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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1977/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1977/04/14

80参議院 商工委員会 第5号

○須藤五郎君 やはりそういう機関なりセンターをつくって、はっきり見通しをつかんでいくということは私は必要だと思うんですが、そういう機関をつくろうという御意思も、センターをつくる意思もお持ちじゃないということになりますか。

日本共産党1977/04/14

80参議院 商工委員会 第5号

○須藤五郎君 見通しも何もない、やみくもでやっていくということになろうかと思うのですが、この点よく検討をして善処していくべきだと思います。 次は、御承知のように経済協力推進ということで、中東や東南アジアなどへの石油化学コンビナートが計画され、着工の段階にあると思いますが、韓国の麗水、中東経済協力の一環としてのサウジアラビアやイランですね。それにASEAN共同投資プロジェクトの中核事業であるシンガポールの石油化学コンビナート計画であります…

日本共産党1977/04/14

80参議院 商工委員会 第5号

○須藤五郎君 これら、先ほど述べましたね、四大コンビナートに関係しておる日本の商社は一体どことどこでございましょう。

日本共産党1977/04/14

80参議院 商工委員会 第5号

○須藤五郎君 日本のプラント輸出の特徴は、総合商社がなければ調査や企画もできないところにあると思います。こういう形をとらざるを得ないこと、商社が先頭に立っているところに国内経済を混乱させ、世界貿易をますます無政府的な状態に陥れる大きな問題があると思うんです。総合商社はますます巨大化しまして、わが国の輸出入ばかりでなく、外国間貿易にも手を広げておるのが現状です。十大商社の五十年度の外国間貿易は百五十億ドルにも及んでおります。石油化学コンビ…

日本共産党1977/04/14

80参議院 商工委員会 第5号

○須藤五郎君 もう一遍聞いておきますが、これら四大プロジェクトはカウンターパーチェス、これは入るんですか、そういう方針なんですか、違うんですか。

日本共産党1977/04/14

80参議院 商工委員会 第5号

○須藤五郎君 ブーメラン現象につきましては、政府もよく承知していらっしゃることであります。しかし、政府の対応はきわめて便乗的なもので、発展途上国への進出形態が世界的にプラント輸出になったから、これにおくれまいとやみくもに推進している面がきわめて強いというふうに私たちは受けとめておりますが、その結果、いま挙げました石油化学のように、国内産業の長期的な展望どころか短期的にも調整のつかない事態に陥ってしまうのでございましょう。こういうことでは…

日本共産党1977/04/14

80参議院 商工委員会 第5号

○須藤五郎君 もう時間が参りましたから、この一問で最後にいたします。 これまで見てきましたように、現在の貿易問題の根本は輸出圧力を生むわが国の経済構造にあると思います。もともとわが国民の購買力は欧米に比べても段違いに低いものであったわけでございますが、その上に賃金は抑制されたままでございます。国内市場が自民党政府の政策によりましてますます小さくされているところに私は不況長期化の原因の一つがある、こういうように考えます。いま必要なことは何…

