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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1977/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1977/04/26

80参議院 商工委員会 第6号

○須藤五郎君 なかなかおっしゃることはお上手になられましたけれども、中小企業はあなたの答弁を聞いておって満足しませんよ。最も即刻に、中小企業は自分たちの利益がくることを希望しているのです。そんな長く長く待つ余裕は実際はないのですから、だからもっと早く中小企業に利益になるように考えていくということが私はまず何よりも必要だと思いますよ。大臣の答弁を聞いておりますと、公定歩合が下がっても中小企業には余りメリットがないということになるように思え…

日本共産党1977/04/26

80参議院 商工委員会 第6号

○須藤五郎君 大蔵省おりますか、——いないね。 それじゃまた後で大蔵省に聞きましょう。 ところで今回、本日の日銀政策委員会で預金金利の引き下げ決定がされると言われておりますが、これは新聞報道を参考にいたしますと、恐らく三カ月、六カ月定期が〇・七五%、一年、二年定期が一%引き下げということになりそうに思います。ところで、通産大臣は、大企業と中小企業とでどちらが定期預金が多いとお考えになっておりますか。どちらでございましょうか。

日本共産党1977/04/26

80参議院 商工委員会 第6号

○須藤五郎君 中小企業庁もわかりませんか。

日本共産党1977/04/26

80参議院 商工委員会 第6号

○須藤五郎君 ないとおっしゃるならば、それじゃぼくの方から数字を出してみましょう。統計上大企業、中小企業と明確に区別することはできませんが、たとえば五十一年九月現在で見ますると、一億円以上の預金が七兆七千八百三十二億円です。一億円以下の預金は十七兆千九百五十四億円。さらに三十兆円を超す個人預金があります。これを見ましても大臣、中小企業の方が多いことは明らかだと思います。としますると、まさに中小企業の定期預金金利、個人の定期預金金利の引き…

日本共産党1977/04/26

80参議院 商工委員会 第6号

○須藤五郎君 あなたいま大企業の預金と中小企業の預金などに触れられましたが、大臣は中小企業と大企業の市中銀行からの借入額ですね、どちらが多いというふうにお思いでしょう。

日本共産党1977/04/26

80参議院 商工委員会 第6号

○須藤五郎君 数をお持ちでなけりゃ私がここにある数を申し上げてもいいんですが、五十二年一月現在ですよ、全国銀行ベースで見ますると、大企業は五十五兆六千六百七十三億円です。中小企業は二十八兆三千二百八十億円、こういうふうになっております。大企業が約二倍の借入金を抱えておるということ言えるんですね。預金は中小企業の方が大企業より二倍も三倍も多いんです。で、銀行から借りるのは大企業の方が中小企業の倍ほど多く借りる、こういうことですね。こうして…

日本共産党1977/04/26

80参議院 商工委員会 第6号

○須藤五郎君 いまのあなたの答弁を聞いていますとね、中小企業庁何をやっておったんだと、中小企業庁というのは中小企業のことを考えてなかったのか。いまから考えるというんじゃね、本当に手おくれだという感じがするんですよ。まあ、それでもいいからこれから大いに考えて、中小企業の利益を専一に考えてください。通産大臣は大企業の利益を考えているでしょう。中小企業庁は中小企業のことを考えなきゃいかぬじゃないですか。それをいまから、これまで考えてないでこれ…

日本共産党1977/04/26

80参議院 商工委員会 第6号

○須藤五郎君 中小企業庁長官、いまの大臣のようなお答えで、中小企業をあずかっておる長官として問題はないんですか。もっと中小企業庁ならば中小企業の立場に立って、前向きに中小企業の立場で答弁してもらいたいと思うんですが、どうですか。もう一度答えてください。

日本共産党1977/04/26

80参議院 商工委員会 第6号

○須藤五郎君 日銀、大蔵省に対して、中小企業庁長官は中小企業を代表して、いろいろの要望を伝えて善処するように努力してもらいたい。これはぼくの希望です。やってくれますね。——やるというから、それじゃ次の質問に移りましょう。 最後に、政府系中小企業金融三機関の貸出金利についてお聞きをいたしますが、長・短期金利の引き下げに伴って当然三機関についてもそれに対応する措置をとられると思いますが、金利の下げ幅及び時期について明らかにしていただきたいと…

日本共産党1977/04/26

80参議院 商工委員会 第6号

○須藤五郎君 これは大した質問じゃないんですが、最後に念のために伺っておきたいのは、この掛金が不景気になって払えなくなって、それで解約することも起こり得ると思いますが、その場合は、掛けた金は利子をつけて全額本人に返すことになっているんですか、どういうふうになっているんですか、ちょっと伺っておきたいと思います。

