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日本共産党参議院
総発言数
999
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1998/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 999 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

999 20 を表示
日本共産党1998/10/13

143参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号

○須藤美也子君 何度も繰り返しそういう答弁はお聞きをしております。 そこで計算をいたしました。そちらの方が計算している今後の国有林の収支試算で五十年間林産物収入等を計算したら、これは五十年で売上額が四兆七千億円であります。しかし、今私が心配しているのは、現に今の外材と比べての価格ですけれども、杉の丸太、製材品などは既に外材、米国産のコメツガ材より価格が安くなっているのにさらに下がり続けています。今後ともどんどん外材を輸入していく政府のも…

日本共産党1998/09/24

143参議院 農林水産委員会 第3号

○須藤美也子君 日本共産党の須藤美也子でございます。 中川大臣には初めて質問をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 私は、まず最初に、きょうは新人の大沢議員と二人でやりますから、最初、食料・農業・農村基本問題調査会の答申についてお尋ねをしたいと思います。 最初に大臣に、二の答申はWTO農業協定の枠内での対応を基本としたものではないのか、その点をまずお聞きしたいと思います。

日本共産党1998/09/24

143参議院 農林水産委員会 第3号

○須藤美也子君 橋本前総理の施政演説、昨年の一月二十日に改革方針が出されました。その施政方針の中に、WTO体制にも対応した農政を実現するための新たな基本法の制定に向けて本格的な検討を進めますと、こう施政方針で述べております。 ですから、今回のこの答申、私も読ませていただきました。WTOのWの字も出ておりません。しかも、この中身は自給率の向上も明記されていない。さらに、輸入自由化拡大のために市場原理の一層の導入を図る、こういういろいろな文…

日本共産党1998/09/24

143参議院 農林水産委員会 第3号

○須藤美也子君 私は、いろいろ今答弁がございましたけれども、この答申の内容全体はそういうWTOの枠内でこれからの二十一世紀に向けた日本農業を進めようと、こういうふうに言わざるを得ない。 そこで、逐次質問をしたいと思います。 まず、答申の初めに、「戦後の農政を形づくってきた制度の全般にわたる抜本的な見直し、二十一世紀を展望しつつ国民全体の視点に立った食料・農業・農村政策の再構築が、今なされねばならない。」、言ってみれば、戦後農政の総決算を…

日本共産党1998/09/24

143参議院 農林水産委員会 第3号

○須藤美也子君 それでは、もう少しお尋ねいたします。 現行の農基法です。 現行の農基法は農業総生産の増大、これを掲げております。株式会社ではなくて家族経営を基本とし、そのもとで農地制度や食管制度、価格支持など農家経営と生産の維持に欠かせない制度的な支えがあった。その後、農業生産に意欲が持てなくなるほど次々と制度を変えていった。つまり、農産物の総自由化です。さらに、大規模農家の育成と称して、一九九二年の新農政、さらにWTOに合わせて市場原…

日本共産党1998/09/24

143参議院 農林水産委員会 第3号

○須藤美也子君 私はそういうことを聞いているんじゃないです。今日こういう農業に衰退していった、こういうことに対する何が原因だったのか、その分析がどこにこれに書かれているのか、これを聞いているんです。でも、先ほどから答弁を聞いていますと抽象的な答弁しがなされないようですから、高木さん、何か答弁したいしたいとおっしゃっていますから、つけ加えることがありましたら具体的におっしゃってください。

日本共産党1998/09/24

143参議院 農林水産委員会 第3号

○須藤美也子君 これは一年半もかけてつくったわけでしょう。これを基本にしてこれから二十一世紀に向けて、二〇一〇年に向けて日本農業の立て直しを図ろう、大胆な変革を行おうとしているわけでしょう。大事な問題なんですよ。その中に、今日ここまで追い詰めた農業・農村の原因の分析がない。そして、今の答弁では政府の責任を一つも感じていない。ここに私は問題を感ずるんです。そういう点でいえば、新農政、新食糧法、そして新しい米政策、これによって農民がどれだけ…

日本共産党1998/09/24

143参議院 農林水産委員会 第3号

○須藤美也子君 私は全然なっていないと。そうでなければ、なぜきょうあたり農民が全国各地で危機突破集会とか、それからいろいろな陳情が来るんですか。 この新しい食料・農業・農村に関する基本法づくりに対してさまざまな意見がマスコミ等でも報ぜられているわけです。もうお読みになっていると思います。そういう中で、今回、まず最初に農民の皆さんが非常に不満を感じているのは、私どもは自給率の向上、つまり目標が明らかにされていない、こう言いましたけれども、…

日本共産党1998/06/17

142参議院 予算委員会 第21号

○須藤美也子君 日本共産党の須藤美也子です。 今回の補正予算で農水関係予算は五千三百三十三億円。しかし、今農村地域では消費税の増税など九兆円の大負担増の上に米の大暴落、大幅減反、二重三重にも大変な状況に追い込まれております。そういう中で農業生産を続けていくことさえも困難な、こういう危機に直面しております。景気対策と言うのであれば、まず何よりも農家の懐を暖めることが当然景気対策の第一だと思います。 そういう中で、昨年の農業所得は前年度に比…

