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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
312
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1996/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会49 件・49%
  • 内閣委員会45 件・45%
  • 総務委員会6 件・6%

※ 全 312 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

312 20 を表示
新進党1996/06/05

136衆議院 労働委員会 第6号

○須藤委員 では、続いての質問に移りますけれども、今回の法律の改正の趣旨について若干お伺いします。 法律施行後十年余りを経過しているわけですけれども、この派遣法自体に大きな問題点というものが果たしてないかどうか。それは、派遣労働の場合には、派遣先の指揮命令のもとで就労していく、そして賃金等の労働条件は派遣先にゆだねられているということであろうと思います。 しかし、法律そのものは、派遣元と派遣労働者の間の関係を基本として定められている。そ…

新進党1996/06/05

136衆議院 労働委員会 第6号

○須藤委員 労働者の保護、これは法制度を変える変えないにかかわらず必要なことであろうと思います。当然、法制度を変えるということであれば、そういった点に配慮をした上で不備な点も補っていくという考え方が必要だと思います。 さらに、次の問題に移りますけれども、今回の改正の中で、派遣契約の当事者が派遣契約の締結に際して「労働者派遣契約の解除に当たって講ずる派遣労働者の雇用の安定を図るために必要な措置に関する事項」を定めなければならないということ…

新進党1996/06/05

136衆議院 労働委員会 第6号

○須藤委員 苦情処理については、先ほども触れましたように、具体的な苦情に対する対処、そして当然一〇〇%が望ましいのでしょうが、労使関係の間でどのような具体的な事例が挙がっているかによってその処置方法というものは必ずしも一定ではありませんので、事前に、今回の契約時にそういったものが確立をされることによって、その苦情についても減少するかと思いますが、この点については、この法案の一部改正によってかなり整備が進むように期待をします。 さらに、次…

新進党1996/06/05

136衆議院 労働委員会 第6号

○須藤委員 一応問題点となるところを幾つか質問させていただきたいと思いますが、先ほど触れました規制緩和推進計画の提言についてなんです。 この三月の計画の改定におきまして、今回の労働者派遣事業について新しく検討すべき事項として数項目加わったということですが、まずこの事項について御説明願います。 そしてさらに、その提言に対して今後どのようなスケジュールで見直し検討を行っていくか、その具体的な計画について伺います。

新進党1996/06/05

136衆議院 労働委員会 第6号

○須藤委員 規制緩和によって対象業務が拡大されていくということで、それ自体は私も歓迎するところです。規制緩和そのものを推し進めていくということは、現在の日本においては恐らく至上命令といいますか、これを行っていかなければ二十一世紀の日本をつくっていくための土台を築くことはかなり難しいというように思います。 今回の法案の改正におきまして、現在の経済状況というものが完全に景気回復の段階にまで至っていない、しかし、規制緩和そのものは、構造改革も…

新進党1996/06/05

136衆議院 労働委員会 第6号

○須藤委員 そのように考えられているということで、当然そういうことがないように十分監督をしていただきたいというふうに思います。 続いて、今回の法改正におきまして、先ほどから出ておりますさまざまな苦情処理、あるいは派遣労働者の適正な就労のために、派遣元事業主あるいは派遣先に対してどのような形で周知徹底を図っていくのか、この辺のプログラムを御説明ください。

新進党1996/06/05

136衆議院 労働委員会 第6号

○須藤委員 特にこの周知徹底に関しましては、トラブルが発生している業種といいますか、さらに、当然それに伴って苦情が寄せられているところへの周知徹底というものがかなり必要であろうと思いますが、この辺について、一般的に広報等を活用しての周知徹底ということのみでは、私は少し弱いのではないかなというように思います。先ほどからいろいろ問題点の上がっているような部分に関しての周知徹底というものがぜひ必要だと思いますが、この点についてはいかがでしょう…

新進党1996/06/05

136衆議院 労働委員会 第6号

○須藤委員 ではもう一点、派遣労働者の社会保障の実態と現状について伺いたいと思いますが、今回の改正で、派遣労働者の社会保障の関係で、雇用保険あるいは社会保険の加入の実態はどうなっているのか。さきの代表質問におきましても若干御答弁をいただきましたが、この実態と、さらに、この保険について加入促進をしていくためにどういった対策を講じているのか、お伺いしたいと思います。

新進党1996/06/05

136衆議院 労働委員会 第6号

○須藤委員 保険の加入についての指導ということなのですが、現実問題、契約として派遣労働者を使う場合に、パートも含めてなのですが、自分みずからの企業経営の観点において、なかなかそこまで費用負担をしていくのが大変であるということで、ルーズにされるといいますか、そういったこともなきにしもあらずということであろうと思います。具体的に指導を行っていく場合、どういった方法で今行われているのでしょうか。

