須賀田菊仁
会議録に記録された「須賀田菊仁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,678 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省経営局長
- 直近の発言日
- 2004/11/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会98 件・98%
- 決算委員会1 件・1%
- 決算行政監視委員会第三分科会1 件・1%
※ 全 1,678 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第161回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(須賀田菊仁君) 先ほど大臣からも御答弁申し上げました。現在、例えば水稲でございます。水稲では、農業を主業としている農家が占めております生産シェアは三七%にすぎません。多くの農業を副業とする農家によって生産シェアが占められておりまして、このままの状態が続きますと、非常に脆弱な構造でございますので、将来にわたって効率的、安定的に農業を持続していくことについて懸念があるわけでございます。 そこで、私どもは、農業で他産業並みの所得…
第161回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(須賀田菊仁君) 現在、地域水田農業ビジョン、作成をしていただいております。これは、水田農業が非常に大事であるという、また共同で考えないといけないということにかんがみまして、その地域で何をどれだけ作るか、どこへ出荷をするか、そしてだれによって担われるのがいいのかと、こういうことを地域で考えてほしいということで作っていただいているものでございます。 今年の四月現在、その中でリストアップされましたいわゆるビジョンの中の担い手は二…
第161回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(須賀田菊仁君) 私どもが目指しております目標、経営体としての目標は、やはり所得として他産業並みの所得を上げ得るような経営体、これを広範に育成するということを最終目標にしているわけでございます。残念ながら、現在、地域水田農業ビジョン、主として営農をどのような形にしていくかという観点から作っていただいておりまして、必ずしも他産業並みの所得を目指すような経営体を育成するという観点からだけではなくてリストアップがされている。それは…
第161回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(須賀田菊仁君) これらの方々については、私ども三つの方向、一つは、先ほど申しました集落営農に参加していただく、担い手を目指していただく方向、もう一つは、認定農家等の方々に農地を出していただきまして、地代収入といいますか、小作料収入を得る方向、三つ目は、自給的、生きがい的な農業をそのまま継続をしていただく方向、私どもとしてはその三つの方向で考えさせていただきたいと思っております。
第161回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(須賀田菊仁君) 先生のお話、損害評価、迅速にやります。水稲共済については年内支払、これを目標にやっております。 財源、心配していただきました。私ども、国が再保険をしております。私ども、今勘定しているところでは、例えば水稲とか麦が入っております農業勘定、これ再保険の見込みが二百八十億要請が来ています。こちらの準備が収入と予備費で二百五十四億ですのでちょっと足りませんが、別途再保険支払基金勘定を持っておりまして、これ百十六億ご…
第161回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(須賀田菊仁君) お話はよく分かるわけでございますけれども、やはり農業共済というのは保険でございますので、やはり一つは農家のニーズが要ると、それから保険ですのである程度の母集団が要ると、それから収穫量をきちっと把握できるような技術問題が要ると、それから掛金の算定に必要な基礎資料、過去五年間ぐらいの変動が要る、こういう要件がどうしても要るわけでございます。 私ども、地域特産だから駄目だとかそういうことは言っておりませんで、やは…
第161回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(須賀田菊仁君) 御質問の趣旨は、共済の対象にできるかということだろうと思います。 実は、ソバは昭和の五十三年ごろから平成二年ごろにかけまして、北海道、栃木、長野から要望が一部ございまして、調査をしたことがございます。結局、結論的に申しますと、一つはニーズが十分なかったということ、そして二つ目に、技術的問題なんですけれども、収穫期の近くで倒伏とか自然脱粒とかがございまして、損害評価が技術的に難しいという問題があったということ…
第161回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(須賀田菊仁君) 天災等ございましたときに、私ども、金融機関に対しまして償還猶予等の措置を講ぜよという指導をするわけでございます。 先生おっしゃいましたように、様々な対応があろうかと思います。まず、単純には償還期間を延長する、中間据置きを作る、それから支払を猶予する、遅延金を減免する、約定の金利を減免する、このような様々な対応があろうかと思いますけれども、例えば、これ昨年の例でございます。昨年も日照不足、低温があったわけでご…
第161回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(須賀田菊仁君) 激甚災害の指定、内閣府の中央防災会議が定める基準がございます。 私どもがよく使います農地、農業用施設、林道の激甚災の指定は二種類ございまして、一つが、その被害の広がり具合、全国的な広がり具合で全国農業所得推定額の〇・五%以上を被る被害、局地的なものであっても、その深さ、そこまでいかなくても十億円を超えるような被害が一都道府県以上あった場合とか、そういうふうな基準でやっておるわけでございます。 けれども、これ…