日本共産党1977/04/14

80参議院 商工委員会 第5号

○須藤五郎君 今回の輸出保険法の改正は、プラント等の輸出促進を目的とするものでありますが、私はきょうは、今回の改正が日本の貿易政策、産業構造政策にどのような意味を持つか、その点を質問したいと思っております。 まず第一は、一昨年来日本の輸出が急増し、世界的な問題を引き起こしております。その結果、アメリカやEC諸国などとさまざまな摩擦を生じておることは周知のとおりでございます。わが国の外貨準備高は、この三月末で百七十億ドルに達し、一年間で三…

日本共産党1977/04/14

80参議院 商工委員会 第5号

○須藤五郎君 距離が遠いので少し聞き取りにくい点があるんですが、簡単に数字をちょっと言ってほしいんです。輸出は政府の予想を下回り約七十億ドルと見込まれているが、この輸出の見込みはどれだけ——八十億とおっしゃいましたか、そうですね。それから国際収支はどのくらい見込んでいらっしゃいますか。それから外貨準備高はどういうふうになるか、数字だけでいいから。

日本共産党1977/04/14

80参議院 商工委員会 第5号

○須藤五郎君 私どもは、プラント輸出そのものに反対しているわけではございません。現在の貿易政策というもとで進められているプラント輸出には賛成できない、問題点が少なくないからと。こういう点で反対をしておるわけですが、国際競争力の強化を旗印にしました高度経済成長はきわめて偏った、ゆがんだ産業構造をつくり出して、その過程で国民生活を脅かしてまいりました。いまその高度成長も破綻し、さらに国民生活を圧迫しておるというのが現状だと思います。現在必要…

日本共産党1977/04/14

80参議院 商工委員会 第5号

○須藤五郎君 私たちは、あなたのおっしゃるとおりにはこの方針を受け取っていないわけですが、次の質問に移ってまいることにいたしましょう。 私は、世界じゅうで摩擦を引き起こしておるとということを——先ほどあなたの言葉にちょっと摩擦という言葉が出たように思いますが、世界じゅうで摩擦を引き起こして紛争を生んでいる日本の輸出攻勢ですね。長期不況の中で大企業がその生きる道を海外にしか求めることができないということを示しておると、こういうふうに思いま…

日本共産党1977/04/14

80参議院 商工委員会 第5号

○須藤五郎君 大臣、そのバランスがとれてないところに問題があって、そして外国から日本が攻撃される点があるんでしょう。私は、この際は内需に力を注ぎ、ということは国民の生活にもっと金を使うべきでないか、貿易をしてもうけることばかり考えないで内需の方に重点を移すべきでないかということを言っておるわけですね。私はどちらがどうだということを言っておるわけじゃないです。いまの比重がバランスがとれてないという点を私はいま質問したわけですが、大臣、これ…

日本共産党1977/04/14

80参議院 商工委員会 第5号

○須藤五郎君 両々相まってと言うけれども、両々相まってないわけですね、現在は。そこに問題がある。なお、こういうことでもっともっとそこへ物を売ろう売ろうと、ブラントをどんどん売って、どんどん外国の金をもうけていこうという、そういうことばっかり考えていらっしゃるから問題が起こるんではないかということを私は言っているのですが、本当にバランスはとれてないじゃないですか。そういうふうにお考えになりませんか。

日本共産党1977/04/14

80参議院 商工委員会 第5号

○須藤五郎君 大臣、いまの方針をずっとやっていくならば、外国からは喜ばれなくて日本の国民にも喜ばれない、双方から喜ばれないという状態が私は現在すでにもう生まれていると思うんですね。だから、今回は内需に重点を置いて経済政策を考えていくべきでないか、こういうふうに私は申し上げておきたいと思うんです。 経済協力と称しまして国家資金がふんだんに使われております。たとえば輸銀を見ますると、ブラント輸出には五十二年度三千三百億円もの資金が商社やメー…

日本共産党1977/04/14

80参議院 商工委員会 第5号

○須藤五郎君 森山さん、もう少し言葉をはっきり言ってください、声も大きく。ちょっと聞きづらいです。

日本共産党1977/04/14

80参議院 商工委員会 第5号

○須藤五郎君 そのブーメラン現象で逆輸入されたものに対して、日本の業界が非常に困っていると。それに対してはケース・バイ・ケースで善処しているとあなたおっしゃいますけれども、決して善処されてない。本当に苦しい思いするのは日本の零細業者、企業です、逆輸入によって。それに対してそんな大きなことがあなた言えるんですか。日本の繊維業者、それにどういう手を打って尽くしていらっしゃるのですか、具体的に言ってください。

日本共産党1977/04/14

80参議院 商工委員会 第5号

○須藤五郎君 この逆輸入の問題で実際に日本の繊維業界がどんな迷惑を受け、どんなに困っておるかという点は、通産省としても責任を持って調査する必要がありますよ。あなた、本当に実態を調査に行ってないようだし、つかんでいないように私は思うのです。私のところには方々から訴えが来ますよ。それはもっと深刻です、今日。だから、その点は通産省としてもよく調査して、そうして対処をしていく必要があるということを私は申し上げておきますよ。これはぜひやってもらい…