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日本共産党参議院
総発言数
999
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1999/07/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 999 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

999 20 を表示
日本共産党1999/07/01

145参議院 農林水産委員会 第22号

○須藤美也子君 株式会社は株式の譲渡が常識であります。株式の譲渡あるいは転用、こういう場合はだれがチェックするんですか。

日本共産党1999/07/01

145参議院 農林水産委員会 第22号

○須藤美也子君 渡辺文雄さんは、商法二百四条は当てにならない、余り規制にならないということを調査会の中で言っているわけです。さらに、例えば転用をチェックする農業委員会の存在、これは今、地方分権でどうなっていますか。現在の農地面積よりも三倍にふやす、あるいは農地主事を義務的に置くということにならない、こういう状況の中で、転用の場合厳しく県がチェックするというふうにはなっていません。なっていると思いますか。

日本共産党1999/07/01

145参議院 農林水産委員会 第22号

○須藤美也子君 地域地域と言いますけれども、農村の集落というのは皆共同でやっています。協業でやっています。ここに株式会社が参入してもなじまない。これは一番よく農水省さんがわかっていると思うんです。それをあえてやる。しかも、このように農業が縮小しているのに、株式会社が参入しても何のメリットもないのに、なぜ株式会社の参入が今議題になっているのか、ここが私は大きな問題だと思うんです。第六回農業部会のときに、農業団体は全部株式会社参入に反対して…

日本共産党1999/07/01

145参議院 農林水産委員会 第22号

○須藤美也子君 私も調査会の農業部会議事録というのは全部読みました。これは公開しておりますから、どの委員が何を言っているかというのはわかります。それに基づいて言っているわけです、そこは時間の関係上割愛した部分もありますけれども。 いずれにしても、農業生産法人といえども株式会社化することは農地の荒廃、農業生産の縮小につながるおそれが大きい、耕作主義が失われる危険性が非常に高い、わざわざそのような道に踏み込むべきではない、検討を中止すべきだ…

日本共産党1999/07/01

145参議院 農林水産委員会 第22号

○須藤美也子君 私はそういうことを聞いているのじゃないですけれども、御丁寧にいろいろおっしゃっていただきました。 小規模農家も兼業農家も大規模農家も認定農家も、集落が一つになってみんな農業生産に励んでいることが実は国土を守り環境を守っているんだ、ここをきちんと押さえてもらわないと、例えば株式会社が入って採算がとれなければ行っちゃう、こういうのでなくて、長い間蓄積してきた集落の存在、生産基盤が損失しないように兼業も小規模もきちんと認定農家…

日本共産党1999/07/01

145参議院 農林水産委員会 第22号

○須藤美也子君 終わります。

日本共産党1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○須藤美也子君 皆さん御苦労さまでございます。共産党の須藤美也子でございます。 東北は米を初め農産物の供給地でありますから、その現場の皆さんが御苦労なさっている声を聞かせていただいて大変参考になりました。また、食料自給率の問題がこれまで出されましたけれども、今先進国の中では最悪の四二%、穀物では二八%と、こういう危機的な状況であります。日本民族の七千万人分は外国に胃袋をゆだねなければ生きていけない、こういう極めて危険な状況の中で、今度の…

日本共産党1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○須藤美也子君 私は、山形出身なので天童農協の組合長さんに聞かないと悪いと思いまして、一言お尋ねします。いつもいろいろお世話になります。 この農業基本法は言うところなしと大変べた褒めのようでございますが、二十一条に「農業の持続的な発展に関する施策」というのがあります。その中で、「農業経営の規模の拡大その他農業経営基盤の強化の促進」というのがあります。 そこで、ちょっとお尋ねしたいんです。 一九九二年に新農政ができて、それに基づいて山形県…

日本共産党1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○須藤美也子君 机上のプランではもうだめだと、こういうことですね。

日本共産党1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○須藤美也子君 いないですね。 では、魅力ある農業とは、佐藤さんもやはり農協の方でありますから組合員との接触が多いと思いますが、魅力とは何ですか、農業の魅力とは。

日本共産党1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○須藤美也子君 率直な意見ありがとうございます。まず所得ですね。 最後になりました。坂本公述人に最後にお尋ねいたします。 日本型デカップリングについてお聞きをしたい。先ほど来、ヨーロッパ、EUの問題をおっしゃいました。EUは今ほとんどが自給率一〇〇%以上です。それまで農業保護政策をとって価格政策をとってやってきた。その結果、自給率は向上しております。しかし、EUは今度価格を引き下げた分直接補償でやる、その点は日本とは違うと思います。事情…

