須藤美也子
会議録に記録された「須藤美也子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 999 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1997/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業13 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 999 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 農林水産委員会 第8号
○須藤美也子君 世の中の目が厳しいというよりも、むしろ酪農や畜産農家の方が厳しいんじゃありませんか。先ほど順調に推移している、安定的に推移している、こういうような御答弁をなさいましたけれども、現場はそんな単純なものではない。そういうことを私は幾つかの事例をもって申し上げたいと思うんです。 例えば総合乳価、九三年度から乳価が低下し、九七年にはキロ約五円も下がって現在八十二円四十銭ですか、になっている。こういう中で、千葉県の場合、表向きはキ…
第140回 参議院 農林水産委員会 第8号
○須藤美也子君 総合乳価は年々引き下げられ、乳業メーカーからは買いたたかれ、飼料価格は高騰する、これによって酪農家の所得は一六%も減少する、こう見込まれております。こういう中で、一方では大手乳業メーカーは農民からの買いただきによって空前の大もうけをしている、こういう現状なんです。 そういう中で、農家の努力だけではもう限界だ、やめる以外にない、借金を抱えてもうやめる以外にない、こういう酪農家、畜産農家がたくさんいます。山形もそうです。酪農…
第140回 参議院 農林水産委員会 第8号
○須藤美也子君 それでは大臣、明るいニュース、明るいお話をいたしましょう。 ここに日本経済新聞があります。北海道の方がいらっしゃるのに北海道のことを申し上げて大変口幅ったいと思いますけれども、こういう大きな写真が載っております。三月二十四日付の農業新聞には、北海道の別海町で離農跡地を利用して牧場をつくった。研修牧場を開設したんです。そして四月から第一期の研修生を迎える、こういうふうに報じております。 また、北海道の新得町では、これ女性で…
第140回 参議院 農林水産委員会 第8号
○須藤美也子君 そういう点では頑張って約束を守っていただくというふうに善意に私は解釈をいたします。 そこで、また暗くなるかもしれませんが、先ほど来の質問と重複するかもしれませんけれども、特定乳製品の問題ですけれども、二年連続して増加しています。きのういろいろ聞きましたら、限度数量よりも九万トン多くなっている。二年続けてこれだけ需要が多くなっている。当然限度数量、現在の二百三十万トンを拡大するのが当たり前だと思うんです、常識から考えるなら…
第140回 参議院 農林水産委員会 第8号
○須藤美也子君 この問題については多くの方々が質問もしておりますので、そういうことも踏まえてぜひ前向きで考えていただきたい、取り組んでいただきたいと思います。 次に、これも再三質問が出されました台湾の豚の口蹄疫の問題であります。これは簡単に申し上げますが、この極めて伝染性の強いウイルス性伝染病と言われている口蹄疫なんですが、まず我が国の家畜に伝染させないためにどのような緊急措置を講じているのか、これが一つ。 それから、台湾は我が国最大の…
第140回 参議院 農林水産委員会 第8号
○須藤美也子君 私の時間は五十三分までですので、もう一問したいところですが、これでやめます。
第140回 参議院 農林水産委員会 第7号
○須藤美也子君 昨日の大臣の趣旨説明の中で、海洋法に関する国際連合条約の締結に伴い、本年一月に漁獲可能量制度が導入され、資源管理の推進等漁協の果たすべき役割がますます重要となっているとおっしゃいました。こう言われましたけれども、肝心の韓国と中国への二百海里適用がいつになるのか、それ抜きに資源管理も成り立たない、こういうふうに考えます。 昨年の海洋法条約の審議のとき、私の質問に対して当時の大原大臣はこうおつしゃいました。一年をめどに交渉を…
第140回 参議院 農林水産委員会 第7号
○須藤美也子君 いろいろ努力をなさっているということはわかりますけれども、やっぱり一年たっているわけですから、そういう点では終了通告を持って相手に当たると、そういう姿勢が必要なのでないかと、こういうふうに思うんです。そうでなければ漁業資源は枯渇してしまいます。 先ほどおっしゃったように、そういう点では今決断すべきときだと。そういう点で、通告は条約の権利でもあるわけです。そういう立場で話し合うのは何ら矛盾しているわけではありませんから、そ…
第140回 参議院 農林水産委員会 第7号
○須藤美也子君 これから質問しようとする問題に答弁していただいたようですけれども、最近サバ、イワシの不漁からまき網船によるイカの漁獲が急増している。昨年の十一月に千葉の房総の沿岸漁民約千人近くが霞が関をデモ行進したというのは御存じかと思います。まき網船が大量に漁獲する結果、秋に釣れるイカがすっかりとれなくなってしまった。八戸では、釣りとまき網業者との対立が今続いています。そういう中で、漁獲可能量、TACが過去三年間の実績で決定されるわけ…
第140回 参議院 農林水産委員会 第7号
