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日本共産党財政学者、弁護士衆議院
総発言数
2,048
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
財政学者、弁護士
直近の発言日
1949/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会67 件・67%
  • 経済安定委員会23 件・23%
  • 本会議8 件・8%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 2,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,048 20 を表示
日本共産党1949/12/20

7衆議院 通商産業委員会 第2号

○風早委員 研究中だというようなことを言われるが、実際にこれは非常に関係があるのである。日本の電力というものの、産業全体の構造の中で占めるその関係を見ますれば、今度の地域差の問題は、重要要な影響があるということは言うまでもない。しかも電力再編成の問題は、もう出ているわけであります。新聞などにはもう発表されている。それとこれとの関係は今研究中だというような、そういうあやふやな前提で、今一挙に電力料金の値上げをされるということは、まつたく無…

日本共産党1949/12/20

7衆議院 通商産業委員会 第2号

○風早委員 今度のは、総括原価が出てなくて、料金を先にきめて、それから逆にゆるゆると原価を逆算ででもやつて行こうといつたような、そういう建前なのです。これはまぎれもない事実なんだ。その証拠に、先ほど伊藤君から聞かれたように、卸値というものが全然わかつておらない、きまつておらないのです。そういうような事情ですね。これは大臣が先ほど、大臣の腹一つで認可というものが——これはそこへ持つて行くいろいろな議論がありますが、時間がないから結論を言い…

日本共産党1949/12/20

7衆議院 通商産業委員会 第2号

○風早委員 この問題は今まで農林委員会でしばしば討議せられておりまして、大体わが党としても意思表示をしておるわけです。それでわれわれとしては、通産委員会としてできるだけ全会一致で、やはり一定の意思表示をしたいと考えるのでありますが、現状につきましていろいろ問題があるのであります。だからこそ農林関係では問題にしておるのだと思います。今のままで行きますと、どうしても生産と計画とが食い違つて参りまして、その結果実際農機具のほしいところに、農機…

日本共産党1949/12/20

7衆議院 通商産業委員会 第2号

○風早委員 今宮幡次官からの御説明でありますが、その一元化というものが、なかなか問題なのです。大体農業と、いうものが一元化されておれば、そういうことは非常に能率的であると思います。しかし実際には農業生産が地域によつて、條件がまるで違うのです。東北、中国、九州とまるで違うのでありまして、その点はあらかじめ政府も十分に考えられなければならぬと思う。もう一つは、規格の一元化された機械が参りましても、特にトラクターのような場合でも、品物ができま…

日本共産党1949/12/09

7衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

○風早委員 電力の値上げの問題、消費者にとりましては、重大な問題でありまして、産業の面でも、また一般の電燈の消費者についても、非常な利害関係の大きな問題でありますので、この際どうしても、この料金の値上げということが必要であるか、またこれが行われた場合に、どの程度に妥当であるかということについては、いろいろ問題があると思うのであります。まずこの値上げの理由か、大体日発の赤字の穴埋めだというような話を聞いておりますが、それはその通りでありま…

日本共産党1949/12/09

7衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

○風早委員 今人件費の話が出ましたが、これは実は昨年の七月の物価改訂のときに、総括原価三百八十億円でありますか、それに見合う收入の確保というような理由で、料金が三倍程度値上げになつたわけであります。今度のこの値上げにおきまして、その関係はどうなつておりますか。総括原価の内容をお示し願いたいと思います。

日本共産党1949/12/09

7衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

○風早委員 今総括原価の全体の内訳を伺つておるわけでありますけれども、特に人件費の問題につきまして、今七千百円と出ておりますが、これは六千三百円ベースに対して、七千百円ベースというふうな意味に、解してよろしゆうございますか。

日本共産党1949/12/09

7衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

○風早委員 そうしますと、今度料金の値上げというものによつて、補填しようというのは、それは新しくその給與の改訂を中でやつて行こう、というような御趣旨ではないわけですか。つまり今まで五千三百円ベースで給料をもらつたのが、事実上七千百円ベースに勘定がなつておるから、それで赤字が出た、こういう意味でありますか。

日本共産党1949/12/09

7衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

○風早委員 そうしますと、現在は七千百円ベースで支拂われておる。このことだけは一応はつきりして来たと思うのでありますが、この新しい料金の値上げによりまして——その給與の面で、さらに今いろいろな要求も出ておりますが、給與の改訂をやつて行かれる。そういうようなことは、今のところどういうふうに考えておりますか、その点を伺いたい。

日本共産党1949/12/09

7衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

○風早委員 それからもう一つ、火力用の石炭を足して、供給を増して行くというお話でありましたが、実は御承知と思いますが、日本炭鉱労働組合方面からも、この石炭の方面での電力供給の問題につきましては、非常にその不足なり、あるいはまた値段の問題なりにおきまして、問題が残つて来ております。今のままで行きましても、中小の炭鉱は非常な苦境に落ち込んでおる。それに向つて、今度は割当の制限だけでなく、さらに料金の値上げをやるということになりますと、ますま…