日本共産党1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○須藤美也子君 ありがとうございました。 高橋公述人にもお聞きしたかったのですが、時間がなくて済みません。この次に回させてください。 どうもありがとうございました。

日本共産党1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○須藤美也子君 須藤美也子です。 まず、大臣にお尋ねしますけれども、現行基本法の前文には、農業及び農業従事者の重要な使命をうたい、また民主的で文化的な国家建設にとっての重要な意義、そしてその使命を果たすための他産業との格差の是正などがうたわれております。 しかし、制定後三十八年たった今日、農業が極めて危機的な状況に陥っている原因がどこにあるのか、簡潔に大臣の御説明をお願いしたいと思います。

日本共産党1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○須藤美也子君 この三十八年間の歴史の中で農業が非常に大変な縮小をきわめている、こういう状況は、今、大臣の答弁がありましたけれども、そういうことも確かにあるかもしれませんが、高度経済成長とさらには自由化のそういう状況、情勢の中で農業がはじかれていった、こういう結果も一方ではあると思います。 そういう中で、この法案の中に情勢の変化が農業・農村にどのような影響を与えてきたのか、また明確なそういった三十八年間の原因の分析、これは法案の中にはあ…

日本共産党1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○須藤美也子君 大臣が頑張る、あるいは農業を重視している、そういうことはわかります、言葉上は。しかし、その気持ちがこの基本法の中に入っていないということなんです。 しかも、そういうふうに農業を大事にしてきた、しかし食料の自給率は四一%、世界に類のない状況に落ち込んでいます。もし本当に農業を大事にしてきたのだとすれば、食料の自給率もそれと並行してこんなに落ち込まないはずであります。 私は、九六年にローマで開かれた世界食料サミットに参加しま…

日本共産党1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○須藤美也子君 それでは、この基本法案の中に基幹的産業として位置づけられたらどうですか。これは要求として大臣に強く申し上げたいと思います。 さらに、この法案は基本理念で食料の安定供給の確保を国の責務としております。しかし、自給率向上は義務としていない。これは十五条三項ですね。政府がつくる基本計画で、「食料自給率の目標は、その向上を図ることを旨とし、」と、衆議院で修正されて「向上」という文言が入りました。それは、「国内の農業生産及び食料消…

日本共産党1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○須藤美也子君 政府がこの法案の中で言っていることは、農業生産者とか消費者、先ほど来お話がありましたけれども、そういう人たちの協力を得て数値を積み重ねていく、こういうことですね、この法案の内容、基本計画の内容は。 〔理事岩永浩美君退席、委員長着席〕 そうなりますと、農業の生産性の向上、日本型食生活の普及、農民、消費者の課題を示す。それならば自給率はこれで何%になる。できなかったのは農民や消費者がその課題をこなせなかったから。そういうふう…

日本共産党1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○須藤美也子君 私はそういうことを言っているのでないんです。基本的に設定をするのは政府の責任と。であるとすれば、食料自給率は四一%です。しかも、この法案の中には「国内の農業生産を基本とし、」と書いてあります。基本にするからには半分以上でしょう。そういうところに政府として政策的に責任を持つのがあなた方ではないんですか。できなかったからこれは仕方がなかった、それは国民に転嫁はしませんよ、そう言っても、できなかったとき、国民的に食料の自給率が…

日本共産党1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○須藤美也子君 何かもう少し自信を持って答弁していただきたいと思うんです。 その当時は増産運動で全国的に農業が非常に活力のあった時代ですよ。そのとき、私は、今、高木官房長が答弁なさいましたけれども、農業所得が現在三〇%、他産業に比べ三分の一、当時は六〇%から七〇%農業所得がふえていたわけですよ。それだけではないんです。いろいろおっしゃいましたけれども、戦後の食料不足、これはいろいろな背景は当然違います。しかし、ここで申し上げたいのは、食…

日本共産党1999/06/08

145参議院 農林水産委員会 第20号

○須藤美也子君 大臣の答弁はすりかえだと思います。先ほど私は国民のせいにするなと言ったでしょう。食料自給率が向上しなければ農民が生産を怠った、あるいは消費者が食生活に国内物を使わない、こういう点で国民に責任をなすりつけるような形にならないかと。ならないと言ったでしょう。 ところが、今、大臣は国民がそういう食事を選んだ、だから結果としてこういう状況になったと。そうでないでしょう。学校給食から始まって、どんどん小麦の輸入、米を食べればばかに…