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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1974/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○須藤五郎君 非常に作業がおくれているということを私はここで申し上げておかなきゃならぬと思うんですがね。もっと私は急いでそういう方向をはっきりとした確信のある作業をしておく必要があると思うんです。いまあなたがかりそめにも一万五千円、一万二千円という価格を出されましたがね。そうすると、その一万五千円ぐらいは出さなきゃならぬと、それでないと石炭は掘れないと、一万二千円までは出そうかというような、そういう考え、金に対する考えは持っておると、し…

日本共産党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○須藤五郎君 大体政府の考え方のアウトラインはいまの答えでわかってきましたが、要するに将来一万二千円にすればどれだけ掘れるか、一万五千円にしたらどれだけ掘れるかということをいま計算中だと、そういうふうに理解しておきましょう。 そこで、それは経済ベースの問題でございますが、いわゆる技術可能量ですね、掘ることができるという可能量からいったら一体日本には炭はどれだけ掘れる可能性があるんですか。

日本共産党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○須藤五郎君 鉄鋼向けの原料炭は外国から輸入するものはほとんどが現在四十ドル、トン当たり一万一千円から一万二千円ぐらいに今日なっておるわけですね。この間契約したのが三十九ドル半か、何かそういうのが最近の契約だったということも私は耳にはしておるんですけれども、大体アメリカからのいろいろの報告や国際市場のあれを見ましても四十ドル以下では原料炭はもう手に入らなくなってきておる、こういう情勢だと思うんですね。ところが、外国からの炭がそんなに高く…

日本共産党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○須藤五郎君 私は、二、三年ほど前の石炭特別委員会の席上でも——椎名通産大臣でした、そのときは。日本の石炭産業というものは唯一の地下資源だから大切にしなきゃならぬと、そのためには何が重要かといえば、やはり炭鉱労働者の保安の問題、生活の問題それが重要ですよと、もしもこれが維持できぬ、守れなかったならば、日本の石炭産業、幾らあなたたちが掘ろうと思っても必ず労働力の面から破綻を来たして石炭が掘れなくなってしまうのですよと、そう言って私は四つほ…

日本共産党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○須藤五郎君 先ほど申しましたように、メジャーに石油はもちろんのこと石炭も原子力もあらゆるエネルギーをしっかりともう握られておる、要するにメジャーというのはエネルギーメジャーですね、実際。そういう状態で、日本としてはやはり腹をきめてメジャーと戦う姿勢も必要なれば、国内的な問題も、労働者がちゃんと喜んで働けるような体制、そういうことを考えていかないと私はたいへんなことになってくるという考えなんです。だからここで民族主義者をもって自認する中…

日本共産党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○須藤五郎君 承るだけじゃなしに、しっかりとやらなきゃいかぬと思いますね。

日本共産党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○須藤五郎君 次に鉱害復旧対策及び産炭地振興対策について伺いたいと思います。 政府は四十七年に臨時石炭鉱害復旧法を十年延長しました。残存鉱害を一千七百億円と見積もり基本計画をつくりました。しかし当時、法律の期限延長はともかく、この残量見積もりは私は少し低過ぎたと思いますね。たとえば福岡県だけでも三千億円は必要だという強い意見がその当時あったものでございます。今日の異常な物価高は個々の作業計画に大きな狂いが生じておりまして、建設省では一た…

日本共産党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○須藤五郎君 それは事実認識があんまり私無視していると思うんです、事実、現状を。あのときに一千七百億円見積もり出されたんですよ。そのときすでに福岡県だけでも三千億が必要だという声があったわけですよ。その後物価がどんどん上がってきたでしょう。だから建設省でも所期の目的は達せられないわけですよ。二五%−三〇%もの契約の更新が事実上認めざるを得ないということになっておるじゃないですか。それは事実認めるでしょう。どうです、認めるんですか、その事…

日本共産党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○須藤五郎君 そういう物価の値上がりやいろいろなことを認めながら基本的な数字を改定しようとはしない、このままだというんでは、やはり通産省はこの鉱害対策をサボっておると言われてもしかたがありませんよ、そういう態度では。そういうことでは今後の石炭対策への影響が来るんですよ。大臣、こういう態度で今後石炭問題がスムーズに解決していくというふうに大臣はお考えでしょうか、どうでしょうか。

日本共産党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○須藤五郎君 はなはだ消極的な御答弁のように私は承りましたが、一つの例として聞きますが、大臣ね、福岡県の中間市——ちゅうかん市と書いてですね、なかま市と読むんだろうと思いますが、四十九年度の復旧計画は確定しましたか、どうでしょうか。