日本共産党1998/06/17

142参議院 予算委員会 第21号

○須藤美也子君 農業所得で一三・七%落ち込んでいるというふうになれば、他産業では黙ってはいられないほどの落ち込みだと思います。 そういう中で、このように農業所得が落ち込んだ原因はどこにあるのか、農水大臣にお尋ねいたします。

日本共産党1998/06/17

142参議院 予算委員会 第21号

○須藤美也子君 何か米だけで余りにもあっさりした答弁でございますね。 農畜産物の輸入拡大などによって確かに米価の暴落は二割から三割であります。しかし、米だけではありません。生産日本一と言われる津軽のリンゴ。三十年前、価格の暴落で山に捨て川に捨てた山川市場というときがありました。このとき以上に今大変だ。なぜならば、リンゴジュースが輸入でどんどん入ってくるからであります。 さらに、農水大臣にこの間申し入れをいたしましたように、日本の伝統的な…

日本共産党1998/06/17

142参議院 予算委員会 第21号

○須藤美也子君 さらに、ことしは大幅な減反が押し寄せているわけです。そこで、今回の経済対策、補正予算によって農業所得がどれだけふえるのか、その見通しについてお尋ねをいたします。

日本共産党1998/06/17

142参議院 予算委員会 第21号

○須藤美也子君 実は、日本銀行仙台支店で、「米の減反と総合経済対策による農家所得への影響」、これは十年五月二十九日に出しております。この仙台支店管内は、宮城、岩手、山形の三県ですが、減反を計画どおり実施されたとき五百十四億円の減少が見込まれる、政府の総合経済対策も減反による農業所得の目減り分は補えない、こういうふうに試算をしております。 そういう点で、先ほど公共投資が雇用機会あるいは地域の活性化につながる、そういうことでしたけれども、私…

日本共産党1998/06/17

142参議院 予算委員会 第21号

○須藤美也子君 それでは、このように農村が大変な状況になっても、例えば輸入拡大でリンゴやイグサがこういうように深刻な事態になってもセーフガードの発動はやらない、こういうことですか。

日本共産党1998/06/17

142参議院 予算委員会 第21号

○須藤美也子君 例えば米価の補てんです。これは過去三年間平均してということを政府でも言っていますが、私どもが過去三年平均した金額が六十キロ二万三百八十円であります。昨年の米価暴落で一万七千二百四十七円、その差額が三千百三十三円であります。これを自主流通米四百五十万トン分を補てんするとしても三千億要らないんです、二千三百四十億円なんです。三十兆円の百分の一もかからないんです。 国土の保全とかいろいろな多面的な機能を活用していく農業のことを…

日本共産党1998/06/17

142参議院 予算委員会 第21号

○須藤美也子君 先ほど他国の例を出されましたけれども、ここにグラフを持ってきました。(図表掲示)EUは八〇年から九五年まで三・六五倍に価格・所得保障の予算をふやしています。アメリカは同じく二・七九倍にふやしています。ところが日本は四割に減らしました。これはどういうわけですか。なぜ日本が価格・所得保障の予算をこの間ずっと減らしてきたんですか。 農水大臣、どうですか。

日本共産党1998/06/17

142参議院 予算委員会 第21号

○須藤美也子君 これはそちらの方の資料から出たグラフであります。 さらに、EUは基盤がしっかりしている、こういうふうにおっしゃいました。そうしますと、日本は基盤がしっかりしていないんですか。

日本共産党1998/06/17

142参議院 予算委員会 第21号

○須藤美也子君 そういう外国と同じようなことにはいかないと言いながら、大規模農家の育成ということで、公共事業としてそこに土地改良事業費をどんとかけていらっしゃるじゃないですか。規模を拡大する、アメリカや国際的な競争に負けないように日本も大規模農家をつくると。 しかし、今、大規模農家ほど被害が大きいんです。北海道の津別町では、四十六歳の後継者ですが、四十五ヘクタールの大規模農家をやったこの後継者がみずから命を絶った。その遺書の中には、生命…

日本共産党1998/06/17

142参議院 予算委員会 第21号

○須藤美也子君 このように、日本農業は衰退しているわけですね。公共事業が他の事業よりも多くふえてから農業がこのように衰退をしてきた。そういう点で、私は公共事業に偏重した農業というのはゆがみをつくると思うんです。 つまり、土地改良で田んぼや畑を立派にする、農道も立派にする、カントリー施設などもいっぱいつくる。しかし、その周りで働く農家が収入がなくて農業をやめ、集落が壊れたら、立派な農道も施設もこれは意味ないじゃないですか、活性化につながら…

日本共産党1998/06/17

142参議院 予算委員会 第21号

○須藤美也子君 総理大臣。