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日本共産党財政学者、弁護士衆議院
総発言数
2,048
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
財政学者、弁護士
直近の発言日
1950/02/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 懲罰委員会67 件・67%
  • 経済安定委員会23 件・23%
  • 本会議8 件・8%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 2,048 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,048 20 を表示
日本共産党1950/02/14

7衆議院 通商産業委員会 第8号

○風早委員 今通産大臣のお答えでは、これはいろいろな原因があるのだ、一概に言えないというだけのお答えでありましたが、われわれが稻垣通産大臣に特に聞きたいという点は、稻垣通産大臣になりましてから、持に採用されておるいわゆるローガン方式なるものによる協定貿易の方式が、根本的な原因ではないかということを、私はさらにただしたいのであります。今までの責任の問題についても、やがて出て来るでありましようが、とにかく日本に必要であるものが入つて来ても、…

日本共産党1950/02/14

7衆議院 通商産業委員会 第8号

○風早委員 通産大臣のお答えは、われわれは非常に憤激せざるを得ないのです。このローガン構想と関係がないなどと言われますが、名前はとにかくとして向うから入つて来る協定貿易による品物は、これは日本に全然必要のないものは入つて来ない。必要があるから入つて来るのだというようなお話でありますが、たとえばマガジ灰のごときはどうです。業者が全部反対しておるのに、多量のマガジ灰が入つて来て、結局滞貨になつておる。これは今通産大臣が言われることを反駁して…

日本共産党1950/02/14

7衆議院 通商産業委員会 第8号

○風早委員 以前じやないですよ。去年の暮れですよ。

日本共産党1950/02/14

7衆議院 通商産業委員会 第8号

○風早委員 いろいろお説もあるようでありますが、とにかく政府が今やつておる協定貿易というものは、これは民間で必要なものだから入れると言いますが、その民間というのがいつも問題なのです。ゴムの場合も同様です。一部の大きなゴム会社は別です。しかしながら、現に神戸あたりの中小のゴム会社が、ばたばた倒れておるのは何で倒れておるか。やはりこれは、この前の予算委員会でも質問したのでありますが、結局ゴムの性質にもよるわけでありまして、向うからほんとうに…

日本共産党1950/02/14

7衆議院 通商産業委員会 第8号

○風早委員 ローガン構想になつたら中小企業者はみずから希望できると言われるが、実際はどうです。中小企業者に対する貿易がはたしてできておるか。そういうふうに手足を全然奪つておいて、すきなものを入れたらよいじやないかと言つても、そんなことは始まらない。滯貨金融にしても同様であります。結局滯貨金融は、見返り資金の運営を助けるというだけの話でありまして、中小企業者自身に何らの恩典を與えておらない。貿易金融に至つては、例の外国貿易管理法によりまし…

日本共産党1950/02/14

7衆議院 通商産業委員会 第8号

○風早委員 滯貨処理に関する政府の政策、方針を今聞いておるのであります。滯貨をどうしたらよいか。ダンピングをやれば済むと言つているが済まない。どんなにダンピングをやつても、たとえ繊維製品一反一円でもかまわないからこれを卸せと言われても、それでもまだ残つておる。繊維の場合にはまさか実際一円で拂い下げることはないのでありますが、しかしどんな値段をつけてもやはりだめなんです。だから通産省の一部の人たちは、もうこの際こういうとうていはけない、ま…

日本共産党1950/02/14

7衆議院 通商産業委員会 第8号

○風早委員 この政府の貿易の政策方針が、ただ今まで通りマンネリでやられるということである限りは、これは結局足をさらわれてしまうと思う。現にタイ米なんかも、政府は今三角貿易だか四角貿易だか、とにかく非常にめんどうな手続でもつて貿易をやろうとしておるのでありますが、そういうことがなぜ失敗するか、なぜこう滯貨をますます厖大にさすかといいますと、結局できない所とやつておる。東南アジアというような所とやつておる。もつと中共に対して貿易を促進する必…

日本共産党1950/02/14

7衆議院 通商産業委員会 第8号

○風早委員 占領下に置かれておる條件以外には、経済的な立場からやつておると言われますが、その経済的な立場でやつておられるにかかわらず、非常な経済的な不利益を招いているというのは、どういうわけであるか、これは結局政府が完全にその無能力を現わしているのか、あるいはまたこの占領下ということが、特別にわが国の経済に対して非常な不利益を與えているのか、どつちかでしかないと思う。またどことでも貿易をやりたいと言われますが、しかし事実やられておらない…

日本共産党1950/02/06

7衆議院 通商産業委員会 第6号

○風早委員 今日は通産大臣が出席しておられますから、今の問題に関連して、私の方からもお尋ねいたしたいのです。今いろいろ有田委員からの質疑応答で、ある程度大臣の見解はわかつたのでありますが、しかし新聞その他で見ますと、非常にこの問題が不明朗です。大体朝飯会でもつて、そういうことがきまつて、そうしてこれが廣川幹事長の口から新聞に発表されたという、その事実については大臣は何も言つておられない。ただそういうことが新聞に出たということは認める。こ…

日本共産党1950/02/06

7衆議院 通商産業委員会 第6号

○風早委員 朝飯会のことは別に、朝飯会に出ておられるか出ておられないのかというようなことを、問題にしようとしてはいない。ただ新聞に出た事実について、それは社会的に影響を與えている。そのことに対してどういうふうなお考えがあるかということを聞いているわけであります。その点については、何らお答えがない。廣川幹事長と通産大臣、この関係もわれわれとしてははなはだおかしなことだと思う。とにかく普通の常識から言えば、その所管の大臣というものが何も知ら…