新進党1996/06/05

136衆議院 労働委員会 第6号

○須藤委員 労働者の保護という観点からすると、こういった社会保障の制度の保障、環境整備をしていくということは、かなり重要な観点であろうと思います。現実に現場における苦情も含めて、そういった点がどこまで保障されていくかということが今回の改正によってかなりはっきりと進められていかなければならない、こういうように思うわけです。 代替要員を確保するための労働者派遣事業については、今回、この派遣事業の活用をすることというふうになっておりますが、そ…

新進党1996/06/05

136衆議院 労働委員会 第6号

○須藤委員 個々の点ではもう少し質問したいことがあるのですが、時間が参りました。 今回の改正で重要なことは、冒頭に触れましたように、社会構造の変化あるいは世界の経済状況の変化、そういったものにかんがみての日本の構造改革、さらにはそのための規制緩和の推進、それに伴う今回の日本の労働・雇用関係の整備をどう行っていくか、それともう一つは、世界の、欧米先進諸国の雇用形態というものを日本が後追いをする中で、どこまで先取りをして整備を図っていけるか…

新進党1996/06/05

136衆議院 労働委員会 第6号

○須藤委員 終わります。

新進党1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○須藤委員 新進党の須藤でございます。 ただいま趣旨説明がありました高齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部改正案の質疑をさせていただきます。 まず、働く意欲と能力のある中高年齢者が、その年齢にかかわらず働き続けていけるシステムを持った社会、これをいわゆるエージレス社会、このように呼ばれております。二十一世紀には恐らく世界屈指の高齢化社会を迎える私たちの国ですけれども、中長期的に見て、高齢者がこれまで以上に働く必要性というものがますます…

新進党1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○須藤委員 では、続いて質問いたしますけれども、まずこのシルバー人材センター事業の現況と展望についてさらに詳しくお伺いいたします。 まず、この事業そのものが果たす役割ですね。ただいま概括的に触れていただきましたが、さらに具体的にどのような役割を果たすと考えているか、そして、国や都道府県においてはどのような点に留意して指導援助を行っていくのか、この二点についてお伺いします。

新進党1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○須藤委員 シルバー人材センターというのは各市町村ベースで設置をされていて、恐らくその地域性であるとかあるいは人口構成の中身、さらには就業中といいますか、定年退職するまでの仕事の内容等、そういったさまざまな内容によって、その地域におけるシルバー人材センター及びその事業のあり方、そういったものに差異といいますか、バラエティーな部分があるのではないか、このように私は思うわけです。 ただいま答弁がありました自主性や自立性、さらには自分たちの手…

新進党1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○須藤委員 このシルバー人材センターの事業を改正していくということで、今お話がありましたように、私も地元でこういったセンター事業の内容を見ていますと、今挙げられたようなもろもろの仕事が存在するわけですが、実際のところ、市町村によっても多少違いがあると思うのですが、現にある仕事、それからセンターで取り扱う仕事を求めに応じて紹介したりする場合、この辺のずれがあるのではないかなというような気がします。 それはミスマッチというようなことで言われ…

新進党1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○須藤委員 今後のそういった方向性というものは私も大いにしていただきたいというように思いますが、現実にシルバー人材センター事業を扱っている市町村レベル、そういったところでの仕事内容を見ますと、労働省の方から出されている資料等を見ますと、あるいは先ほどの答弁の中にありましたが、ここに書いてありますように、タイプやあて名書き、公園管理、自転車置き場の管理、入場券販売、植木の手入れ、障子・ふすま張り、清掃、除草、ごみ処理、家事手伝い、観光案内…

新進党1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○須藤委員 この点に関しましては、労働省から見ますと、指導といいますかあるいは環境整備、こういった点での助言ないし援助ができる、またそういったところで期待をされるわけだと思います。 シルバー人材センターそのものが今後公益法人になるとはいいながら、自分たちの力でこの事業拡大、それから会員拡大、そして地域におけるいわゆる高齢社会を迎えてのそういった意味での就業の場、活動の場というものを提供することにつながるかと思いますので、その方向性での実…

新進党1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○須藤委員 私もそのとおりであるというような気がいたしますけれども、実態としては、現にリストラをする企業にとっては、何としてでも人件費の削減を図らなければならない。そして、企業内において労働生産力を超える分の人については、やはり何としてでもリストラをしなきゃならない、こういう話になろうかと思います。 そうしますと、監督官庁として目の届く範囲では、いろいろ指導したり注意をしたりすることができるというようになりますが、実態はなかなかそう甘く…

新進党1996/04/17

136衆議院 労働委員会 第4号

○須藤委員 では、時間が終了ということですので、最後に大臣に一点お伺いいたします。 国から直接連合の方に補助金が行く、そしてこれまで市町村からセンターに行っていた補助金が連合の方に直接行く、都道府県から直接流れる、こういった仕組みができるということなんですが、ここで今も大きな問題になっております天下りの問題があろうかと思います。 こういった団体に労働省から仮に天下ったり、あるいは県から市町村へ流れるということで県からこの連合の方に流れた…