○須藤美也子君 ぜひこういう問題を、資源管理を水産庁がきちんとしていく、指導を強められるようにお願いしたいと思います。 次に移りますけれども、今回の法案は、漁協、漁民の自助努力、一定の期間で漁協信用事業の改革を図るというものです。二千万円という最低出資金の導入、準備金の積み上げなど、信漁連では今でさえほとんど常勤監事がいないのに全部置かなければならなくなる。しかし、漁協は農協や信用金庫など他業態とは違って非常に零細であり、赤字も抱えてい…
第140回 参議院 農林水産委員会 第7号
○須藤美也子君 漁協に対する経営援助は、漁協経営強化総合対策事業等、今年度七億四千九百万円予算がついておりますけれども、五年前は九億一千九百万円でした。五年前から見て減っているわけです。多くは合併漁協に対する利子補給ですね。本来、合併するしないにかかわらず措置すべきことであると思いますが、この予算が減るという状況でいいのかどうか。法案で漁民の努力を要請するならば、漁協経営の援助をもっと国がやるべきではないのですか。 もう一つ続けて質問い…
第140回 参議院 農林水産委員会 第7号
○須藤美也子君 最後に、今回の改正案で代表理事の兼業制限について入っているわけです。この参考資料を見ますと、「「兼職」兼業」とは具体的にどこまでを指すのかを確認しておくとともに、どのような場合に行政庁の認可が受けられるのか、漁協の役員は、地元漁業会社の役員でもある場合が多く、この規定を厳密に適用すると、地域社会に大きな影響を与えかねない」と、こういうふうに書いてあります。 それで、全漁連も漁協系統の実態を踏まえつつ法案を改正してほしい、…
第140回 参議院 農林水産委員会 第7号
○須藤美也子君 ぜひ漁民が将来展望を持って、後継者も育成できるような活気ある漁協なり漁業地域にしていただくように、最後に強く要請をいたしまして、私の質問を終わります。
第140回 参議院 農林水産委員会 第6号
○須藤美也子君 私は、日本共産党を代表いたしまして、繭糸価格安定法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。 我が国の蚕糸業は、低迷する生糸、繭価格と生糸の輸入増加、さらにはプレス繭の輸入等により、その経営は極度に悪化しています。養蚕業は、中山間地域における重要な基幹作物の一つであるにもかかわらず、養蚕農家はこの一年間に六千戸近くも激減するという極めて危機的な状況にあります。今日の蚕糸業危機を打開するためには、生糸、絹製品の輸入を規…
第140回 参議院 農林水産委員会 第5号
○須藤美也子君 午前中からいろいろ質問に対する答弁を聞きながら、私は大変むなしい思いをしながら聞いておりました。今養蚕農家は、この一年だけでも一万三千六百四十戸から七千九百八十戸と五八%に激減しています。こういう状況の中で今回の繭糸価格安定制度の廃止と製糸業法、蚕糸業法を廃止する法案が上程されているわけですが、大臣は我が国の養蚕業、製糸業をどう守り発展させていくのか、これが私の心に響いてこないんですよ、先ほど来の答弁の中で。ここをひとつ…
第140回 参議院 農林水産委員会 第5号
○須藤美也子君 例えば、養蚕の非常に盛んな福島県の岩代町にこの間行ってきたわけですけれども、ここは家族四人で年間の養蚕の所得は約百七十万円です。所得率が五一・四%、一人一時間当たりの労賃は六百十三円です。パートの非課税扱いにも達しない低所得水準です。 こういう状況の中でも中山間地で一生懸命頑張って働いている、こういう養蚕農家がいるということをやっぱり皆さんに具体的に知っていただきたい。そういう人たちに将来展望をぐじゃぐじゃと言ったってだ…
第140回 参議院 農林水産委員会 第5号
○須藤美也子君 改正案の土台となった自民党の改善策の発表に際して、繭糸価格安定制度も現行の仕組みの維持が必要だと、全養連の会長談話が発表されました。 愛媛県野村町では、昨年から町内養蚕農家の繭全量を二千五百円で買い取っているわけです。養蚕農家は最低でも二千円は必要だ、こう言っているわけです。町独自で全量二千五百円で買い上げている、こういうところもあるわけです。 ですから、価格保証制度をつくるためには、四十億円程度の財源があれば可能なわけ…
第140回 参議院 農林水産委員会 第5号
○須藤美也子君 三者にだけゆだねるのでなくて、やっぱり農水省が積極的に価格の支持制度を支援する、そういう姿勢がなければ私はできないと思うんです。そういう点で、ぜひ価格支持制度をつくるように改めて強く要請をしたいと思います。 最後になりますけれども、余り丁寧に御答弁いただいたものですから、十五分なんというのはすぐあっという間に過ぎてしまいますけれども。 最後に、繭価は製糸価格に連動しているわけですね。この一年、製糸相場では一部の投資家、つ…
第140回 参議院 農林水産委員会 第5号
○須藤美也子君 あなたいつも水をぶっかけるような答弁するから。 もう終わります。
第140回 参議院 農林水産委員会 第4号
○須藤美也子君 まず大臣にお尋ねいたします。 ただいまの質問にもありましたけれども、特別措置法をつくって二十年たってもいまだに松くい虫を撲滅することができない、そういう中で今回一部改正案が出されたわけです。 二月二十一日、日本弁護士連合会が松枯れ対策としての農薬空中散布の廃止を求める意見書を提出されております。この内容は、専門家の意見も含めてかなり詳細に検討した上で、松くい虫原因説か、特別防除の有効性や安全性など疑問であると判断しており…