思いますが、この点…
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○飛鳥田委員 今のお話は、私のみ込めないのです。主務大臣が慎重な考慮をするのだから、法の規定に従わなくてもよい、こういうふうにしかとれないのですが、私はそんなばかな話はないと思うのです。はなはだ失礼ですが、この改正法律案の至るところにこういう抜け穴ができておつて、そういう抜け穴を通じて通産省がカルテル化の助成政策を行つて行こうとする態度が、歴然と私たちには看取できます。しかしそれはとにかくとして、公取委員長のお話では、原則としては公正に…
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○飛鳥田委員 そういたしますと、品種制限などによつてその企業の資本構成なり経営なりの実態がどんなにかわつておつても、取消しによつて力づくでも必ず元ヘ引もとして見せる、こういうお説ですか。
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○飛鳥田委員 まあこれはカルテルというものが、企業の外側に着物のように着せられるものであるか、経営の実態にまで変更を加えて行くものであるか、こういう点についての見解の違いだと思います。しかしカルテルがその経営の質的内容まで変更して行くということは、世界中の学説の認めておるところで、この学説とかわる考え方を持つておられるのでありますから、その点についてはもうこれ以上申し上げません。 それでは戦前の統制会その他カルテルのような形のものすら、…
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○飛鳥田委員 総司令部と同じような強権を通産省が振えるとお考えですか。
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○飛鳥田委員 はなはだ失礼ですが、経済的なカルテルの集中とか資本の高度化、こういうようなものが一片の法令でそう自由自在、おもちやになるなどとは私たち考えられないのですが、この点についてはこの程度でけつこうです。 続いてそれでは横田先生に伺いますが、金融会社は一〇%以上の株式を持つてはならぬ、こういうことがたしか書いてあると思いますが、どういう意味でしようか。
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○飛鳥田委員 いろいろな弊害というのはどういうのでしようか。お話を承りますと、金融資本の企業支配というかうに伺えるのですが……。
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○飛鳥田委員 そうしますと、この金融会社という言葉の中には、結局最終的には一つの資本なり、財閥なりにつながつている系列的な銀行ないし信託、こういうものを全部含んでおりますか。
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○飛鳥田委員 私試みに兵器産業をやつております住友金属の株式を調べてみたのですが、四千二百万株のうち、住友銀行が二百十万株、住友信託が百万株、それから住友信託の東京支店ですか、これが七十九万株、住友生命が百万株、大阪住友海上が五十万株、こういうふうにおのおの持つておるのですが、これは一件々々を見ますと、一〇%を越えておらないと思います。しかしこの住友銀行、住友信託、住友生命、大阪住友海上これらのものが一つにつながつて行くことは、もう私が…
第16回 衆議院 経済安定委員会農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○飛鳥田委員 今十一条について金融資本の企業支配を排除すべきだとおつしやつたのですが、今の例で行きますと、もう完全に住友財閥の金融資本が住友金属を支配しておると思うのですが、そういう意味で、もしこれが違法でないとするならば、十一条はほとんど無意味になつて参るのじやないでしようか。