飛鳥田一雄
会議録に記録された「飛鳥田一雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,600 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 横浜市長
- 直近の発言日
- 1953/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛17 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会59 件・59%
- 内閣委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会10 件・10%
- 公害対策特別委員会4 件・4%
※ 全 2,600 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 今のお答えは、私の伺つたことに当らないのです。九百三億も利益があつたということはうそかどうか、こういうことを伺つたので、九百三億利益があり、なおかつ金利も払つており、社内留保金も四百三十億ある。こういう実情においてやらなければならなかつたという理由を、伺いたいということが主であります。そしてまた、それでもなおかつ財界の混乱を防ぐためにやらなければならなかつたという仰せのようでありますが、一体やられた結果、どこが利益したか、…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 結局大正九年のパニツクの問題をこつちへ持つて来られるのでありますが、大正九年に置かれた日本の状況と、現在の日本の状況とは、経済的に違います。これはそう簡単に比較し、そう簡単に引用することのできない大きな違いがあります。これは時間もありませんので、詳しくは申し上げませんが、どなたもお認めになると思います。同時に今のお話でありますと、この綿紡績の業界において不況を食いとめなければ、将来日本全体に波及するパニックになるだろう、こ…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 時間もありませんので最後にまとめて伺います。先ほどの綿紡に関する操短勧告でありますが、この勧告の内容は十大紡に対するものと新紡、新々紡に対するものでは非常に差異があつて、十大紡だけに有利な形を現わすように勧告せられておつた、こういう事実はどういうふうに御説明になるのでしようか。 第二点としましては、カルテル結成を許します結果は、国内に対する価格をつり上げ、海外に対する出血価格のダンピングが行われるであろうことは想像にかたく…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 今のお話はあまりにも抽象的で私たちにはうべなえないお話であります。と申しますのは諸外国、たとえばドイツなどとお比べになりますが、かつての日本が世界貿易場裡にどういう形で出現しておつたか、こういうことを考えていただかなければ問題の解明にならない。少くとも世界の貿易場裡において、日本はかつて武力を背景にすることと、もう一つは低賃金による労働力のダンピングということで、世界各国に対抗しておつたのが事実であります。こういう実情の上…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 原綿の割当をしないというおそろしい罰則がついているじやありませんか。それを法律上はなどという言い方はあんまりばかにしておる。それを強制された業者はあんまりかわいそうですよ。そういう言い方は改めていただきたい。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 六十七条の第一項の次に新たなる第二項をお加えになりまして、「緊急の必要があると認めるときは、」「疑のある場合において、」こういうことが書いてありますが、こういうことはどの程度までのことを言うのか。最終的には裁判所が決定をされることですが、ほぼそれについての概括的な標準を公取委員長からお聞かせいただきたいと思います。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 さつきの続きですけれども、六十七条の二項で、裁判所が疑いのある場合において、認可を受けた行為を一時停止したり、あるいは命令を取消ししたり、もしくは変更をしたような場合に、その裁判所の決定の執行力というものはどういうぐあいにあるのでしようか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 そういたしますと、次の六十八条を読んでみますと、「事業者は、裁判所の定める保証金又は有価証券を供託して、前条第一項」ここに「第二項」が入るのだそうですが、「第二項の規定による裁判の執行を免れることができる。」こうなつております。そうすると、供託金を積んで今の執行をとめる、こういうことになりますと、供託金を裁判所に伺いを立てると、おそらく裁判所は何百万円、何千万円という供託金を要求すると思います。ところが供託金を積まずに、ず…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 どうでしよう栗田さん、今のように法律家であられる公正取引委員長も、その不均衡を認めておられる。こういう点についてあなたの御見解はどうでしようか。これは常識的なことだと思いますが……。