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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1977/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 そのとき新しい技術開発などは計算に入れていらっしゃらないんですか。

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 どうも国産エネルギーにつきましては私たちを満足させるような答弁はなく、非常に何か寒々としたお答えだと思うんですが、国内炭のところを見ますと、そうすると採炭条件等から、現状の規模以上の増産は困難であると、こういうようにずっと出ておりますね。これまた簡単に片づけられておりまして、全く意欲が感じられないんです。私は例としていま石炭を出しましたんですが、石炭はいまでこそ微々たる生産量に追い込められておりますけれども、以前は文字通り…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 石炭に愛情、熱意を持たない人が、それはそういう石炭問題にも触れることはあっても、石炭の重要性、国内資源の重要性などに対して、いま出ております銀行屋とか、それから発電会社だとか、いわゆる石油に依存している業界の人たちが幾ら集まったって、石炭の重要性についてそれほど熱意を込めて討論しないと思うのです、質疑はしないと私は思うのです。やはりこういう場合は、石炭に本当に愛情を持った石炭界を代表するような人もこれに加わり、そうして検討…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 二〇〇〇年に至る本当に長期的な展望をつくるという、非常に重要な私は関係にあるこれは機関だと思います。仕事だと思うのです。それだけにやはり日本の唯一の地下資源であるところの石炭を代表する意見をこの中に述べて、二〇〇〇年の展望の中にそれを述べるということは私は絶対重要だと思います、必要なことだと思いますよ。ですからそういう意味におきまして、私はこの人選誤っていると思うのです。もっと石炭の声を反映するような人選をしてしかるべしだ…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 こういう質問で時間をとるのは残念ですが、大臣、石炭を軽視しているから、この中で石炭の問題が積極的に出てこないのですよ。やはりもっと石炭を重視して、そうして二〇〇〇年にわたるこの間に、石炭の将来はどうあるべきだ、どういくだろう、どうすべきだという意見を述べるべき問題ではないでしょうか。それが私は、二〇〇〇年に至るエネルギーの展望だと。長期にわたるエネルギーの展望ではそうあるべきだというのが私の考えでございます。それにしては、…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 まあ大臣が次回はもっと検討いたしますというんですからそれ以上は私も追及しませんが、そういう点をよく考慮してやっていってほしいと思うんです。それだけあなたらが石炭を重視するよりも、ぼくの方が石炭を重視しているという証拠なんですよ、エネルギー庁長官。そういうことが言えると思うんです。 これまで私が石油ショックの教訓を引き、国内資源の再評価をくどいほど指摘してきましたのは、大臣の答弁や政府の答申を見ましてもわかるように、依然とし…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 非常に高い数字で、準国産とはいいますけれども、国外依存の傾向を強めるばかりだと、こういうふうに私は思います。 私は原子力発電、技術開発すべてを否定するものではございませんが、一体この計画は遂行できるのか大いに疑問を持っております。政府は、住民の理解を得ること、立地の円滑化を図るなど努力をするといっておりますが、現在原発の発電量は、計画から見てどうなっておるのか、現在の進捗状況を伺っておきたいと思います。

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 政府の考えるような急激な原発建設は、そう簡単にはできるはずがないと私も思いますよ。これは単に建設規模の大きさや資金の手当てをすれば可能ということではないのではないでしょうか。最大の問題は原子力に取り組む政府の基本的な考え方に間違いがあるからだと思います。 「むつ」の問題にしましても原発にしても、政府はただただ安全だから安心せよ、理解せよというだけで事足れりという態度に終始しております。そう言われても国民が納得しないのは、政…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 その問題について、政府はアメリカへ交渉団を送り、動燃の再処理工場の七月操業のため交渉をしておりますが、見通しはどうなっておりますか。科学技術庁から連絡を受けておられると思いますが、交渉の状況を含めて報告をしていただきたいと思います。

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 じゃまだ何らまとまった見通しは、報告がないというふうに理解していいんですか。

