須藤美也子
会議録に記録された「須藤美也子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 999 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業13 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 999 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 農林水産委員会 第24号
○須藤美也子君 私は、日本共産党を代表して、本法案に対して反対、修正案に対して賛成の立場から討論をいたします。 反対の第一の理由は、本法案が、基本法として、日本農業の制度、仕組みを全面的にWTO体制に組み込むことを目的にしたものであり、日本農業の将来に対して大きな禍根をもたらすからであります。 本法案は、その検討の出発点からWTO体制を前提とした農基法を目指して策定されてきたものであり、米関税化を本法案の審議前に強行したのも、WTO体制…
第145回 参議院 農林水産委員会 第23号
○須藤美也子君 共産党の須藤美也子でございます。 まず、世界の栄養不足人口が現在八億四千万人と言われております。その上、二十一世紀には人口増加、それに食料生産が及ばない、つまり食料不足の時代を迎える、こう警告がされております。そういう中で、最大の食料輸入国である日本がこのまま輸入依存を続けていくことは国際的に食料安全保障に有害な影響を与えているのではないか、このように思います。 日本が食料自給率向上を掲げていくということが国際的な責務で…
第145回 参議院 農林水産委員会 第23号
○須藤美也子君 二十一世紀の食料難の時代に、幾ら日本がお金があっても食料を世界から買いあさることなどできない時代を迎えると思います。 そういう中で、現在、国際的な食料問題に直結する世界の農産物貿易はWTO協定のもとに行われているわけです。本会議でたびたび総理質問を行いましたが、総理はその中でWTO協定の改定ありきではないと、一貫してこういう答弁をしておられました。そういうような姿勢はもはや通じない事態を迎えているのではないかと思います。…
第145回 参議院 農林水産委員会 第23号
○須藤美也子君 そういう総理の、初めに協定の改定ありきではないと、そういう姿勢はもう通用しないのではないかと今質問したわけです。 というのは、今回、次期WTO交渉に臨む日本の骨子が提案されました。この中には、例えば輸出国の規制を強化することや、協定の枠組みを基本的に維持しながらも、国内支持政策の範囲の見直しや、国内助成の削減についての各国の政策運営の柔軟性などを主張しています。これだけではもちろん不十分きわまりありません。それでもこれを…
第145回 参議院 農林水産委員会 第23号
○須藤美也子君 私は総理にお聞きをしたんです。農水大臣に質問するのであれば委員会で幾らでもできます。総理が本会議でそういうことをおっしゃったから、そして今、具体的に政府が次期交渉に向けて具体的な骨子、内容についてこういう提起をしているわけですから、今そう言ったんです。 時間がありませんので、総理、私はこれまでのように輸入依存の農政を転換すべきだと思います。午前中の公述人もこれ以上輸入拡大すればマイナスになる、また全中の方からもこれは国内…
第145回 参議院 農林水産委員会 第23号
○須藤美也子君 時間ですので、終わります。
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○須藤美也子君 前回は私、第二章の一節、二節を質問いたしましたので、きょうは第三節を中心に質問したいと思います。 先ほど来いろいろお話がありましたが、後継者が育たない、その上離農がふえている、こういう農業の現状をどのように認識しているのか、まず大臣にお尋ねしたいと思います。
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○須藤美也子君 まだ心臓の部分に触れられていないと思うんです。 現行基本法発足当時、新規就農者は八万九千人でした。現在は数千人。いろいろ離農者も含めて、再就農をした人を含めると五、六千人、数としてはそのぐらい、こういう結果になっているわけです。ということは、日本農業が縮小している、しかも生産意欲をなくしている、そういう現状が今農村の分野で大きく広がっている。 例えば、この間、日曜日、私は新潟に行きました。新潟の農家のお父ちゃんからこう言…
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○須藤美也子君 高木官房長、何を答弁しているんですか。わかり切っていることじゃありませんか。農業所得は製造業で働く労働者の賃金の三分の一しかないということは統計上もはっきりしているわけでしょう。だから、こういう施策もいろいろ皆さんの方で出していらっしゃるわけでしょう。私は稲作の問題を言っているんです、新潟はお米の産地ですから。 「北海道農業の現状と農家の意向」というこういう立派な、ことし三月に出したのをごらんになっていると思います。この…