日本共産党1949/12/09

7衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

○風早委員 料金の問題であるだけに、特に中小その他資力の乏しい炭鉱につきましては、非常に致命的であると思います。百六十万トンのうち九十万トンということになりますと、残り七十二万トンでありますが、それだけについては、やはり超過料金ということになりますと、非常にそれは負担が過重すると思います。これに対して融資の道を講じておると言われるのでありますが、具体的にはどういう融資の道を御考慮でありますか、その点伺つておきたいと思います。

日本共産党1949/12/09

7衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

○風早委員 賃金の遅欠配に対しまして、大体今政府は、政府資金見返り融資という道を開いておるわけで、業者側では、相当これを実際的に使つておるようでありますが、もちろんこれは、労働組合なんかに対しては、ないしよにしておるというような向きもありますけれども、大体政府資金見返り融資という道が、開かれておりますが、そういつたような形が、やはりこの場合にも適用される可能性があるかどうか、そういう点はいかがですか。

日本共産党1949/12/09

7衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

○風早委員 いや、見返り資金だけに限らないのでありますが、政府が支拂うべくして、政府支拂いの遅延をやつております。それをまた口実にして賃金の遅欠配をやつておる。この賃金の支拂いに対しましては、最優先の債権として、これを確保しなければならない。そういう意味を含めて——政府支拂い遅延に対しましては、その場合には政府資金の見返り融資というものを、相当多額にやつておるわけであります。またこれを各経営者は、実際に運用しておるわけであります。これは…

日本共産党1949/12/09

7衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

○風早委員 そういたしますと、その点はぜひ速急に御研究の上、できるだけ、融資の道を具体的にお示しを願いたいと思います。日本炭鉱労働組合連合会の名義で、いろいろ国会方面にも声明などが来ておるのでありますが、それによりますと、今政府が手持の莫大なる貯炭をダンピングしておる、これはぜひやめてもらいたい。そうしてこの中から二百万トンを日発に放出してもらいたい。そうすれば五億五千万キロワツトアワーの確保ができて、すべての産業の復興も、これによつて…

日本共産党1949/12/09

7衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

○風早委員 この問題はやはり一つにはせつかくの良質炭が、いろんな方面に、ダンピングされておる。こういつたような事実の目撃にもからんでおるのでありまして、この点は政府におかれましても、やはり六千五百カロリー以上の良質炭は、日発方面にまわす、そうしでこれの代金の徴収は先拂いということになりますと、まず中小はもちろんのこと、今すでに赤字で困つている日発としても、その点はやはり適当な方法がありはしないかと思いますが、その弁済があるいは五年とか、…

日本共産党1949/12/09

7衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

○風早委員 先ほどそのままに行き過ぎてしまつたのでありますが、総括原価の内容を詳細にお示しを願いたいと思います。これは今お答えできなければ、今後の機会でもよろしいから、資料としてお出し願いたいと思います。それからつけ加えて申しますが、これは種別が違いますから、わけて言いますけれども、需用種別の原価の内容、それから現存の実際の需用種別の料金の内訳、そういつたようなものもあわせて御提出を願いたいと思います。これは昨年の物価改訂のときには、わ…

日本共産党1949/12/09

7衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

○風早委員 その点だけについては、昨日も伺つたわけでありますが、総括原価をもつと詳細にお話になりまして、実際にどこの面で赤字が出ているか、また赤字が出ていることが、はたしてどうであるか、そういう点を十分に検討された上で、政府はこの料金値上げを認可されると思いますが、そういう点がだれにもわかるように、表にしてはつきりと、お示しを願いたいと思います。これは今お持ちでなければ、あとでけつこうであります。 次に伺いたいのは、この料金の値上げによ…

日本共産党1949/12/09

7衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

○風早委員 大臣にお伺いしたいのでありまして、これはまた最初委員長にお断りしておきましたように、ちよつと外出しますので問題だけ申し上げます。今政府から、日発の経営の今後の問題については、一応お話があつたのでありますが、これはよく承つておきまして、やはり政府として責任を持つて、その監督に当られんことを希望しておきますが、大体今度の料金値上げの問題というのは、それだけ切離された問題ではなく、今の電力事業経営の、今後の改善という問題だけでもな…

日本共産党1949/12/09

7衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

○風早委員 それは大概そういうふうにお答えになると思います。しかしそうなりますと審議会というものが終つて、その案を出さなければ、政府は何も案がないというようなふうに聞えるのでありまして、それではあまりおかしいと思うのです。特に宮幡政務次官のごときは、私もよく平素から知合いの中でもあり、大体その実力はわれわれは高く評価して伺つているわけでありますが、あなたの高邁なる御構想でもけつこうですから、今政府としてはこう考えているのだ。こういう点を…

日本共産党1949/12/09

7衆議院 通商産業委員会経済安定委員会連合審査会 第2号

○風早委員 それではその点は了承いたしまして、安本長官並びに通産大臣に対する質問を保留いたしまして、私はこれで打切ります。