日本共産党1977/04/14

80参議院 商工委員会 第5号

○須藤五郎君 最後に、意見になるかと思いますが、いまの大臣のお答えを伺っていましても、私たちの意見とは非常な違いがあるように思うんですね。あなたは貿易をすることによって、外需、外に物を売ることによってこの問題を解決していこう、こういうふうにお考えらしいですが、私たちはもっと内需の面をふやすことに、ということは、国民の収入を上げることによって私たちはそれを解決していかなきゃならぬ、こういうふうな立場をとっておるわけですね。どうも大臣は貿易…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 かつて石炭問題で植村甲午郎さんと私は論議を交わしたことがあるんです。そのときに炭鉱労働者の生活の問題ですね、現在及び未来にわたって、老後にわたってまでその問題を解決しておかなければ石炭問題は労働力の問題からつぶれてしまいますよと、私は言ったことがあるんです。恐らく大臣もそのことはお考えだと思うんですが、そこで、きょう炭鉱離職者の援護業務につきまして、私、大臣の見解をちょっとお聞きしておきたいと思います。 大臣もすでに御承知…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 就労者の就労状態や生活の実態ですね、産炭地域の雇用状況、失業状態を考慮しまして、継続するというふうないまの大臣のお答えでございますが、それがそう簡単には変わるものじゃないからという、そういう前置きで言っていらっしゃいますが、私が思いますのに、大臣と同じように一年、二年ではなかなか好転しない、そういうふうに私も思っておりますが、それだけにまた懸念をするものでもあるわけです。中期的に見まして、労働大臣といたしまして、特段の措置…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 まず通産大臣にお尋ねいたします。 七三年十月の産油国の生産削減、禁輸措置によりましてもたらされたいわゆる石油ショック、これは日本にいまもって最も深刻な影響を与えていることは十分御認識のことだと存じます。福田総理の言う全治三年の病もなかなか回復のめどが立たない現状であると思わざるを得ないのであります。 日本のエネルギー政策のあり方も石油危機を境としまして大幅な手直しを余儀なくされておりますが、まず最初に田中通産大臣にお聞きし…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 石油ショックのときに中曽根通産大臣もあなたと同じような意向を漏らされたということを私は覚えていますが、これまで安い安いと言ってふんだんに使ってそうして方々埋め立てて、自動車をつくっては海外へ安く輸出した、その結果金はもうかったが公害は生まれて、そうして海を汚してしまって大変なことになった。そこへ今度は石油ショックで石油すらも買えなくなってきた、これは私たちの政策は誤っておったというようなことを私は伺ったことがあるんですが、…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 通産大臣ね、いまの二回目の答弁だと、最初の答弁と後退した感触を私は受けるんですね。私がだめ押しの質問をしたのは、通産大臣はこれまでのエネルギーの海外依存政策はどのように反省していらっしゃるかと、そしてこれからどういうふうにやっていこうと、こういう私は質問をしておるわけですね。だからそこの点をはっきりと決意を述べて、抱負を述べていただきたい、こういう意味です。

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 まあこの問題で、私は大臣の答弁では満足はいたしませんが、時間をかけて細かく質問をする余裕がございませんので次の質問に移りますが、どうもすっきりしない感じを私は受けます。 大臣の答弁を聞いても、また政府や各種審議会の答申などを見ましても、必ず国内資源の見直しとか、国内エネルギーの有効活用というりっぱなことが書かれております。私もいろいろ政府文書を読んでみまして、これじゃ少しは考え方が変わったのかなと、こういうふうに思って読ん…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 いま私が触れました総合エネルギー政策は五十年の夏に答申され、その後十二月に総合エネルギー対策閣僚会議で了承されたものでございます。答申されてから二年もたっていないし、政府了承からまだ一年そこそこで再検討を余儀なくされているのが現状だと思います。発表当初、アメリカにならって日本のエネルギー樹立計画などと銘打って売り出してきたこの基本方向が再検討を必要とするということは、考え方に基本的な欠陥があったと考えざるを得ないのでござい…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 私は、この総合エネルギー計画の基礎となっておる考え方の誤りの一つは、さきにも触れましたように、国内資源を全く計算から外しているところにあると、こういうふうに思っております。これは石油ショックが明らかにしたように、高度成長期に政府がとってきたエネルギー政策、すなわち、依然としてエネルギーを海外に求めるという考え方でございます。資金問題や原発のことばかり考えないで、この際発想を変えて国産資源を評価し、見捨ててきたものは復興を図…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 石炭初めあらゆるエネルギーの復興ですね、新たな見直しをして、検討課題としていくということをいま大臣おっしゃいましたね。それをしっかりとやっていってもらいたいと思うんです。それでないと大変なことになってくると思いますから。 次に、資源エネルギー庁長官にお尋ねをいたします。長官の私的諮問機関である長期エネルギービジョン研究会で昨年十二月に「我が国エネルギー問題の長期展望」という報告をまとめておられます。その名のとおり、長期展望…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 この長期展望の全体について伺っております時間がありませんので、詳細は省かせていただきますが、長官に一点だけ聞いておきたいことがございます。 この長期展望はいろいろなエネルギー源について予測を立てておりますが、その中で国産エネルギーはどういう評価を得て、どのような供給予測が立てられておるのか。この点はどうなっておりますか、お伺いいたしたいと思います。

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 話伺っていると非常に漠然としたもので、われわれがそうかといって納得できるようなものでない感じがするのですが、そういう種類のものなんですか、この長期展望というのは。もう少し具体的にこうこうこうだという説明があるべきものと違いますか。

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 いろいろ予測は立てていらっしゃるわけですね。数字も出ているわけですね。その中で国産エネルギーはどういう評価を得ておるか それでどういう位置づけがされておるかと、こういうことを私はお尋ねしておるわけです。その点何にもないとおっしゃるならば、それでそうお答えになってもいいですよ、そうじゃないでしょう。ちゃんとあるんでしょう、数が。