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○須藤美也子君 この間も大沢委員が価格問題について質問いたしました。三十条一項では「農産物の価格が需給事情及び品質評価を適切に反映して形成される」、市場原理にゆだねるということですね。それから、二項には「国は、農産物の価格の著しい変動が育成すべき農業経営に及ぼす影響を緩和するために必要な施策を講ずる」とあります。この「影響を緩和する」の「緩和」はどの程度なんですか。
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○須藤美也子君 どうもきょうはかみ合いませんね。 そうすると、一〇〇%は補てんしないという意味ですね。すると、稲作経営安定対策のようなものなんですか。
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○須藤美也子君 この二項に書いてある「緩和」というのはもっと違う意味にとれるわけですか。
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○須藤美也子君 稲作経営安定対策もほとんどが農民負担が多い保険制度なわけですよ。そういう中で、一〇〇%補てんはされておりません。下支えもなくなりました。こういう状況の中で、稲作経営はもとより、非常に不安定な経営状況にある、先行きが見えない。ですから、そういう状況では農家経営の安定は図れないのではないか。「農産物の価格の形成と経営の安定」とありますけれども、こういう内容では現場の農民はこれに期待することができない、経営を安定することはでき…
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○須藤美也子君 認定農家の皆さんは大変だと言っていますよ。この間の仙台の地方公聴会でも、坂本進一郎さん、十町歩をつくっている稲作の専業農家の方から、一俵当たり四千円から五千円下がった、年間五百万円の減収になった、減反は押しつけられ、しかも米価は下がる、これでは先行きの計画が立てられない、こういう実態を公述、発言されました。 こういう現状を見ないで、認定農家はいい方に行っている、いい方に行っていると言うから錯覚を起こすんです。今、米価は上…
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○須藤美也子君 そうすると、今の答弁では、一〇〇を超えた分については、そのほかのえさ米とか工業用とか、そういうものに使われる、検討しているということは認めたわけですね。それがわかれば、今後またいろいろ要望を出していきたいというふうに思います。 続きまして、麦も民間委託しよう、こういう動きが農政改革大綱にあります。 これは日清製粉会社の社長さんとお会いになったんですか、農水省の代表の方が。
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○須藤美也子君 週刊東洋経済に載っております。この中で、この社長さんは、内外価格差が今よりも二倍から一・二倍に下がる、こういうことを言っているわけです。九千円から約五千数百円になるというわけです。今、食料自給率を向上させるために、需要の多い麦、大豆、菜種、これを増産しようとしているのじゃないですか。そうじゃないのですか。
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○須藤美也子君 農政改革大綱にはそういうふうに書いてあります。さらに、大豆、菜種の交付金制度の見直し、これも載っております。 こういうふうにどんどん民間に移行していく、市場原理が導入されていく、このことによって農家の経営が一層不安定なものになる。こういう状況の中で、後継者は育たない、農業経営も安定しない。だから、離農が北海道で一番ふえているのでしょう。 こういう状況の中で、私は価格をきちんと安定させる、このことが必要だと思います。労働者…
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○須藤美也子君 稲作主体の法人経営体の営業利益、これは農水省からいただいた資料ですけれども、これを見ますと、七年は二百七十八万円の赤字、八年は二百十九万円の赤字、九年は四百八十九万円の赤字になっています。これでいいですか。
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○須藤美也子君 私は営業利益について今質問をしているんです。いただいた資料では、これは間違いなく赤字です。こういう状況の中で仮に農業生産法人の株式会社が生まれた場合、一体どうなるのか。 この委員会でも株式会社導入の問題について幾つか質問されたと思います。事業要件の見直しもやる、農業と関連事業が主であればいいというもとでは、利潤を上げなければならない株式会社がより効率的な部門に傾斜していく。不採算部門の農地利用型部門の合理化が危惧されると…
第145回 参議院 農林水産委員会 第22号
○須藤美也子君 基本問題調査会の第十回農業部会中で、会長代理の渡辺文雄氏、栃木県の知事ですが、この方はこう言っております。商法改正は実質的には何の役目も果たさない。取締役会の承認が必要な会社であったが、実態的には大会社に株式は実質上売買されてしまい、しようがないので取締役会で認めようかという話になった。商法改正があったからといって、農業生産法人の要件を欠くことになる危険にさらされなくなったと思うのは全くの錯覚だと。第六回農業部会では、百…