日本共産党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○須藤五郎君 まだ具体的にはきまっていないということですね。私の聞くところによりますと、この中間市の場合、復旧進捗率はなお五〇%にも達していないのですよ、半分にもいっていない。とりわけ家屋や公共施設、農地の復旧は非常に重大なのですよ。それでテンポを上げる必要があると思いますが、このままほおっておいていいというふうに政府はお考えになるんですか、どうですか。

日本共産党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○須藤五郎君 この問題はもっと時間をかけて議論しなければなりませんが、いままでの答弁ですと、どうも鉱害対策、政府の熱意は非常に私は薄いようにしか受け取れない。おそらくあなたの答弁を中間市の人が聞いたら失望するだろうと思うんです。私はこの機会にもう少し積極的な意見を述べてもらって、そして鉱害地の方々に安心をしていただきたいと思って、わざわざこういう質問をしておるのにもかかわらず、そういう消極的な答弁じゃ私は困ると思うんですね。農地や農用施…

日本共産党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○須藤五郎君 通産省の方ね、もう少し答弁なさるときには胸を張ってりっぱな答弁ができるようにひとつ私は考えて言っていただきたいと思います。あなたの答弁聞いていると、何かぼそぼそものを言っておってどうも確信のないようなふうに聞こえますから、もう少しはっきりとものを言ってくださいね。 それでは、もう時間も迫ってきておりますから、あと二、三問、ボタ山の処理について私は聞いてまいりたいと思います。 九州の産炭地には八百十数個のボタ山が散在しており…

日本共産党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○須藤五郎君 事例を申しますが、佐賀県にこういう事例があります。杵島郡大町町では、四十七年七月の集中豪雨で三坑硬山のボタが流出しまして、小通り地区の農地約十ヘクタールが被害を受けました。御存じだろうと思います。これについて国の交付金は四十七年度は幾らかありましたが、被害はその後の豪雨などで継続しておるわけですね。ところが、四十八年度は全く交付金がありませんでした、これに対して。現在に至っても復旧はなされないままに放置されておるわけでござ…

日本共産党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○須藤五郎君 四十八年度交付金があったんですか。

日本共産党1974/04/08

72参議院 予算委員会第二分科会 第4号

○須藤五郎君 そういうふうに処理がされていけばけっこうだと思いますが、私は四十八年度交付金がなかったと聞いておったものですからいま質問したわけで、あったわけですね。それじゃ、あったならばこの質問はそれでやめましょう。 最後の質問になるんですが、この問題は鉱害対策から見ましても、産炭地の住民本位の土地利用という立場からいいましても、早急な対策が必要だと考えます。このような膨大な量のボタ山の処理には臨鉱法の復旧対策に繰り込んで臨むか、全く新…

日本共産党1974/03/28

72参議院 商工委員会 第9号

○須藤五郎君 きょう私は、この法案をよく審議している中で、その法案の重大性を強く感じるようになったわけです。それで、先ほど科学技術庁関係の方も出席をしてもらうように頼んだんですか、見えていますか——もうちょっと——それじゃ、それはあと回しにいたします。 それで環境庁の方と、それから通産省の方にと思うんです。 この計量士という問題が、これができて、それを各五段階ですか、何段階かにするというふうになっていますね。こういうふうに、今度の法案で…

日本共産党1974/03/28

72参議院 商工委員会 第9号

○須藤五郎君 そうすると、権限は相当私は持つものだと思うんですね、今度のこれで。ところが、その責任を十分に果たせなかったときに、その登録を取り消すということだけで、これは濃度とかいろいろなものをはかるということになるでしょう、計量士が。これはやはり人命とも非常に深い関係のある問題ですからね。公害、それをあとから私は科学技術庁の方に来てもらって、質問をしようと思うのですが、先日、日本分析科学研究所核種分析の問題が衆議院で、でたらめをやった…

日本共産党1974/03/28

72参議院 商工委員会 第9号

○須藤五郎君 そこで、やはりこれも品物、商品では、七十条の二の関係で、正味を明らかにしなきゃならないというような点がありますね。それはその品物の正味を多少一グラム、二グラム間違えることは、これは生命に関しないことです。しかし、いまのような立場の計量士が将来分析化学のようなこと、核種濃度まで計量するというようなことになったときに、それがあいまいなことをやったときに、ただ資格を剥奪するというようなことでは、私は済まされないのだと思うのですよ…

日本共産党1974/03/28

72参議院 商工委員会 第9号

○須藤五郎君 事業者の登録を取り消す、しかし、それの罰則は、取り消すというだけの罰則ですか。