日本共産党1950/02/06

7衆議院 通商産業委員会 第6号

○風早委員 今のことを私は承つているのではない。それは先ほどからもうわかつている。問題は廣川幹事長がこういうものを新聞に出した。この点について、もし事実でないならばこれを取消さなければならない。もし事実であれば、それに対してはどういうお考てであるか。こういう点で大臣の見解を伺つているわけでありますが、その点はちつともまだお答えになつておらない。

日本共産党1950/02/06

7衆議院 通商産業委員会 第6号

○風早委員 これははなはだ遺憾な御答弁であります。ただそれは大臣としては、自分の所管上のことであるから、一応自分の口からそういう意思を表示しない以上は、その他の記事というようなものは間違いであり、問題でない。こういう意味で自然に取消されるものであると考えるでしようが、問題はそうでなくして、一党の幹事長がこの重要な行政の人事に対してくちばしをはさみ、しかもそれが新聞に発表せられたことについて、大臣がただ御自分の一方的な意思を表示されたとい…

日本共産党1950/02/06

7衆議院 通商産業委員会 第6号

○風早委員 われわれとしては、常識上そういうふうなことで簡単に済んだということは、はなはだ意外に思うのでありますが、問題はそこをお尊ねしておつたわけです。要するに一言にして言えば、通産大臣の面子を——これはわれわれも通産関係の議員ですから、やはり大いに考えるのです。通産大臣の面子というものは一体どうなるのかという意味で、実は大臣の態度がはなはだ解せなかつたので伺つたのです。今後こういう問題が起らないように、ひとつ十分に通産大臣としての絶…

日本共産党1950/02/06

7衆議院 通商産業委員会 第6号

○風早委員 それでは産業復興公団の問題について、稻垣通産大臣にお尋ねしたいのであります。先ほど政府の滞貨処理に関する御方針が若干出ておりましたが、やはり今後の産業復興公団の仕事に関連いたしまして、緊要原材料の国家予備在庫制度というふうなことについて、われわれはまだ本委員会において、一向承つておらないのでありまして、この際この点について御説明を願いたいと考えます。

日本共産党1950/02/06

7衆議院 通商産業委員会 第6号

○風早委員 すでに産業復興公団において一月十六日付ですか、この緊要原材料の国家予備在庫制度に関する件というものが出ておるわけでありますが、われわれは正式に政府の方からこれの説明を伺いたいのです。これは考えておらないとか、おるとかいう問題ではないのであります。そういう段階はとつくに過ぎておりまして、知らぬはわれわればかりであります。この点については、政府の方から少し具体的に御説明を承つておきたい。これは私たちが新聞紙上を通じてでも一応考え…

日本共産党1950/02/06

7衆議院 通商産業委員会 第6号

○風早委員 今まで政府はいつもそういうふうな御答弁をされます。電力の問題にしましても、電力再編成委員会が今あるから、それの答申が終るまでは、政府としては白紙だといつたような形で、全然お答えがないのです。しかしこういう問題は出てしまつたら、今までの事実、経験上から見ましても、ほとんど決定的となつてしまうのでありまして、出る前に政府はそういうような動きがあるならば、これに十分タッチして、進んで国会に諮つて、国会の意向を十分にその際に中に組み…

日本共産党1950/02/06

7衆議院 通商産業委員会 第6号

○風早委員 ほかの公団はいずれももうどんどんと清算業務に入り、やがてこれはみな廃止せられるということになつているのに反して、産業復興公団は新しくまた融資の道をつけるというふうにして、また新しく特別な役割が加わつて来るのじやないかということを当然に思わせるような改正の理由であります。従つてわれわれはこの際にこれと関連して聞いておるのです。しかし百歩譲つて、公団に一応今のところ関係がないとされましても、それは何らかの形で出て来るのでありまし…

日本共産党1950/02/06

7衆議院 通商産業委員会 第6号

○風早委員 お尋ねしても、この最も根幹の問題についてお答えがないので、むりにお答えを願うわけに行きませんから、あとまわしにします。結局これは本委員会の問題になるわけでありますが、しばらく待つことにいたします。この産業復興公団の業務なりまた人事なり、こういうものについて通産大臣はどういう関係にあられるのか。これは業務に関しては先ほど若干御説明がありました。人事に関してごく最近であります、前回の本委員会において、私は宮幡政務次官にお尋ねしま…

日本共産党1950/02/06

7衆議院 通商産業委員会 第6号

○風早委員 今お答えがありましたから、いよいよそれに関して疑問が起つて来るのでありまして、総裁の整理が手ぬるかつたと言われますけれども、その整理という意味は、もちろんこれは定員法なりによる整理の意味だろうと思いますが、そういうことと今回の整理とはまつたぐ違う。今回の整理というのは、職場の秩序の保持という理由がついておるのであります。しかもその職場保持という重大なる理由を裏づけるような事実をわれわれは発見しがたいのです。今ほかの公団につい…

日本共産党1950/02/06

7衆議院 通商産業委員会 第6号

○風早委員 そういう際に、総裁が適当であるとかないとかいうことには、やはりそこでもつて総裁が首切りの理由にしたその理由が、ほんとうに妥当であるかどうかということについて、やはり監督者としては一応立ち入つて、これが一人や二人の自然的な退職じやないのでありまして、今伺いましたら二十名になつておるようでありますが、二十名も一挙に首切つてしまう。そのうち二、三だれが見てもたしかに勤怠状況から言つて困るという人はあるようであります。しかしその他の…