第161回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(須賀田菊仁君) 農業者大学校、今は独立行政法人でございまして、先生おっしゃるように、地域でのリーダーたる農業者を育成するということで、現実に卒業生が地域でリーダーとして種々御活躍でございます。 私ども、農業教育の面にとってはこれ重要な役割を果たしてきたというふうに認識をしてきておりますけれども、一方で、独立行政法人の評価という面から見ますと、相当長期にわたりまして定員五十人に対して二十人とか三十人の入学生で、定員割れが相当…
第161回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(須賀田菊仁君) まず、五百三十万円という試算をしたわけでございます。これは、現時点で、他産業並みの生涯所得を上げ得るような農業経営が年間どのぐらい所得が必要かということで、一応試算として五百三十万円を試算をしたわけでございます。 先生おっしゃるように、現在これを満たすのは三・数%でございます。私どもは、そういう他産業並みの所得を上げ得る経営を目指す経営、これを担い手として位置付けていきたいということでございます。 公的資金…
第161回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(須賀田菊仁君) 一律というのが、難しいんですけれども、例えば、内地だって二毛作地帯もあれば二年三作地帯もございますし、裏作ができないところもございます。そういう営農類型別の、それから作ります作物も多様でございますので、できる限りの多様性を吸収できるような仕組みにしたいというふうに思っておりますけれども、骨格になるところは何らかのガイドラインとしての要件を設けていきたいというふうに考えております。
第161回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(須賀田菊仁君) 私ども、この経営安定対策となる担い手の経営規模等の要件でございます。今、先生おっしゃいましたように、現在の米政策で担い手経営安定対策が北海道十ヘクタール、都府県四ヘクタールを基準にしております。これは、構造展望で言います他産業並みの所得を上げ得る経営の約二分の一の規模でございます。 十六年度からこの担い手経営安定対策を含みます米政策改革を進めておりまして、この品目横断経営安定対策は十九年から今のところ開始を…
第161回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(須賀田菊仁君) 十六年から取り組んでおります米の担い手経営安定対策の加入状況、現在、加入者数が三万人、加入面積が十六万ヘクタールでございます。単純に割りますれば、五ヘクタールちょっとということになろうかと思います。
第161回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(須賀田菊仁君) 私ども、この考え方として、品目横断の経営安定対策の対象となります担い手を、認定農業者制度を基本にして一定の要件を有する個別経営、法人経営と、もう一つは経営主体としての実体等を有する集落営農、二つを考えておるわけでございます。 確かに、先生おっしゃいますように、現時点、センサスで言いますと、北海道十ヘクタール、都府県四ヘクタールは十万戸程度でございますけれども、認定農家は十九万戸ございますし、卒業生も三万戸あ…
第161回 参議院 農林水産委員会 第3号
○政府参考人(須賀田菊仁君) 幾つかの御質問がございました。 まずは、経営安定対策といいますのは、先生おっしゃったように、経営の大きな受け手になるような経営が価格が下落するんで将来展望が持てないんじゃないかという御質問がございました。 正にそういうことでございますので、担い手の経営の安定を図るべく、価格が下落したときには一応一定の補てんをする、あるいは担い手に集中をして直接的な支払をする、こういうことによって経営のセーフティーネットを作…
第161回 参議院 行政監視委員会 第3号
○政府参考人(須賀田菊仁君) 農林水産業関係の被害状況でございます。 現時点で総計約千三百億円でございまして、このうち農地と農業用施設、農地が約四千か所、農業用施設が約一万か所でございまして、九百億円となっております。これは、阪神・淡路が約九百億円、それから北海道の南西沖、いわゆる奥尻島が約七百億円でございましたので、平成以降の地震被害としては最大のものでございます。 私ども、先生おっしゃられましたように、もう雪が参りますので、応急措置…
第161回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○須賀田政府参考人 去る八月に、私どもの食料・農業・農村政策審議会の企画部会が中間論点整理を行っております。農政にはいろいろな視点からの政策がございます。 この中で、先生が例示的に取り上げられましたが、経営安定対策、これは、これまでの価格政策が全部の農業者を対象にしてきた、それが経営規模拡大等による構造改革を阻害してきたという面がある、また、需給のミスマッチ等も生じている、こういうことを踏まえまして、これを、構造改革の加速化を図る観点か…
第161回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○須賀田政府参考人 今回の台風でビニールハウス、施設園芸が物すごい全国的に被害を受けたという点は、先生御指摘のとおりでございます。 私ども、まず、被害を受けられた方に対しましては、園芸施設共済、これを直ちに損害評価に入って、二、三カ月以内には払いたい、まず、被害を受けた方にはそういうことをしたいというふうに思っています。 それから、今後のことでございます。つらつら見てみますのに、私どもが進めております低コスト耐候性ハウスというのがござい…
第161回 参議院 行政監視委員会 第2号
○政府参考人(須賀田菊仁君) 先生おっしゃいますとおり、家族経営協定に私ども取り組んでいるわけでございます。家計と経営が未分離だという農村の前近代的な関係を近代的な関係にいたしまして、女性の労働を適正に評価するという観点から取り組んでいるわけでございます。 確かに、おっしゃるように平成十六年、二万約九千戸ということでございます。それでも平成十二年の一万五千戸に比べますと数としては倍増をしているわけでございますけれども、全体から見ればまだ…