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 それではどうでしようか。明白に不正直な方法をとる人は三万円で済む、まじめな方法をとる人は何百万円もの金がかかる、こういうやり方をひとつ改めていただくようにお願いをしたいと思います。と同時に、今公正取引委員会の委員長のお話ですが、裁判所の一応の命令があればそれに従うだろう、こういうことですが、これは個人としてならばそうかもしれません。しかし一つの業界の場合によつてはというよりは、通常何億という利益に関係をする場合に裁判所の一…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 今まではなるほどカルテルを全面的に禁止するという立場に立つてやつておられたのですから、このような六十七条の一項、二項を適用して行くというような事例は少かつたのだろうと思います。しかし今度はカルテルを全面的にとつてもよろしいほど認めて行くのでありますから、当然それに即応してこの六十七条を適用しなければならぬ事態がしばしば現われて来るはずであります。もしまたこれを適用していただかなければ民衆の利益あるいは消費者の利益、中小企業…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 ちよつとお待ちください。議論になつて恐縮ですが、今までの公取の審決の期間というものを考えてみますと、そう速急にはできなかつた、これが事実です。今後もおそらく現在の公取のスタツフから考えてみると、そういう向きからふだんから出て来るわけには行かないと思います。それだけに今の栗田さんのお話の、その期間をどう押えて行くかということは重要な問題になりますし、その期間を押えて行く手段である第六十七条が絵に描いたもちのように罰金三万円払…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 これは横田委員長にお伺いをするのですが「六十七条第一項の規定による裁判に違反した者は、これを三万円以下の過料に処する。」となつていますが、その九十八条の三万円以下の過料に処すというのを三千万円と零をそこにお入れになれば簡単だと思いますが御修正の御意思はありませんが、ほかの条文に関係がないのですから……。公取の委員長に伺います、このいただいた修正案の中には修正がないのですが。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 三億ぐらいではいかがですか。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 今の協議の問題ですが、御説を聞いておりますと、協議ということではなくて、実体はその意見を聞く、こういうことだと思います。今までのいろいろな法律を見ましても、協議するという形で現われておる文句は少くて、あるいはその意見を聞くという形の方が多いと思います。従つてこの場合でも当該事業にかかる主務大臣の意見を聞かなければならない。こうなさる方が議論の余地はないと思いますが、こういうふうにお改めになる御意思があるかないか。 もう一つ…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 意見を聞かなければならないというのは、意見がよくても悪くても、一通り聴取すればよろしいという意味です。他の法律はみなそういう形に書かれておりますが、拘束は決してされないというふうに解されておる。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 今の栗田さんの御答弁に誤解があると思います。たとえば保釈をいたします場合、裁判所は「検察官の意見を聴かなければならない。」こういうふうに書かれておる。これは「協議をしなければならない」とは書いてない。その場合に検察官の意見が保釈しかるべきであろうと、保釈はいけないであろうと、意見は何であろうと、ともかく一ぺん意見を聞きさえすればよい、こういうことになつておる。その他の法律についても大部分そういうふうになつておりまして、そう…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 法制局の方にお願いいたします。修正案をつくりますときには、議員はそう専門家ではありませんから、しかもこういう重大の問題が落ちていないように御協力をいただきたいと思いますが、職務怠慢だと思います。今後御注意をいただきたいと思います。
第16回 衆議院 経済安定委員会 第19号
○飛鳥田委員 私は日本社会党を代表いたしまして、この法案に対して反対の意思を表明するものであります。この法案に対して私たちが反対をいたします理由は数点ございます。その一つ一つについて以下申し上げたいと存じます。 この法案は申し上げるまでもなく、今までの経済民主化を行おうとしておりました態度に対して、株式の保有とか、役員の兼任とか、そういうものを認めることによつてトラストを認め、あるいは一定の条件のもとに不況カルテル、合理化カルテルを認め…
第16回 衆議院 経済安定委員会 第16号
○飛鳥田委員 法制局の方に、この独禁法の改正案に関して、この委員会で問題になりました法律上の疑義について一、二伺わせていただきます。 まず第一に問題になりましたことは、この不況カルテルなり、合理化カルテルなりを許します場合に、公取の認定と主務大臣の認可と二つの条件が必要になつて参ります。この場合に、今までの例によりますと、公取が不認可にいたしました場合には、高等裁判所に対してその不服の訴えをすることができる。ところが今度の場合によります…