P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
農林水産省経営局長衆議院参議院
総発言数
1,678
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省経営局長
直近の発言日
2005/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会98 件・98%
  • 決算委員会1 件・1%
  • 決算行政監視委員会第三分科会1 件・1%

※ 全 1,678 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,678 20 を表示
農林水産省経営局長2005/05/19

162参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(須賀田菊仁君) 考えておりませんけれども、余りにも何にもしてもらえないと、耕作放棄地がどんどん増えていくというような事態がございましたら、それは優良農地を確保して食料生産の用に供するというのは、これは国の責務でもございますので、そういう場合にはある程度の指導をしていきたいなというふうに思っております。 〔委員長退席、理事田中直紀君着席〕

農林水産省経営局長2005/05/19

162参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(須賀田菊仁君) 先生おっしゃられました基本計画の策定に当たりまして、平成二十七年に四百五十万ヘクタールの農地を確保するというふうにしております。これは、趨勢的に言って、耕作放棄地が恐らく趨勢的には二十六万ヘクタール生じるんではないかというふうに見込んだ上で、いろいろな耕作放棄地対策を講じて再活用等で十九万ヘクタールぐらいは戻したいと、こういうようなことを盛り込んで推定をしているわけでございます。 耕作放棄地対策といいまして…

農林水産省経営局長2005/05/19

162参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(須賀田菊仁君) まず、遊休農地、市町村が基本構想に位置付けるべき要活用農地などの前提となる耕作放棄地の所在を明らかにするということがございます。まず、そういう客観的に耕作放棄地あるいは耕作放棄地となるおそれがある農地につきまして、耕作の意思があるかどうか、あるいは荒らし作りをされておりますけれども将来はきちっとする意思があるかどうか、それから後継者が不在で近い将来引退するといったようなことがあるかどうか、こういう原因、要因…

農林水産省経営局長2005/05/19

162参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(須賀田菊仁君) 昨年の三位一体改革で、農業委員会の交付金、来年度、十八年度税源移譲と、一部を税源移譲ということが決まりました。 今後のことを考えますと、まず農業委員会の事業に係る経費そのものは基準財政需要額に今算入はされているわけでございます。それから、農業委員会の業務については、農業委員会そのものが法律で必置と、それから業務も法令に基づいて書かれていると。さらに、人件費の一部移譲いたしますけども、国として必要な政策を行う…

農林水産省経営局長2005/05/19

162参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(須賀田菊仁君) 農業委員会の役割そのものは、今後、担い手を育成確保していかないといけない、あるいは増大するであろう耕作放棄地の解消に努めていかなくてはならないというようなことで、役割はますます大きくなってくる。一方で、先生言われましたように、町村合併を始めとして農業委員会の効率化、行政としての効率化が求められていると。役割は大きくなる一方で組織としての効率化が求められておりまして、その間の事情をどのように整合性を持って役割…

農林水産省経営局長2005/05/19

162参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(須賀田菊仁君) 本日十一時にプレスリリースしたわけでございますけれども、女性の起業、全国で対前年度約六%増というふうに、このところ女性農業者の起業というものが増加をしております。 特に都市農業、都市地域、先生正におっしゃられましたように、消費者に近接をしている、それから大きな消費市場が近くにあるというようなことで、最近とみに、生鮮野菜の直売でございますとか、あるいは手作りハム、あるいは焼きたてパン、こういったものの加工販売…

農林水産省経営局長2005/05/19

162参議院 農林水産委員会 第16号

○政府参考人(須賀田菊仁君) このリース特区制度、あくまでも耕作放棄地があり、あるいはそのおそれがあって通常の農地制度では受け手がいないと、こういったところで、さりとてそのまま放置すれば耕作放棄地が広がっていくと、緊急にそこを解消しましょうという緊急措置として導入したわけでございます。 この参入法人でも、先生の言われますいわゆる耕作者主義、これ三つあると思うんです。すべてを耕作する。常時従事する、二つ目。三つ目が効率的に耕作する。それで…

農林水産省経営局長2005/05/17

162衆議院 農林水産委員会 第14号

○須賀田政府参考人 これまで全農に対しまして、先生おっしゃいましたように、六回に及ぶ業務改善命令を出しております。その都度、全農からは、コンプライアンス体制の強化、子会社管理体制の強化をいたしますという報告があったわけでございます。 コンプライアンス体制の強化としては、相談・通報体制を整備します、あるいは役職員に対する研修と意識改革を徹底いたします。子会社関係では、再編合理化に取り組みますとか、やはりここでも役職員へのコンプライアンスの…

農林水産省経営局長2005/05/17

162衆議院 農林水産委員会 第14号

○須賀田政府参考人 黒豚肉の輸入事件、全農の子会社であります組合貿易が内規に違反をいたしまして外国産の黒豚の取引を実施し、その輸入された豚肉が偽装に使われていたという事件でございます。全農が調査を実施しながら一切報告しなかったということがございまして、私どもは業務改善命令を出しまして、全農はコンプライアンスの強化とかいろいろな報告をしてまいったわけでございます。とりあえず、黒豚の輸入はやめますということと、それから輸入の農畜産物全体のガ…

農林水産省経営局長2005/05/17

162衆議院 農林水産委員会 第14号

○須賀田政府参考人 全農の改革委員会、これは全農自身が設置をいたしました第三者委員会でございます。統治、監査、コンプライアンス、事業、多方面にわたる検討をするということでございます。特に外部の目から見て、このように改革したらいいのではないかということを審議されておりまして、四月九日に第一次答申が出されまして、これは、統治、執行、監査、コンプライアンスについて、情報の公開でございますとか、外部の役員を入れろとか、いろいろな内容の答申になっ…