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 カーター大統領の新政策は、日本のエネルギー政策にとってやはりショックを与えることになります。わが国の原子力発電はアメリカからの濃縮ウランの供給がなくなれば成り立たないことが、今回の新政策で一層国民の前に明らかになったと言わざるを得ないのでございます。これは先ほど来私が指摘してきましたエネルギーの自主性を放棄してきた政府の誤りによるものでございます。 さきに触れたように、エネ調では総合エネルギー政策の見直しを開始しております…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 大臣、その特殊な事情ということが私にはちょっと耳ざわりな言葉になるんですが、余り詳しく質問する時間的な余裕がないので、答弁のときにその特殊の事情とは何ぞということを一度聞かしておいていただきたい。 それから大臣、いま必要なことは、日本の原子力計画そのものの全面的かつ総合的な再検討だと思うんですね。原子力の安全性や経済性、プルトニウムリサイクリングの可否、核燃料の供給問題、日米原子力協定の問題点を明らかにすること、安全管理体…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 次に石炭問題を少しやりたいのですが、先ほどから同僚諸君が石炭の問題相当やられました。そこで、私は一般問題をこの際時間の都合で割愛しまして、石炭の輸入問題について少しやりたいと思っております。 これまで政府の答弁、他の議員の質問聞いておりますと、どうも私の主張する国内炭の見直し、石炭産業の復興には余り政府は関心がないとしか受け取れないのです。石油、原子力と次々と海外のものにばかり目を向ける傾向があると思っていたら、今度は海外…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 原料炭だけを見ましても、将来は一般炭もそうなるだろうと、こういうように思いますが、そのほとんどを海外に依存していることは、石油と同じように安定供給という点から見ましても非常に私は危険があると思うんですね。それは品質の問題などを別といたしましても、大局的に言ってこれまでの主な輸入国の変化からも指摘できることだと、こういうふうに私は思います。一体石油と同じような輸入炭の現状をどう考えておられるのか、果たして安定供給が確保できる…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 いまの御答弁だけでは安定供給の確保とは言えないと私は思います。 それでは政府ベースでどういう調査をやっておるかお聞きをしておきたいと思います。

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 次は、一般炭の輸入について少し伺いたいと思います。国内の一般炭こそエネルギー政策の転換になって大きな影響を受けてきたと私は思います。国内原料炭は五千万トン態勢のころから一定程度の横ばい生産を続けてきております。一般炭はまさに政策によってその生産を縮小させられてきたわけでございます。これに加うるに一般炭の輸入を促進する計画を立てておるのであります。六十年度には約千五百万トンにするという大幅増でございます。私はこの計画は国内石…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 現状維持というと何ですか。一般炭どのぐらい維持していくお考えですか。

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 国内一般炭の生産を維持すると言われても、これまでのいきさつから見ますると説得力を欠くと、こう思われるのです。現在生産されている一般炭は、需要者が安定しているひもつきと言ってもいいものでありますが、私は一般炭の生産を増加させるためにも、また輸入一般炭から国内一般炭を守る歯どめが必要だと、こういうふうに考えるものでございます。これら一般炭については引き取りを義務づけて国内炭の振興を図るべきだと思いますが、どうでございましょう。

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 いつか大分前になりますが、石炭部長から私は苦労話を聞いたことがあるんです。というのは、何とかして一般炭を火力発電所に使ってもらいたいということをずっと国内的に歩いて、発電所を歩いて一般炭使用を要請して歩いたということを私は伺ったことがあるんです。やはりそのぐらいの熱意を持って、一般炭はどうしても火力発電所で、ある程度の量それは使用するという義務づけですね、いわば。そういうことを私はやっていかなければならぬし、それを現在より…

日本共産党1977/04/12

80参議院 商工委員会資源エネルギー対策小委員会 第1号

○須藤五郎君 一般炭を含めまして石炭の海外依存を強めることは、私が先ほどから指摘しましたように、日本のエネルギーの自立性を一層危くするものと言わなければなりません。石炭の分野にもメジャーが進出し、アメリカばかりでなく世界各地で探鉱等を開始していることは周知の事実でございます。さらに巨大な鉱山企業も石炭を含めて開発に乗り出しております。オーストラリアなどはその例だと思います。そのほとんどを海外から輸入している原料炭は、世界的に見ましても大…