農林水産省経営局長2005/05/17

162衆議院 農林水産委員会 第14号

○須賀田政府参考人 全農に対しまして、過去六回、業務改善命令を出しました。改善が認められるまでの間は、改善状況を四半期ごとに報告せよという前提で報告を求めたわけでございます。 全農からは、例えばコンプライアンスの強化、これは役職員への研修とか、意識改革を徹底します、あるいは相談・連絡窓口を設置いたします、事業を一斉に点検します、こういう報告がございました。また、子会社管理体制の強化といたしまして、もう少し子会社を減らします、再編合理化を…

農林水産省経営局長2005/05/16

162参議院 決算委員会 第11号

○政府参考人(須賀田菊仁君) 今般、二つの事件がございます。 まず、米の横流し事件でございます。全農一〇〇%子会社でございますパールライス秋田が、十五年度決算、特定の取引先からの米代金の納入が滞ったということで、このまま行くと債務超過の懸念があったと。その対策のために全農秋田県本部と協議を、共謀と言ってございますけれども、共謀をいたしまして、農家から販売を委託されているお米を横流しを受けまして、これを簿外で販売をいたしまして、その赤字を…

農林水産省経営局長2005/05/12

162参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(須賀田菊仁君) 最近の経済情勢を反映いたしまして、いわゆる中高年の離職就農の方の数が増えております。我々農業界の方から見ますと、やはり他産業で培われました知識でございますとか、あるいは技能でございますとか、こういうものの活用が可能ということで、農業の担い手あるいはオペレーターといった直接的な役割のほかにも、まとめ役だとか世話役だとか、こういう面での役割が期待をされているところでございます。 ただ、いきなり他産業を辞めて新規…

農林水産省経営局長2005/05/12

162参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(須賀田菊仁君) 先生おっしゃられますように、耕作放棄地、平成十二年で三十四万ヘクタール、恐らく現在もっと増えているのではないかというふうに推定をしておりまして、大変懸念をしております。 基本的には、遊休農地がちゃんとした担い手によって耕作される、これが望ましいわけでございますけれども、なかなか土地条件等ございましてうまくいかないケースもあるということで、今回の法案の中には二つございます。 一つは、市町村が基本構想の中で、遊…

農林水産省経営局長2005/05/12

162参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(須賀田菊仁君) リース特区制度、耕作放棄地等の多い地域におきまして、株式会社等が市町村と協定を結んで農業に参入するという仕組みで平成十五年にスタートをしておりまして、昨年の十月時点で全国で六十八法人が営農を行っております。 私ども、昨年秋に調査をしたところ、当初懸念をしておりました地域とのトラブルというような弊害、特にございませんでしたので、今般、農業経営基盤強化促進法に取り組むという措置をしたわけでございます。その取り組…

農林水産省経営局長2005/05/12

162参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(須賀田菊仁君) おっしゃられますように、都市的地域、土地条件には必ずしも十分恵まれていないと、混住化が進んでいる、農地と宅地が混在化しているということで、農村地域のように農地の利用集積策というのが同様に考えられない地域がございます。 ただ、都市農業、考えてみますと、すぐ近くに大きな消費市場があるという強みもあるわけでございます。消費地に非常に近いというそういうところを生かしながら、一つは、生鮮野菜あるいは花卉といったような…

農林水産省経営局長2005/05/12

162参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(須賀田菊仁君) 土地制度をさかのぼりますと大変長い歴史があるわけでございます。 私どもが把握しておる、我が国においてちゃんとした土地制度が確立をいたしましたのが西暦七〇一年、大宝律令でございます。これは、皆様方御存じのように、公地公民、土地は国家のものだと、そして選ばれた、登録された農家がそこで働いて租税を納めろと。こういうことで、必ずしもいい例ではないわけでございますけれども、大宝律令では公地公民ということで、国家が農地…

農林水産省経営局長2005/05/12

162参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(須賀田菊仁君) 農地改革、昭和二十一年に行われました。当時の経済社会情勢、戦後のことでございまして、引き揚げられた方々が五、六百万人起きたということで人口が急激に増えたと。それから、外からの輸入、移入が、食料、戦前ありました。そういうものがなくなったということで、雇用の確保という問題と食糧の確保という問題が戦後復興と並びまして国是とされていたわけでございます。 そこで、農村の民主化、GHQの強い指示もあったわけでございます…

農林水産省経営局長2005/05/12

162参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(須賀田菊仁君) たくさんのことをお聞きでございます。 一つは、自作農主義でございます。 いわゆる自作農主義といいますのは、農地を自ら所有して耕作を行ってその成果を享受する、これは地代負担もございませんし、収益性の低い農業に最もふさわしいものだと、そういう考え方、農地は自分で所有をして、そして耕作をするんだ、これが最もふさわしいという考え方でございます。ずっと戦後この考え方でまいりました。 ところが、昭和四十五年でございます…

農林水産省経営局長2005/05/12

162参議院 農林水産委員会 第14号

○政府参考人(須賀田菊仁君) 民法によりまして、賃貸借の最大は約二十年、たしか二十年でございます。 先ほど、その前に先生おっしゃられました。議論がお上手なので、そういう面から見られると私の議論もそうなるんですけれども、その先生の議論でいきますと、農業というのはやっぱり普通の工業と違いまして自然条件に左右されますし、一年一作でございますので、それはもう特徴があるわけです。私どもが提案しているのも、コストが価格を上回っている、そういうような…